2012年11月06日

地域に向き合う「場」>FB伝播力以前に大事

米川さん、現役プロフェッショナルカフェ構想を解説
(写真:米川さん、カフェの構想を解説)

好齢ビジネスパートナーズ主催で、現役プロフェッショナルに呼び
掛け、地域の課題解決に参画しよう、と「カフェ」を2回開催し、盛り
上がっている。

11月4日に行った第2回は、地域の課題解決にどう取り組んでいる
かを、実践者(多摩市のもしもししんぶんの長谷川豊子さん)に基
調講演をしてもらい、集まった全員でグループ討議し、その議論を
共有した。

議論のテーマは
「基調講演で何を感じたか」
「長谷川さんのこれからのビジネスへの提案」
そして「自分は何ができるのか」とした。
121104workshop

全く初めての人同士の、会話は大いに弾んだ。長谷川さんの話が
よく研ぎ澄まされたモノだったので、それに触発されたことも多かっ
た。
地域では何が大事なのかを考えさせてくれた。
そして、ソーシャルメディアの活用とともに、それ以前に人のつなが
りのあり方が議論されたようだ。

普段行っていない、分野であり、かつ、興味深い。皆さんはこの参
加を喜んだ。

23区内で、行政の市民活動支援の施設の管理を真化さえる仕事
をしている三鷹在住のTさんは、住んでいる三鷹の会合に出るの
は初めてという人。
「この参加者のフェイスブック利用率が凄く高い。これなら市民活動
の自主性が高いはずだ」
と話しかけてきた。

たしかに、終了後に「喜んでいた」というのは、みなさんのブログや
フェイスブックのタイムラインの書き込みで、良く解る。
それがまたフェイスブックのいいね!、やコメントで増幅される。

だが、順序がある。リアルなテーマのある「長谷川さんの話」があ
って、それに触発されて、がある。お互いが前述の膝を合わせて
話すグループ討議があったから、懇親会で様々な意見交換がで
きたから・・・喜ぶのだ。

人のつながりができるから、嬉しい。
フェイスブックはそれを高速に楽に伝達するが、嬉しいを作りだ
すことはしない。
こ野歴然たる順序を、間違えないようにしたい。

私は、昨日、参加者30人のタイムラインやブログ記事を見てま
わり(それが簡単にできるのはソーシャルメディアのおかげ)、
それを10件ほど、フェイスブックのページに書き込み皆さんに
コメントを頂いた。
これはフェイスブックというソーシャルメディアによってできるこ
とだ。

しかし、同じように繰り返し言うが、
「ソーシャルメディアは、出合って感動を作るのではなく伝える役割」
なのだ。

一番大事なのは、フェイスブックの普及の度合いを高めるこ
とではなくて、こうした、生身のやる気の出かけた人たちが、出
会って、感動し合う、触発される「場」なのだ。

場の設定、場の運営、場によって出来たつながり、つながりからリア
ルな成果を出すこと・・・・とつながる一連の行為、努力。
これが大事であり、その担い手が
★好齢ビジネスパートナーズという、企画・運営の業務集団
★参加した人による違憲交換の場、次回のカフェ
という2段階の集まりである。

こういう構想を、「現役プロフェッショナルカフェ」構想としている。
みなさん、その2段階へ、それぞれご参加をよろしく。

sukoya2008 at 05:08コメント(0)トラックバック(0) 
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