2007年02月22日

中国の自然環境と野菜3

中国の自然環境と野菜3

「そろそろ、このコーナーにも飽きてきたわね。」

「そうですね。むしろ農薬を使いすぎてるほうが免疫がつくと思いますよ。」

「免疫って・・・・・・体に蓄積するタイプだから意味ないって。」

ミュータントに変身だぁあぁあぁぁぁぁぁあぁぁ!!!!!

 

 

 

一分が経過

「変身しないの?」

「・・・・・・・いえ農薬以前の問題なので変身はできません。

「農薬使う前から重金属で土地が汚染されてるからね。

「さて、今回は農薬の解説を。。。。」

「もういいわ。」

「いや、解説を・・・」

農薬の使いすぎ!重金属で土地が汚染されている!正確な情報がないから対策は不可能!品質保証は当てにならない!

今まで出した話で全部終わってるでしょ?

「前回、農薬の話をするといってしまったんだよ・・・・」

「そんなもん、破っちまえば・・・・(ターン

「ガールハントは成功だな。クルス」

本当にハントしてどうすんだよ・・・

「大丈夫だ。これは訓練弾・・・・・ん?」

「おい・・・・・まさか・・・・」

実弾だった。すまない。

 

 

 

 

 

 

ケンチャナヨ!

 

 

「さて、農薬の話といこうか。

まず農薬って一体何なのか?ここから説明しよう。

植物を育てると虫、雑草、動物、病気などが発生するだろう?

こういった育てるのに邪魔な生物を殺して、収穫や品質を維持して商品価値を高めるために使われるものを農薬といっている。」

「それって・・・・人間にも害があるんじゃないですか?殺すんですから」

「確かに。食物連鎖などで濃縮するという話を学校で聞いたのだが・・・・」

「確かに食物連鎖で濃縮されるな。人の口に入るまでに最初の20万倍に濃縮されたりする話もあるぐらいだ。

だが、日本では農薬取締法によって「生物内運命に関する実験」が要求されるようになってからは動物への吸収、体内分布、分解の過程、排泄、蓄積性などや代謝物についての試験が行われるようになったんだ。」

「要するに食物連鎖で濃縮する可能性のある化合物は農薬として使えなくなったんですね?」

「まぁ。そうなんだが・・・・・中国の場合はこの逆だな。」

「逆とは何だ!中国も最近は大規模な農薬の規制をしているぞ!」

「いや・・・・だって北京市で市場にでた野菜の10.9%から有機リン系(蓄積性が大きい)の残留農薬が検出されてるんだぜ?」

「・・・・・・人の命がどうした!経済が優先あるよ!

「これは経済的にも問題なんだがな。

「ふむ・・・・モラルがないといえば簡単だが・・・・・どうしてあの民族はこんな具合に危険性が高い農薬を使いまくるのだろうか・・・」

「簡単だろーが。安いからだろ?

「安いということもあるが・・・問題なのは農民の知識と生産管理だな。」

「なんだと!問題があるやつは即処刑してもOKな我が国でそんなやつがいるわけが・・・・」

「聞かなかったことにしよう。

とりあえずだ。農民が農薬の使い方を知らないから農薬を薄めずそのまま使ったり、殺虫性が高いって理由で使いまくったり、見栄えをよくするために収穫直前まで使うとかをやってるわけだ。

そもそも生活が苦しい上に人の命を軽視している中国人だからな。知っていても平気でやるやつらばかりだろう。」

「思ったのだがな。かつての日本も公害やら汚染やらを体験したのだろう?お前達も同じではないか。」

「・・・・・・・日本の場合は狭い国土を汚染するとやばいことになるんで、対策して川とかも浄化されつつあるが・・・・中国で効果的な対策は不可能といったよな?」

「ああ、まともな情報もないから対策が不可能という話だったな。」

「川についての対策だが、一つ言わせてもらおう。

河川の汚染対策が遅れているのは旧日本軍が遺棄したガス兵器が原因だ。

「確かに最近の中国でそういう話をされたことがあるが・・・・どう考えても責任逃れの嘘にしか見えないぞ。

 

 

 

「まぁ。こんな感じで中国の農薬の使い方はやばいってことだ。」

「・・・・どのような方法をとればいいんだ?」

「そうだな・・・・・・困ったことに人治国家だから法を整備しても効果が期待できない。

そもそも中国人には人を感謝するなんて行為は何かを企んでるんじゃないかって民族だからな・・・・。

共産主義だろうが資本主義だろうが昔からああいうことをやっている民族を止めるのは普通の方法では駄目だろうな。

しかも昔から慢性的な食糧不足だ。」

「待て、漢文にも慢性的な食糧不足なんて書いてあるものを見たことはないぞ」

「当たり前だろうが。いつも食料不足なんだから皇帝陛下の酒池肉林を記録することがあっても

太陽が東から昇って西に沈んだと記録する歴史家がいないように常に慢性的な飢餓は常識だから書かないんだよ。

彼らが記憶する飢餓ってのは人が人を食うっていうレベルの極端な飢餓だけだぜ?

食料がなければすぐに共食いを始めるのは伝統になってしまってるから仕方ない。

それに2000年以上役人達は農民達から奪えるだけ奪ったという歴史が続く国だから

農民達は地方行政も中央行政のいうことにも耳をかさない。実際そうだからな。

「現在の中国は国策で国家機関に属する連中が、自分で勝手に金儲けしろと奨励してるのがさらに拍車をかけている。

儲かったら税金を重くして吸い上げ、払えなくなったら没収するって感じだ。

秦の始皇帝の時代から変わってないそんな連中ばかりの国でどうやって対策しろってんだ?」

「結局・・・・・対策不可能不可能って話で締めるんですね?」

「あの皇帝システムも2000年以上続いてるからな・・・・・

あれをまず壊さないと無理だろう。」

 

 

 

そうか!伝統か!

伝統なら仕方ないぜ

宇宙の神秘です。」

 

 

END

アイコン漫画をまとめたものはこちらにあります。

 

 

 

 

 



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この記事へのコメント
ホントに面白いw
伝統で大笑いしてしまいましたw
そうですね、伝統ですもんねw    ハーーッハッハッハッハw
Posted by TOM at 2007年02月24日 21:18
http://blog.livedoor.jp/black_cat0077/
復活させました!!w
また遊びにきてくださいね^^
Posted by ELFIE at 2007年02月24日 22:21
>TOM様
そろそろ伝統の人口崩壊もおこりそうな気もします。
>ELFIE様
懐かしいですね〜
Posted by スィルク・パルメ at 2007年02月25日 21:32