つじあやの 東京キネマ倶楽部 rendezvous vol.2

2012年11月18日01:41
 ニューアルバム「Oh!SHIGOTO Special 」を引っさげて行われた今年のライブツアー「rendezvous vol.2」。
 肌寒い雨の降る中、最終日の東京キネマ倶楽部公演に行ってきました。

 この日のあやのちゃんは、赤いメガネ、白い半袖のブラウス、グレー地に黒い水玉のワンピース、黒いタイツに茶色のサンダル。
 胸チラ、脇チラの緊張感があった去年の真っ赤なワンピース姿とは逆に、清楚でおとなしめな印象。
 バックはピアノ坂さん、ベース御供さん、ドラム玉田さん、キーボード曽我さんというおなじみのメンバー。

 この日の曲は「Oh!SHIGOTO Special 」にちなんで、全て何らかのタイアップ曲とのこと。

 冒頭「しあわせなエブリディ」を皮切りに、前半は「Oh!SHIGOTO Special 」の曲中心。やはりタイアップ曲なので明るくアップテンポな曲が中心。
 みんなで手拍子したり、CMソングメドレーで笑いを誘ったり、「野菜生活のテーマ」を一緒に歌ったり、観客を巻き込んだいい意味で力の抜けた楽しい展開でした。
(「野菜生活のテーマ」の3番の歌詞はハワイ語だったのですね。謎解けた)

 そして前半の軽快な雰囲気がピークに達したところで「風になる」を歌ってさらに盛り上げ、後半は「Fly High」、「Sweet Happy Birthday」でしっとりと攻めて、最後は「花よ花よ」を高らかに歌い上げて締めました。

 アンコールは、最近ではレアな「桜の木の下で」と定番の「パレード」。
 最後の最後は、「Oh!SHIGOTO Special 」でも最後に収録され、あやのちゃんの東北被災地復興への思いが伝わる「つながるソング」でした。

 今回はセットリストの構成・つながりが見事でした。
 特に前半の陽気な展開が楽しかったです。
 あやのちゃんは歌のお姉さんみたいでした。バックもおなじみの気心知れたメンバーだったので安心感がありました。
 昔からのあやのちゃんファンは、ライブで若いころの曲をやってくれ!という思いがあるでしょうが、今回の「Oh!SHIGOTO Special 」に収録されているような最近の無内容でも明るく楽しくわかりやすい曲も良いなと思いました。

 物販は、昨年に引き続きネコTシャツ2種類とタオル。記念にTシャツ2種類を買って帰りました。
 あやのちゃん、ライブお疲れ様でした。


○東京キネマ倶楽部 rendezbous vol.2 セットリスト
1 しあわせなエブリディ
2 そばにいるから
3 春風
4 片想いのテーマ
5 僕らの合言葉
6 きらきらぼし
7 たんぽぽ (弾き語り)
8 CMソングメドレー1及び2 (弾き語り)
9 Oh,my friend
10 野菜生活のテーマ
11 こもれびのうた
12 風になる
13 Good Day Good Luck!
14 Fly High
15 Sweet Happy Birthday
16 花よ花よ

(アンコール)
17 桜の木の下で
18 パレード
19 つながるソング〜たつのから石巻へ〜

映画 サウダーヂ

2012年03月18日02:04



 公式HP

 地方都市・甲府を舞台とした群像劇であり、必見の傑作です。

 仕事がなくなり困窮する日本人の土方。
 ブラジル日系移民やタイ人ホステスなどの外国人労働者。
 ブラジル人ラッパーと対立し右傾化する日本人ラッパーの若者。
 主にこの3つの物語が並行的に進行し、甲府という地方都市がいかに荒廃しているかが描かれます。

 映画で描かれるとおり、空洞化しシャッター通り化した地方の中心市街地の惨状は全国に共通する課題であり、誰もが認識を共有している問題です。
 それに加えて、本作では地元民でもよくわからない多数存在する外国人移民の現状にスポットを当てていることが注目すべき点であり、これは未来の日本を先取りした問題であると言えましょう。

 こうした設定の中で、本作では2種類のディスコミュニケーションが描かれます。

 まず一つ目は、日本人と外国人における、人種、民族、異文化の擦れ違いやあつれき。
 一緒にタイに移住しようと言う夢想をタイ人ホステスから現実逃避として一蹴されてしまう土方のセイジや、仕事も音楽もうまくいかないのは外国人のせいと憎悪をつのらせてブラジル人ラッパーを刺してしまうラッパーのアマノの描写です。

 もう一つは、同じトライブに属するはずの日本人同士における関係の空虚さ。
 土方のセイジから見たエステを営む似非セレブ志向の妻の俗っぽさ、ラッパーのアマノから見たラブアンドピースを語る元恋人の言葉のリアリティーのなさ、さらに両親がギャンブルで破産し、弟も精神がおかしくなったアマノの家庭の崩壊ぶりとして描写されます。

 空洞化し荒廃しているのは外面的な街の様子だけではなく、内面的な人と人のコミュニケーションであるのです。
 特に日本人同士における関係の空虚さは、「日輪水」なるデトックス効果があるという怪しげなミネラルウォーターをメタファーとして繰り返し執拗に描かれます。

 監督の富田克也氏は、甲府の出身で、長期間地元で取材を重ねた上で脚本を練ったそうです。
 さらに主演のセイジは監督の幼なじみで実際の土木作業員、もう一人の主演のアマノも山梨で活動するラッパーといった具合に、ほとんどの出演者が地元の人たちで構成されています。

 こうした作り方もあって、本作品はあたかもドキュメンタリー映画であるかのようなリアリティが感じられます。
 地元密着の映画としてよくある地域礼賛、観光誘致的作品とはまるで異なり、絶望的で救いようのない地方都市の一端をこれでもかと描いており、よくぞここまでやってくれたと称賛したいです。

 特にセイジやアマノがさまよい歩くかつては賑やかだった甲府中心街の空洞化ぶりにはえも言われぬ迫力があります。

 仕事も妻も愛人も友人も全てを失ったセイジは、ドラックをキメて夢か現実かわからない状態で夜の甲府の中心街をさまよい歩きます。
 この時、BOOWYのわがままジュリエットをBGMとして、画面上に80年代のヤンキー達がたむろし、街が賑わっていたころの光景が一瞬だけよみがえるのです。
 
 このシーンにはまさに郷愁を感じずにはおれません。
 実際に街を知る地元民にはなおのことでしょう。

 しかし、画面をよく見ると、賑わって見えるのは極彩色の光が当てられた前面の人や車だけで、背景の街並みはシャッターが閉まっていたり、櫛の歯が抜けるようにところどころ駐車場となっている現実の風景。
 しょせんこれが幻でしかないことを思い知らされるのです。

 もはやいかんともしがたい酷薄な現実を前に、我々は絶望しドラックでもキメてノスタルジーに逃避するしかないのでしょうか。

 物語のラスト、すべてを失った土方のセイジは、実家の養豚場を訪れます。
 
 ここで家族からこんな言葉を投げかけられるのです。
 「豚のクソをいびってる方がイイら。人間のクソなんか汚くて触れんよ」

 私たちの前に横たわるクソみたいな地方都市の現実。
 監督はこの問題に対する明快な回答を示すことはしません。
 しかし、このクソみたいなどうしようもない現実を悲観しつつ、それでもこれを何とかしたいという監督の思いがここに反語的に込められているのではないでしょうか。



 ※1 外国移民の問題については、こちらの宮台真司の文章に詳しく書いてあり参考になります。ちなみに作中宮台真司が政治家役で出演していて笑えます。
 
 ※2 セイジやアマノが歩いた甲府中心街の様子はこちらを見るとよくわかります。2006、2007年に撮影したそうです。午前10時前だから閑散として見えるなんて書いてありますが、10時過ぎても一緒です。


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つじあやの ダ・ヴィンチとまっぷる京都

2012年03月08日23:42
 今売ってる「ダ・ヴィンチ4月号」の次号5月号の予告によると、京都の特集の中であやのちゃんの京都おススメスポットが載るようです。

 先日発売された「まっぷる京都」の最新版にもあやのちゃんの京都おススメ散策コースがインタビューとともに掲載されていました。
 あやのちゃんおススメは銀閣寺から哲学の道を経て南禅寺に至るという王道とも言えるコースとなっています。
 その他、αステーション・川原さんとのインタビューでは、「一番のお気に入りは鴨川、最近は大文字に登っている」と語っております。

 すっかり京都観光大使の様相を呈してきた最近のあやのちゃんですが、次号ダ・ヴィンチではどんなスポットを推してくれるのでしょうか。
 やっぱり鴨川?


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中村有沙 ゾンビアス予告編ディレクターズ・カット版

2012年03月02日23:48


この少女が、あんなことに! あんなことに!

ありりん・・・。


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中村有沙 ゾンビアス女子会トーク

2012年02月29日22:09
2月28日、ゾンビアス女子会トークイベントの様子。
http://eiganavi.entermeitele.net/news/2012/02/228-3685.html

こんな記事も掲載されています。
http://blog.movie.nifty.com/blog/2012/02/post-773a.html
「オナラやウ●コが飛び出しても、度胸があれば戦えることを知りました(笑)」(中村)
ありりん、よくフンばった!!


中村有沙 ゾンビアス公開と舞台挨拶

2012年02月26日17:15
http://eiga.com/news/20120225/12/
http://blog.crooz.jp/getnavi1/ShowArticle?no=430

ウソだ!ウソだ!ウソだ!
ありりんがパンツ丸出し、おっぱい見せてるなんて、
そんなのウソだ!


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中村有沙 ゾンビアスインタビュー

2012年02月21日00:45
ありりんのゾンビアス関連インタビュー記事が二本掲載されています。
http://www.cyzo.com/2012/02/post_9929.html
http://www.dokant.com/backnumber/ladys/114/index.html

ありりん、お顔がふっくら丸くなったなあ。。。

中村有沙 ゾンビアス初日舞台挨拶

2012年02月18日11:04
ゾンビアスの初日舞台挨拶が決定したそうでアスよ。
ありりんも登場するでアスよ。
その他ゾンビアス関連でありりんのインタビュー掲載情報が載っているでアスよ。
http://zombieass.jp/news/news.html


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つじあやの 京都館春の観光キャンペーン

2012年02月18日02:58
IMG_0674
 東京駅八重洲地下街で行われた京都観光キャンペーン・つじあやのライブに行ってきました。

 http://www.kyoaruki.jp/events/view/20
 写真

 八重洲地下街の特設ステージにて、舞妓さんの踊りがあった後、あやのちゃんはキーボードの坂さんと二人で登場。
 この日のあやのちゃんは、赤い長そでの服に首元にはアーノルドパーマーの赤とグレーのストライプ柄マフラーをつけ、下はジーンズの上にスカートを履き、靴はショートブーツでした。

 1曲目は「クローバー」。
 キーボードの坂さんの軽快な演奏ととてもマッチしていて滑り出しは上々です。

 続けて2曲目は「京都アイラブユー」。
 京都観光キャンペーンならこれを歌わないと始まりません。

 ここでMC。
 ライブの前に京都館に行ったら、粉マニキュアとか京都人の自分でもあまり知らない感心する伝統的なものが色々置いてあったとのこと。
 そして、春の京都も良いが、今の寒い京都も良いので来てくださいと京都をアピール。

 続いて、3曲目は「パレード」。
 金曜日の夜にふさわしく、うきうきと華やいだ雰囲気に。

 さらに4曲目は、「風になる」。
 歌詞を間違えまくっていたのはご愛嬌。

 ここで再びMC。
 京都館での舞妓さんのお茶席で、舞妓さんに「おねーさん」と話しかけられ、一瞬自分のことかわからず非常に照れ臭かったそうです。
 そして、京都と東京との半々の生活をしているので、こういう京都と東京をつなぐ仕事ができるのは嬉しいと殊勝なコメントをしていました。

 続いて、「愛する人がいる人も、愛する人がいない寂しい人も(笑)いつか愛する人ができるという思いで作った」という曲紹介をして、5曲目は「愛する人へ」。
 最近の定番曲ですが、久しぶりに聞いた気がします。今日はやらないだろうと思っていたので、嬉しい誤算。

 さて、「今年も京都とつじあやのをよろしく」とライブも締めに入り、「PVを自分で撮影、京都と東京両方で撮った。それぞれの大事な風景、人を心にとめてほしい」と前置きして、最後は「花よ花よ」。
 あやのちゃんはウクレレを置き、坂さんのキーボードの伴奏で熱唱し、約30分のライブを終えました。

 この日のライブは、「京都と東京を結ぶ」がキーワードだったのでしょうか。ケンケンさんが言うとおり、あやのちゃんは京都観光大使のような活躍ぶり。
 ワンマンの時のような着地点のないグダグダトーク(笑)はなく、MCは的確にぴたりとハマり、曲も充実していて短いながらも心地良い濃密なライブでした。
 客層はワンマンなどとは違って、お年寄りや通りすがりの一見さんが多かったですが、あやのちゃんの魅力が良く伝わったことでしょう。

 ところで、ライブの後、イベント進行役の女性と10分くらいトークコーナーがありました。

 この女性、去年のこのイベントでも司会をやっていたのですが、あやのちゃんとのトークの絡みがことごとく微妙にちぐはぐで、言語明瞭・意味不明とでも言いましょうか。
 あやのちゃんの紹介に「ウクレレとの運命的な出会い」というフレーズを使うのが気に入っているらしいこの女性、去年も全く同じことを言っていました。

 それはともかく、この女性、あやのちゃんと京都とウクレレについて何かいろいろしゃべった後、いきなり「京都とウクレレのマッチングはいかに?」と無茶ブリな問いをぶつけて、あやのちゃんを一瞬絶句させたり、京都観光キャンペーンのはずなのに「東京でお気に入りの場所は?」と質問してずっこけさせたりする始末。

 
 極めつけは、あやのちゃんが「喫茶店の雰囲気が良いのが京都の魅力」という話をした直後の質問。
 「それでは、最後にざっくりと京都の魅力は?」
 ・・・だから今言っただろ!
 突っ込みどころ満載で、ライブと同じくらい濃密なトークコーナーでした。


○セットリスト
1クローバー
2京都アイラブユー
3パレード
4風になる
5愛する人へ
6花よ花よ


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中村有沙 青春の残酷

2012年02月11日00:17


もうこの頃には戻れない・・・。


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つじあやの









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