11月23日(土)はU-10リーグを担当致しました。
つい最近まで、言い続けた挨拶・荷物整理、
各会場での注意事項、全てに緊張感を持って取り組んでいます。
やっぱり、ハルマが居ると引き締まります。
コーチが言う前に色んな事に気が付き、発信できる。
引き締まります。
けど、個人頼みは好みません。
その他にもポテンシャルを秘めている選手、居ます。
その選手達の発信が出来る日、そう遠くは無いと感じました。
マコトやアマネは、コーチの知る限り、色んな事に気付いています。
後は、その気付いた事をチームメイトに伝えるか、
伝えないかです。
サンジも忘れ物が無くなり、
この学年のオフザピッチ、良い感じです★
良い準備が出来ています。
そうなると、ようやくサッカーの話に特化出来ます。
成長してます、この学年★
本日の対戦相手は本リーグの1巡目、１・2位抜け、
中央大会を決めているチームとの対戦。
結果です。
高槻南1st 1-2
フォルテ 0-2
正直、大敗を覚悟していましたが、各々が戦っていました。
そして、残念ながら、失点シーンは自分たちの出来る事をやらなかったミスからの失点…。
あのトラップ、あの不用意に浮かしたパス…。
まだまだ、出来ると感じました。
紙一重のプレー。
自分がやりたいプレーと、チームプレー。
その差が躊躇に現れた。
コーチは、ただただ悔しい。
次の日の吹二小の最終ゲームトレーニング
不用意な浮き球とポンっと蹴るキック、
出来るはずであろうトラップミス、
特別ルールにより、全て間接FKにしました。
前半は何度もその『間接FK』。
ガチャガチャしたゲームでしたが、
後半はその『間接FK』は無くなり丁寧に緊張感のあるゲーム。
そして、U-10リーグの話に戻ります。
ソレやっていたら結果はどうやった？
リョウタコーチも最後に皆に伝えた事、何の為にやってるん？
日々のトレーニング。
もっと、目的意識を明確に‼
ギョクハンの初戦は、
正直、勿体ないプレーが多く見受けられた。
その後、マンツーマンでコミュニケーションとり、
マンツーマンでトレーニングもした。
2試合目では大きく改善。
その丁寧さを忘れないで下さい。
ユウゴは、GKでもFPでも存在感を発揮し、
チームを奮起する声掛けもありました。
それでけにあの不用意な浮き球パスは残念。
まぁ本人が一番悔しがっていたので、良い経験です。
フォルテや高槻南の選手は、
出来る事を当たり前のようにやっている。
ポンポン前へむやみに蹴らない。
パスも浮かない、なのでトラップもしやすい。
なのでパスが繋がりやすい。
シンプルです。
選手たちは、パス&コントロールの大切さを改めて感じたと思われます。
たぶん…。
最後になりましたが、吹田千里FCの皆さま、対戦頂いたチームの皆さま有難うございました。
また、多くの保護者の皆さまの応援、有難うございました。
吹田南FC 岸本
つい最近まで、言い続けた挨拶・荷物整理、
各会場での注意事項、全てに緊張感を持って取り組んでいます。
やっぱり、ハルマが居ると引き締まります。
コーチが言う前に色んな事に気が付き、発信できる。
引き締まります。
けど、個人頼みは好みません。
その他にもポテンシャルを秘めている選手、居ます。
その選手達の発信が出来る日、そう遠くは無いと感じました。
マコトやアマネは、コーチの知る限り、色んな事に気付いています。
後は、その気付いた事をチームメイトに伝えるか、
伝えないかです。
サンジも忘れ物が無くなり、
この学年のオフザピッチ、良い感じです★
良い準備が出来ています。
そうなると、ようやくサッカーの話に特化出来ます。
成長してます、この学年★
本日の対戦相手は本リーグの1巡目、１・2位抜け、
中央大会を決めているチームとの対戦。
結果です。
高槻南1st 1-2
フォルテ 0-2
正直、大敗を覚悟していましたが、各々が戦っていました。
そして、残念ながら、失点シーンは自分たちの出来る事をやらなかったミスからの失点…。
あのトラップ、あの不用意に浮かしたパス…。
まだまだ、出来ると感じました。
紙一重のプレー。
自分がやりたいプレーと、チームプレー。
その差が躊躇に現れた。
コーチは、ただただ悔しい。
次の日の吹二小の最終ゲームトレーニング
不用意な浮き球とポンっと蹴るキック、
出来るはずであろうトラップミス、
特別ルールにより、全て間接FKにしました。
前半は何度もその『間接FK』。
ガチャガチャしたゲームでしたが、
後半はその『間接FK』は無くなり丁寧に緊張感のあるゲーム。
そして、U-10リーグの話に戻ります。
ソレやっていたら結果はどうやった？
リョウタコーチも最後に皆に伝えた事、何の為にやってるん？
日々のトレーニング。
もっと、目的意識を明確に‼
ギョクハンの初戦は、
正直、勿体ないプレーが多く見受けられた。
その後、マンツーマンでコミュニケーションとり、
マンツーマンでトレーニングもした。
2試合目では大きく改善。
その丁寧さを忘れないで下さい。
ユウゴは、GKでもFPでも存在感を発揮し、
チームを奮起する声掛けもありました。
それでけにあの不用意な浮き球パスは残念。
まぁ本人が一番悔しがっていたので、良い経験です。
フォルテや高槻南の選手は、
出来る事を当たり前のようにやっている。
ポンポン前へむやみに蹴らない。
パスも浮かない、なのでトラップもしやすい。
なのでパスが繋がりやすい。
シンプルです。
選手たちは、パス&コントロールの大切さを改めて感じたと思われます。
たぶん…。
最後になりましたが、吹田千里FCの皆さま、対戦頂いたチームの皆さま有難うございました。
また、多くの保護者の皆さまの応援、有難うございました。
吹田南FC 岸本
