2019年06月13日

思春期までに親としてやっておくべきことは?

臨床心理士でおなじみの故河合隼雄氏によれば、親からの質問「思春期までにやっておくべきことはなんですか?」の問いに、
「「ああおもしろかった」という体験を貯金しておくことです」
思春期は大変な時代です。
特に繊細な子だったら、親がどんなふうにしていても、なにか起こるでしょう。

思春期になってからどうこうでは遅い訳で、それまでの人間関係の貯金です。
せっかく親に話そうとしても「うるさい!」とほっておくのと、「へえ!」と感心して聴いてくれるのとでは、関係の在り方が全然違う。
積み重ねで関係ができてくる。
お金には換算できないような計測不可能なところで、どれだけ子どもと付き合ってきたかです。
「ああおもしろかった!」という体験を親子でどれくらいしてきたか、それはお金で買えるものではありませんから。
思春期で何か困ったことが起きた時に、親に言ってくれるような親子関係がつくれるといいですね。

小さい時からなんでも言い合える関係をつくっておくこと「親子で楽しい思い出」はすごく大事なことです。・・・河合隼雄氏の言葉に共感です。
sukomomo at 16:45│Comments(0)

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