2017年08月18日

170818北斎実術館「特別展示」早く見たかった
すみだ北斎実術館。
時間が出来て
行くことができた。

都営地下鉄・両国駅
から北斎通りを500m。
大きくはないが、

特別展中心の美術館。
「北斎画 富嶽36景」
をやっていた。

「あなたの好きな富士を
見つけてください」
がキャッチ。

170818すみだ北斎美術館170818墨田区北斎通り


170818神奈川沖浪裏好きな絵、というよりも
「神奈川沖浪裏」
構図のすごさで、
西欧にジャパ二ズム
を起こし、音楽家
ドビッシーがこの絵に
ヒントを得て作曲した
と言われる。

で、構図がすごいという意味ではこれが好き。
170618本所立川

本所立川の材木屋が書かせた絵だ。

遠くの富士の三角形に対し、
・材木の縦の線と立川運河の横の線
・職人が「表札材」を積み上げた縦の電
・職人が角材を鋸で挽いている斜め線
・地面に散らばっている板材の放射状
を巧みに配置する北斎の風景画法

と、私は思ったが、いや、いいのはそうじゃない。北斎の
富士に対する畏れの自然観だ、と「山下白雨」がすごい。
170818山下白雨
富士の標高を横に割ると、自然のすごさが見える。

頂上付近にはすでに積雪。
周囲には乱雲が取り巻く。
そして裾野に雷鳴が光る。その下は雨だろう。
富士を敬う「富士講」の気概もあるのだろうか。

特別展を見てから図書館で本を読んで、北斎の画風の進化、
その人生について確認ができた。

「もっと知りたい葛飾北斎―生涯と作品」

北斎は6歳から絵を描き始め、19歳から「役者絵」のプロと
して登場。その後、錦絵(摺りもの)に発展し画風を広げる。
50歳代では「絵手本=漫画」〈4,000点!)、図案、風景画。
特に、70才代から「富嶽36景」などのシリーズもの。

西洋銅版画、中国実術の手法も取り入れ、独自化する。

88歳で「雷神図」を描いた時につぎのようにいう。
「90歳よりは、またまた画風を改め、百歳の後に至りては
此道を改革せんことのみねがふ」

すごい改革者である。

170817北斎富士越龍図本で見つけたすごい絵が
ある。死の3ケ月前に
書いた傑作。

「富士越龍図」

息を次期採る時に
言った言葉。

「天我をして五年の
命を保たしめば、真正
の画工となるを得べし」

生涯現役どころでない。
改革を生涯唱えている。
「真正」を描いている。






葛飾北斎は
・画風がすごく第一人者
・あらゆるものを取入れ進化する能力
・70年間に休まず作画し、経営した。
・自己変革をし続ける

その意味で、極めて現代的な生き方である。

例えば、展示の中にあった「健康法」。
70歳で中風を患うが、独自の果物+焼酎の薬を作り、
快癒する。
実践家である。

今、参考になる人、として北斎をさらに見てゆきたい。

sukoya2008 at 23:13コメント(0) 
シニアの地域プレーヤー指南! | 数矢町の記憶

2017年08月09日

2008脱メタボ

最近、計ったら1竸板垢縮んでいた。
一方体重は増えているのである。63〜64圓魃復している。

持病がある。腎臓機能が弱っていて痛風がある。
今は薬を飲んでいるが、数年前は副作用があるのではと、
飲まないでいたことがある。
そうするとこの症状(足、膝の痛み)が出ることがある。

よく痛風は美食の病で、プリン体を多く摂取すると悪いと
いう説があるが、私の発症の時の経験から言うと、違う。

私の場合、痛風の発祥は、下記の場合に確実に発症する。
1)体重が64坩幣紊続くとき
2)ビールを飲んだ時
3)強度のストレスに会うとき
 (例えば長時間雨の中を急ぎ自転車走行する、のような)
食べものはビール以外はまず、関係ない。

そこで体重なのだが、生涯の体重を振り返ると
20-22歳ころ=57
理想的な体格。柔道のせいで腹筋が盛り上がっていた。
30-40歳代=64〜67
結婚して仕事が忙しく飲食の機会が多いメタボ時代。
65歳ころ=59
摂食、健康食に注意し60圓脱メタボを達成

今、リバウンドしている。

現在していることは、
1)朝食をご飯でなくトーストにする。
2)野菜食を中心に、豚、魚は食べる。
3)夜8時以降の飲食を減らす。
4)蒸留酒>醸造酒とする。
5)チャリに乗る、歩く。

なのだが、どうだろう。

sukoya2008 at 07:27コメント(0) 
すこや工作所つれづれ | 朝ごはん日記

2017年08月01日

170731小都立小井公園
170731小金井公園巨木の森
節食に運動でダイエットを目指す「ママチャリ1時間+30分ウォーク」。
今日は玉川上水縁の木陰を西へチャリンコ。ウォーキングは
都立小金井公園で。広場と巨木が多い大好きな場所だ。

しかし本当の狙いは別にある。
170731コワーキングスペース「うだち」のランチ客
DSCN7329
小平のコワーキングスペース「すだち」でやっているランチ
火曜日は「米のしずく」さん提供のお粥なのだ。

2度目の訪問だが、最高に美味しい。
香港粥にトッピングの韓国海苔、小鉢のラタトゥイユ。
マンゴーとブルーベリーのスムージーがセットで1000円。
満腹するが、お粥のダイエット効果はあると思う。

夕食前に体重測定したら、かなり成果が出てきた。
この調子で、食べ過ぎ、飲み過ぎをなくそう。

sukoya2008 at 22:11コメント(0) 
すこや工作所つれづれ 

2017年07月30日

170730ライフシフト週刊東洋経済今、最もホットな標語が
「LIFE SHIFT」である。
店頭に並ぶ週刊東洋新報
の特集号。

要するに、超高齢社会で
平均寿命が90から100歳
になり、人生のセカンド
ステージの意味が大きく
変わった。

ということ。
詳しくは、この週刊誌を
お読みください。

人生の経験者である元気なシニアが増えるだけでなく、30年
以上いう長いセカンドライフなので人生の過ごし方が激変。

「シニアの地域参加指南」をライフワークに手掛けてきた私
は一番この変化に注目している。

このLIFE SHIFTに対応する地域活動は何か、を考えている
時、調布の石原靖之さんが主催する「多摩メディアセンター」で興味深いイベントが始められたことを知った。

「T.B-College]」である。
昨年10月からコンスタントに毎月開催している講座は、
「ビジネス」&「知的情報」&「ホビーカルチャー」の混然
とした講座である。

これが盛況だ。テーマが限定されないところが実に魅力的。
普通「カルチャー」という類の集まりは、性別、年齢、関心
で区切る。「T.B-College]」はそういう分類がなく並んでいる。

先に述べたLIFE SHIFTで、一番大事な概念を言うと、
老人が「もう一度人生を」と
若者が「100歳の時に”振り返る今”を考えて生きる」である。

この考えには、学習も仕事も住まいも家族も含まれる。
だから、ジャンルの区別はなく、年齢も区別なく一緒に活動
する必要があるのだ。

どうもその概念にぴったりなのが「T.B-College」ではない
かと私は思うのだ。

実際に7月の「大人のための一日絵画教室」に参加してみた。

20人集まった受講生は年齢層は様々。30代に交じってシニア
層も男女5,6人いる。こういうのはいい。

絵を描く教室なのだが、趣味的でない。
イラストレーターとして仕事をこなしている講師が題材を
「アジアンフードの商品パッケージを描く」
とした。
170730絵画教室テキスト
もんでんゆう子先生のテキストの絵はこれ。
170730私の習作アジアンパッケージ私の下手な習作がこれ。

途中で先生からは、構図に
ついて助言があった。

続いて、描いたら作品を
並べコメントをし合う。


多様なコメントが飛び交う。
170730全員で鑑賞する
170730作品が集合これ、
むしろビジネスっぽい
講座だ。要するに
「もんでんさんのような
絵を描く」講座なのだ。

大量に持ちl込まれた
ジャンクフードの
袋、缶、瓶。
それを最後には購入
できる。

商社さんが商品解説も
する。趣味の絵画教室に
ない面白い雰囲気だ。

世に「起業講座」「イラスト講座」は多々あるが、
こういうLIFE SHIFTの発想を生み出すような講座は
まだ、ないかもしれない。

「T.B-College」から目が離せない。

sukoya2008 at 14:09コメント(0) 
シニアの地域プレーヤー指南! 

2017年07月29日

170726季刊地域30号農文協が発刊の「季刊地域」。
毎号、好企画が多い。

今夏号の特集は
「ホタルの増やし方」

この特集記事に
茨城県・笠間市の田んぼを紹介する
「ミツバチを田んぼのシンボルに」
が掲載されている。


笠間市上郷地区の農薬の空中散布をやめた「ミツバチの里」
のお米が引っ張りだこ。
170727季刊地域30・笠間上郷のミツバチ記事
という記事。

先日私も参加した「生物多様性」活動を行っている地域活動。
良い記事だ。

sukoya2008 at 23:01コメント(0) 
2017菜園生活 | Tokyo笠間学会

2017年07月28日

「シニアの地域参加指南」という活動を私が三鷹・多摩地区で
集中してやっていたのは2000年から2012年まで。

今日、「貴殿のいい話に感心した」とフェイスブックのメッセ
ージが来て、遠い町の起業家の方とネット友達になった。

何を見て、と聞いたらユーチューブだという。

調べたら「ありがとうTV」を運営している春野真徳さんのイ
ンタビューを受けた2014年のユーチューブ番組だ。
シニアの地域参加指南 好齢ビジネスパートナーズ 堀池 喜一郎さん

そうか、ブログ記事は検索して把握しているが動画や音声コン
テンツは、自分ではどこにあるか把握していない。

「よく出来ている、よいインタビューを受けたな」と自分で思
ったのが実はある。
【森の楽校ラジオ】第16話 堀池喜一郎さん 前編
【森の楽校ラジオ】第16話 堀池喜一郎さん 後編
例えば、上のは自分でも残しておきたいと思うものだ。

筋書なしで即興の会話が盛り上がったラジオ番組。
こういうのがいい。
FM西東京の番組で、アキュライズ美養品の南山さんに初めて
会ってインタビューを受けた。

長い時間の(30分〜)番組なので、皆さんに聞いてもらおう
と思わないが、自分で時々聞いて何かの参考にしたい「思い
出」になるような気がする。

ということで自分用に、上記をブログに記録する。

sukoya2008 at 19:43コメント(0) 
シニアの地域プレーヤー指南! | 好齢ビジネスパートナーズ

2017年07月14日

気鋭の本、という感じで受け取りながら読んでいる3冊。

数年前に刊行の2冊、最新刊の本。ワクワクする内容で感動。
かなり分野が違うのだが、読む私の頭の中では関連している。

すごい畑のすごい土2013年刊、
幻冬舎新書
杉山修一著
すごい畑のすごい土
〜無農薬・無肥料・自然栽培の生態学〜

あの奇跡のりんご園・木村秋則氏の成功を理論化して解説する本。
畑をやってみて「なぜ」が分からない私のような素人農作業者に、
本質を答えてくれそう。「植物生態学」という言葉がいい。

デジタルの作法2015年刊、
KADOKAWA 
宮田健著
デジタルの作法
〜1億総スマホ時代のセキュリティ講座〜

今やシニアを含めて誰もが、ぶつかるICTセキュリティの実際。
ソフト開発の現場で対応する議論を、我々のような「弱小個人」
も知らねばならないと、解説する本。
先進世界と、大衆利用技術の架け橋を論じてくれる。

未来の年表2017刊
講談社現代新書
河合雅司著

未来の年表

〜人口減少日本でこれから起きること〜

本当に恐ろしい近未来の確実な現実だ。
政治家この事実を取り上げず、学者もジャーナリストも語らない。
しかし実現する近未来。それを整理し我々国民に「戦略的に縮む」
という処方箋(の入り口)を提示している。

私の頭の中で「一緒になっている」というのは、
・これからの社会の中心が「食と農」に関わることであり、
・もはや身体的に誰もが関わる日常に、ICTネットワークの
危機管理があり、
・これまでにない大きな社会変動を迎える「人口減少・高
齢化」を避けて通れない今後20年の激変に向き合うこと
が必要。

という、組み合わせで、切り離せないことなのである。3冊
を一緒に読む事で、見えてくるものがある。

sukoya2008 at 17:35コメント(0) 
2017菜園生活 | 家事・ITC操論

2017年07月12日

170711タロ2008昨日の午後、出先にカミさんから電話があり、
その事実を知った。

「元気」という言葉そのものだった家族。
18歳2か月。人間でいえば126歳の長寿。

4年半前(2013年正月)にブログ記事を書いた。
このころから、目は見えず室内をうろうろする
だけとなっていたが、元気だった。


カミさんが、一歩も離れず毎日様子を見続け
手替え品替え飲むものや食べモノを面倒見てきた。

昨日の朝は、少し声を出しながら、荒い息になった。
食べず飲まずになった。私が珍しく手足をさすると
少し反応した。
それが最後だった。

1999年に子犬で引き取ったハナという黒いミニダックス
を飼っていて、金茶のブリーダーの名犬との間に4匹の
子犬が我が家で生まれた。

ユキ、ナツ、モモ、タロが同じ晩に生まれた。
3匹のメスは母親と同じで小さく、オスのタロは大きい。
色が全部違った。

黒、こげ茶、栗色で、タロが金茶だった。
性格が全部違うのには驚いた。
タロは、落ち着いた粘り強い子だった。
井の頭公園、牟礼神明社まで散歩にはいくらでも付いてきた。

まさかと思ったが、この子が最高齢まで生きた。
知人に「5匹飼うなんて無理だ」と言われたが、結局
我が家は飼い続け、看取った。

最近聞いたのだが、室内犬の平均寿命が14,5歳だそうだ。
人間と同じように高齢で生きている。

170711taro犬を飼う最大の効用は、
前の記事に書いたが

「他人を恨まず平静に
生きる姿を見せてくれる」
というところにある。

タロは他の姉妹よりも一番そういうところがあった。

花屋で花を沢山買ってきた。
布団の横に置いて
カミさんが今夜は明るくして添い寝している。

「タロ! 長く生きてくれてありがとう」

sukoya2008 at 03:42コメント(2) 
すこや工作所つれづれ 

2017年07月11日

170711深大寺南の谷地田
おなかの具合が戻ったので。
少し風のあるお昼に、ママチャリ&ウォークの第2弾は南へ。

吉祥寺通りを南へ下り、仙川公園で一休み。
170711仙川公園
ここはいつも前を通り過ぎるばかりで、
中に入ったことのない公園。
せせらぎがあり、水浴びをしている家族連れがある。
他に強い人が料を取っている、風通しの良い休み場。

注意書きに「循環水なので水遊びの後は水で洗うこと」
とある。

170711甚大に南3丁目中央高速を渡る所は調布市。


この坂の上り下りをするウォーキングを少し。
170711調布・カニ山キャンプ場
国分寺崖線の急崖を下るところに「深大寺自然公園」の森がある。カニ山というバーべキュウ場ではキャンプする人もいた。
170711崖線を下るここは国分寺崖線の崖の上なので、脇の急な坂を下る。






坂の下には開けた谷地の田んぼがある。
(トップの写真ダガ調布とは思えない風景)。

170711手押しで登る崖線再び、急坂をチャリンコを押して上る。
(後ろに調布の街が見える)











170711りんご道ここから、新武蔵境通りへ
出て北へ。

連雀通りにある目当てのジ
ュース店へ寄る。
ムカイ林檎店

青森りんご専門店だ。

「りんご道」という
ジュースを買って帰る。




こんなチャリ散歩。いい汗をかく。

sukoya2008 at 09:12コメント(2) 
すこや工作所つれづれ 

2017年07月02日

170701畑の状態
雨の中の畑の風景。

170701雑草に隠れるナス雑草が生い茂っているが、

土が柔らかいので
畑には入らない。

収穫だけ、少しする。



170701ジャガイモの収穫
170701トマト収穫
0170701ナスの収穫
170701インゲンが実る






































そして、いよいよ

インゲンが
生ってきた。


sukoya2008 at 06:48コメント(0) 
2017菜園生活 
Archives
Profile
ブログ通信簿