2018年08月05日

180804夕涼み&BBQ大会看板2地域居住をしている
農園利用者をガルテナー
と呼ぶ。

ガルテナー50軒は親睦会
「かさまを楽しむ会」

を作り各種行事をしている。

8月4日夕方から、90人が
集まり菜園コンテストの
結果表彰も行い、飲み、
食べ、踊って遊んだ。

メインイベントは女性たちの「フラダンス」。昨年から
会を作って練習した披露会だ。
180804夕涼み&BBQ大会フラダンス

この行事の運営は入居3年目が幹事担当。私もその一人で、
末席の協力をした。

行事の狙いを「山の中の生活」「手作り」「地元民との交流」
としているので、地元食材をスーパーや農家で調達し、女性陣
の調理班が腕を振るう。

男性陣は、買出し班、BBQ班、受付班、かき氷班、スイカ割
り班、大声大会班などに分かれ、工夫を凝らした準備をする。

例年の事例があり、それに倣うのであるが、幹事は大変であ
る。幹事は幹事外の人を各班のメンバーに集め協力体制を作
り結果として全員運営の形を取る。
180804夕涼みBBQ大会前夜祭
ひと月ほど前から毎週打合
せし、前夜は出し物の練習
する人、調理の人などが、
終了後に夜中まで語らった
りしている。
これで交流が進むのである。

費用から算出して参加費を決め集客をした。
地元農家や農場運営の市役所・農業公社など関係者にも有料で
参加してもらう。夏休みなので中学生以下を無料参加にする。

結果として、70人の有償参加者、20人の無料参加者で収支が
成り立った。

メインの料理は(1)肉ソーセージ野菜のBBQ,(2)生ビー
ル、(3)沢山の手づくり料理だった。
罠猟をする人が提供のイノシシ肉が柔らかく、美味しかった。
180804刃物研ぎ
この肉の捌き、味付けは、
私の同宿の金ちゃんが担当。
(彼の包丁を研ぐのは私)




大声大会は「あんたが好きー!」を叫んだ女性が優勝。
これは音量だけでなく声の内容点を加味すれば、面白くなるな
と思った。

会場周辺に花火を添加して終了したが、2次会もかなり盛り上
がったようだ。3年生はまとめ役のTさんのロッジに集まり、
打ち上げ会。

まあ、これも菜園生活の一コマである。静寂な田舎に来ている
のだから「つるむこと」をしなくてもいいのでは、という人も
いるだろう。

しかしこういった自然の中でフラダンスを学び、仲間とステー
ジで踊る姿を、観客席のシニア女性かちがうっとり眺める姿は
いいものだなあと感じる。

sukoya2008 at 07:03コメント(0) 
2018菜園生活 | Tokyo笠間学会

2018年08月03日

180803生き物調査田んぼで虫取り
午前中、暑いさ中だったが「生き物調査練習2回目」に参加。
田んぼは風が渡り少ししのぎやすいかも。

私は地下足袋に半ズボン。金魚網、水槽、資料バインダー
を持参して歩く。

最初はあぜ道を歩いて、カエルやバッタの生息を観察する。
アマガエルはもう見えなかったが、猛烈な数のイナゴが畔から
田んぼに飛び込んでいた。

観察出来そうな他の水辺に顔を近づけ水中の底を凝視する。
何らかの水中生物の動きを見るのだ。

藻が繁茂していて、それを避けたりしながら観察する。
クモ、コオイムシ、コガムシ、カイミジンコなどを
捕獲できた。
180803生き物調査バットで特定作業
20分ほどして、日陰に集まり捕獲物を白いバットに開け、
観察し、資料と照らして生物を特定する。
180803生き物調査水中生物特定

泥を掬ったため、捕った覚えのない生物がいた。
大きさ0:2ミリもない丸っこいものだ。ルーペでは激しく
動いて見えにくい。
指導の生駒さんが、スマホで撮影し拡大してくれる。
見た感じで「コガシラミズムシではないか」という判定だ。

こういうのは(資料に大きさの記載がないので)難しい。
2ケ所ほど捕獲、特定を行っ太が、成果が少ないので、
「トノサマガエルがたくさんいるところを見よう」となった。
180803生き物調査用水路でカエル捜索
少し離れた田んぼの縁の下水水路に入って観察する。
底に10センチほど積もる泥の中にトノサマガエルが沢山いた。
180803‫生き物調査殿様カエル2

緑色の独特の模様の顔で美しい。
今日はこれに初めて出会うことができとても満足だ。

事務所に引き上げ、手足の泥を流し道具を洗って着替え。
今後の進め方を、1時間ほど打合わせした。

来年に向けて、生物多様性の生き物調査マスター(仮称)が
実現すれば嬉しい。スタートしたばかりでやるべきことが
沢山あるようだ。

ドキュメントの整備を始める入り口にいる。

sukoya2008 at 17:07コメント(0) 
2018菜園生活 | Tokyo笠間学会

2018年07月30日

愛知県では、超高齢社会の激変に対応するため、行政、医療、
福祉の当事者が集まり、「愛知県地域再生・まちづくり研究会」を開催している。
2015年から、月例の研究会のほか、年度のシンポジウムを
開催している。

今年も3回目のシンポジウムが秋に予定され、併せて3年間の
報告書を提言の形で、発行する段取りをしている。

私にも研究会に参加して議論した関係で、一文を寄せる依頼が
あり、打合せをした。

2060年をどうするかを考えると、今、何をしなければならな
いかが非常に大きな課題になっている。
別の国

1)2060年以降の社会は、全く異なる社会になる。対応する
  発想は
  例えば、「医療と健康」の意義は小さくなり「まちづくり
  と元気」に代わるような、現時点でみれば「実験的な活
  動」が必須である。など。
2)その時代は、今の20代の人たちにとって、全く確実な現
  実であるのに、その人々に意識がまるでない。教育もさ
  れていない。
  今の高齢者が意識的に活動しないといけない大きな課題。
  
以上の「大変化対応」と「世代間の連携行動」の二つが欠けた
まま、2060年を迎えるのを防がなければならない。

こういう意識での「提言」が研究会に求められる。

まとめ役の長谷川敏彦先生(未来医療研究機構代表)は、
愛知県各地での最近のまちづくり活動に、大いに示唆に富む
ものが多多あると語られる。

その研究報告が楽しみである。


sukoya2008 at 08:41コメント(0) 
好齢ビジネスパートナーズ | 人生100歳時代

2018年07月28日

180713Hチーム石のフレームに収まる
ひきつづき2週間前の日記。

7月13日には、大手総合電機メーカーのシステム屋や社会貢献
スタッフさんが笠間のロッジに一泊で来訪した。

5月12日に笠間市地域おこし協力隊の秋元氏を中心に開催した

「企業人よ、地方でプロボノを目指そう! 笠間フィールドワーク」

の延長戦が実ったひとつ。
5月に参加のTさんの笠間再訪に、新たにHさん,Rさんが加わった。

180714三鷹組来訪併せて、14日には
私のNPO時代のICT
講師仲間の女性SMさん、
Sさんが日帰りで、ブルー
ベリー摘みに来た。



14日午後は一緒に観光し、笠間の主産業の石材産出現場を
見て記念撮影(トップ写真)した。

都市人間が田舎に来訪、交流し、田舎の良さを感じて頂く。
これが盛んになるのは社会的な価値があると、私は嬉しい。

以下は、企業人チームの一泊交流の様子をレポート。

【1.滞在機能付き体験農場見学】
まずは、私たちが2地域居住している笠間クラインガルテン
を見てもらった。体験として畑からネギを収穫した。
180713Hチームネギ収穫

・50軒の利用者の畑には、手入れの綺麗な畑がある、
・有機農法を徹底する畑がある、
・雑草の多い手抜きの畑(私らのところ!)もある。
・来訪者用のゲストハウスは利用価値が大きい。

「なるほど、こういうものなのか。
文字や言葉でいくら説明せれても解らなかったのが、
来てみたら良く解った」(Hさん談)

【2.「雪みるく」訪問】
上郷地区の農家に行くので、ついでに立ち寄った
農家を利用したかき氷店。案の定、予約が満杯で
私たちは利用できないという。
180713Hチーム行きミルク訪問風景
180713Hチーム雪ミルク表示全く何もなく見える純農村
地帯に広告も目立つ看板も
無いのにSNSで物凄い集
客をする。
雇用も、その農家の家族生
活に合わせる活用だ。

来るたびにアイデアに驚くのだが、入店して写真
だけ撮らせていただいた。
Tさんは「駐車場が拡張中!」と繁盛に驚いていた。



【3.無農薬お米農家「生駒ライスセンター」訪問】
持続性社会推進部門のHさんの1・5時間訪問の感想。
「農家のテーマの会議や訪問でしていることが多い。
環境問題を語っているが、従事し住んでいる農家さ
んと長時間様々な話をしたのは初めて。染みる話だ
った」
180713Hチーム生駒さんと突っ込んだ議論
IT,、建設の企業を退職して家業を継いだ生駒雄一郎さ
んの生物多様性を推進する米農家と日本酒酒造主が
コラボして進める「酒米オーナー制度」の運営の話
を聞く。
180713Hチーム生物多様性推進をする田んぼ

目の前に見えるのは、田植え、生き物調査、稲刈り
を市民とともにする田んぼだ。

この農家さんは自前で黒変米選別システムを導入し
カメムシ除去紗駐在の空中散布を地域で廃止を実現
し、ホタルの出るように環境を回復させたのだった。
180713Hチーム先進的な選別システム
それでも無農薬農法の農家は数%でしかない。

答えは「消費者の市民がどう判断するかで決まる」
という深い結論だった。

【4.農場ロッジでの夕食交流会】
飲めないTさん、飲むHさん、料理しながら加わる
金ちゃんと、飲む一方の私。

Rさんは夜半到着の電車できた。それからまた飲む。
様々な人生を語りあう、とてもいい交流会になった。

Hさんのお母さんが隣町桜川市出身で、親類も多い
「大国玉」という地名から超ローカルな話題にも
なり「出会うことの意義、大きい!」となる。
次には隣町での交流会が実現するかも。

【5.早朝散歩・陶芸家と穴窯】
美しい農家集落の風景を見る散歩が、来訪者への一番
のもてなしと思うのだが、14日も歩いたら、陶芸家・
小林東洋さんにであい、穴窯を見せてもおらう。

若い時に一人でこれを作り作品を生み出してきた人に
素晴らしい森の庭で話を聞き、一同大満足。

【6.ブルーベリー摘み】
午前中は、ロッジの脇のブルーベリーをみんなで摘む。
三鷹の女性二人組も農園見学を終え加わる。
180713Hチーム摘取り中の立仙さん

30分で満足する大量のブルーベリーが採れる。みんな暑
い中だが収穫は楽しそうだ。それぞれお土産に持ち帰る。
180713Hチーム居合わせた三鷹のSさん 180713Hチーム三鷹のSMさんと

三鷹組が採っている間、企業人チームはロッジのデッキ
で「ブルーベリー特性スムージー」を飲んだりして休む。

【7.移住者の陶工房と田んぼ風景】
 農場と同じ本戸地区の2キロ先にある陶工房を訪問。
 AbeFactoryというアーチストご夫婦が埼玉県から移住
 して7年前から暮らしている。
180713HチームAbe工房訪問

 ここで良い風景の土地を探した苦労や作品の話を聞く。
 180713Hチーム田んぼの美
180713Hチーム思索する撮影者
畑に植えたヒマワリが
田んぼの緑に映えてきれい
だ。Hさんが絵になる。

カメラ趣味のTさんは撮影
の対象を探している。


【8.石切山脈】
評判の東京駅前の白い御影医師の広場。
その白い石は笠間市の稲田地区で算出された。

この地区の山には10キロの長さの花崗岩帯がある。
その大きな採掘現場を眺められる処を「石切山脈」と呼ぶ。
180713Hチーム石切場に驚嘆する
180713Hチーム石切山脈‏

過去の展示会で作成された大きな石材作品が並んでいる。
180713Hチームフレーマー


ここで、私のご案内は終わり、お昼と午後は各自の自由行
動とした。
というのは、午後は私が笠間市内でのICT講座の講師をする
予定だから。講座の会場である「民芸の里」を運営する
NPO法人グラウンドワークまで来訪者をお連れし、そこで
解散した。

お疲れさまでした。
今回が「楽しくて有益なツアーになった」というメッセージ
を頂いている。
であれば、さらに周辺の知合いを巻き込んでの
「笠間企業人ツアー」が秋の栗収穫のころに実現するかも
しれない。

楽しみに待ちたい。

sukoya2008 at 10:17コメント(0) 
2018菜園生活 | Tokyo笠間学会

2018年07月26日

180715ラジオ体操さかのぼってブログを書い
ている。

日曜15日はラジオ体操か
ら始まり、ガルテン利用
者会のイベント打合せが
あって、多忙だが私には
記念すべき日になった。

というのは、
180715ドローン操作の先生たち熊谷さん、黒川さん、
二人のロッジ隣人の
来訪に会わせて、
「ドローン操作の体験」
が初めてできたのだ。

まず始めは、
ロッジ内で、
・ドローン操作の法令
・システム構成操作
・操作の基本
を先生のテキストを
見ながら頭に入れる。


実習に入る前に、私は希望を言った。それは
ドローン操作とは「空撮」という一種の絵を書くことだ。

ならば、最初の空撮は、描きたいところでやらせてほしい。
そこで本戸地区で関心ある「富士山の撮れる所」を、
操作の練習地にお願いした。(182mの低山であるが)

180715ひまわり咲く里そこは
田んぼの美しい里に、
ヒマワリを庭に咲かせる
瀟洒な陶工房
AbeFactoryの辺りだ。

「富士山」の麓である。

まず、先生の模範飛行を
見て操作をを学ぶ。




180715AbeFactory
180715先生の模範飛行を見る操作で問題になるのは、

電柱と電線である。
そこを避けて飛行する作戦
を立てる。

先生は上手に飛行、空撮し、
陶工房の周辺紹介ビデオ
・田んぼの魅力
などの空撮作品を手際よく
撮って編集結果をネットに
公開した。


初心者の私の場合は、そうはいかない。

難しいところは下記である。
1)操作には、レバー、ボタン、スイッチが7つほどあり、
 慣れるまで大変。ゲーム機に接している人は楽らしい。
(始動から、上昇、撮影、方向回転,前進、カメラ向き
 変更、下降、着地まで、9工程がある)
2)操作の確認をスマホ画面でするが、私は慣れず上空
 の実機を見てしまう。高度が上がると目で見えない。
3)ゆっくりと動かせず、バタバタと操作してしまう。
  初めての空撮結果は恥ずかしくて公開しない。

借用して使用したシステムはこれ。
180715操作したドローンシステム

失敗はなく、空撮が体験出来た。
とても安定した性能のシステムである。

特に、振動や風の影響を受けても安定した動画を写す
カメラが素晴らしい。

ドローン空撮はとても易しいし楽しい。
そして役に立ちそうだ。

こういう都会ではできない体験を田舎ならできる。






sukoya2008 at 16:38コメント(0) 
Tokyo笠間学会 

2018年07月25日

180722中学生民家体験6BBQ火起こし
東京の区立中学校の2年生全員144人が笠間の民家に泊まる。
都会では味わえない体験をするため、37軒の民家に3,4人づ
つ泊まる。体験交流する行事に民家の一つとして参加した。

4人の女子中学生をどう受け入れるか、何を体験させれば良い
か不安があったが対応した状況を今後のためレポートする。

民家の一つとして、体験農場(笠間クラインガルテン)の滞
在施設利用者の我々も対応を依頼されて受けることにした。
結果として、素晴らしい4人が来たので、中学生のパワーに
触れ大変楽しい思いをした。

猛暑の中に144人を受入れ、37軒の民家をまとめた事業運営
のNPO「笠間ふれあい体験旅行推進協議会」の英断には敬意
を表したい。
180722中学生民家体験体育館で歓迎式
7月22日の10時。中央体育館で市長あいさつなどの歓迎式が
あり、面会した子供たちを車でクラインガルテンに連れてきた。

【体験1】は「笠間クラインガルテン」でお互いの自己紹介。
私たち3人の紹介と2日間の体験内容の確認。
宿泊室(ゲストハウス)利用説明から始める。
180722中学生民家体験1施設見学

猛暑なので用意した体験10メニューの内容を減らそうと、最
初に提案したら子どもたちの要望は「全部やりたい」だった。
パワフルな連中だ。やるしかない。

荷物を置き、体操衣に着替えて畑で野菜の収穫が【体験2】。
ジャガイモとネギを収穫した。掘るのは初めてで大騒ぎ。
180722中学生民家体験2ジャガイモ掘り 180722中学生民家体験2ネギ収穫

即売所の喫茶コーナーで、家族のことや部活のことなど話題
にしながら、昼食をしたら竹林へ移動して【体験3】竹伐り。
180722中学生民家体験3竹伐り 180722中学生民家体験3竹林
竹林に入るのも初めてなら、のこで竹を切るのも初めて。
新鮮な体験になったようだ。
(ここへ引率の先生らが視察に到着する。
「作業らしい体験をしているのは良い」先生もやりたい。
先生にとっても新鮮な体験になったようだ。

外は相当な暑さなので、冷房の効いたゲストハウスに戻り
各自シャワーを浴びて45分ほど一休み。
着替えをして【体験4】田んぼを歩いて陶工房見学。

車で2キロ先の美しい田んぼの中にある工房へ移動。
風の渡る美しい青い田んぼの畔を200m歩く。
田舎の良さを身体で味わってもらいたいと準備した。
180722中学生民家体験5田んぼを歩き工房訪問

工房ではお茶をいただきながら、作品を見て風景を見る。
移住して工房に住む都会からのアーティストが印象に残っ
ただろうか。
すぐ近くのブルーベリー農家にも立ち寄り、おいしいジャ
ムをパンに乗せて食べさせてもらう。本挌な味だ。

戻ってまたシャワー休憩し、16時半から
【体験5】ブルーベリー摘み、を私たちのロッジの脇の林
で16時半から開始。
180722中学生民家体験4ブルーベリー摘みいおり2
各自摘み取り競争になり夢中。食べながら採るよう指示。
美味しい美味しいと言いながら摘む。30分ほどで4人合計
で計ると2.3kg採れた。これは夜にジャムにするのだ。

【体験6】夕食準備をみんなでする。ゲストハウスの前庭
で、炭の火起こし、肉、野菜を焼く、焼きそばを炒める。
180722中学生民家体験6BBQして食べる
BBQを初めて体験する
子は焼くのが楽しそう。

ここで彼女らが、私らを
呼ぶ名前が決まってくる。
秋ちゃん、池ちゃん、金
ちゃんである。

夕刻が迫ると、空が
幻想的になり、

ランタンの明かりで
楽しい会話になってくる。
180722中学生民家体験6夕食時の夕空180722中学生民家体験6ランタンの灯で楽しく









19時半にBBQを終わりにし、夜の部の【体験7】を始める。

180722中学生民家体験7フルーツポンチつくりデザートのフルーツポンチ、
ブルーベリーのジャムを
みんなで作る。

ゲストハウス中のキッチンと
リビングへ会場を移す。


ジャムつくりは昼間採ったブルーベリーの実2.3kgを、みん
なで手でつぶす。面白がってワイワイやる。

それにグラニュー糖を1kg加える。
180722中学生民家体験7BBジャムつくり

子どもたちは、青い(暗紫色)のベリーの鍋に白い砂糖を加
えるとき、文字を書いて遊ぶ。

ガスで加熱して煮詰めるのだが、かき回しかかり出ない子は、
アニメのキャラクターを演じて写真に撮って、大騒ぎで遊ぶ。

この精力的な子どもらに、目いっぱい準備した体験メニューは
足りないくらいだったのだと思う。
ビン詰めまでしてジャムつくりは9時半に終了。
10時消灯、朝7時からの散歩を指示して1日目は終わる。

【体験8】は早朝の散歩で近くの陶工房の穴窯を見て優しい
陶芸家さんの話を聞く。
180722中学生民家体験8朝の散歩で穴窯見学 180722中学生民家体験8東洋さんと

180722中学生民家体験8栗の実りに驚く「栗の木を見たい」という
子がいたので実のなってい
る栗を見せた。






歩いての帰りに、クラインガルテンか見えるところで撮影。
みんな笠間稲荷風のVサインをするようになっている。
180722中学生民家体験8散歩記念写真

【体験9】は金ちゃんの指導で、朝食つくり。
目玉焼き、コンソメスープつくり、パンを焼く。
‌180722中学生民家体験9朝食つくり
180722中学生民家体験9作って食べる朝食
みんなで作った朝食を一緒
に食べるのは楽しい。






【体験10】は日本一のみかげ石の産地で、採掘跡の見学。
額縁の石アートの中で撮影。
180722中学生民家体験10石切山脈見学
180722中学生民家体験10石切山脈解説
石の会社から産地の説明も
していただいた。





最後に、中央体育館に送り4人と別れた。
多くの方々に、ご協力をいただいて体験の実施ができた。
御礼申し上げます。

中学生との交流は珍しいこと。
4人に対する私たちの感想。
1)普段から部活などで鍛えられているのらしく進行
  時間を気にする意識があり、感心した。
2)育てられた家庭の影響か、訪問先では全員が言われ
  なくても「お邪魔します」と挨拶する。えらい。
3)やっていることをどんどん自分たちの遊びに変える。
  こういう事は私の中学時代にできなかったな。
4)女の子を泊める不安があったが、今は男の子でなく
  て良かったと思う。女子がずっと大人と認識した。

sukoya2008 at 11:39コメント(1) 
2018菜園生活 | Tokyo笠間学会

2018年07月18日

image
電動アシスト自転車の使いこなし
について、楽しく、易しく、かつ専門的に
教えてくれる本。読み終えた。

2016年に書かれた本なので、新しい情報が欲しいところだが、
よくわかった。

この著者の本業はメディア業界の会社員で、趣味で自転車の
活用を発信する第一人者。
以前は車でなく自転車が如何に素晴らしいかを、実践している
本を書いたのを読んで私は感動している。

今回の本では、いきなり「電動子乗せママチャリ」が如何に
素晴らしい技術発展を遂げ、安全で役立つモノであるかの
詳しい利用実践からの絶賛解説から始まる。

前乗せカゴ「ふらっかーず」、前ハンドルロック、スタンド。
まず実際に乗って使って実体験を勧める。詳しい部品、機能
の解説があり驚く。

バッテリー充電の経済的な使いこなしのコツの分析は秀逸な
解説になっている。
子供を乗せての安全の注意の喚起は大変優れたもの。

我が国特有の電動アシスト自転車に関するレギュレーション
(規制、取締り、都市道路事情)の現実感が大変よく判る。
中国北京、ヨーロッパとの大きな違いも、詳しくレポート
される。

そして、この本の後半は「電アシスポーツ自転車」の解説に
移り、今後の自転車への提案を語る。

読み終えて、購入を決める事にした。
むろん、最新の開発機種情報を把握しての上で、笠間での
菜園生活、地域活動に役立たせる使い方を考える。

著者の中国北京のすざまじい電気自転車の近未来を見ての
「地域生活をフラット化する」,「民主化する」「高齢者の
健康と活躍」の提案に共感したのである。

先の4月末に、「h笠間で気ままママチャリツーリング」と
いう遊びを仲間たちとした。

実際にその時乗ったのは、スポーツ自転車(電動なし)だった。
電動ママチャリ、ないし電アシスポーツ自転車での気まま
ツーリングの実施を企画しているところだ。

9月1日には「笠間フォトサイクリング」というイベントが
予定されている。そこでなんらかの動きに出来ればと思う。






sukoya2008 at 06:12コメント(0) 
すこや工作所つれづれ | 2018菜園生活

2018年07月13日

180713今日の畑新タマネギ畝2018年7月12日
金ちゃんの作業だが、
タマネギの畝を新設し
タネを40個蒔いた。








今日の畑の風景。
西側と南側。
180713今日の畑2

180713今日の畑

ガルテナー(農園利用者)の仲間の一人から学んだ。

「雑草を抜いて捨てる」よりも「雑草を生かす」が望ましい。
自然の森林の中に雑草は多いが虫が大発生していない。
という考えの農法(大げさだが)

(1)作物の畝には小さな雑草があっても良い。
   ・虫が分散される。
(2)作物が負ける大きな雑草は生長点で切る。抜かない。
   ・切られた根は腐敗して土中の有機物になる。
   ・青葉、茎は堆肥にしカリ、リン酸肥料になる。
(3)青葉、茎の部分は通路に敷く。
   ・敷いた下に虫の幼虫が増えるのを全除去し殺す。
   ・2年目には虫が減る。

ポイントは、
大きい雑草は選定ハサミで地下5から10mmで切る。
180713今日の畑雑草切除
そういう雑草除去、
切り方をしてみた。
180713今日の畑雑草抜き取り











見た目は、
抜き取り除去と違う。

雑草があって、
すっきりしないが、

この方法でやってみようと思う。

来週は、堆肥の置き場を作ろう。

けっこう暑い中で、
農作業している。

sukoya2008 at 06:30コメント(0) 
2018菜園生活 | Tokyo笠間学会

2018年07月06日

180705SFCU氏の教授風景
77才から79才のジジイたちが議論した。

会場は慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)。

180705SFC慶應が誇る
「総合政策学部」と
「環境情報学部」という
先端科学の学び舎。

小田急線・湘南台駅から
バスが頻繁に出ている。
学部生と院生で5000人
が出入りしている。



集まったのは、18年前に日立製作所をリタイヤした55年前に
慶大卒入社した同期生15人。

早い時期に退職して、大学に奉職した仲間U氏が、ここで研究センター教授・上級研究員をしているので、案内をしても
らう同期会を行ったのだ。

60年前に学生だった我々(むろん、学生時代にはこのキャンパ
スも学部も存在してない。このキャンパス訪問が初めてとい
うジジイが大半)が、今の最先端の教育・研究をどう見るか、
なかなか面白い雰囲気なので紹介する。

大学の概況を説明する広報担当の教授の挨拶で始まるが、
この人は我々が卒業時に生まれた人なのであった。
全員は再会なので自己紹介するが、内容にジジイぶりが良く
現れている。

会社での仕事の苦労話に自慢、リタイヤしてからの地域の
活動やら趣味の数々。最後に今日はこういうことをせっかく
だから知りたいと、専門外の質問事項をずけずけぶつけた。

ならばとU氏。
180705SFCU教授名調子学部の設立の事情と現状の
運営課題をズバリ語る。







(創設の背景)
1990年は我が経済社会がグローバル化した頂点にあった。
従来の大学の研究・教育が「事実志向であった」のを
「問題志向に変える」目的で学部が設立された。

(現在の課題)
その理念で30年運営してきたが、現在直面しているのは
「目標を明確に持つ学生」と「そうでない学生」のギャップ
だという。前者は大学でムチャクチャ伸びるが、後者は何を
して良いか判らなくなる。学校としては大問題でありどう格差
を縮めるか対策している。

そういう目で雰囲気を見学をして意見を聞きたいという。

(U氏の説明=学校は宿屋である)
「問題志向」であるから社会の現場を強く意識する。大学院
は社会に出て行った社会人、出てゆこうとする学生が社会で
の現実の問題にぶつかって、もう一度自分を見出し、再び
社会に出ていく準備、学校という場は「考え、鍛錬するため
に籠る場」、いわば宿屋のようなところ。

(見学1)メディアセンター
(学生の姿はパラパラ)
資料センター(図書館)が2階にあり、広い1階だ。要す
るにネットで家や活動プロジェクト拠点につないでいる
から学生はセンターには来ない。

(FABスペース)
180705SFC並ぶ3Dプリンタ群3Dプリンタが数十台、
無人のエリアに静かに稼働
している。

縫製ミシンもあり、
プログラム処理しながら
制作に取り組んでいる女性
院生たちがいた。

学内全体の研究室にある
モノづくりシステムと
ネットワークしている。

180705SFCFAB利用の女子院生

(質疑応答1:オリジナリティはどう学ぶのか)
ジジイらしい質問だ。
「ツールの整備は分かったが、ポイントはオリジナリテ
ィだろう。学生はそれをどう学ぶのか」
180705SFCメディアセンター鵜野さん解説U氏の解説。

解は「多様な学生による
沢山のテーマの存在」に
ある。
これを融合させるのが、
オリジナリティ創出の
カギである。

学者、教員は主体的な存在ではなく「方向、ないし知識の
地図」を持っていて、それを提供すればよい。
 それにより学生は「脈略」を学べる。それでオリジナリ
ティが生まれる。

(見学2:大学院棟の「プロジェクトルーム」)
180705SFC大学院棟フードキッチンある 大食堂に様々な大きさの
テーブルが並ぶような、ダダ
広い巨大カフェ。厨房はな
いが複数の流しとHIコン
ロが大型プリンタとな並ら
んでいる。

 料理と食事をしながらのワーキングスペースであり、
かっこいい。
180705FCプロジェクト室全面登園壁面

 それに2、30人は入れる部屋、4,5人の部屋が多数。
100人以上の階段教室風もある。どこも全面壁が手書き可
能ボードであり、データのモバイルPCへの取り込みを
可能としている様子である。すばらしい。

 しかしまあ、これらは、各企業にもあるもので最先端で
もなんでもない、というのがジジイたちの評価。

(質疑応答2:院生はここでどう学ぶ?論文を書くのか)
U氏ほかの答え。
 プロジェクトや研究会は学部でも実施して学ぶ。大学院は、
より大きなプロジェクトを作るところ。
 論文化された数十ページ規模のまとめを、アイデアとして
各自が提出し、議論によって全員がアイデアを積み上げてゆ
く。社会人学生、若い発想の学生の活躍の場になっている。 

(質疑応答3:海外と同期間帯に接続し議論する内容は)
答え。
 /人の海外在住教員が、プロジェクト単位に議論や講座
  を実施する。
 海外で研究中の院生のプロジェクトを、全員で議論する。

(ファカルティセンターでのワーキングランチ)
180705SFCワークランチキャンパスは池あり、森あ
りの広大な自然が見える。

自然は発想を豊かにして
くれると想像できる。
 
 藤沢市民との接触は
様々にあるらしい。
藤沢市ではこの地「遠藤
地区」の自然に手を加え
ない条例を成立させている。

 

U氏は、最後に実際の教室に入り熱弁をふるって我々と
ディスカッションしてくれた。(トップの写真)。
 
 ジジイたちは60年前の学生に還った気分になり、若返って
帰ることができた。
 このような、大学が全国各地にあると良いな。

 幹事とU氏、大学の担当各位に感謝したい。

sukoya2008 at 02:00コメント(0) 
人生100歳時代 | すこや工作所つれづれ

2018年07月05日

180704野菜ラディッシュ
作品に色を付けてみる講座である。
私を含めて生徒が4人。
もんでんゆうこ先生の絵画教室に参加は3回目。

線画そして彩色。
彩色が苦手である。

塗り過ぎる、色絵具が足りない。
色の発想が自分にまるで無いことが判る。
180704野菜大根とパレルモ
180704野菜ズッキーニ他

教室では、出来上がると、作品を見せ合う。
180704野菜生徒さん作品その議論が勉強になる。

他の生徒さんの作品。
色彩感覚が違って、
面白い。

みんな上手で、鋭い。


180704野菜先生作品先生の作品。

なるほど。

筆致も
色も

まとめも

感心する。
参考になる。




こういうことを考えたり、絵画の練習は、
年寄りにいい頭の体操になる。

この1月に、始めようと決心した。
数えたら6月までに60枚の絵を描いた。

「ある一日に60枚を描いたら、上手になる」と思っている。
それが6か月で60枚では足りないなあ。
今後は毎日1枚を日課に決めて、やろう。

絵具もパレットも増やし、良い紙も必要だ。

sukoya2008 at 07:28コメント(0) 
2018スケッチ | すこや工作所つれづれ
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