2017年10月13日

171013変幻自在アブラムシの生態・現代農業6月号
5月に大いに悩まされ、無残な収穫になったソラマメ栽培の
失敗原因はアブラムシ。

界面活性系の溶液噴霧で対策したのだが、結果はさらに褐斑病にかかってほとんど収穫できず。
なのに「アブラムシって何?」の勉強もせずにいた。

やっと本を見つけて読み、その生態に驚いた。
上写真は月刊誌「現代農業」特集の一ページ。
171013現代農業6月号表紙
農文協が出版。2017年6月号特集

「アブラムシ かしこく叩く」
80ページにわたる大特集の目次

・道端・畑の草が防除の目安
・変幻自在のびっくり生態
・ドクター古藤に聞くーアブラムシ対策
・厄介なウィルス病、抵抗性事情
・天敵で抑える


まず、日本に200種居るというアブラムシは翅で飛んでくる。

恐ろしいのは、その繁殖力。
繁殖の方法が「変幻自在」。
・春に卵からメスが生まれる。
・そのおなかに、なんと子がいて、この中に孫が居て、孫のなかにひ孫まで宿している。雌は暖かいと生殖なしで子どもを産む。
・子どもは10日後に成虫になり毎日、数匹の子を産む。
・3世代目に有翅型を生み、他の植物に飛ばす。
・寿命は30日だがこの間に10000倍に増える。
・野菜の若芽や生長点に食いつき、栄養の汁を吸う。
・吸う口からウィルス感染させ病気を蔓延させる。
・お尻から出す尿が甘露なのでアリが食べにくる。

私がソラマメの小さい株に最初に見つけた時、1500匹ほどがびっしり茎についていた。あっという間に多くの株にうつった。

この特集では下記の対策が、取材されている。
私も対策(気孔をふさぐ水攻め)をしたが、生半可だった。

(対策1)爆発的に増えるので発見を早くする。アブラムシが好む雑草などで出現を監視する。
(対策2)最初に着いたアブラムシは指でこそぎ取る。
(対策3)気孔をふさぐのに粘着性のある牛乳、片栗粉、対策用の薬品を噴霧する。
(対策4)アブラムシが食べない「イネ科植物」障壁を作る。
(対策5)嫌う銀色でキラキラしたものを張り巡らす。
(対策6)天敵のテントウ虫を放す(1日に数十匹食べる)。
(対策7)斑点病にかかった株は、早期に根から抜き処分。

なるほど。
生物界は様々な進化があり、一つとして同じものがない。
ちゃんとアブラムシの生態を知らなければならない。

銀色キラキラを張る⇒ 発生発見を急ぐ⇒ 物理的にこそぎ取る⇒ 斑点病に罹った株は抜く⇒ 
というポイントを押さえる総合的な対策手順であったのだ。

今年の春体験しているので、この特集を読んで理解できた。

sukoya2008 at 09:53コメント(0) 
2017菜園生活 

2017年10月03日

171003お薬手帳何やかや、と言っては今日まで、
毎日8種類の薬を飲んでいた。

筋肉痙攣防止
便秘防止、
便通、
排尿促進、
血圧降下
狭心症防止
尿酸抑制
抗ガンホルモン剤
であった。

いろいろデータも改善したし、
医師と話して、減らすもことにした。

排尿促進、
血圧降下
狭心症防止
尿酸抑制
抗ガンホルモン剤
の5種になった。

そのうち排尿促進の薬は、量を半減した。

もともと私は、薬知らず人間だった。
75歳で腸の手術を受けるまで、入院したことがなく
一切薬を飲まないでいた。

「身体のことは自分でわかるはず」と信じて、
医者の言うことを信じない考えでいた。
直腸がんの手術、入院で考えが変わり、薬を飲むように
なったのだ。

毎月の診察の時に、どこか具合が悪い所はと聞かれて
「時々足がつる」というと漢方薬が処方され、薬が
増えた。

これをなくしたわけである。
生活習慣の方を改善して、血圧降下などはなくせるの
ではないか、と思っている。

sukoya2008 at 23:17コメント(0) 
すこや工作所つれづれ 

2017年09月25日

170924青少年科学・S館の賑わい

9月24日に、東京・小金井市の学芸大学キャンパスを会場に
開催された「2017青少年科学の祭典東京大会」を見てきた。

私は、一つのブースの講師だったので、昼休みの30分を空け
て駆け足で、20ブースほどを覗いて歩いた。
写真だけで中身はないレポートだが、雰囲気は伝わると思う。

現代の日本では、製造業や科学研究企業に属す人も多いし、
趣味で工作や実験を楽しんでいる人も多いだろう。
しかし科学技術の全分野を網羅して、人が何に興味を持つか
と一遍に俯瞰する機会は普通にはない。

24日に行われた東京大会は、それが見れる機会だった。

官製の「教育振興のイベント」であるが、会場になった小金
井市の商工会が代表して、お祭りの形を盛り上げ、主として
多摩地域の学校、研究機関、企業、市民団体が自由に参加。

子供たちが楽しめる工夫を凝らし100ブースが参加するので
分野、テーマが多岐にわたるところが面白い。
入場者はなんと10000人だという。

(歩き回った順番に気付いた写真)
1.校舎S館の賑わい状況:ブース(各教室の半分)に入る
             のを皆さん並んでいる。小中学
             生中心で、半数は親が一緒。
             張り切っている子が多く気分が
             ピリピリして良い(トップ写真)

170924青少年科学・ケータイの基地局と回線
2.「ケータイ電話の基地局とは」:専門家が実験を子供に
                 見せている。

170924青少年科学・シニアが教える
3.シニア世代が張り切って教える:何かの工作だったが。

170924青少年科学・スマホで振動を起こす
4.スマホの不思議を実物で解説:「振動を起こすには」などと説明。

170924青少年科学・リニアモーターカー
5.走るリニアモーターカー模型:走らせて説明しているのは高校生スタップ。

170924青少年科学・ロケットの話
6.ロケットの話:どのブースにも「プロ中のプロ」がいる。その人から話が聞けるのがミソ。

170924青少年科学・映像が映るガラス
7.映像が映るガラスの展示:ガラスの最新技術をメーカーが紹介。

170924青少年科学・指紋の科学捜査
8.警察のプロが科学捜査を紹介:「自分の指紋を取る」体験。

170924青少年科学・支援にある放射線9.自然にある放射線を測ろう

170924青少年科学・星座早見表





10.星座早見盤をつくる。
に並ぶ人。
170924青少年科学・中学校プログラミング研究会




11.狛江四中 プログラミングクラブ

ここでは、部活の成果を発表していた。
「ペッパーのプログラミング」

170924青少年科学・ロボットのプログラム

170924青少年科学・燃料電池12.燃料電池
170924青少年科学・微弱電波で遊ぶ








13.微弱電波で遊ぼう。
(ワイヤレスマイク)

170924青少年科学・風で飛ぶ種の模型工作
14.風で飛ぶタネの模型を作ろう

170924青少年科学・無線機工作
15.アマチュア無線機を組み立てる。

170924青少年科学く・無線電波実験
16.無線電波の概念を実験で教える。

170924青少年科学・立体万華鏡17.立体万華鏡をつくる。
に並ぶ人。








東京大会の一部がこんな状況だ。
これがこの秋に全国100ケ所で行われる。

地元で、もっと面白いことを子供たちにさせたいという方も
居られるだろう。

私の知人は、子どもを連れて、一番人気の「太陽光ミニカー」
つくりに並んでいた。
また別の知人は、「レアメタルとは」の講演会をした。
満席だったという。

こんな大規模で、面白いスタイルの教育活動のお祭りが日本
全国で行われているのだ。
地域ぐるみのお祭りで、科学好きの子どもを育てていく。
日本人の技術好き、工作好きは素晴らしいと思う。

sukoya2008 at 22:32コメント(2) 
すこや工作所つれづれ | 家事・ITC操論

2017年09月19日

170923たたかう植物・本の表紙「たたかう植物」
ー仁義なき生存戦略ー
稲垣栄洋著
ちくま新書 2015年刊

雑草のことを知りたくて
読み始めたのを前のブログに書いた。

この本は、雑草だけではなく、植物全般の生態を描いている。




豊富な事実の解説本でもあるが、植物を擬人化して30億年の
壮大な歴史から植物のありよう、偉大さ、本質を語る。
叙事詩、あるいは抒情詩とも言える好著である。

そもそもこの地球上で、人間をはじめとする動物が、酸素呼吸
をして生きられるのも、太陽からの紫外線をオゾン層が遮って
くれているのも、植物のおかげなのである。

どのように植物が海中の単細胞から陸上に上がり、恐竜時代の
裸子植物から被子植物へ進化した経過から始まり、生物として
生存の玉野戦いをしながら進化を遂げてきた物語。

動かないという特質がありながら、植物同士、対環境、対病原
菌、対昆虫、対動物、そして最後に人間との闘いを、地上で地
中で、植物はし烈に戦っている。

その戦いの様相を克明に大量の事例から、戦いでは敵の侵入の
動きを検知し、防護し、対抗物質の生産し、敗れ、進化する。

進化には、様々な戦略があり、こんなことがあるのかと思う
事例が多数ある。
ほんの一つを挙げる。
「ドングリなどの「生り年」と「裏年」はリスやネズミに果実
を食べつくされないで種を移動生育させる戦略の進化である。

本当に植物は面白いと感じさせる本である。

この本が面白いと、私が感じることができたのも「野菜栽培」
を真似事レベルではあるが体験したからだと思う。

雑草との闘い、害虫との戦いの経験をして、それらは何であっ
たのかを考えるに非常に興味深い。

著者が投げかけている最後の「人間対植物」のたたかいで、雑
草を根絶やしにする除草剤についての記述がある。

人間はDNAを操作して、雑草だけ殺し栽培植物を生かすスーパ
ー除草剤を開発した。最後には、植物が無くなる世界ができる
未来が着たらどうなるのか、を暗示的に提言している。

植物は、進化して「与えるものが生きられる」と生存してきた。
人間は、もっと植物(いや、植物だけでなく、構成している微
生物すべて)に対して、寄り添い、共生をして行かねばならな
い。

植物なくして神羅万象が起らない。人間自体も微生物・ミトコ
ンドリアの抗酸素活動エンジンによって生きているのである。
(参考:週刊新潮10月5日号「命のローソク「テメロア」」
この本を読んでいて「老化」を防ぐ抗酸素成分の話がNHKの放送にあることも驚いた。

私もこれから冬野菜の栽培であるがこんな思いで取り組んでみ
ようと思う。
この本はすべての人にお勧めである。

sukoya2008 at 09:56コメント(0) 

2017年09月15日

170914ギャラリー通り・芸術の森南門前・民芸の里
笠間では、しばらく歩いていない。

14日は笠間の家へ行ったついでに、旧笠間中心部のギャラリ
ー通りから、西部の本戸地区のクラインガルテン(体験農場)
まで、車の通らない道を歩いてみた。

以下、気に入った写真で風景をご紹介しよう。

170914メンチカツカレーセット970円まず腹ごしらえを
ギャラリー通りの民芸の里
(上の写真)のグランパとグランマのお店
「メンチカツカレー」。

井口副理事長と雑談など。


1709142CV(車掌車のお店)
食後は江口修一さんの店、2CV(ドゥシーボー)でコーヒー
を頂く。
江口さんは先日の真夏のジャズの晩にドラムを演奏した音楽
家。東京から奥様と二人で数年前に笠間に移住してきた。
昨年からこのカフェを始めた。

なんと笠間在住の81歳ロックンローラーのアイデコしんや
んがお客で居て、一曲座興で盛り上がる。
お会いできて良かった!

笠間駅前のスーパーで買い物して、下市毛の踏切から春風万里
荘へ山を上る。
日本画家・田中嘉三記念館を過ぎたら今度は下る。
170914深い森の丘にある「芸術村この一帯はアート関係の
工房が多い「芸術家の村」。

この坂を下った旋盤工場の前で、吾国山が
よく見える。
170914芸術村から南𠮷原、吾国山
170914稲刈り済んで秋の小川
小川を渡る。
田んぼでは農家のご夫婦がコンバインを使ってイネ刈り。
170914夫婦で働く稲刈りコンバイン

公民館脇から、今度は南吉原の山を登る。
170914リタイヤシニアが移住した瀟洒なカフェ
目指した山の上の休憩スポット「花カフェ」が、残念。
お休みだった。

その隣家も、道からのぞくと、農+工房風のいい感じの
ボタニカルガーデンがある。
170914工房兼農家の庭

170914南𠮷原の丘で・木賊の土手山を越えて南斜面は、
落ち着いた南吉原の集落。

ヒガンバナ、萩、他、
様々な花が綺麗。
道祖神もある。
170914南𠮷原の山道・萩の花
170914集落で道祖神と彼岸花

170914南𠮷原にて山間に開いた畑
 ↑ 森の中に開いた畑。170914南𠮷原集落・涸沼川沿い
 ↑ 涸沼川の谷に開かれた畑。

涸沼川岸では専門家が土質調査をしていた。
170914涸沼川岸の土質調査

工事の人に聞いてみると、

この付近の川底が、上流からの御影石の砂利が堆積し浅く
なっているのを浚渫する。
その土砂の捨て方の検討をしているのだそうだ。
170914涸沼川石橋から上流(西側)
涸沼川に架かる橋の付近の風景は実にいい。と私が言うと、
50年前は、大いに泳いで流れ下る遊びをしたとのこと。
そういう川に戻せないモノかと思う。

170914南𠮷原の田んぼと丘・広い空
広い田んぼを渡る。空が大きい。

170914セキスイ工場への道を左折で臼木へ向かう「伊」マークあり
セキスイの工場脇からヒノキの森へ上り臼木へ向
かう。「伊」というマークがある。
次は、工場の土手に沿って右折する。ヒノキ林に入る。
170914右土手上がセキスイ工場。右折する。
イトウ陶工房を過ぎると臼木ヘ下る。ここから本戸地区である。
170914「伊」マークの陶工房

170914
臼木集落へ狭い下り。
やっと舗装はしてあるが。

下ると馬頭観音碑がある。
古い道なのだ。

170914馬頭観音がある








車の多い県道42号を通らずに、
小川沿いの田んぼの畔道を辿り、
根渡神社前まで行く。

この周辺は、風景がいい。
西には、ハゼ掛けの向こうに
吾国山が見える。
170914本戸の田んぼ。ハゼ掛けと彼岸花・吾国山

振り返るとセキスイの向こうに笠間の象徴
「佐白山」も見える。
170914伏木からセキスイを見る

根渡神社前から最後の丘を上る。
夕方になってきた。コスモスの花が美しい。
170914根渡神社170914根渡神社近く、夕日とコスモス


170914額賀陶房から佐白山
Nukaga陶工房前を過ぎると、向坪集落になる。
両側が畑や栗林。
DSCN7901

170914栗の実り170914向かいの集落からクラインガルテン遠望

右折して丘を下ると笠間クラインガルテン
が見えてくる。

ゆっくり,ガルテンの写真を撮りながらロッジに到着する。
170914我らがロッジ(遠望)
振返る向坪の集落。
170914振返り見る集落とカラオケ山

7キロ。丘を五つ上り下りする2時間の「ゆる散歩道」だった。

sukoya2008 at 02:44コメント(2) 
2017菜園生活 | すこや工作所つれづれ

2017年09月11日

蝶々はなぜの表紙菜園生活の中で、
「雑草とのたたかい」が
よく議論になる。

「雑草をはやしている手入
れの悪い畑」と
周辺から評価されると面白
くない。
(ひらきなおっている)

そういう議論をしながら実は、雑草とは何か、ちゃんと考えたこともなかった。



雑誌「新潮45」の最新号にビートたけしと稲垣栄洋教授の
対談を読んで驚いた。
参考になったのは、こんな内容だった。

対談で述べられた興味をひかれたポイント。
1)日本語で「雑」は「たくさんの」の意味があり
  肯定的だが、英語のWEEDは「除去すべき悪」。
2)「雑草」は作物として育てていない草で、人類
  とともに進化してきた植物。
3)雑草は競争に弱いので、強い植物を人間が生か
  さない所を選んで生きる。富士山の山小屋脇に
  もある。森の中に生えないがハイキングコース
  には生える。
5)人との環境に合わせてものすごく進化する。多
  様な進化のオプションを用意する。
6)変化に対応した雑草が作物への昇格事例がある。
  「ヒエ」「ライムギ」「エンバク」。

そういえば、栽培の先生から言われたことを思い出す。
「青い雑草は栄養があるので刈ったら堆肥にする」
驚いたなあ。畑の敵であるとは別の意味で「恐るべし」。

この稲垣さん、「雑草」を中心テーマとした研究者で、本を80冊も書いている人
なのだ。

図書館で調べると、あるある。
興味深い野菜と畑に関する本がたくさん。

借りてきた本のリストだ。
読み始めよう。内容はできればまとめてみよう。

たたかう植物
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480068408/

雑草は踏まれてもあきらめない
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784121504326

蝶々はなぜ菜の葉にとまるのか
http://www.soshisha.com/book_search/detail/1_1530.html

身近な野菜のなるほど観察記
http://muryouan.anaina.net/ten/ten_kongetunohonn_2006_2.html

sukoya2008 at 10:45コメント(0) 
2017菜園生活 

2017年09月01日

170901畝完成種蒔き完了午後は3時から6時まで
農作業をした。
鍬を振るい鋤で掘下げ、
シャベルで土掻き・・・

辛くて身体が思うように動かない。年齢である。

10分作業したら、10分水を飲み休憩する、という有様。



でも、この程度でも「できる」ことに感謝する。
2時間以上は続けられないが、それなりの畑ができる。

ダイコンの種蒔きの畝作りである。
月々4,5本(自分達が食べる分)を作りたい、
8月の暑い時期にも蒔ける品種の種が売っていた。
「トーホク・秋のほまれ」である。

畝(種を蒔く畑の列)の計画をした。

ダイコンは条間45センチで株間は30センチ。

2条にして幅60センチの畝を3嶌遒譴3か月分に見合う
畑になるのだが、今日は作業の時間がない。
思惑の2/3の、2屐60センチの畝立てすることにした。
170901ダイコン畝を掘り下げる

まずは、鋤で深さ35センチの大きさ、2屐60センチの穴
を掘る。
深さ25cmまでは柔らかい腐葉土の層。
その下は固い関東ローム層の黄色っぽい土になる。
これを掘り下げないと土中の林野、カリの養分が摂れない
し、ダイコン自体が。根が深い。だから掘り下げる。

掘った土は脇に積み上げる。肥料を混ぜてから埋め直す。

穴に4層、発酵鶏糞を撒いて、土を混ぜるを繰り返す。
170901発酵鶏糞を撒く

ダイコンは水はけを好むので、最後は高畝にする。
種の説明書によるとマルチングは必要ないらしい。

深さ1センチの深さに種を4個くらいづつ撒く。
株数は合計10ケ所できた。(最初の写真)

さあ、芽が出て11月には収穫ができると嬉しい。

sukoya2008 at 20:13コメント(0) 
2017菜園生活 | なるほど!市民の野菜づくり

2017年08月30日

170830タマネギ条間25儚間10僂粘偉今日はジャムつくり
予定だったが、天気
予報が「明日は雨」
なので急遽、畑の作
業に切り替えた。

3時から始めて5時ま
で。土つくり、畝作り、
ジャガイモ、タマネギ
の植え付けをした。





170830堆肥を混ぜ、5僂療擇鯣錣擦まず、サトイモ畝の手前
に2条のジャガイモ畝を作
り、種芋を18個植えた。

順調なら11月に食べられる。

手順としては、畝作り前に
「堆肥」を土に混ぜる。






170830種芋デジマ次に種芋を2つに切り、


170830切って草灰を塗布
草灰を切り口にまぶす。
170830畝間70儚観40cmに植える条間70僉株間40僂膿
える。
最後に5センチ厚さの土を被せて完了。










170830タマネギの畝作り
玉ねぎも同じように土つくりして、条間25僉株
間10僂膿△┐襦2蠅顔を出す程度に土を被せる、

玉ねぎは12月か1月に収穫できるはず。

終わって、外食に出てスーパーで買い物したら
大雨が降ってきた。農作業しておいてよかった。

sukoya2008 at 22:22コメント(0) 

2017年08月21日

170820杏林大学オープンキャンパス
杏林大学は一日オープンキャンパスだった、
高校生が連れ立って、あるいは母子で、千人は来ている。
みんな顔が輝いている、未来を見ているから。
その先の人生の成功が見えるのだろう。それが大学だ。

彼らが、この学校を卒業して各種のプロフェッショナルに
なり、社会の根幹で働き稼ぐ15年後。20130年。

この頃の世の中はどうなり、理想を言えばこの多摩地域が
どうなると良いか。そのためにはどういう変化を起こせば
良いか、
そして、その変化のために、私たちが集まって情報交換し
ている「多摩CBネットワーク」はどうあればいいか。

と、いうテーマのワークショップが昨日19日に行われた。
多摩地域から25人の実践家が集まった。
コミュニティビジネス起業者、行政マン、環境事業者、
金融機関、中間支援のNPOのスタッフや個人。若者から
シニアまでの男女だった。(会場:たましんWinセンター)

まとまるのかなあ、くどい議論は面倒だなあと最初は不安。
しかし、司会・ファシリテーションは角田さんの下に、
170819第一ステージ角田ファシリテーション

ステップ1から4まで、巧みに大勢の意見が、大勢でなけ
ればできないやり方で、まとめられていくのに感心した。

(以下は私の感想・気づき)
第一ステップ:2030年の予測(何が起るか)
(世話人の意見を求められたので、2つを指摘した)
・2030年はすぐでそれより2060年になる「50歳以上が
 4割になる人口の社会(まったく別の国)」を考えたい。
・こういう会に70台の人が3割は居るような運営にすべき。
170819多摩CBネット枠ショップ参加

第2ステップ:2030年の多摩地域の望ましい姿
 (皆さんが気付かなそうなことを追加した)
・都会から田舎に人口移動する
・子どもが特技を褒められて自信をもって育つ
170819第2ステージ2030年の多摩170819第2ステージ件か発表

第3ステップ:その実現に、どういう変化があればいい。
 (気づきがあったのは)
・教育や行政の在り方にも市民が支援をしていくようになる
170819第3ステージ望ましい変化
第4ステップ:そのために多摩CBが何をするか
 (テーマ分けしてグループでアイデアを出す)
・全員がアイデアにあふれ、説明発言が止まらない。
 みんな考えているんだなあ、というのがよくわかる。
170819第4ステージ多摩CBの在り方

事務局がこれ整理するのは大変だが、私はこの4時間の議論で
多くの気づきをもらったので、十分な気持ちがある。
170819ジャム試食中

その後の懇親会では、長島さんがパンを焼いてきたり、
していたが、私はブルーベリージャムを皆さんに試食して
もらった。(かなり好評)

貴重で、有益な会だった。
 

sukoya2008 at 03:46コメント(1) 
好齢ビジネスパートナーズ 

2017年08月18日

170818北斎実術館「特別展示」早く見たかった
すみだ北斎実術館。
時間が出来て
行くことができた。

都営地下鉄・両国駅
から北斎通りを500m。
大きくはないが、

特別展中心の美術館。
「北斎画 富嶽36景」
をやっていた。

「あなたの好きな富士を
見つけてください」
がキャッチ。

170818すみだ北斎美術館170818墨田区北斎通り


170818神奈川沖浪裏好きな絵、というよりも
「神奈川沖浪裏」
構図のすごさで、
西欧にジャパ二ズム
を起こし、音楽家
ドビッシーがこの絵に
ヒントを得て作曲した
と言われる。

で、構図がすごいという意味ではこれが好き。
170618本所立川

本所立川の材木屋が書かせた絵だ。

遠くの富士の三角形に対し、
・材木の縦の線と立川運河の横の線
・職人が「表札材」を積み上げた縦の電
・職人が角材を鋸で挽いている斜め線
・地面に散らばっている板材の放射状
を巧みに配置する北斎の風景画法

と、私は思ったが、いや、いいのはそうじゃない。北斎の
富士に対する畏れの自然観だ、と「山下白雨」がすごい。
170818山下白雨
富士の標高を横に割ると、自然のすごさが見える。

頂上付近にはすでに積雪。
周囲には乱雲が取り巻く。
そして裾野に雷鳴が光る。その下は雨だろう。
富士を敬う「富士講」の気概もあるのだろうか。

特別展を見てから図書館で本を読んで、北斎の画風の進化、
その人生について確認ができた。

「もっと知りたい葛飾北斎―生涯と作品」

北斎は6歳から絵を描き始め、19歳から「役者絵」のプロと
して登場。その後、錦絵(摺りもの)に発展し画風を広げる。
50歳代では「絵手本=漫画」〈4,000点!)、図案、風景画。
特に、70才代から「富嶽36景」などのシリーズもの。

西洋銅版画、中国実術の手法も取り入れ、独自化する。

88歳で「雷神図」を描いた時につぎのようにいう。
「90歳よりは、またまた画風を改め、百歳の後に至りては
此道を改革せんことのみねがふ」

すごい改革者である。

170817北斎富士越龍図本で見つけたすごい絵が
ある。死の3ケ月前に
書いた傑作。

「富士越龍図」

息を引きとる時に
言った言葉。

「天我をして五年の
命を保たしめば、真正
の画工となるを得べし」

生涯現役どころでない。
改革を生涯唱えている。
「真正」を描いている。






葛飾北斎は
・画風がすごく第一人者
・あらゆるものを取入れ進化する能力
・70年間に休まず作画し、経営した。
・自己変革をし続ける

その意味で、極めて現代的な生き方である。

例えば、展示の中にあった「健康法」。
70歳で中風を患うが、独自の果物+焼酎の薬を作り、
快癒する。
実践家である。

今、参考になる人、として北斎をさらに見てゆきたい。

sukoya2008 at 23:13コメント(0) 
シニアの地域プレーヤー指南! | 数矢町の記憶
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