我無から・・・

41歳無職無能のおっさんがとにかくブログを始める 種110専業株歴12年ド底辺からすべてを失った今 諦めず億を夢見て! 恥かいてナンボで生きていく。。。

2017年11月

寄り前下落率からもヒントは多々ある。
ナスダック半導体関連下落で日本の好業績半導体関連も大きく売られていた。


フェローテックや鳥ケミカルなど


直近IPOはどれに大口資金は入っているかどれが主役なのかしっかり見極め

ど真ん中のみやること。大きく稼げるはずだが

明日は即金ものある資金ようなので注意しながら臨機応変に取引すること。


フル参戦がここにきて当たり前のルーティンになってきた。
よりルーティンを洗練化させて億へ少しでも近づけるように。

12月月初は注意だが大きく入れれる場面は大きく入れれば
毎日必死に見ていれば考えれば2500+αはできるはず!



日銭+136
swing+234 
計370
ネット収入 8000円

来月 日銭900→1250 swing1034→1300 を目標として動いていく
大きく負けないように強いポジションを組んで最後しっかり2017締めれるように^^
ロマン口マンロマン口マン^^泰然自若

フル参戦慣れてきたか?


利益確定のタイミングは迷ったら+2から3付近で半分の徹底をすること。

今日も中村、物語は大きく減らしてからの離隔せめて3α2αでそれぞれ半分
確定していたらかなり違う今後ロットが増加してやっていく中でしっかり
利益確定ラインも決めておかねばならない。


利益確定が下手すぎる、日銭口座と分けて考えて日銭口座は
常に現金待機資金を大きくしておくこと。



日銭+101
swing+226
ネット8000

大きく稼げてないのだからしっかり利益確定を優先すること。
どの位置で入ったのか?をしっかり意識する。

早寝ではないが?起きれるようになってきた。

まずはこれを当たり前に体に覚えこませること。

直IPOは調べまくっておいたのに入れず 気づけず情けない。
これがなければスイング口座は-防げたはず。。。


分割銘柄は分割還流日前がトップになる可能性が高いのかな?
ルールも流れも変化するので地道に調整していくだけ。

場中もっと集中するルーティンにしろ。儲ければ疲れも吹っ飛ぶし
儲けれなきゃただパチンコやっている屑と変わらない。

日銭+100
swing+191
ネット 8000

大きく負けた日の翌日が勝負!!!!!!
ロマンより口マン^^笑ってこらえて^^

総楽観的雰囲気に流された。

イソライトの寄り買い、、、

指値の甘さ。。。惹きつけてこそ利益が生まれる。落ちていると思われる

お金を拾うイメージを忘れない。自分の納得いかない価格で買わない。


後場しっかり銘柄監視して投げなければいけないものは投げること。
引けが株価


後場

5mラインを225は試すも新興は強め。
一部銘柄は指数に引っ張られたが何とか+堅持
大きく勝てていないのでしっかり利益確定しを今週しておくこと。

12月初旬に一度下落仕込みchanceあると思うので

しっかりと枠をけて億。強い奴のみ継続すること。


日銭+141
swing+213
ネット8000


大きく稼げてるわけではなのでしっかり注視して気を抜かずポジをまず意識して

短期デイ目線でも乗っていけるようIPOが一番美味しいいと思うので
しっかり準備すること。chanceと準備をしっかりやれば3000乗せできる
地合い恵まれた環境にあること有難く活かせる様にやっていくこと。

まずは2500クリアを目指して。残り2週で大台目指していく!!!!!!!!

運気を上げる行動のみ思考のみで2017乗り切れ!オバーポジションは禁物。。。

○投機とは確率にお金を投じること 投資とは価値にお金を投じること

価値には絶対的なものはなく需要と供給によって大きく変動する

○リスクとリターンのバランス感覚

規模の小さい中小型株なども、マクロ経済景気のような外部的要因の影響は当然受けるが
新しい製品やサービスに競争力がありビジネスに勢いがある会社の場合
まだ業界内でのシェアも低く景気の波を押し切って成長を続けるケースが多々ある。
一方大型株は外部要因が大きくディストラクション時全て投げ売りされる。

○目がトレンドを探せ
日々のニュースや生活から感じるトレンドに順張りする
○好奇心さえあればトレンドを掴める
常にワクワク感をもって新聞雑誌街歩きでトレンドを掴むようにする

○投資したくなる会社=社長
投資したくなる組織=フェアでオープン

○投資アイデアの発見

゜損益計算書にある 売上高、営業利益
それらの伸び率や改善率を確認する
゜貸借対照表では資産の部の棚卸資産、売掛金
これらが売上高の伸びよりも低く抑えられているか確認
゜負債の部の短期長期借入金
ネットD/Eレシオ(短期長期借入金-資産の部の現預金)÷資本の部を確認
ネットD/Eレシオが多い程財務体質が弱いと考えられるので資本の部よりも
何倍もの大きな(借入金-現預金)を持っている会社は不景気に弱く増資リスクも高い

〇伸びる会社の共通点
・収益率が向上している
サービス系の会社であれば営業利益率(営業利益/売上高)
設備投資の多い製造業系であればEBITDAマージン(償却前営業利益/売上高)
の収益性指標はシンプルに会社の実力が如実に表れる
同時に在庫や売掛金の伸びもチェックする→これらが売り上げの伸びより低く抑えられて
いる会社はビジネスの競争力が高まっている
・経営者がROEの向上を意識している
伸びる会社の経営者ROE(当期純利益/株主資本)の向上という視点で会社を運営している
収益性が向上すると当期純利益が増加するためEOEは上昇する
一方で稼いだお金をより儲かる事業へ再投資したり、配当や自社株買いなどによって
株主に資金をしっかりと返還したりしてないと分母の株主資本が増加して
ROEは低下する 決算説明会の資料などでROEの向上を目標に掲げているか
チェックする
・収益性の高いところへ投資している
伸びる会社は、新規事業やM&A(企業買収)へ投資する際に
現在の会社の収益性よりも高い収益性が見込まれる事業へ投資することに注力している
既存事業への投資でもそれによって来年は今年よりも収益性が高くなるという前提で
投資を行っている
一方、収益性を精査しないまま無駄な投資をしたり不採算のビジネスを長年放っておくような
会社は結果的にじり貧になっていきやがて市場から退場を余儀なくされる
→収益性を重視した投資規律を持っているかどうかチェックする。
〇多くの人を幸せにしている
その会社の製品やサービスによって世の中の人がどれだけ幸せになっているかを見る
伸びる会社は単純にその存在意義が人々や社会から支持される

過大な広告で消費者を欺いたりギャンブルのようにだれかを不幸にしなければ
成立しないビジネスは長続きしない
お金はだれかを幸せにすることを媒介した時に富を生むという性質がある
直感的に好きになれない会社には投資しない
〇ガバナンスがしっかりしている
継続的に高い成長を遂げている会社には社外取締役が多いという特徴がある
別の業界で実績のある人物を取締役に迎え様々な角度から社長の仕事をチェックしてもらう
というガバナンス機能が働いている
創業者が社長と会長を兼務している会社はワンマン経営でガバナンスがない
また本社を持ち株会社として事業会社を傘下に収めるホールディングス体制の会社も
ガバナンス機能が弱い

〇伸びない会社
・本業と全く関係ない事業を行っている
・中期経営計画に数値目標が明記されていない
・自社ビルを建設する
・本社の受付嬢がやたらと美人
・社長が業界紙以外のメディアに出始める


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