スケサのエッサッサ議会と活動報告

岐阜県瑞浪市議会議員「加藤すけゆきことスケサが随時活動報告をいたします。」 「私の主張」 安全・安心・快適な地域づくり。 1.安土桃山時代からの陶磁器の歴史と伝統を守り、世界に冠たる白磁洋食器の技術を生かした地場産業の発展振興。伝統と産学官提携による製品開発。地域ブランドの確立。   2.強力なボランティアネットワークを生かした医療・福祉社会の充実。少子高齢化に地域で対応し、特に世代間交流を生かした地域貢献の確立。 3.地域コミュニティー活動の活発化による「協働」社会の充実。地域の総意工夫で地域社会を守る。 4.地域経済・医療・福祉・教育などあらゆる分野の行政と地域のパイプ役。例えば農林分野を絡ませた農業体験・陶芸体験・産業観光開発を考える。 5.全国で活躍している地元出身の「知識技能者」を組織化し「故郷貢献」への参画の場を設ける。 [ボランティア歴] 瑞浪市青年団体協議会会長(46.47) 第4回総理府青年の船団員(46) 瑞浪市社会教育委員(48.47.56) 瑞浪市青少年育成推進員(48.50.51.) 岐阜県青少年育成推進指導員(56) 瑞浪青年会議所(46-63) 瑞浪市消防団第五分団(47-56) 瑞浪市子供会連合会理事総括指導者(57-63) 東濃少年補導センター補導員(51-57) 瑞浪商工会議所青年部長(62) 瑞浪BBS会会長(55-60) 訪中団東海四国青年の船団員(50) 全国校長会主催教育の船研修参加(56) 瑞浪市ヨーロッパ経済視察団団長(59.60) 瑞浪市立陶中学校PTA会長(H5) NFCC名古屋女子文化短期大学父母会会長(H10) 日本青年団協議会「日本の秋祭り」参加(47-58) ウイーン音楽大学合唱団を陶中へ3度招聘(61.H1.H5) [資格] 中学1級高校2級保健体育教員免許。全日本スキー連盟1級、講道館柔道初段、日本陸上競技連盟B級公認審判員、日本防災士機構防災士。大声コンテスト2級110,7db。 「現在」瑞浪市議会5期目、56代58代議長。       「エッサッサ」は青春の思い出と情報を届ける掛け声のつもりである。日体大では体育研究所で運動生理学を学び心電図、血圧測定、眼性疲労(フリッカー値)、尿検査(淡白・糖)を専門としていた。

箱根駅伝

1.4「箱根駅伝・青学優勝で主務I君TV出演・日テレ」

1.4「箱根駅伝・青学優勝で主務I君TV出演・日テレ」

 優勝を支えた裏方の主務・マネージャーで陶町のI君が日テレの朝番にでた。
小中学生時代からスポ少で野球、陸上競技をしていた。県下でトップの長距離ランナーだった。
 
 中京高校では全国高校駅伝の最終区で区間4位となり青学へ。3年次に主務の道を選んだ。

 もともと偏差値も高く、勉強もよくできる子だった。しゃべりもうまい。
 
 小学6年生の時、瑞浪市主張大会で「目標は箱根駅伝です」といい、聴く方は涙が出た。

 陶からはいろんな選手がでる。 

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2013.12.22「第64回全国高等学校駅伝競走大会-1」

 陶町出身I君の勇姿。最終ランナーで区間4位、総合16位から12位に引き上げた。陶町応援団は感激感涙にむせぶ。男性6名、女性4名、中学生4名、小学生1名の15名だった。他に育成者4名も。
 最後まで流れるような美しい走法であった。この時間を共有できた幸せを応援団一同感謝する。

 箱根の夢に大きく近づいた。

12.23「岐阜新聞記事・高校駅伝活躍を評価」

 最終走者のI君を高く評価。
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6年生のI君。
2007.06.24   活動報告「瑞浪市主張大会」に出席

市主張大会



第28回瑞浪市主張大会に出席した。小学生の部では近所の6年生が主張した。昨年の陸上競技中国遠征の体験をもとに自己の変革と記録の更新を実績に基づき主張した。7人の小学生では最高のできと判断していたがそのとうりでした。最後に「箱根駅伝に出場するのが目標です。」と言ったときには涙があふれた。会場の中には同じ思いのひとが何人かいた。今年も中国へ8月に行くと陸協幹部から誘われてしまった。総合文化会館大ホールが7割の入りで盛会である。


1.3「箱根駅伝・母校日体は総合4位」

1.3「箱根駅伝・母校日体は総合4位」

復路では区間15、2、3、6、3位で復路3位。総合4位に入った。お見事。

 

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1.2「箱根駅伝・母校日体は往路7位」

1.2「箱根駅伝・母校日体は往路7位」

 一時は15位まで落ちていたが5区小町選手の好走で最後に7位まで上げた。シード権は期待したい。

関東学生連合の1区東大の近藤秀一(3年)選手を期待したが病欠。陶町の東工大K選手も可能性はあるのだが。



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1.4「箱根駅伝応援のぼり・日体大がきた」

1.4「箱根駅伝応援のぼり・日体大がきた」

 甥から送ってきた。箱根10区で応援していた。一周駅伝と玄関に飾ろう。



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1.3「2017箱根駅伝・母校日体は7位・健闘」

1.3「2017箱根駅伝・母校日体は7位・健闘」

 
 総合7位は立派。9区ではシード落ちを予想したが、10区ががんばり7位となった。

 昨日の予想通り山下り6区の秋山清仁選手が13位でタスキを受け、7位でタスキリレー。6人をごぼう抜きした。2年連続の区間新記録とともに大記録を打ち立てた。

 今年1年安心して、心安らかに暮らせる。

 テレビ観戦もPCの速報機能で全チームの状況が把握でき実に面白い。10区の日体、法政、駒沢、東海の競り合いはテレビではわからず。PC画面に引き付けられた。




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1.2「箱根駅伝・母校日体は往路13位山下りに期待」

1.2「箱根駅伝・母校日体は往路13位山下りに期待」

 前2分以内に6チームいる。山下りの秋山清仁選手に期待したい。

 8位・上武大から14位・拓殖大までが1分半以内にひしめく大混戦。往路の1年生4人起用が裏目に出た15位の東海大、1区で20位に沈み苦しいレース展開となった山梨学院大もそこから1分半以内におり、十分にシード権を狙える位置につけている。
 
 秋山選手が昨年同様の「救いの神」になるか?


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1.3「箱根駅伝・母校日体は7位よくやった」

1.3「箱根駅伝・母校日体は7位よくやった」

 総合成績 7位 11時間11分32秒
 往路成績 13位 5時間38分12秒
 復路成績 4位 5時間33分20秒

 6区の秋山清仁選手の快走は区間新記録を更新し悶々とした不安を一掃した。
 
 学長の言葉は「昨日の5区の山登り、苦しみに耐えよく踏ん張ったことが、今日の6区秋山選手の区間新記録につながり、・・・・」と書かれた。

 一時は早稲田を喰い4位の期待を抱かせた。今年はシード権も困難とネガティブキャンペーンも事前にはあり、余計にうれしい。
 
1 青学※ 10:53:25 -
2 東洋※ 11:00:36 07:11
3 駒澤※ 11:04:00 10:35
4 早稲田※ 11:07:54 14:29
5 東海※ 11:09:44 16:19
6 順天堂※ 11:11:24 17:59
7 日体※ 11:11:32 18:07
8 山学※ 11:11:51 18:26
9 中学※ 11:13:31 20:06
10 帝京※ 11:15:21 21:56
11 日大 11:16:50 23:25
12 神奈川 11:20:06 26:41
13 城西 11:20:07 26:42
14 明治 11:20:39 27:14
15 中央 11:21:48 28:23
16 拓大 11:23:54 30:29
17 東京国際 11:24:00 30:35
18 大東文化 11:28:45 35:20
19 法政 11:31:12 37:47
20 上武 11:36:46 43:21
OP 関東学生連合 11:15:30 22:05
(※印はシード権獲得校)

1.2「箱根駅伝・母校日体は往路13位」

1.2「箱根駅伝・母校日体は往路13位」


  区間       トータル
1区 12位       12位
2区 12位       12位
3区 8位        9位
4区 8位        8位
5区 17位       13位

 今年は諸条件が重なり期待できずと思っていたが。4区までは上出来だった。しかしシード権獲得は可能性ありとみた。


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1.2「箱根駅伝・母校日体は往路17位」

1.2「箱根駅伝・母校日体は往路17位」

 今年の前評判はシード権が取れれば上出来といわれていたが。あやしくなってきた。
 なんとかがんばって欲しい。

陶町出身の伊藤君の青学はダントツの往路1位。

1.3「母校日体・箱根駅伝総合3位は立派」

1.3「母校日体・箱根駅伝総合3位は立派」

 東洋・駒大はダントツ。早稲田に勝っただけでも大健闘。10区の激闘は感動した。今年1年は心安らかである。
 スタートの号令は「位置について」であった。全国高校駅伝は「on your mark」だった。


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1.3「箱根駅伝母校日体が総合優勝」

1.3「箱根駅伝母校日体が総合優勝」

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第89回東京箱根間往復大学駅伝競走大会は、箱根町・芦ノ湖から東京・大手町までの復路5区間109・9キロで行われ、往路1位の母校日体が復路で1度でもトップを譲らず、1983年以来30年ぶり10回目の総合優勝をした。

 往路優勝も4区、5区の検討で勝った。二日間日本テレビに釘付けで応援した。
 
 箱根へ応援に行った甥っ子の後輩達が読売新聞社の応援旗を届けてくれた。ビニール製の立派なものだ。以前は紙製だったが。

 5区の16.6km地点で3人で応援していた。テレビにも映り「服部がんばれ。エッサッサ、エッサッサ」と叫んでいた。
 よくあんな辺ぴなところまでいったものだと感心した。登山鉄道駅から歩いていったのでは。

1.1「箱根駅伝を予想する・母校日体は5位」

1.1「箱根駅伝を予想する・母校日体は5位」

 単純な記録だけからみると駒大、東洋、早稲田は揺るがない。青学、明治、日体は横一線で4−6位の間にくる。ただしブレーキがない場合である。
 二日三日は青春に戻る。各校の応援歌、校歌を聞きながら夢を追う。
 数年後には陶町応援団で東京へ行く夢がある。

1.3「箱根駅伝・母校日体はブービー」

1.3「箱根駅伝・母校日体はブービー」

 復路6区から区間20位、19位、18位、19位、10位では。ゴールにブービーで入らなかったのがせめてもの救いだった。明日から非難の的になる。しかし中大のアンカーは完全にリズムが狂っていたのによく完走できた。神奈川の中継前の転倒も這うように繋げた。生理学的限界を越していても意識はあるのだろう。人間は意識不明になるまでは動けるということか。

1.2「箱根駅伝往路母校日体は11位」

1.2「箱根駅伝往路母校日体は11位」

区間2位、8位、13位、14位、17位では11位であろう。


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1.3「箱根駅伝・母校日体は8位・ゴール直前の混乱」

1.3「箱根駅伝・母校日体は8位・ゴール直前の混乱」

 ゴール直前の国学院・日体・青学・城西の混戦で国学院がコースをまちがえた。こんな事があるのか不思議だ。日体は9位か10位かとみていた。挽回した国学院は10位でシード権を獲得した。まともな勝負なら国学院が勝っただろう。意識朦朧の極限状態の選手には気の毒だ。コース要員体制が問われる。
 やれやれひとまず「体育専門」大学だから強いが当たり前の非難が薄れる。

1.3「箱根駅伝・往路日体は10位・7区で9位に」

1.3「箱根駅伝・往路日体は10位・7区で9位に」

 現在7区で9位。15位までダンゴである。戦国駅伝とは。全く最後までわからない。
順天も亜細亜も法政も出ていない。

1.1「明日は箱根駅伝だ母校日体の健闘を期待する」

1.1「明日は箱根駅伝だ母校日体の健闘を期待する」

 出雲で2位だったから期待した全日本伊勢は7位だった。ブレーキがなければ上位は可能だ。
期待するとダメだからしない。

01.02「箱根駅伝往路母校日体は3位」

01.02「箱根駅伝往路母校日体は3位」。

 第86回東京箱根間往復大学駅伝競走第1日(往路)は東京・大手町から神奈川県箱根町の芦ノ湖までの5区間(108.0キロ)に20チームが参加して行われた。母校日体は5時間36分15秒の第3位だった。

日体は1区12位と調子が上がらなかったものの、区間賞を獲得した3区野口の8人抜きの快走と4区久保岡の走りで2位に上がった。山登り5区では東洋・柏原選手に抜かれたが、3位でゴールした。今年も新年早々気分がいい。4日の新年会で地元スポーツ評論家からいろいろ言われるから。

往路成績 5時間36分15秒 第3位

1区 出口 和也 区間12位 1時間04分18秒

2区 森 賢大 区間8位 1時間09分18秒 総合12位 2時間13分36秒

3区 野口 拓也 区間1位 1時間02分46秒 総合4位 3時間16分22秒 ※区間賞

4区 久保岡 諭司 区間2位 56分45秒 総合2位 4時間13分07秒

5区 長尾 正樹 区間8位 1時間23分08秒 総合3位 5時間36分15秒 

復路もなんとか3位以上を期待したい。ブレーキさえなければいけるにではなかろうか。

01.29「拝啓・直人様」

01.29「拝啓・直人様」。

 拝啓。日頃より陶町の体育スポーツ分野で町民、特に青少年に勇気・夢を与えていただき感謝申し上げます。

 このたび、第45回陶一周駅伝に出席いただく御返事をいただきまして重ねて御礼申し上げます。

 当日は子供たちと一緒にグランド一周だけでもよろしいので「各種規約・規定・きまり」などの枠内で御協力いただけますようおねがいします。

 追って、詳しいお願いは専門分野の担当から連絡いたします。

 当日は98チームで町外から応援団も含め2000名以上が集まります。4名の箱根駅伝出場選手を輩出した大会としてアッピールしたいと存じます。街づくりもトン汁、汁粉を3000人分準備します。役員・要員も町ぐるみで動員します。

 必ずや楽しい大会になると思います。よろしくお願いいたします。


2009年1月29日

 主催団体 瑞浪市体育協会陶支部 支部長 加藤輔之
Profile

スケサ(加藤すけゆき)

本名:加藤輔之
陶町街づくり顧問
陶福祉村理事長
おはやし保存会会長
陶寺子屋・居場所作り学習支援会長
体育協会陶支部長
瑞浪市陸上競技協会会長


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