Wの悲喜劇

自由気ままな同居猫達に翻弄される犬1+人1の実話

一緒乗り①
クッション複数枚出してるのに何故か一枚に一緒乗り
一緒乗り②
もうそんなにくっついて寝たくなるほど寒くないよね?

銀トラ(ポチャる)②
銀トラ:「流行なんだよ。一枚のクッションに一緒乗りするの」

子シロ:「一緒乗り最高」

子シロクロ:「一緒乗り最高」

銀トラ君(外猫時代)
ボロボロの猫①
              
銀トラ君(保護4カ月目)
銀トラ(ポチャる)①
銀トラ(ポチャる)②
銀トラ:「つかぬ事聞くけどさぁ、僕最近ちょっと太っちゃったかなぁ?」

子シロ:「このサイズのクッションに3頭で乗れてるんだからまだ大丈夫っしょ!」

子シロクロ:「大丈夫っしょ!」


猫の体重管理に厳しい方に我が家の猫達(保護猫含む)を見せたら、
私はお叱りを受けてしまうかもしれません(T_T)

典型的な(猫におねだりされると)NOと言えない飼い主の見本です(T_T)

最近保護中の猫の記事を集中的に書いていましたが、
W家の犬猫達もなんとか無事にやっています。

ただし、昨年くらいから犬のユミナが時々体調を崩す事が
多くなってきました
(T_T)

ふと気が付けばユミナも今年で15歳になるんですね。
約7年前、繁殖犬として管理されていた某ペットショップの
廃店に伴い飼育放棄され、保護活動をされていたS様を
介してW家に里子として来た犬がユミナです。

S様は当時一気に数十頭の保護動物を抱えて手が回らず、
本当に大変な思いをされた事と思います。
受け渡しの際S様の「同じサークルに入れていた子に咬まれた
傷があるのでブラッシングの時は気を付けてあげて下さい」
という言葉が今でも忘れられません。
連れて帰った翌々日くらいに電話を頂き、「同じサークルに居た
犬からシラミが見つかったので至急フロントラインをして下さい」
との言葉を聞き、急いでかかりつけの動物病院に買いに走った
事をつい昨日の事のように思い出します。(真冬だったので切らしていた)

実はユミナは三重県出身です。S様は私を信用して当初は
ユミナを陸送で送っても良いと仰って下さっていたのですが、
一度は直接お会いした方が安心来きるでしょうという事で、
お互いに新幹線で名古屋駅まで行ってそこて受け渡しをしようと
いう事になりました。(三重県と東京の丁度中間が名古屋駅の為)

初めて受けた健康診断では耳ダニが見つかり、フィラリアが陽性であった
為、投薬が必要、その上心臓疾患がかなり進んでいるとの事でその投薬も
必要になりました。

家に来た当初からかなり深刻な心臓疾患があると言われていたにも関わらず、
今日まで平穏無事に元気に過ごして来られた事がむしろ奇跡のように幸運
だったのかもしれません。

そのユミナも昨年くらいから(14歳を過ぎた頃)からめっきり年をとったなぁと
思うような症状が増えて来ました。幸い食欲は旺盛なのですが、以前は
あれほど好きだった散歩に行くのを億劫がるようになりましたし、背中の部分
には特に白い毛が目立つようになってきました。
今の所体調を崩す事があっても数日通院すると回復してくれますが、7年前
家に来た当初のようにパワフルに走り回ったりする事はもう無いのだろうなと
思うと少し寂しい気もします。

ピース&ユミナ(シニアの宿命)
ユ : 「仕方ないわよ。わたしもう15歳なんだから」

ピ : 「W家では敬老の精神にのっとって皆でユミ姐さんを大切にしますよ」

ユ : 「ありがとうピーちゃん。猫は咬まないでくれるから安心して一緒に
暮らせるわ……ZZZ……ZZZ」

というような会話をしているかどうかは定かではありませんが、そういえば、
初対面でもユミナを怖る猫ってあまり見た事がないんですよねΣヾ( ̄0 ̄;ノ
異種動物でも自分にとって無害な相手だという事が猫にも分かるのかも
しれません。本当に穏やかで優しい良い子です。

ユミナとは子犬の頃から一緒に居られた訳ではありません。一緒に暮らし
始めてからまだ7年しか経っていないのにもう15歳になってしまったんだ
という寂しさは最近特に強く感じます。でもシニアの動物を里子に迎えると
いう事はこういう事なのでしょうね。それは私だけではなく同じ境遇にある
里親さんは皆そうなんだと思います。子犬の頃から一緒に居られる子よりは
一緒に居られる時間は短いものになってしまうかもしれませんが、だからこそ
後悔のないように、「この家に来て良かった」と言ってもらえるように精一杯
大切にしていきたいと思います。


※ ユ = ユミナ
   ピ = ピース

昨年11月に3頭の猫を同時に保護しました。3頭も同時に
保護した理由については以下の記事に詳しく書きました。
 
 ↓ コレ
『3頭同時保護』


比較的人によく懐いていた銀トラの猫は保護して大事にするけど、
人馴れしていない子猫達(素手では捕まえられない猫)は見て見ぬ
フリ…が出来なかったのです(T_T)

では、どうやって保護したかというと、非常にアナログなやり方です。

玄関のドアを開けておいて、中にご飯を置いておく。
               ↓
猫が3頭とも玄関の中に入ったら(外側から)ドアを閉める。

これだけです(笑)

玄関と室内の間には私が
『プチ真田丸』と呼んでいる空間があり、そこが
緩衝地帯のようになっていて、我が家の犬猫とは一緒になりません。
おかげでここに保護猫が居る間は、私は玄関から出入り出来ず、勝手口
からの出入りを余儀なくされ、ゴミ出しの時などは不自由極まりないのですが…。

それはさておき、非常に私によく懐いていた銀トラの猫は、自宅近辺で
見かけるようになった時には既に”耳カット”※されていたので虚勢済み
でしたが、ママ猫に育児放棄されて銀トラの後を付いて回るようになった
子猫達は未虚勢でした。

子猫達が、私の事は嫌いでも銀トラの猫の事は大好きだったのは痛いほど
解っていたので、同時に保護したのは良かったのですが、最近になって2頭の
子猫達が代わる代わる銀トラの首を噛んで上からまたがって、マウンティングの
ような行動をとるようになってしまったのです。もう保護当時よりずいぶん成長
して、お年頃になってきたから仕方ないのかもしれませんが………。

可哀そうだけどこのままいつまでも虚勢しないままにしておくとストレスが
かかる一方だし、かといってやっと触れるくらいまで警戒心が薄れてきた今、
強引にキャリーに入れて動物病院に連れて行ったりすれば、また私を怖がって
逃げ回る猫に逆戻りしちゃうし……でもこのままにしておくと子猫達はストレスで
可哀そうだし、何より首を噛まれて上に乗っかられて、それでも我慢している
銀トラはもっと可哀そうだし………。←エンドレス

このような葛藤を何日も繰り返していましたが、パニックを起こして怖がる、
プチ猛獣のような状態の猫でも診てもらえるという良心的な動物病院が見つ
かったので思い切って連れて行きました。

去勢手術と血液検査を済ませ、連れて帰って数日はやはり私を怖がりましたが、
今現在は再び撫でられるくらいには戻っています。しかし、数か月後にはまた
血液検査をしてワクチンも打ちに連れて行かなければならないので、また同じ
事の繰り返しになるのかと思うと今から気が重いです(T_T)


それにしても銀トラ君は、よく頑張ってその子達育てたよね。普通に考えて、
自分だってまだ子猫気分の抜けない1歳前後の若い雄猫が、いきなり乳幼児
みたいな子猫2頭にまとわりつかれたら、「うるさい!あっち行け!シャーッ」
ってなっても不思議はなかったのに(* ̄∇ ̄*)
3頭同時保護②


銀トラ:「僕は英国紳士のように上品で人道的な行動を心がけてるからそんな事
言わないよ。それに『シャーッ』は僕じゃなくてこの子達のママだよね。
(子猫達の自立を促そうとして)ママ猫に威嚇されるとこの子達、僕の方に逃げて来て
僕の後ろに隠れるからママ猫は僕の事まで一緒に威嚇してきて物凄く怖かったんだから」
英国紳士
そうだった、そうだった(^_^)
悪いけど見てて笑いそうになっちゃったよ。思いっきりとばっちり食らってたよね。
君は元々は何の縁もゆかりもないただの通りすがりの猫だったのに(笑)

それにしてもアンタ達、銀トラ君にどれだけ世話になったと思ってるの?
散々ママ猫の盾にしたり、毛繕いさせたり、外猫時代カラスに狙われなかったのも
銀トラ君がいつも傍にいてくれたからだよ。挙句に首噛んで上に乗っかるとか酷い…。
兄弟猫

銀トラ:「良いんだよ気にしなくて。子シロ※は良い子だよ」
銀&子シロ
子シロ:「銀トラ兄ちゃん大好き♡」

銀トラ:「子シロクロ※も良い子だよ」
銀&子シロクロ
子シロクロ:「銀トラ兄ちゃん大好き♡」


まぁね、銀トラ君がそれで良いって言うんなら私は何も言えないけどさ…
銀トラ君良い子過ぎ。゜゜(´□`。)°゜。


※”耳カット”とは、飼い主のいない地域猫や野良猫を避妊、虚勢等した場合、
手術済みであることを分かるようにするための印。

※子シロ。頭の一部と尻尾のみがキジトラでほぼ全身真っ白な毛色。
ママ猫もソックリな色をしていた為、外猫時代はママ猫をママシロ、子猫を
子シロと呼んでいた。保護後も名前を付けずそのまま呼んでいる。

※子シロクロ。子シロの兄弟猫。白黒の子猫だったので単純に子シロクロと
呼んでいる。

確定申告前で超絶多忙だった為、またしばらくブログを
更新出来ませんでしたが、先月保護猫達の血液検査等の
医療処置が終わりました。まだ病院に連れて行けていない
子も居ますが、今の時点では全員感染症や重篤な病気の
可能性がある数値は出ていません。

しかし、感染症は潜伏期間中(約半年)だと陽性反応が出ない
為、保護から半年以上経過してから再検査をして、そこで陰性が
確認出来ない限りはまだ安心出来ません。
里親様を募集するのはそれ以降になるので、まだまだ先は長い
道のりです……。


5頭の保護猫の中にはまだ人馴れしていない子も居るので、
そういう子をキャリーに入れて病院に連れて行こうとすると、
当然のように怖がる猫との格闘になります。比較的馴れてきて
いた子も、その騒ぎを間近で見ると、また私を怖がるようになり、
触って撫でられる程度にはなっていた私への信用が一気にガタ落ち
するのです(T_T)


保護猫との格闘の証!
闘傷
実際には大した傷ではないのですが、病院が仰々しくし過ぎ(笑)
本当に小さな傷です。にも関わらず4日も通院する羽目になりました。
整形外科の先生曰く、「以前、動物に咬まれて指切断までいっちゃった
人を診た事があるから甘く見ては駄目!」なのだそうです。
しかし通院の度に1時間半~2時間くらい待たされるんですよ(T_T)
おかげで猫を入院させていた動物病院に迎えに行くのが遅れてしまい
ました。大師前動物病院の方々、申し訳ありませんでした。


          ≪ Thank ・ you ≫


バレンタインデーに友人、大沢恵さんからチョコレートとお手紙を頂きました。
バレンタイン①
ありがとうございます。糖質制限中の為、ちまちま食べさせて戴きます(☆゚∀゚)


『幸せの703号室』の皆様から、フルーツジュース、フルーツソース等の
詰め合わせとお手紙を頂きました。
バレンタイン②
いつもありがとうございます。お忙しい中すみません。

実は幸せの703号室のハハ様と、大師前動物病院でお会い出来たのです。
写真で見るより何倍もお美しい方でビックリ(☆゚∀゚)
本当に感激しました。保護猫の事で色々とアドバイスして頂いて有難うございます。

里親様を募集する際は、掲載する保護猫の写真もとても大事!!!
なるべく背景をスッキリさせた綺麗な写真を掲載した方が良いとの助言を
頂きました。今後は心して写真を撮ろうと思います。


ピース:「ママ、分かりましたか?ハハ様はこういう写真が駄目だと言っている
のですよ。こういう写真が駄目だと!!モデルは素晴らしいのにゴチャっとした
背景で台無しじゃないですか」(`ε´)ぶーぶー
ピース(キッチン)
分かったよ(T_T)

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