フェイスブックの友達申請
2017年01月25日
フェイスブックでの人との交流は大いに利用させてもらっている。
地域活性化、シニアの社会参加推進の仕事、や趣味の交流で。
個人メッセージで励まされたり、意気投合したりで元気づけられる
効果が高齢の私にはありがたい。
フェイスブックの「友達」機能は使いよく便利である。
私の投稿を見て、だと思うがまだお会いしていない人から「申請」
が週に数人程度来る。
残念ながら、申請通知を頂いたのに、私は毎回「削除」している。
申請を断る理由は一つである。
フェイスブックは「名乗った個人間で関心をもってお付き合いする
ものであり、ただ相手の情報を得るための関係ではない」と私は
考えている。
削除する申請は次の1)〜4)の要件を満たしていない場合である。
1)お会いし、会話をしたことあるか。
2)誰か知人の紹介であったら、そのことをメッセージに書いているか。
3)私の投稿に興味があるとき、コメントを書いてくれましたか。
4)個人メッセージを頂いていますか。
上記のうち、3)について、「いいね!ボタン」を押しているかはコメント
を書いている、とお考えの人もいるかもしれない。
私の意見は、「いいね!ボタン」を押すのと「コメントを書く」間には、
1対10の違いがあり、さらに「個人メッセージを書く」との違いは
1対100の違いに思う。
「いいね!ボタンを押す」は、3)の要件にはならない。
すみません。今日も何人か申請を削除させて頂く。