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スイス村だより 第20号 2002年3月10日発行

先月の20日から、スイス村のスタッフとして働いている若林輝則(アキノリ)です。働き始めてそうそう寒さで体調をくずしてしまい、一週間ほど寝込んでしまうということもありました(波瀾のスタートとなりました)。が、ゆっくり休ませてい20-2ただき、もうすっかり回復し、毎日子ども達と楽しく交わっています。
 ここスイス村には、自然があり、ぬくもりがあり、笑顔があり、また多くの人々(いろいろな面においての)との支え合いの横のつながりがあります。そんなスイス村に興味を持ち、去年から一年間ボランティアとしていろいろな形で関わらせていただき、今日に至っています。
 僕は特に、スポーツが得意なわけでもなく、何か目立って特技があったりするほうではないです。が、僕は、子ども達といっぱい遊んだり、いろいろな話をしたり、音楽を聴いたり、一緒に何か作ったり、笑ったり・・・etcできるし、そのことがすごく楽しいです。僕は、スイス村や子ども達からエネルギーをもらっているし、また僕がスイス村や子ども達のエネルギー源のひとつになっていきたいと思っています。自分自身が楽しくなり、子ども達が楽しくなり、スイス村が楽しくなる。
 今後、スイス村の活動が広がりをみせるためのひとつの力として、楽しくやっていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。
                                     若林 輝則

若林さんは、4年生大学の社会福祉科を卒業されました。大学に在籍中は、インドまで行き、貧困と病気で苦しんでいる人々のために、救済活動を続けておられるマザー・テレサの施設で、何日かボランテイア活動もされたことがあります。
    スイス村には、1年前からボランテイアとして、都合のつく時に、来ていただいていました。子どもの教育あるいは児童福祉と関わりのあるような仕事につきたいという希望を持っておられたからです。
    スイス村の子どもたちは、勉強を見てくれたり、遊び相手になってくれたり、話し相手になってくれたりする若林さんが大好きです。以前は、1ヶ月に1週間程度しか来られなかったので、子どもたちは若林さんがいない時は、「若林さんは、今度はいつ来るん?」と何度も聞いていました。
    スタッフとしてずっとスイス村にいてくれることが決まった時には、「やったー!」と歓声があがりました。
山本野歩さんと若林さんのスタッフ2人が加わって、にぎやかなスイス村がまた一層楽しくにぎやかに なってきました。