Wの悲喜劇

自由気ままな同居猫達に翻弄される犬1+人1の実話

ご無沙汰しております。
もう一年以上ず~っとブログを更新出来ておりませんでした。
非常に忙しかった事もありますが、とてつもなく悲しい事が
起こってしまって暫く全てが停滞しておりました(T_T)

実は、最愛の美者(ミーシャ)が亡くなってしまいました………。
美猫映像Ⅰ
美者(ミーシャ) 享年 10歳3ヵ月7日

と言っても一年前の今日(8/5)です。
今日は丁度ミーシャの一周忌なんです。
病名は腎不全ですが、腎臓の状態を示す数値が正常値を
やや超えてきていたので、獣医さんと「そろそろ療法食に切り替え
ましょうか」と話して食事を変えてから重篤な症状に悪化するまでの
期間が獣医さんも驚くほど早かったのです。
(昨年)5月末の血液検査では腎臓を含む内臓の状態を示す数値は
全て正常でした。その一か月後6月末の再検査で腎臓の数値がやや
上がってきていたので療法食に切り替えたのですが、更に一ヶ月後、
7月末の再検査の時にはもう末期と言って良いほど状態が悪化して
いました。
原因は結石です。結石と言っても石の様に固まるのではなく砂粒状の
結石が腎臓内でどんどん量が増えていく様な状態で、砂状のため、
手術で摘出する事も出来ず、療法食で進行を遅らせるしか手立てが
ありませんでした。
それでも本来であれば何年もかかて徐々に悪くなっていくはずの
工程が、2ヵ月くらいで進んでしまったのです。
腎臓内で増え続けていた砂状の結石が、7月の末頃一気に下の方に
落ちて、腎臓から尿管に繋がる出口を塞いでしまった事が原因でした。
24時間点滴治療を行えば結石を押し流して排出させ、回復出来る
可能性もあるとの事なので、8/1から入院させたのですが、3日
経っても改善が見られず、腎臓が既に両方とも機能しなくなっている
(尿が作れない)ため、点滴を続けても結石を押し流せる可能性も
もう無いとの事なので、8/4の朝自宅に連れて帰り、8/5の朝、
天国へ旅立ちました。
おおきく苦しむ事もなく(痛み止め、座薬等は使いましたが)比較的
穏やかな最後だったと思います。最後の一日はずっと傍にいました。
私がW家の世帯主になって以来一番長い一日でした………。
( ↑ と言ってもコレ全部去年の話です。まだ全然立ち直れていませんが)


ミーシャ:「相変わらずまだグズグズ未練がましい事言ってるの?
ママがこの世の終わりのように嘆き悲しもうと、今 ボクが
辛くも悲しくもないならそれで良いじゃん!!」
W家の一番長い日①
そうだよね。アンタはそういう猫だったよね(* ̄∇ ̄*)
時々、どうしてここまで飼主に無慈悲になれるのか?って本気で
思う事もあったけど、それでも大好きだよミーシャ!!!
今までも、これからも、この先もずっと!!!



            ≪ Thank ・ uou ≫

W家の一番長い日②
お世話になった動物病院からお花を頂きました。
ありがとうございます。
( ↑ コレも去年の話です)

享年10歳3ヵ月7日

猫の平均寿命からすれば短かったのかもしれません。

一緒に暮らせた約10年強という時間が長かったのか短かったのか
正直よく分かりませんが、過ぎてしまってみればあまりに幸せ過ぎて
本当にアッという間でした………。
私は確実に10年分年取りましたけどね(T_T)

昨日は冬に逆戻りしたような寒さでした。

屋外で暮らさなければならない猫達が居る事を思うと
心が痛いです。

まだ保護したい猫が複数いるので、今保護している
猫達に出来るだけ早く里親さんを見つけてあげたい
と思います。

そんな事を考えていると、保護猫達が玄関の内側から
覗き込んできました。電球光のせいか、室内はとても
温かそうに見えます。
暖色の部屋①
暖色の部屋②
寒い外側から暖かそうな室内を覗き込むと、まるで
『マッチ売りの少女』になったような気分です。
屋外暮らしの猫達もこんな気持ちなんでしょうか…(´;ω;`)

世の中の猫がみんな優しい飼主を得て快適な環境で
ぬくぬくと暮らせるようになりますように(祈)


           ≪ ニュース番組風お詫びと訂正 ≫

ミーシャ:「先程記事の中で『マッチ売りの少女』になった気分と
いう記載がありましたが、正しくは、『マッチ売りの少女(中古)』
の誤りでした。
ニュース風お詫びと訂正①
正しくは、

『マッチ売りの少女(中古)』 ………… 

『マッチ売りの少女』 ………………… ×

です。

ミーシャ:「大変申し訳ありませんでした」(笑)
ニュース風お詫びと訂正②

昨日の記事にも書いたこの子達、

デマチと
デマチ

デニゲ
デニゲ

この子達の保護を急いだのは屋外生活をさせておくのが
危険だったからだけではありません。

現在W家の玄関には3頭の保護猫が居るので玄関からの
出入りが出来ず、やむなく勝手口から出入りしています。

藤吉郎②
頻繁に出入りする時には面倒くさいので、靴を勝手口の外に
出したままにする事もあります。

まだデマチ達が外に居た頃のことです。ある時、雨が降った
気配もないのに靴を履くとビショっと濡れているのです。
嫌な予感がして臭いを嗅いでみると案の定猫のオシッコ臭(T_T)

その日を境に靴を出しっぱなしにしておくと必ずといっていいほど
毎回オシッコがかけられるようになってしまったのです。

その靴の傍には大抵この猫が………。

デマチ!!!

デマチ
状況証拠しかないのでハッキリと断定は出来ませんが、靴に
オシッコがかかっている時、かなり高確率でデマチが近くに
居たので多分犯人はこの子なんじゃないかと思ってます。
やられる度に靴を丸洗いしなければならず忙しさ倍増でした。
それに耐えきれなくなったのも無理に保護に踏み切った理由の
一つです。

毎日せっせとご飯をあげ、時間の許す限り撫でたり、ジャラして
遊んであげ、蜂等の危険な虫にジャレかかろうとすればすぐに
止めにはいり、真摯にお世話をしたあげく、靴にオシッコまで
かけられる………(T_T)

私は別に悲劇のヒロインを気取るつもりはサラサラありませんが、
この件に関してだけは心の底から思います!!!
私が可哀想すぎる(T_T)

ミーシャ:「ブログのタイトル『Wの喜劇』だから別にいいんじゃない」
      ↑ 完全に他人事(笑)
ミーシャ
そだねー(T_T)


そういえば、玄関に居るこの先輩の保護猫達が、まだ外に居た
デマチやデニゲにガラス越しにニャーニャー鳴いて何か伝えて
いるような場面を何度か見た事があります。
子シロ&子シロクロ(水墨画のような1枚)
(暗い場所で撮った写真なので水墨画のようになってしまいました)

ねぇアンタ達、デマチ達に何か変な事言わなかった?

子シロクロ:「僕はMWさんの靴が勝手口の外に出てたら、すかさず
上に乗って温めろってアドバイスしたただけで、オシッコかけろなんて
一言も言ってないよ」
藤吉郎③
なんだか意思の疎通が上手くいってなかったみたいだよ(T_T)


            ≪ Thank ・ you ≫

多忙のため、掲載が大変遅くなり申し訳ありません。

『幸せの703号室』の皆様から豪華なプリザーブドフラワー付きの
フォトフレームと、カニ、ハンカチ、お手紙を頂きました。
フォトフレーム①
プレゼント
ありがとうございます。いつもお気遣い頂いてすみません。

家で天寿を全うした代々の家族たちと、
フォトフレーム②
フォトフレーム③
一昨年他界したユミナ(犬)の写真を重ねて納めさせて頂きました。

ユミナもクチャネも本当に良い子でした。しみじみ………。

※ 上記の写真(2つ上の一番左)に映っているキジトラの猫は、
   『グズリン』という名前の雄猫です。
   (シマコーとよく似ていますが別猫です)
   今まで一度もブログにこの子の事を書いたことはありません。
   まだこのブログを始める前にトラウマになってしまうほど悲しい
   亡くなり方をしてしまった子なので、今までブログに書いた事は
   無かったのですが、近いうちに書いてみようかと思ってます。

現在確定申告の準備の真っ最中です。
毎年この時期は本当に尋常ではないほどの忙しさです。
それ以外の雑事に加えて現在保護している8頭
猫の世話が私の肩に重く重く圧し掛かってきています(T_T)

銀トラ君
英国紳士

子シロ
シロ

子シロクロ
シロクロ

もともと私が保護していたのは上記の3頭だけだったのですが、
昨年、ご飯をあげているうちに想定外に懐いてしまって、私が
自転車に乗って外出しようとすると鳴きながら追いかけてくる
ようにまでになってしまったこの子、

子銀トラ(子猫のように小さい銀トラなので子銀トラ)
子銀トラ

毎晩、毎晩、家の掃出し口のガラス越しに室内を何時間も
覗き込み続けて圧力をかけ続けるようになったこの子、

子ミケ(子猫のように小さい三毛なので子ミケ)
子ミケ
相次いで上記の2頭(多分姉妹)を保護してやれやれと思う間もなく、
家の近辺に何処からともなく現れて居付いてしまったこの子、

クロ
クロ
既に成猫でしたが、出会った瞬間から素手で捕まえて家に連れて
帰れるほど人馴れしている子でした。
(変〇者に捕まって虐待されるのが心配なので緊急保護しました)


それとほぼ同時期にこれまた家の周辺に2頭の子猫(多分兄弟)
が出没し始めたのです。←この時点でもう泣きそうでした。
この子達一体何処から来たんだろう? (T_T)(T_T)(T_T)
見かけはじめた当初から嫌な予感がしていたのですが、しばらく
すると案の定私に懐いてしまって、私が勝手口から出入りするのを
ドアの外でず~っと出待ちするようになってしまったのです。
1頭は私が出て行くと足元にまとわりついて転びそうになるほど
スリスリして来るのですが、もう1頭は私が出て来るのを待っている
くせに、出て行くと逃げるのです。こちらから近づくと逃げるくせに
私が移動すると、1~2mくらい離れて追いかけて来るのです。
当時(昨年の)初夏くらいの時期でまだ子猫だったこの子達が、
飛んで来た蜂(スズメバチではないが多分刺す蜂)にジャレかかる
のを見て慌てて保護しました。猫が屋外で暮らす上で危険なのは、
事故や病気や変〇者だけではないんですね(T_T)

デマチ
デマチ
勝手口のドアの外で ”出待ち” していたので ”デマチ” (笑)
保護当初は子猫だったのですがもうすっかり成猫になって
しまいました。

デニゲ
デニゲ
勝手口のドアの外で出待ちしているくせに出て行くと
”出逃げ” するので ”デニゲ”(笑)
今はもうすっかり人馴れして先に馴れた兄弟のデマチ以上に
甘ったれです。


保護猫が総勢8頭になってしまいました。毎日の世話だけで
アッという間に時間が経ってしまいます。正直言ってもうパンク
寸前、限界です。確定申告が終わったら即座に里親さん募集
しようと思っています。どうか良いご縁がありますように(祈)


(お久し振りです。今日のタイトルは、惜しまれつつ本日
最終回を迎えた、NHKの人気ドラマ『ト〇サツ ガガガ』の
サブタイトル風にしてみました(笑))

ふと気が付けば前回ブログを更新してからもうかれこれ
2ヵ月以上経過してしまっていましたヽ(TдT)ノ
ここ2ヵ月あまり本当に色々あって大変でした(T_T)

そういえばバレンタインもとっくに過ぎてもうすぐ雛祭り
という時期になってしまっていたのですね(。・ω・)ノ゙

……実は先月(2月)の中旬くらいからインフルエンザに
なってしまいました。単純に風邪だと思って医療機関を
受診したのですが、冬場だったので念のため検査をして
してみようということで、検査した結果………

「インフルエンザ(A型)です!」と判明(T_T)

その瞬間その場の空気が一変したのを肌で感じました。
(インフルエンザと判明した途端に病原菌扱い)
診療の会計はそのまま診療室内で済ませ、すぐに帰れとの事。
その場で処方箋を渡され、帰りにまっすぐ調剤薬局に行って
薬を受け取り、その後は何処にも寄らずにまっすぐ帰ったら
すぐにその薬を飲んで、熱が下がっても2~3日は絶対外に
出るなとの事
(T_T)


診察室を出てすぐ横にあった受付に何気なく目を向けると
受付スタッフの方々が一様に病原菌を見るような目で私を
見るやいなや、

受付:「もう帰っていいですよ」 (シッシッ!)←こんな感じ

涙目になりそうでしたが、まだ感染力のあるウイルスを持った
インフルエンザ感染者に不用意にその辺ウロウロ歩き回られると
迷惑なんだなということはよく分かりました(T_T)

でも私だっていきなり病原菌になった訳じゃなくて他の誰かから
移されてインフルエンザになった被害者なのに…ブツブツブツブツ…


それにしてもインフルエンザが猫に感染しない病気で本当に
良かった(^_^)

シ&ピ:「???…なに??」
人畜非共通感染症
なんでもないよ。アンタ達が元気ならそれでいいの(^_^)


※ シ=シマコー
   ピ=ピース


            ≪ ゾフルーザ押し ≫

昨年から発売されたインフルエンザの新薬に『ゾフルーザ』という
薬があります。抗インフルエンザ薬はいくつか種類があったと
思ったのですが、私の受診した診療所は、
「他に選択肢はありません!!!」
という勢いでゾフルーザ押しでした。タミフルのタの字もイナビルの
イの字も出なかったので、やけにこの薬押すなぁと思っていたら、
帰りに寄った調剤薬局は診療所に輪をかけてゾフルーザ押しでした(笑)
薬剤師さんが処方箋を見た途端に「ちょっと待ってて下さい」と言って
奥に行ったと思ったら、薬を紙袋にも入れずトレーにそのまま乗せて
出て来たのです。紙コップに水を入れて一緒に出して来て、今この場で
飲んで下さいとの事。
「手を出して下さい」と言うので手を出すと、「出してあげますね~」と
言って薬をシートから手の平の上に出されてしまったのです(笑)
なにがなんでも見ている目の前で確実に飲ませたいという思いが
ヒシヒシと伝わってきたので言われた通りに飲みましたとも(笑)

結果はというと、診療所、調剤薬局あげてゾフルーザ押すだけあって
効果はてきめんでした(☆゚∀゚)
2日後くらいには熱も下がって、今はすっかり回復しております。
めでたし、めでたし(☆゚∀゚)

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