目指せステージ！「親指ピアノ道場３ スキヤキ親指ポロリンズ S.O.P. メンバー募集！！」
タンザニアの大型リンバ アフリカを感じるスキヤキ流本格ワークショップ！
2009年から続く親指ピアノ道場シリーズ第３弾で、”伝説的なリンバ”を使った本格的な内容です。
〇親指ピアノとは？
親指ピアノは中央アフリカから東南アフリカに渡る共通の楽器の一つで、リンバ、カリンバ、ムビラ、リケンベ、キサンジなどの種類があり、手作りによって製造される。アフリカ音楽のメロディー作りに大事な役割を果たし、各地域や民族、演奏者で独特な形、音色を持つ。2009年の「親指ピアノ道場」ではマラウイ地域のアコースティックなリンバを手作りし、2010年の「親指ピアノ道場２」ではコンゴの「Konono No1」などが使い話題となった電気親指ピアノ「エレキ・リケンベ」まで作った。今回はいよいよ本場タンザニアから直輸入したゴゴ民族の大型親指ピアノ「リンバ」に挑戦！！
〇講師：サカキマンゴー
アフリカの楽器・親指ピアノの可能性を日本から更新する「親指ピアニスト」。現地調査を自ら行いアフリカ各地の伝統的な演奏スタイルをふまえつつ、テクノもパンクもファンクも音響派も通過した現代日本人ならではの表現を展開している。サカキマンゴー＆リンバ・トレイン・サウンド・システムのリーダーとして全国のフェスで幅広く活動中。2009年、「親指ピアノ道場」の本もリリース。
〇ワークショップ内容：（原文サカキマンゴー）
「最高品質の親指ピアノの魅力にしびれながら、暇つぶし的演奏法を練習します。
慣れてきたら、いよいよゴゴ民族の伝統曲にチャレンジ。
シンプルなパターンをひとつ覚えるだけで、合奏を楽しめます。
メンテナンスや調律方法まで自分のものにしましょう。
そして世界から集めてきたプロアーティストに並んでスキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2011のオープニングステージ（８月１９日／金）出演を目指しましょう！
〇日程 全９回
��8月6日(土)19：00〜21:00
�◆ � 7日(日)14:00〜17:00
�� 8日(月)19:00〜21:00
�ぁ� 10日(水)19:00〜21:00
�ァ� 11日(木)19:00〜21:00
�Α� 12日(金)19:00〜21:00
�А� 16日(火)19:00〜21:00
�─� 17日(水)19:00〜21:00
�� 18日(木)19:00〜21:00
ステージ出演
8月19日(金) 19：00 〜
スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2011オープニングステージで発表！
（その後ＳＯＰメンバーとして活動していきます。）
〇受講対象者 高校生以上
定 員 10名
場 所 南砺市福野文化創造センター「ヘリオス」 スタジオD
受 講 料 15,000円（全９回） ※楽器購入費を含む（タンザニアZawose家より直輸入）
〇実行委員会を心配する声（親指スポーツ新聞より抜粋）
「スキヤキ実行委員会から過日発表された、今年の目玉ワークショップ 親指ピアノ道場３について、予算を心配する声が上がっている。関係者によると、今回のワークショップで使う親指ピアノは、タンザニアから直送したザウォセ・ブランドの「リンバ」だという。度々の来日やピーター・ゲイブリエルとのセッションでも知られた故フクウェ・ザウォセの工房で作られた伝説的な親指ピアノだ。「アコースティック楽器の癖に歪み系」、「ロックな親指ピアノ」と評される楽器を使って、フクウェの弟子、サカキマンゴーが演奏法をたっぷり伝授するという。高品質の楽器が付いたワークショップを15,000円で受けられるという内容に、サカキは開いた口を懸命にふさぎながら「ここだけの話、あの楽器自体が15,000円するんだぜ。実行委員会は大丈夫か？」とコメントした。」
〇スキヤキ親指ポロリンズとは？
今年で21回目を迎えるスキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドがきっかけで誕生した音楽グループが数多くある。1996年からスティールドラムを演奏する「スキヤキ・スティール・オーケストラ」はその代表で、他にアフリカと韓国打楽器のパーカッショングループ「サラマレクム！」、福野小学校スティールドラム倶楽部「気分はカリビアン」、小中高生韓国打楽器グループ「サムルノリシグ！」も年中活動している。
2009年にはサカキマンゴーを講師に招き、「親指ピアノ道場」ワークショップ開催。受講者によってアフリカの代表的なメロディー楽器「親指ピアノ」を本格的に取り入れたグループ「スキヤキ親指ポロリンズ」（愛称：S.O.P.）が誕生した。
お申し込みは、お早めに！
主催／お問い合わせ スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド実行委員会
〒939-1576
富山県南砺市やかた100
Tel:0763-22-1125 Fax:0763-22-1127
by HASHI
タンザニアの大型リンバ アフリカを感じるスキヤキ流本格ワークショップ！
2009年から続く親指ピアノ道場シリーズ第３弾で、”伝説的なリンバ”を使った本格的な内容です。
〇親指ピアノとは？
親指ピアノは中央アフリカから東南アフリカに渡る共通の楽器の一つで、リンバ、カリンバ、ムビラ、リケンベ、キサンジなどの種類があり、手作りによって製造される。アフリカ音楽のメロディー作りに大事な役割を果たし、各地域や民族、演奏者で独特な形、音色を持つ。2009年の「親指ピアノ道場」ではマラウイ地域のアコースティックなリンバを手作りし、2010年の「親指ピアノ道場２」ではコンゴの「Konono No1」などが使い話題となった電気親指ピアノ「エレキ・リケンベ」まで作った。今回はいよいよ本場タンザニアから直輸入したゴゴ民族の大型親指ピアノ「リンバ」に挑戦！！
〇講師：サカキマンゴー
アフリカの楽器・親指ピアノの可能性を日本から更新する「親指ピアニスト」。現地調査を自ら行いアフリカ各地の伝統的な演奏スタイルをふまえつつ、テクノもパンクもファンクも音響派も通過した現代日本人ならではの表現を展開している。サカキマンゴー＆リンバ・トレイン・サウンド・システムのリーダーとして全国のフェスで幅広く活動中。2009年、「親指ピアノ道場」の本もリリース。〇ワークショップ内容：（原文サカキマンゴー）
「最高品質の親指ピアノの魅力にしびれながら、暇つぶし的演奏法を練習します。
慣れてきたら、いよいよゴゴ民族の伝統曲にチャレンジ。
シンプルなパターンをひとつ覚えるだけで、合奏を楽しめます。
メンテナンスや調律方法まで自分のものにしましょう。
そして世界から集めてきたプロアーティストに並んでスキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2011のオープニングステージ（８月１９日／金）出演を目指しましょう！
〇日程 全９回
��8月6日(土)19：00〜21:00
�◆ � 7日(日)14:00〜17:00
�� 8日(月)19:00〜21:00
�ぁ� 10日(水)19:00〜21:00
�ァ� 11日(木)19:00〜21:00
�Α� 12日(金)19:00〜21:00
�А� 16日(火)19:00〜21:00
�─� 17日(水)19:00〜21:00
�� 18日(木)19:00〜21:00
ステージ出演
8月19日(金) 19：00 〜
スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2011オープニングステージで発表！
（その後ＳＯＰメンバーとして活動していきます。）
〇受講対象者 高校生以上
定 員 10名
場 所 南砺市福野文化創造センター「ヘリオス」 スタジオD
受 講 料 15,000円（全９回） ※楽器購入費を含む（タンザニアZawose家より直輸入）
〇実行委員会を心配する声（親指スポーツ新聞より抜粋）
「スキヤキ実行委員会から過日発表された、今年の目玉ワークショップ 親指ピアノ道場３について、予算を心配する声が上がっている。関係者によると、今回のワークショップで使う親指ピアノは、タンザニアから直送したザウォセ・ブランドの「リンバ」だという。度々の来日やピーター・ゲイブリエルとのセッションでも知られた故フクウェ・ザウォセの工房で作られた伝説的な親指ピアノだ。「アコースティック楽器の癖に歪み系」、「ロックな親指ピアノ」と評される楽器を使って、フクウェの弟子、サカキマンゴーが演奏法をたっぷり伝授するという。高品質の楽器が付いたワークショップを15,000円で受けられるという内容に、サカキは開いた口を懸命にふさぎながら「ここだけの話、あの楽器自体が15,000円するんだぜ。実行委員会は大丈夫か？」とコメントした。」
〇スキヤキ親指ポロリンズとは？
今年で21回目を迎えるスキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドがきっかけで誕生した音楽グループが数多くある。1996年からスティールドラムを演奏する「スキヤキ・スティール・オーケストラ」はその代表で、他にアフリカと韓国打楽器のパーカッショングループ「サラマレクム！」、福野小学校スティールドラム倶楽部「気分はカリビアン」、小中高生韓国打楽器グループ「サムルノリシグ！」も年中活動している。2009年にはサカキマンゴーを講師に招き、「親指ピアノ道場」ワークショップ開催。受講者によってアフリカの代表的なメロディー楽器「親指ピアノ」を本格的に取り入れたグループ「スキヤキ親指ポロリンズ」（愛称：S.O.P.）が誕生した。
お申し込みは、お早めに！
主催／お問い合わせ スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド実行委員会
〒939-1576
富山県南砺市やかた100
Tel:0763-22-1125 Fax:0763-22-1127
by HASHI
