2012年01月11日
アトラクション景品 トヨタ2000GT 銀メッキ (11Hホイール)
またもや1年以上放置（苦笑）
前回にちなんで、今回もトヨタ2000GTの銀メッキを。
今回のは金型の違うモデルで、トミカリミテッド用に作られた前期タイプの新規金型の
トヨタ2000GT。
今回のは特注品ではあるのだけれども、非売品のイベントアトラクションの景品トミカ。
トミカ博等のイベントで配布され、このモデルは現状2011年の一部のトミカ博での
アトラクションで当たり景品として配布されたもの。
どうやらお子様行きが多いようで、オークションでも高値だったり、レアだったりするモデル。
品番としてはSP(スペシャルモデル)として分類される。SPモデルでも22番SP-22に相当する模様。
SP-22-?である。
40周年トミカでこのモデルとパーツ共有の後期モデルの金型も作られた。
細かい違いがあるが大きな見分け方はフロントグリルのフォグランプの大きさ。
小さいほうが後期モデルである。
このモデルはホイールのホットスタンプはシルバー、2Gの太軸仕様の11Hホイールである。
グリル、リアランプなどのプラパーツも銀メッキされている。
生産はベトナム製
前回にちなんで、今回もトヨタ2000GTの銀メッキを。
今回のは金型の違うモデルで、トミカリミテッド用に作られた前期タイプの新規金型の
トヨタ2000GT。
今回のは特注品ではあるのだけれども、非売品のイベントアトラクションの景品トミカ。
トミカ博等のイベントで配布され、このモデルは現状2011年の一部のトミカ博での
アトラクションで当たり景品として配布されたもの。
どうやらお子様行きが多いようで、オークションでも高値だったり、レアだったりするモデル。
品番としてはSP(スペシャルモデル)として分類される。SPモデルでも22番SP-22に相当する模様。
SP-22-?である。
40周年トミカでこのモデルとパーツ共有の後期モデルの金型も作られた。
細かい違いがあるが大きな見分け方はフロントグリルのフォグランプの大きさ。
小さいほうが後期モデルである。
このモデルはホイールのホットスタンプはシルバー、2Gの太軸仕様の11Hホイールである。
グリル、リアランプなどのプラパーツも銀メッキされている。
生産はベトナム製
2010年09月13日
GREASE特注 トヨタ2000GT(1Kワイドホイール)
かなり久しぶりの更新（苦笑）
これを手に入れてブログを更新したかったのですが、
なかなか出物がなくて(￣ ￣;)
前回のGREASEつながりで、GREASE特注のトヨタ2000GTです。
前々回紹介した5-1-84のワイドホイール版5-1-82です。
真空メッキ銀仕様で、グリルが金メッキ。
前モデルと同じく初期の5-1金型の後期のモデルとなります。
今年になって、この後期型トヨタ2000GTの金型が新規作成されましたが、
SPモデルの前期型モデルと裏板とかパーツ共用のようですね。
箱のイラストは前期型トヨタ2000GTになっていますね。
これが作成された2000年にはまだSP品番の前期型ボディは
作成されていませんでした。
ホイールは1KGoですね。ホットスタンプが金色です。
これでようやくGREASE特注はコンプしたと思いますので、
残りも紹介していきたいと思いますが、気まぐれなので、
次のネタはなんだろう？（苦笑）
これを手に入れてブログを更新したかったのですが、
なかなか出物がなくて(￣ ￣;)
前回のGREASEつながりで、GREASE特注のトヨタ2000GTです。
前々回紹介した5-1-84のワイドホイール版5-1-82です。
真空メッキ銀仕様で、グリルが金メッキ。
前モデルと同じく初期の5-1金型の後期のモデルとなります。
今年になって、この後期型トヨタ2000GTの金型が新規作成されましたが、
SPモデルの前期型モデルと裏板とかパーツ共用のようですね。
箱のイラストは前期型トヨタ2000GTになっていますね。
これが作成された2000年にはまだSP品番の前期型ボディは
作成されていませんでした。
ホイールは1KGoですね。ホットスタンプが金色です。
これでようやくGREASE特注はコンプしたと思いますので、
残りも紹介していきたいと思いますが、気まぐれなので、
次のネタはなんだろう？（苦笑）
2009年11月17日
GREASE特注 日産フェアレディZ432
珍しく連日の更新（苦笑）
さて、今回は前回の「GREASE特注」つながりで
GREASE特注、日産フェアレディZ432です。
こちらも真空メッキの銀仕様。
ホイールはワイドホイールでホットスタンプは金です。
バリエーションとしては、
6-1-38 となります。
ミニカーショップイケダ発行のミニカーマガジンに連載中の
バリエーションライブラリを参考にしています。
これには前回のトヨタ2000GTも｢グレース特注｣とありますが、
「GREASE」は公式には｢グリース｣のようです。
意味合いとしてはいわゆる｢グリス｣のことで、固形状の潤滑油のことを
指していると思われます。
まあ、どっちでもいいですけど（笑）
この6-1の金型も長寿金型で、
5-1同様に1970年に登場したモデルです。
こちらはトミカリミテッド化もされた長寿金型です。
トミカリミテッド後に特注品が出た記憶がないのですが、
トイザらスで｢親子セット｣でしたか、特注が出たのがそうかもしれませんね。
こちらも所有していますが、そのうち記事にしましょう。
このS30型フェアレディZには58-1としてGノーズを取り入れた
240ZGもトミカになっていますね。
トミカとしてモデル化されているフェアレディZは
S30型の初代から、現行のZ34型まで系譜としてすべてトミカ化されていますね。
モデルチェンジサイクルが長い車種ですが、
トミカですべての世代モデルが揃うのはあまりないですね。
そう考えると、このフェアレディZの人気というのも世代を超えてあるということでしょうか。
2009年11月16日
GREASE特注 トヨタ2000GT
11ヶ月ぶりの更新（苦笑）
もう今年もあとわずかですね（苦笑）
さて、前回のトヨタ2000GTつながりで、GREASE特注のトヨタ2000GTです。
真空メッキ銀仕様で、ノーマルホイールです。
バリエーション枝番で云うと
5-1-84で、実はコレにはワイドホイールを装着したバージョンの
5-1-82が別にあります。
で、枝番のようにこれは5-1のバリエーションであり、
初期からの金型で、トヨタ2000GTの後期型をモデル化した金型です。
トミカリミテッドでトヨタ2000GTが登場する際に、
前期型をモデル化した新規金型が登場してから以降は、
特注品はすべてSPモデルの前期型モデルの金型が使われています。
それの登場が2002年、5-1の金型が1970年の登場ですから、
30年におよび使われた長寿金型のモデルですね。
レギュラーモデルの絶版は11年後で、その後も人気の金型で、
かなりの特注品が作られましたが、今後はトミカリミテッドで
登場した新規金型を使うと思いますので、この後期型のモデルは
もう出ることはないと思われますね。
前回のアピタ特注はこの新規金型の特注モデルです。
ところでGRASE特注品はメッキモノばかりなのですが、
一度、トミカリミテッド仕様の塗装のシルバーだったかな？
トヨタ2000GTをリサイクルショップで見たのですが、
アレって本当にGREASE特注品だったのかな？？
オークションや他、ミニカーショップとかで見たことがないのです。(￣ ￣;)
そこそこいいお値段だったのと、資料がないので購入しなかったのですが、
買っておけばよかったかなあ・・・・？？
2009年01月10日
アピタ特注 開運 初夢トミカ トヨタ2000GT
2009年元日発売のアピタ特注トミカ。昨年のトヨダAAの寿タクシーに次ぐおめでた系トミカ（？）
「一富士二鷹三茄子」になぞらえて、
「富」「鷹」「茄」の文字が金文字でペイントされている。
文字を除けば、レーシングカー仕様のペイントであるが、
人気の車種であるトヨタ2000GTを持ってきて、
ホワイトボディに金文字は昨年と同じである。
まあ、おめでたい仕様となっている。
フロントフォグライトと一体のグリル、
ホイールのホットスタンプもゴールドであり、
統一感がある。
こうした実車にありえないペイントもアリなのがトミカの醍醐味。
人気車種と、元日の発売、開運、初夢トミカと銘打ったことからか、
即日売りきれたようである。
自分はアピタのネットショップで予約していたが、
ちゃんと元日に配達されるように期日指定がされていた。
このブログをお読みの皆様にも、福がきますように。
もうこんな時期ですが、今年も宜しくお願い致します。
hiro麻呂
2008年07月17日
イトーヨーカドー 特注 迷彩シリーズ 第3弾 道路清掃車
一年放置プレイでした、このブログ(^^；
で、あらためて再開。
なので、昨年最後のイトヨの迷彩カラーコレクション、
テレックスローダーの次に出た「道路清掃車」を。
このシリーズは自衛隊に配備されているであろう車種をセレクトしているらしい。
メガクルーザーはもちろん、テレックスではないが、バケットローダーなどの
重機も配備されているのだと思う。推測なんだけども。
で、今回の道路清掃車。これもロードスイーパーが形が違うけれども
配備されていると思った。
テーマを決めると車種が絞られてしまうのが厄介なのだが、
この企画はどうして決めたのだろう？
先に結果を書いてしまうのもなんだが、このシリーズは不評だった。
イトヨでもいまだに在庫を持っていたり、
ワゴンセールで捨て値で置かれていたりする。
この道路清掃車もそうだった。
発売されたときに購入したが、ワゴンセールで最近大量に増車した。
いつか再評価されるかもしれない。
ちなみにこの道路清掃車もレギュラートミカでは絶版となっている。
19年の長きにわたって生産されたトミカである。
このところの月2台の新車で、こうした長寿モデルが次々と
代替えをしている。
で、あらためて再開。
なので、昨年最後のイトヨの迷彩カラーコレクション、
テレックスローダーの次に出た「道路清掃車」を。
このシリーズは自衛隊に配備されているであろう車種をセレクトしているらしい。
メガクルーザーはもちろん、テレックスではないが、バケットローダーなどの
重機も配備されているのだと思う。推測なんだけども。
で、今回の道路清掃車。これもロードスイーパーが形が違うけれども
配備されていると思った。
テーマを決めると車種が絞られてしまうのが厄介なのだが、
この企画はどうして決めたのだろう？
先に結果を書いてしまうのもなんだが、このシリーズは不評だった。
イトヨでもいまだに在庫を持っていたり、
ワゴンセールで捨て値で置かれていたりする。
この道路清掃車もそうだった。
発売されたときに購入したが、ワゴンセールで最近大量に増車した。
いつか再評価されるかもしれない。
ちなみにこの道路清掃車もレギュラートミカでは絶版となっている。
19年の長きにわたって生産されたトミカである。
このところの月2台の新車で、こうした長寿モデルが次々と
代替えをしている。
2007年07月15日
イトーヨーカドー 特注 迷彩シリーズ テレックス72-81ローダー
7月発売のイトーヨーカドー特注トミカ。
第二弾は「そうきたか」のテレックスローダー。
迷彩のボディに、オリーブドラブのアームやバケットがなんか雰囲気がそれらしい。
現在は通常品は絶版であるが、外国車シリーズ、いわゆる青箱トミカとして
登場したのが1980年、その後品番統合でも生き残り、30年近くもその座を
守った大型建機モデルであったが、時代の流れか、昨今の新車トミカの
定期発売に伴い姿を消したモデルである。
といっても、確か去年の話。
在庫が残っている店もあるはず。
とかいいつつ、こうしてバリエーションとして復刻されるのもうれしい限り。
トミカで復刻されていないモデルはまだ多い。
金型改修で二度と作れないモデルも少なくない。
発売当時同じカラーで登場した相棒？テレックスダンプはフロントの「TEREX」の
文字がつぶされ、「オフロードダンプ」として今もなお現役である。
次回のこのシリーズでそれが出たら思わず笑ってしまうことだろう。
さて、次のモデルは何だろう。
第二弾は「そうきたか」のテレックスローダー。
迷彩のボディに、オリーブドラブのアームやバケットがなんか雰囲気がそれらしい。
現在は通常品は絶版であるが、外国車シリーズ、いわゆる青箱トミカとして
登場したのが1980年、その後品番統合でも生き残り、30年近くもその座を
守った大型建機モデルであったが、時代の流れか、昨今の新車トミカの
定期発売に伴い姿を消したモデルである。
といっても、確か去年の話。
在庫が残っている店もあるはず。
とかいいつつ、こうしてバリエーションとして復刻されるのもうれしい限り。
トミカで復刻されていないモデルはまだ多い。
金型改修で二度と作れないモデルも少なくない。
発売当時同じカラーで登場した相棒？テレックスダンプはフロントの「TEREX」の
文字がつぶされ、「オフロードダンプ」として今もなお現役である。
次回のこのシリーズでそれが出たら思わず笑ってしまうことだろう。
さて、次のモデルは何だろう。
2007年06月13日
イオン 特注 クラウンパトカーコレクション 3代目クラウン
今度はイオン特注クラウンパトカーシリーズ第1弾
3代目クラウンである。
トミカ初のパトカーとして登場したこのS50系クラウンは、
初版からすでに35年以上経っている。
それでもまだ金型がこうやって現役であるのはすごいことかと思う。
もちろん、技術が向上しているので、新規金型を作ったらもっと
しっかりとしたフォルムをもって登場する事は間違いない。
さすがにじっくりとみるとモールドのダルさと、金型のダレが見える。
しかし、このクラウンで初めてと思えるフロントグリルの色指しは見事。
フロントがしまって見える。
しっかりグリル中央のクラウンマークもしっかりとタンポ印刷され、
古い金型のトミカであれども仕上げはすばらしい。
トミカで、モデルチェンジごとにモデル化されて、
系列化して並べられるのは、
日産のスカイライン、フェアレディZ、そしてこのトヨタクラウンくらいではないだろうか？
実はクラウンは一代だけ抜けているのだが。
セドリック/グロリアもそうかもしれないが、
実車がフーガに取って代わられた。
これからも時期モデルがトミカになるのはこれらくらいだろう。
来月にはタクシーベース車のクラウンコンフォートがモデル化される。
色々な特注タクシーがでることかと思う。
話はそれたが、次回は4代目クラウンS60系、通称「クジラクラウン」のパトカーかな？
ほんとはパトカーは特注モデルが多く、おなかいっぱいなのだが、
今回のクラウンの出来を見るとなんか次も期待してしまうのであるｗ
テールランプも塗られていて、
復刻モデルでは錆というか粉が吹いてしまっているものもある
シャーシーもしっかりと塗装されている。
3代目クラウンである。
トミカ初のパトカーとして登場したこのS50系クラウンは、
初版からすでに35年以上経っている。
それでもまだ金型がこうやって現役であるのはすごいことかと思う。
もちろん、技術が向上しているので、新規金型を作ったらもっと
しっかりとしたフォルムをもって登場する事は間違いない。
さすがにじっくりとみるとモールドのダルさと、金型のダレが見える。
しかし、このクラウンで初めてと思えるフロントグリルの色指しは見事。
フロントがしまって見える。
しっかりグリル中央のクラウンマークもしっかりとタンポ印刷され、
古い金型のトミカであれども仕上げはすばらしい。
トミカで、モデルチェンジごとにモデル化されて、
系列化して並べられるのは、
日産のスカイライン、フェアレディZ、そしてこのトヨタクラウンくらいではないだろうか？
実はクラウンは一代だけ抜けているのだが。
セドリック/グロリアもそうかもしれないが、
実車がフーガに取って代わられた。
これからも時期モデルがトミカになるのはこれらくらいだろう。
来月にはタクシーベース車のクラウンコンフォートがモデル化される。
色々な特注タクシーがでることかと思う。
話はそれたが、次回は4代目クラウンS60系、通称「クジラクラウン」のパトカーかな？
ほんとはパトカーは特注モデルが多く、おなかいっぱいなのだが、
今回のクラウンの出来を見るとなんか次も期待してしまうのであるｗ
テールランプも塗られていて、
復刻モデルでは錆というか粉が吹いてしまっているものもある
シャーシーもしっかりと塗装されている。
2007年06月02日
イトーヨーカドー 特注 迷彩シリーズ メガクルーザー
5月発売のイトーヨーカドー特注トミカ。
今年（今年度）は迷彩シリーズだとか。
その第一弾はメガクルーザー。
迷彩がよく似合うトミカである（笑）
てか、「迷彩」カラーで登場させるにはそれなりの車種を選択するべきであるし、
かといって、ありきたりではつまらない。
そこで第一弾としては無難なメガクルーザーでいいのではないかと。
実際には存在するかどうかわからないところであるが。
自衛隊に存在するメガクルーザーベースのクルマは
単一塗装である。
ハマーじゃないところがトミカらしい？（笑）
といいつつ次回がハマーだったら笑うけど（笑）
ヨーカドーの特注シリーズは、毎年楽しみである。
最初のマーチ、そしてパトカーシリーズ、郵便車、ファイヤチーフ、
またパトカーなど、おなかいっぱいであるのだが、
それぞれサック箱のマークを集めて応募すると、
スペシャルバージョンのトミカが当たるということだった。
それぞれのスペシャルバージョンはレアものとされ、
プレミア価格で取引されている。
でもそういうのって、ちょっとなんだかな？という感じで。
全部揃えたらおまけで全員プレゼントとかでもいいじゃないかと。
レアモノを入手するのは大変なのよ。
パトカーシリーズのシティターボパトカーとか、サバンナレーシングパトカーとか、
単品でもオクで5000円前後の相場で取引される。
スペシャルで入手できたのはランサーターボパトカー、マーチスペシャルカラー（シルバー）
T型フォードコマーシャルバン郵便車仕様、オデッセイブラックバージョンで、
先に書いたパトカー2種とファイヤーチーフシリーズのホバークラフトは
入手できていない。
ちょっと悲しいじゃない（泣）
そういう声があったのかなかったのか、
昨年度の消防車シリーズではマークを集めると6種類が飾れる
コレクションケースが景品だった。
コレクションケースは要らない・・・・・。
まあ、レアトミカを増やされるよりはいいか。
ということで今回も景品があるのか、それがなんなのかも興味が向くところである。
ところでこのメガクルーザー、タンポ印刷でボンネットに「IY05」とあり、
サイドには「HI2007」とある。
「IY05」は「IYグループ」の「IY」と「05」は発売月の「5月」ということだろう。
「2007」は今年、2007年の「2007」だとして、「HI」って何？
「迷彩」は「カモフラージュ」だから違うし、
なんだこれ？（ーー;）？？
謎である(爆)
今年（今年度）は迷彩シリーズだとか。
その第一弾はメガクルーザー。
迷彩がよく似合うトミカである（笑）
てか、「迷彩」カラーで登場させるにはそれなりの車種を選択するべきであるし、
かといって、ありきたりではつまらない。
そこで第一弾としては無難なメガクルーザーでいいのではないかと。
実際には存在するかどうかわからないところであるが。
自衛隊に存在するメガクルーザーベースのクルマは
単一塗装である。
ハマーじゃないところがトミカらしい？（笑）
といいつつ次回がハマーだったら笑うけど（笑）
ヨーカドーの特注シリーズは、毎年楽しみである。
最初のマーチ、そしてパトカーシリーズ、郵便車、ファイヤチーフ、
またパトカーなど、おなかいっぱいであるのだが、
それぞれサック箱のマークを集めて応募すると、
スペシャルバージョンのトミカが当たるということだった。
それぞれのスペシャルバージョンはレアものとされ、
プレミア価格で取引されている。
でもそういうのって、ちょっとなんだかな？という感じで。
全部揃えたらおまけで全員プレゼントとかでもいいじゃないかと。
レアモノを入手するのは大変なのよ。
パトカーシリーズのシティターボパトカーとか、サバンナレーシングパトカーとか、
単品でもオクで5000円前後の相場で取引される。
スペシャルで入手できたのはランサーターボパトカー、マーチスペシャルカラー（シルバー）
T型フォードコマーシャルバン郵便車仕様、オデッセイブラックバージョンで、
先に書いたパトカー2種とファイヤーチーフシリーズのホバークラフトは
入手できていない。
ちょっと悲しいじゃない（泣）
そういう声があったのかなかったのか、
昨年度の消防車シリーズではマークを集めると6種類が飾れる
コレクションケースが景品だった。
コレクションケースは要らない・・・・・。
まあ、レアトミカを増やされるよりはいいか。
ということで今回も景品があるのか、それがなんなのかも興味が向くところである。
ところでこのメガクルーザー、タンポ印刷でボンネットに「IY05」とあり、
サイドには「HI2007」とある。
「IY05」は「IYグループ」の「IY」と「05」は発売月の「5月」ということだろう。
「2007」は今年、2007年の「2007」だとして、「HI」って何？
「迷彩」は「カモフラージュ」だから違うし、
なんだこれ？（ーー;）？？
謎である(爆)
2007年05月25日
アピタ 特注 トヨタ2000GT 捜査用パトロールカー
今月発売のアピタ特注シリーズのトヨタ2000GT捜査用パトロールカー
歴代国産名車働く車シリーズの第1弾ということらしい。
近くにアピタはないので、アピタe-ショップで購入。
店舗での発売日は明日らしいが。
アピタe-ショップのほうでは完売しているｗ
長年親しまれ、多くの特注モデルや復刻モデルを出してきた、
トミカの2000GTだが、初期の金型がもう限界に来たらしく、
トミカリミテッドで2000GTを発売する際に、新規金型を製作したという。
初期の金型が限界だと思われたのは、トミカのギフトセットである
「人気ベストセレクション」に、人気第一位であったにもかかわらず
「諸般の事情」で入れられなかったことからも連想されると思う。
で、それ以降の2000GTは新金型のモデルで、このモデルももちろんである。
初期金型は2000GTの実車の後期モデルをモデル化したもので、
新金型は実車の前期モデルをモデル化したもの、
見た目でわかるのはフロントのフォグランプが大型、
というところか。ほかにも細かくマイナーチェンジがあったが、
トミカで再現するには初期の金型との出来が違うのでわかりにくいかと思う。
ちなみに新金型では、テールランプが別パーツになっている。
このモデルは「ロイヤルブルー」でカラーリングされ、
小型のパトランプがルーフにちょこんと乗っている。
このカラーだが、メタリックブルーだよね（笑）
ウィンドウのパーツの一部を削ってパトランプ用に穴があけられたようである。
アピタ特注のパンダ仕様の2000GTパトカーには昔ながらの1灯式の回転パトランプ
（丸型）が装着されていた。
そういや、レギュラートミカでは2000GTのパトカー仕様はなかったよな。
コスモスポーツにはあったのに。
やはり実車が存在しないとレギュラーとしては扱われない
時代だったのかな？
ちなみにアピタe-ショップではお一人様10個までと記載があった。
いや、通常でも2個買いくらいまでしかしないので10個なんて買うわけないぢゃん。
でも、10個まで、と書かれたらなんか10個買わないと悪いみたいな気になってくる（笑）
ということで10個買いました(爆)
次のモデルは何だろな？
ヨーカドーの迷彩シリーズ、
イオンのクラウンパトカーシリーズ、
今年もおなかいっぱいになりそうだ（笑）
歴代国産名車働く車シリーズの第1弾ということらしい。
近くにアピタはないので、アピタe-ショップで購入。
店舗での発売日は明日らしいが。
アピタe-ショップのほうでは完売しているｗ
長年親しまれ、多くの特注モデルや復刻モデルを出してきた、
トミカの2000GTだが、初期の金型がもう限界に来たらしく、
トミカリミテッドで2000GTを発売する際に、新規金型を製作したという。
初期の金型が限界だと思われたのは、トミカのギフトセットである
「人気ベストセレクション」に、人気第一位であったにもかかわらず
「諸般の事情」で入れられなかったことからも連想されると思う。
で、それ以降の2000GTは新金型のモデルで、このモデルももちろんである。
初期金型は2000GTの実車の後期モデルをモデル化したもので、
新金型は実車の前期モデルをモデル化したもの、
見た目でわかるのはフロントのフォグランプが大型、
というところか。ほかにも細かくマイナーチェンジがあったが、
トミカで再現するには初期の金型との出来が違うのでわかりにくいかと思う。
ちなみに新金型では、テールランプが別パーツになっている。
このモデルは「ロイヤルブルー」でカラーリングされ、
小型のパトランプがルーフにちょこんと乗っている。
このカラーだが、メタリックブルーだよね（笑）
ウィンドウのパーツの一部を削ってパトランプ用に穴があけられたようである。
アピタ特注のパンダ仕様の2000GTパトカーには昔ながらの1灯式の回転パトランプ
（丸型）が装着されていた。
そういや、レギュラートミカでは2000GTのパトカー仕様はなかったよな。
コスモスポーツにはあったのに。
やはり実車が存在しないとレギュラーとしては扱われない
時代だったのかな？
ちなみにアピタe-ショップではお一人様10個までと記載があった。
いや、通常でも2個買いくらいまでしかしないので10個なんて買うわけないぢゃん。
でも、10個まで、と書かれたらなんか10個買わないと悪いみたいな気になってくる（笑）
ということで10個買いました(爆)
次のモデルは何だろな？
ヨーカドーの迷彩シリーズ、
イオンのクラウンパトカーシリーズ、
今年もおなかいっぱいになりそうだ（笑）
2007年04月28日
D1グランプリ 6種アソート
トミカの D1（ドリフト）グランプリ 6種アソートの6台
SP11-？ AE86トレノ
5-3-？ E-JZZ30ソアラ
33-6-61 JZR80スープラ
50-4-？ FC3S RX-7
94-5-？
94-5-？ FD3S RX-7 2種
以上6台。
ホイールはオートサロンのと同じようなホイールで、
通常スポーツカー系トミカに使われているワイドタイヤ
（いわゆる2Gホイール） ではないように見える。
ワイドタイヤはフェンダーからはみ出し、ちょっと違和感を持っていたのだが、
このホイールはフェンダーからはみ出さずに、収まっているのがいい。
トミカ自体は実車のようなタンポ印刷で再現されているが、
エアロパーツ系が再現されていないので、完成度としてはどうかな？
と思う。
せめて、リアスポイラー・リアウイングの装着されていないソアラや
FCには追加でリアウイングくらいつけてもいいかと思う。
コミックトミカの「サーキットの狼」ではノーマルのロータスヨーロッパに
劇中のようにリアウイングが追加装着されているのだから。
また、現行Zのレーシング仕様もリアウイングが追加されている。
できなくはないと思うのだが・・・。
専用金型が理想的だが、使いまわしトミカ方式（？）では無理なんだろうなあ。
金型で思い出したが、金型改修で再現できないトミカは数種類あるが、
トヨタ2000GTのように新規で作り直すのもアリかと思う。
ましてや金型紛失との話のホンダN360はリミテッドで復活させて、
新規金型を作って欲しい。
なんか本題と関係ないけどｗ
SP11-？ AE86トレノ
5-3-？ E-JZZ30ソアラ
33-6-61 JZR80スープラ
50-4-？ FC3S RX-7
94-5-？
94-5-？ FD3S RX-7 2種
以上6台。
ホイールはオートサロンのと同じようなホイールで、
通常スポーツカー系トミカに使われているワイドタイヤ
（いわゆる2Gホイール） ではないように見える。
ワイドタイヤはフェンダーからはみ出し、ちょっと違和感を持っていたのだが、
このホイールはフェンダーからはみ出さずに、収まっているのがいい。
トミカ自体は実車のようなタンポ印刷で再現されているが、
エアロパーツ系が再現されていないので、完成度としてはどうかな？
と思う。
せめて、リアスポイラー・リアウイングの装着されていないソアラや
FCには追加でリアウイングくらいつけてもいいかと思う。
コミックトミカの「サーキットの狼」ではノーマルのロータスヨーロッパに
劇中のようにリアウイングが追加装着されているのだから。
また、現行Zのレーシング仕様もリアウイングが追加されている。
できなくはないと思うのだが・・・。
専用金型が理想的だが、使いまわしトミカ方式（？）では無理なんだろうなあ。
金型で思い出したが、金型改修で再現できないトミカは数種類あるが、
トヨタ2000GTのように新規で作り直すのもアリかと思う。
ましてや金型紛失との話のホンダN360はリミテッドで復活させて、
新規金型を作って欲しい。
なんか本題と関係ないけどｗ
2007年04月25日
トイザらス オリジナルトミカ 5種
トイザらス オリジナルトミカの5種5台。
いずれもトラックで、軽自動車のミゼット�兇�2種、スズキキャリィ、
中型トラックのいすゞエルフ、大型トラックの三菱ふそうスーパーグレートトラック。
一応何かこだわりがあるようだｗ
発売された年代は不明だが、実際はこれにもう一種加わる。
トイザらスはオリジナルのトミカのほか、
オリジナルのギフトセット、親子トミカなど特注品を販売するほか、
トミカタウンにオリジナルのトミカが付いていたりするものがある。
レギュラートミカもお安く買えるのだが、コレクターが愛する
紙箱ではなく、ブリスターパックという厚紙にポリのカバーでトミカを
封印しているタイプを置いている店舗しかないのか、
うちの近場はブリスターパックしかない（泣）
新車のみ、サック箱を置いているようである。
またディズニートミカのようにサック箱仕様のものしか
ないものはサック箱で置かれているが、
このサック箱が困ったもので、開けたあとや、
破れたりつぶれたりしているものが多く見られる。
売り場に店員がそうたくさんいるわけではないので、
管理的にはちと問題かと思う。
ということで、レギュラー品を買うときは
量販店とか百貨店とか紙箱で売っている所で買う。
ブリスターパックはそれはそれでコレクションになるが、
ぼくは開封していろんな角度で眺めるのが好きなのである。
ブリスターパックは開封したら元に戻せない。
あれはパッケージの上から鑑賞するタイプだな。
フックで壁にずらりと吊るせると言う魅力もあるが。
閑話休題
今回の5種は販売終了なのかもう店頭では見ない。
店舗によってはまだあるかもしれないが。
トミカにはこういう特定の店舗でしか販売しない特注品、
といっても大型店が多いのでかなりの台数が出てると思うが、
店舗が近くにないと入手できないトミカが結構ある。
有名どころではイトーヨーカドー、イオン、アピタ・ユニーなど。
いまだからネットで情報も入るのだけども、
そうでなかったら知らないトミカがいっぱいあるのだな。
もっとも、トミカのコレクターの第一人者であるM氏のように
集める気はないがｗ
いずれもトラックで、軽自動車のミゼット�兇�2種、スズキキャリィ、
中型トラックのいすゞエルフ、大型トラックの三菱ふそうスーパーグレートトラック。
一応何かこだわりがあるようだｗ
発売された年代は不明だが、実際はこれにもう一種加わる。
トイザらスはオリジナルのトミカのほか、
オリジナルのギフトセット、親子トミカなど特注品を販売するほか、
トミカタウンにオリジナルのトミカが付いていたりするものがある。
レギュラートミカもお安く買えるのだが、コレクターが愛する
紙箱ではなく、ブリスターパックという厚紙にポリのカバーでトミカを
封印しているタイプを置いている店舗しかないのか、
うちの近場はブリスターパックしかない（泣）
新車のみ、サック箱を置いているようである。
またディズニートミカのようにサック箱仕様のものしか
ないものはサック箱で置かれているが、
このサック箱が困ったもので、開けたあとや、
破れたりつぶれたりしているものが多く見られる。
売り場に店員がそうたくさんいるわけではないので、
管理的にはちと問題かと思う。
ということで、レギュラー品を買うときは
量販店とか百貨店とか紙箱で売っている所で買う。
ブリスターパックはそれはそれでコレクションになるが、
ぼくは開封していろんな角度で眺めるのが好きなのである。
ブリスターパックは開封したら元に戻せない。
あれはパッケージの上から鑑賞するタイプだな。
フックで壁にずらりと吊るせると言う魅力もあるが。
閑話休題
今回の5種は販売終了なのかもう店頭では見ない。
店舗によってはまだあるかもしれないが。
トミカにはこういう特定の店舗でしか販売しない特注品、
といっても大型店が多いのでかなりの台数が出てると思うが、
店舗が近くにないと入手できないトミカが結構ある。
有名どころではイトーヨーカドー、イオン、アピタ・ユニーなど。
いまだからネットで情報も入るのだけども、
そうでなかったら知らないトミカがいっぱいあるのだな。
もっとも、トミカのコレクターの第一人者であるM氏のように
集める気はないがｗ
2007年04月22日
ごあいさつ
え〜、放置プレイしていたこのブログｗ
気分を新たに 2nd edition として
新たに作成しました。
こちらはカメラ関係を「hiro麻呂のおカメラブログ」
に移行して、内容をカメラ以外のカテゴリで進めるつもりです。
「hiro麻呂のおカメラブログ」と共にこちらもヨロシクお願いします。
気分を新たに 2nd edition として
新たに作成しました。
こちらはカメラ関係を「hiro麻呂のおカメラブログ」
に移行して、内容をカメラ以外のカテゴリで進めるつもりです。
「hiro麻呂のおカメラブログ」と共にこちらもヨロシクお願いします。
sukonbu4395 at 22:05｜Permalink│Comments(0)│
TOKYO AUTO SALON アソート 6種
トミカ、オートサロン アソート 全6種の6台です。
110-3-? トヨタビッツ
106-4-? トヨタプリウス
99-5-? トヨタエスティマ
17-7-17 トヨタセルシオ
46-6-? ホンダオデッセイ
96-5-? マツダRX-8
の6種。
特殊のホイールタイヤを履いて、派手なデザインを施している。
オートサロンに出展された実車をモデルにしているようだ。
6種アソートで単品発売されたものだが、
トミカくじでもオートサロンのものが発売され、
そちらは全20種となっている。
どちらが先だったかは忘れた（苦笑）
すでに店頭ではあまり見かけなくなっているので、
ネットショップで6種セットになっていたものを購入した。
定価は一台500円くらいだったと思うが、
結構安く入手ｗ
あ、しまった。プレミアがついたときに売りに出すようにもう1セット買っておけばよかった＜ヲイ
トミカの中毒性はこうした色違いやタンポ印刷でのマーキングの
バリエーションが多いところだ。
いまのところはトミカ純正（？）派生モデルを中心に集めているが、
ショップ特注とかに手を出したらもうキリがない。
今でも結構持て余しているのだけども。(o_o:)
110-3-? トヨタビッツ
106-4-? トヨタプリウス
99-5-? トヨタエスティマ
17-7-17 トヨタセルシオ
46-6-? ホンダオデッセイ
96-5-? マツダRX-8
の6種。
特殊のホイールタイヤを履いて、派手なデザインを施している。
オートサロンに出展された実車をモデルにしているようだ。
6種アソートで単品発売されたものだが、
トミカくじでもオートサロンのものが発売され、
そちらは全20種となっている。
どちらが先だったかは忘れた（苦笑）
すでに店頭ではあまり見かけなくなっているので、
ネットショップで6種セットになっていたものを購入した。
定価は一台500円くらいだったと思うが、
結構安く入手ｗ
あ、しまった。プレミアがついたときに売りに出すようにもう1セット買っておけばよかった＜ヲイ
トミカの中毒性はこうした色違いやタンポ印刷でのマーキングの
バリエーションが多いところだ。
いまのところはトミカ純正（？）派生モデルを中心に集めているが、
ショップ特注とかに手を出したらもうキリがない。
今でも結構持て余しているのだけども。(o_o:)
