Wの悲喜劇

自由気ままな同居猫達に翻弄される犬1+人1の実話

2017年06月

以下は最近報道されたあるニュースを元にした完全なフィクションです。


ミーシャ:「この、〇ブー!!!」(ノ`Д´)ノ
ミーシャ(フィクション)①
MW : 「すいません。今日はシーバでという事で…」

ミーシャ:「違うだろ」

MW : 「すいません。読書中でもあるので」

ミーシャ:「ちーがーうだーろーっ」
ミーシャ(フィクション)②
MW : 「すいません」

ミーシャ:「今日はシーバじゃなくってロイヤルカナンを出せっつたんだよ」

MW : 「すいません。咬み付くのは…申し訳ないです……」

ミーシャ:「おまえはどれだけボクちゃんの心を咬み付いてる!」
ミーシャ(フィクション)③
MW : 「はい。あの、その痛みは…」

ミーシャ:「分かってないよっ」

MW : 「すいません。咬み付くのは…」

ミーシャ:「おまえはどれだけボクちゃんの心を咬み付いてる!」


ミーシャ:「上記は全て完全にフィクションです。(本当はただじゃれているだけ)
最近報道されたあるニュースによると、心をたたかれたと言って実際に
人を(物理的に)たたいていた人がいたようです。MWは、人に暴力を
振るう事にこういう正当化の仕方があったんだとビックリしておりましたΣ(゚д゚;)
良い子(保護猫達)の皆さんは絶対にマネしないようにして下さい」
ミーシャ(フィクション)④


保護猫達:「なんの事にゃ?」(笑)
保護猫達(フィクション)

前回ブログを更新してからあっという間にもう1ヶ月以上
経ってしまいました(; ̄Д ̄)


保護猫達の世話や諸事情でパンクしそうなほど忙しく、
ついつい更新を後回しにしてしまっていましたが、来月
からは、いよいよ保護猫達の里親様募集を開始しようと
思っているので、これからは心を入れ替えて細目にブログ
更新をして行こうと思っております。
根気よく見に来て下さっている方々、本当に申し訳ありません。
今日から本当に心を入れ替えます。・゚・(ノД`)

忙しさにかまけて4月に行われていた狂犬病の集団接種に
ユミナを連れて行くのを忘れてしまっていました(T_T)

先週思い出し慌てて動物病院で予防接種をしてもらいました。

帰宅後の一枚。最近めっきり寝ている事が多くなりました。
ユミナ(狂犬病予防接種)①
外出や、ちょっとの散歩でもすぐに疲れてしまうようにもなりました。
約7年半前、W家に来た当初は(既にシニアでしたが)間違いなく、
現在より遥かに元気でパワフルだったのでちょっと寂しい気がします。

まぁでもとりあえず体調不良等は無く比較的元気にしているので
良しとしましょう。年齢のわりには食欲も旺盛ですし(⌒-⌒)

ユミナ:「ねぇママ、ペットは飼主に似るって聞いた事ない?」
ユミナ(狂犬病予防接種)②
そうだね。そういえばウチに食の細い子いないよね。
誰も
※『サーチュイン遺伝子』働いてなさそう。私も含めて(笑)


※ サーチュイン遺伝子。本来必要とされるカロリー(エネルギー)の
   2~3割程度を制限し、身体を長期間軽い飢餓状態にすると
   働き始める、身体を若く保たせる遺伝子。

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