2012年02月10日

2020年のネット3層構造
side_photo昨年、小平市の嘉悦大学のセミナーで同席した
大元隆志さんの論陣が
盛んだ。
長文だが、必読の論評
を雑誌からご紹介。

EZ誌のITトレンド

「まだ」ではなく「もっともっと」世界は変わる。
とんでもないスピードの社会に、更になる。
★モノの頭脳化=装置や部品がすべてコンピュータを持ち発信
★インドの12億人が新しいネット利用を始める
★国家がインターネットを統制せざるを得ない
  (政治・宗教・・・までネットに関連のため)

つい先月、スマートフォンの普及による急激なアプリケーションソフ
トの使わないでも自動的に発信される通信利用により数十倍に回
線利用が膨れ上がり都内ドコモの回線が数時間ダウンした。
このことが意味するものを予測する論文だ。

大元さん提供のデータでは
従来の先進国型のネット利用者 10.4億人
新興国のネット利用者 38.4憶人
モノのインターネット利用 500億

と言うことで、現在では考えられない規模のインターネット環境が
2020年にはできる。

その時期(もうすぐだが)に我々はどういう文化、産業への対処を
したらよいのか、と氏は説く。

我々もこの変化にかかわることは避けられない。そして変化しな
いものの大切さを見失わないようにしたい。
その峻別をやって行かねばならないな。

sukoya2008 at 10:16コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!

2012年02月09日

003東京・新宿区、地下鉄東新宿
駅前。パルシステム生協
連合会のビル。
セカンドリーグ支援室という
CB中間支援のチームが
ここで講座を開催した。


pal-produser ict class1
地域発信の考え方、ICT活用の流れの講義の後、ブログ作成実習
を行う。

受講生は、すでにブログを自身で作成していてCBプレーヤーに指
導もしている人もいるが、
「CBプレーヤーの地域信頼や、支援活動とは何か」の概念からの
作り方は。これまで考えていない。その体験をしてゆく。
tamaliver blog making

ブログはご覧の通り「たまりば」で作成する。
地域ブログぽーたるを実感することと、仲間とコミュニティを作って
ゆく体験をfacebookで行うため、フィードの機能があるため、たま
りばで体験させている。
むろん、初めて作成という受講者もいる。こういう温度差の均しも
講座の狙いなのだ。

最近思うのだが、会議室を簡単にネットワーク研修の場にできる。
有線のネット接続が難しいところでも、WiMAXやWifiの無線ルー
ターがあれば講習ができる。
今回も自分のノートPC持参の受講者がいた。




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2012年02月08日

vovit in SNF 120218
(写真)昨年のSNFのシニア社会学会とシニアSOHO三鷹の合同ブールに展示され、メディアに囲まれた森やす子さんとVoViT

毎年シニアネットフォーラム(SNF)に参加している。
今年は、自分が出番はなくシニアネットの運営をして
いないので、どういう参加するか迷っていた。

ところが、今年のSNFは雰囲気が一変した。
基調講演が一般社団法人シニア社会学会の袖井孝子会長。
演題が「ICTが救う後期高齢者」。つまりVoViTの話である。

参考事例報告が、ダイヤ高齢社会研究財団の澤岡誌野さん
彼女も、WAM(独立行政法人福祉医療機構)の助成事業で
VoViTの社会実験を2年継続した建築&社会学研究者。
シニア社会学会理事。

翌17日のワークショップ1は「ICTで高齢者を救う」で、愛媛
県の買い物支援システムでもVoViTのサポーター方式が
運用されている方向を議論する。講師:森やす子さん。
VoViTシステムの生みの親の情報環境デザイン研究所専務。

これで3題セッションがVoViT関連では、私(すこや)は行く
しかない。

アクセシビリティ研究会の座長の山田肇先生の特別講演は
聞き逃せない。
他に、シニアネットでお世話になっている、鈴木政孝さん、
十勝の高橋さんも参加となれば、懇親会も顔出さねばなら
ないな。
iPad系の元気なワークショップも関心があるし悩ましい。

今回は、「講師高齢者の孤立化防止」にSNFの議論の焦点
が合ってきているのは好ましいことだ。

日本のシニアにはネット上の居場所を後期高齢者に支援し
ていくのと、高齢者の出番をどう作るかが焦眉の課題である。

私(すこや)の今年は、「孤立化防止」のビジネス展開に関わ
るつもり。
もはや議論の段階ではなく、実践でありビジネスの段階なの
だという確認がこのフォーラムで行わることを願う。

sukoya2008 at 22:56コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!
Pal-secoundleague party110919
昨年の「食・農コミュニティビジネス・モデル事業発表会」の風景

明日から2回連続の講座で講師を務める。
新宿区にある、パルシステム生協連合会の会議室で行う。
主催はこの団体のCB推進中間支援部門「セカンドリーグ支援室

引受けてみると、難しい構成の担当者向けICT活用講座である。

パルシステム生協は、組合員および地域の市民団体に呼び掛
けて、次のような地域でのコミュニティビジネス推進を図っている。
1)「のんびる」というCB推進情報誌を発行して啓蒙を図る。
2)地域毎の地域生協がNPOなどに助成金を出し一緒に活動する
3)年間に200万円の「モデル事業育成」の助成金で中間支援組織 を育成する。

3番目施策が5年目に入り支援方法も積上がり良くなってきている。

その中間支援者を生み出す、つまり
「自らが生み出した中間支援の方法を、別の中間支援団体に移転」
するという活動をしているのだ。
これが国(関東経済産業局)が助成金を出して推進している形の
産業振興策に当たるため、2023年度の助成金対象になった。

各種の移転を「マニュアル化」して他にも使えるようにという助成金
の仕組みの中で、明日の私(すこや)が担当する講座も其れに当たる。

三鷹で行ってきた「地域と私・はじめの一歩塾」はパルシステムの
起業塾のICT活用講座から始まっている。また、三鷹での当初の
1年は現実にセカンドリーグからお手伝いを頂き、受講生も多くの
関係者が受講して頂いた。

そこで明日と22日の2回の講座は、
「中間支援組織の地域コミュニティ作り支援に役立つICT活用」
なのだ。

パルシステム(中間支援組織)
⇒3つの地方中間支援組織⇒地域のCBプレーヤー
という3層のICT活用を理解する講座。

であるが、テキスト作成やカリキュラムを検討していて、分かった。
苦戦している現場の中間支援者に【お役に立つこと】をやれば
よいのだと結論が出た。

本当に役立つことが、実行されていない。
見様見真似でコミュニティ作り、信頼つくりのICT活用をしている。

◆考え方と、演習をキチンと分けて、整理する。
◆中間支援者独自のノウハウを持つ。 おそらくキーになるのは、
 「ズバリ本質を言う、言葉の使い方」だろうとと思う。

そこを、少数の参加者になる見込みなので、アットホームにやる。
実に楽しみな講座である。

sukoya2008 at 21:40コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!
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2012年02月07日

konnnaidaisukikodaira
木村さんの活動日誌ブログでお知らせがあった。
400件の応募はすごい。
町の人がブログを書き動画作品に町の好きなところを発表する。
商店街だけじゃなく、行政だけじゃなく、市民、NPOが総力戦で
する観光の作戦
こらいら なう
なのだ。

いよいよ小平でもこういうのが始まったなあ、という感じ。

早速動画にポチッと1っ票入れてきました。毎日入れられるらしい
から「ご贔屓の人」の動画には忘れずに入れますよ!

sukoya2008 at 20:35コメント(6)トラックバック(0) この記事をクリップ!
日野市では、今盛り上がっている。
新しい公共の助成金予算を獲得したこともあるが、女性の起業成功
者の展示と交流会を
「おかあさんいってらっしゃい!」創業成功者との交流パーティー
と名付けて12日(日曜日)に行う。

とても元気そうな会だ。

 コミュニティビジネス、ソーシャルビジネスの女性の積極参加が最
近の傾向だが、個っを組織的に支援しようとする動きを「創業支援
協同体」として動き出している。
ネーミングも、Herstry(ハストリー)だ。歴史という言葉が「男の物語」
を意味するのに対抗して、「女の物語」を作り出そうというネーミング
の会である。

どういう趣向になるのか、楽しみに行く。それぞれの経営におヒント
があるのかも知れない。

いかがその案内なので、みなさん、日野へおいで下さい。
この行事は、多摩CBネットワーク2012分科会として行われる。


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

『おかあさん 行ってらっしゃい!』創業成功者との交流パーティー

[と き]2012年02月12日(日) 午後2時半〜午後6時半

[ところ]ひの煉瓦ホール(市民会館小ホール)

[主なプログラム]

・午後2時半開場

・午後3時〜午後5時 トークショウ

・女性創業成功者の出店ブース(各種教室運営・食・服飾・子育て支援・福祉などテーマ別での出店)

・交流会(軽食付き)午後5時〜午後6時半

※交流会パンフレットはこちらから。

http://www.herstory1101.net/01_pdf/20120116koryukai.pdf

※応募用紙はこちらから..

http://www.herstory1101.net/01_pdf/20120212_apply.pdf




sukoya2008 at 02:50コメント(2)トラックバック(0) この記事をクリップ!
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2012年02月05日

004
いま、多摩CBネットワークでは12月から3月までに、コミュニティビジ
ネス(CB)に関するイベントが、地域分科会と称して18回も行わ
れている。

そのひとつ、2月19日には小平市のNPO法人Mystyleこだいら
主催の
「ソーシャルキャピタルカフェ2」という講演とワールドカフェの会
に私は参加する予定。

その主催者の竹内さんから、メーリングリストにメールが来た。
このワールドカフェは、最近提唱されている「未来センター」とい
う活動につながるのだという。

これは、地域の人誰もが、今から「未来の利害関係者」になれる
という考えを普及しているらしいのだが、そういう会話が実現する
地域になりたい。そういうものとして、今回のワールドカフェを開
催すると、竹内さんは言う。

その理解のための動画。(10分)ご覧ください。

うーーん、これはまた新しい動きになりそう!
http://www.youtube.com/watch?v=0wbu3du1FIA&list=PLCB04209213B4B322&index=11&feature=plpp_video


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2012年02月04日

連雀学園三鷹一中
(三鷹市立連雀学園第一中学校ホームページの写真から)

お昼前に、学区の中学校へ行った。恒例の市民による授業協力
「職業人の話を聞く」
という中学2年生との30分ほどの真面目な対話をした。

ちょうど1年前に一緒に行った、タテさんがブログに書いているの
で様子はそれで分かるとおり。
http://blog.livedoor.jp/tsowonder/archives/50554112.html
タテさんの第3ステージ

三鷹市はコミュニティスクール(連雀学園と表示があるように、小中
一貫校を住民が運営している)なので、市民のこうした協力がやり
やすい。全中学校でこれが行われている。
今日も45人程度の、様々な男女の大人が進路指導授業に協力。

私は、一中、五中、七中と、4回目くらいだが、毎回「生産管理者」
という職業について話をしている。「ものづくりの国の子どもたち」
にプライドをちょっと感じてもらえれば、と思っている。

今回も小道具を使っての私の10分の話の後、用意された質問事項
ではあるが、キラキラした眼で聞いてきた、質疑応答は良かった。
年々中学生が、大人になっているような感じがする。

中学生ガンバレー。
中学校は、社会の規制を身につける時期だが、
その中でも、早く大人になれー!

追記)googleで「三鷹 職業人の話を聞く」で検索すると、沢山の参
加した大人が、ブログ記事に参加の感想を書いているのが分かる。
顔の見える町の一断面だな〜。

sukoya2008 at 18:52コメント(1)トラックバック(0) この記事をクリップ!
tit_main
池田信夫のブログ記事から、一昨日の日経CNBC「ザ・闘論」の電力自由化が論議になった動画を見た。
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51771656.html
  ↑
これみなさん見るべきだよ。

日本をダメにする明々白々の現状がある。

東京都の猪瀬副知事
オリックスの宮内社長
池田信夫氏
みんな分かっていて、東電と金融機関の抵抗にあっている。

駄目なのは、これを報道していないマスコミだな。
そして、民主党も。(労組だな)

コンナ値上げや税金を使うなんて、という世論を作ろうという
猪瀬さんの論拠に大賛成。

坂を転がってダメになっていく日本の現状ここにあり。
みなさん必見のビデオ90分。

sukoya2008 at 01:34コメント(2)トラックバック(0) この記事をクリップ!

2012年02月03日

高齢者がICTを学びブログを書いて、毎日交流し合っている、和歌山県田辺市旧大塔村富里の情報交流サロンを先週訪問した時に、
94年のあゆみ表紙
参加者94歳Tさんの書いた
自分史「94歳のあゆみ」を
頂き、帰京して読んだ。
実に興味深い。

半年かけ書いた「あゆみ」
は20ページに幼年少年
青年壮年の思い出を書い
ている。

マスコミは、Tさんがパソコンで書いてすごい。良く事
実を覚えていると感心する。

私(すこや)は違う興味を持つ。
Tさんが自分の歴史を区分する考え方である。
Taniguchi
(左が情報交流サロンでのTさん)
<幼年期>:
6歳まで、
<少年期>:
平瀬小学校高等まで主席を通した腕白17歳まで11年間。
<青年期>:
18歳から30歳までと12年間と定義する。
大阪での丁稚奉公。帽子製造販売店の営業で活躍。
徴兵検査で甲種合格し海軍に入隊。駆逐艦に乗艦、中国で作戦
に従事。卒業後機雷学校教員。上等兵曹で退職終戦。
<壮年期>:
山の開墾でサツマイモ供出。植林から下刈。炭焼き、丸太切り、
丸太の出材など山仕事に従事。
災害工事の下請けから、林道工事の指名入札へ。3年後に土木
請負業になる。
橋の工事から大きくなり、日置川の大橋を四つ全部T組が施工。
次は林道工事、さらに県道工事。
この間に地域の要望合意から区村県とお金を動かし発電所建設。
区の発展に寄与した合併の合意つくりの思い出。
平瀬集落を住みよいところにした。
<引退後>:
75歳。仕事を譲り、ブドウとブルーリーの栽培を楽しみに行う。

私(すこや)もこんな感じの人生区分で自分を考えている。
45年間の長い壮年期が、まさに土木事業者として仕事を
誇る自分史。集落の歴史そのものでもある。

そしてTさんは老年期を80歳少し前からという。
しかし、その15年過ごしている老年期を今回自分史に記述しない。

今後描くのか。
青年の出て行った富里を。そしてこれからの故郷をTさんはどう見
るのか。
できれば、これから「楽しみの老年期」を書いてほしい。

Tさんのような人にこそ「高齢者の出番」を語ってほしい。
ワクワクしながら「あゆみ」を読んだ私の感想である。

sukoya2008 at 19:55コメント(2)トラックバック(0) この記事をクリップ!
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