2011年11月19日

合い言葉は”もしもし”>長谷川豊子さんのお話を聞いて

111116Hasegawa
吉祥寺に30人の大半女性の老若が集まり、熱気のこもった会合が行われた。

有限会社 多摩ネットワークセンター専務の長谷川豊子さんの講演
「だから私は起業した〜奥さまもしもし新聞の発足と今〜」
を感動を持って聞いた。

講演録はいずれ主催者(吉マムネット宮島佳代子さん)から発表され
ると思うので省く。

私が感動したのは、次の3っつ。
・地域に必要がある課題に気付き、無理を承知で「私にできること」
 を始めた。長谷川さんのできることは「好きな出版で」「一人でする
 手作り方式」だった。
 編集した新聞、20000部を印刷し小学生だったお子さんを含めて
 家族で配る。未経験の飛び込み営業で広告をとり、喜ばれる記事
 を取材して書く。
 「起業が目的ではない、自分がどう役立つかを実行した」
  ⇒この姿勢に感動。

・苦労されていた母親から受け継いだものが何よりの応援
 幼時から正面から見据える関係だった母親。あぶないよ、ではな
 く必ず「失敗を恐れず頑張りなさい」を言われるのだったとのこと。
 これは母として本当に難しいことと自分が母親になって解った、と
 いう長谷川さん。
 このことを一番長く、お話をされた。

・失敗と向き合う姿勢。経営はそれに尽きる。
 3つの経営上の致命的な失敗の話をされた。
 印刷会社への支払い遅れの借金。担保の旦那さんの必死の営業
 活動。
 創刊号での配送遅れ。広告主への大変な責任を感じ、以後2度と
 起こさないと誓う。
 広告の電話番号の誤記。お詫びと責任の取り方。
 失敗⇒原因の徹底追求して正確にお詫び。責任の取り方を内部
 討議する。
 この事項により、経営基盤が強くなっていることを詳しく紹介。

現在の、長谷川さんの経営は「週刊もしもししんぶん」発行だけでな
く、計9つの関連事業がある。Web事業,イベント事業など。
地域にこだわり続ける長谷川さんがからこそ、時代の変化で地域そ
のものが創業時の話とは違うテーマになっていることを強く感じてい
るようだ。

1月29日に長谷川さんが副代表する「多摩市プロデユース研究会」
のフォーラムがある、そこで、また基調講演する。そこでは自分の会
社だけでなく多摩市の市民が発信し事業を始めるプロデュースの
課題にどうするかをお話されると思う。

その一つに、VoViTの活用もとりこまれると私は期待する。

地域を考え、行動する人には、1月29日は必見のイベントになる。

sukoya2008 at 08:35コメント(0)トラックバック(0) 
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