2007年02月28日

謝罪文

以前私が書いたブログについて何人かの方からご批判をいただきました。

浅薄な知識と薄っぺらな人生経験だけで浅はかな文章を書き連ねたこと、深くお詫びいたしますと同時に己のおろかさを気付かせていただきありがとうございました。

私のブログで不愉快な思いを抱かれたみなさま、本当に申し訳ありませんでした。
言葉の持つ攻撃性に改めて気付き、今後このようなことのないように日々、努力してまいりますのでこれまでのこと、お許しいただきたくお願い申し上げます。

お叱りを受けましたブログは本日、削除いたしました。

しばらくの間、自己反省のためブログは控えさせていただきます。

      新しいブログはこちら↓

       酒道楽!西田酒店4代目ワイン修行


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2007年02月25日

2007年蔵巡りツアー(鹿野酒造店その6)

早いもので、蔵巡りツアーの日から3週間が経過した。
依然、私たちはまだその日のまま、しかもまだ午前中。

でも、私たちのほとんどはお酒を飲んでいた。
と、言ってもぼくなどは、試飲カップを一口、あるいは半口(いうまでもないが
一口の半分)だけ口に含む程度だったが、ぼく以外の人は
少なくともぼくよりも多く口に含んでいた。
中には、おかわりしているツワモノもいた。そう、こういう人
の行為こそ、お酒を飲むということを表している。

しかし、おかわりをすすめたのはツアーの参加者だけではない。
蔵人さんもすすめてくれたのだ。いや、すすめてくださったのだ。

本当に、味わうだけでも申し訳ないのに、たくさんお酒を
飲ませていただいて、本当に感謝いたします。
お酒が飲めない者がいうのもなんですが、サービス精神の旺盛な
方たちだと思いました。

さて、鹿野酒造さんでの見学ならびに試飲会も今回で最後。

この時は、前回のその5を参照いただければおわかりかと思いますが
みなさんすでにできあがっていました。最初から原酒を飲みすぎた
せいもあろうかと思いますが、ほんとうにほろ酔い気分でした。

ですから、どんな質問があったか、そのやりとりなどあまり覚えて
いないので、残念です。でも、よく覚えていることはちゃんと
ありますので、そのことを書きたいと思います。

お酒を飲んでいると、誰かが「大吟醸は冷で飲むものでしょうか、
それとも燗で飲むものでしょうか」と言われました。

そしたら、この質問の答えはきれいに分かれました。それは、

参加者たちは、大吟醸を燗で飲むのはもったいない(冷がいい)。

蔵人さんは、 大吟醸は冷で飲まないほうがいい (燗がいい)。

というものです。

どちらがいいのでしょうか。あるサイトには「大吟醸を燗で飲むなんて
野暮なことだ」と書かれていましたが、ぼくはそうではないと思います。

また、これは嗜好の問題だと思います。どちらが正しいかまちがっているか
などの問題ではありません。

また、昔、お金がない人はワンカップを飲んで100m全力疾走すれば酔うことが
できるそうです。

ところで、鹿野酒造さんのヒット商品の一つである「キス オブ ファイア」
(炎のくちづけ)は熱燗で65°くらいまでなら飲めるそうです。

また、熱燗はにおいが大変キツイので、鼻を押さえながら飲むと言っている
人もいました。

それでは、鹿野酒造さんでのレポートはここで終わります。
鹿野酒造さん、この度はどうもありがとうございました。

次回は第2の蔵の紹介に参りたいと思います。


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2007年02月22日

2007年蔵巡りツアー(鹿野酒造店その5)

(有)西田酒店主催の蔵巡りツアーも五回目。
さすがにここまで来ると鹿野酒造さんの体験記は
終わりそうです。

だが、まだ次の蔵が残っています。
行き先は富山、富山県富山市。

今月中に次の蔵に突入したいが、今月もあと1週間切りました。
大丈夫かな…。
でもとりあえずは今月中に鹿野酒造さんでの体験記をお伝えできるよう
がんばります。

さて、工場の見学をひと通り終え、稲の見本や試飲カップがいくつか
置いてある部屋を通り過ぎたあと、我々一行は次なる部屋へ案内されました。

お客様をもてなすお座敷のような広間です。

和風の広間ですがカーペットが敷かれ、長方形型の木でできたテーブルが
何組か並べられていました。その上には先ほどの部屋で見たようなカップや
グラスが置いてありました。また各テーブルにはおつまみなどが入った
籐のカゴが置いてありました。

どうやら、ここでも試飲することができるようです。
総勢20名なので、はじめはちょっとした試飲会でしたが
次第に、みなさん朗らかになりそれは大宴会に変わりました。

しかしここでは、蔵人さんや杜氏さんの話されたことを書きたいと思います。

まず、蔵人さんが「今日は、遠いところからお越しくださってありがとう
ございます」という挨拶で始まりました。それから「(有)西田酒店は今回で
3回目ですね」と言われました。そして「こじんまりとした蔵ですが、そこは
農口杜氏の腕でカバーしながら頑張っていきます」と言われました。

そして、いくつかの質問や感想がありましたので言います。

といっても、正確に覚えていないので多少あやふやかもしれませんが
そこはご自身の想像で補ってくださればありがたいです。

まず、参加者のひとりが農口さんに「どうすれば、こういうおいしいお酒を
造ることができるんですか」のような質問をしました。

すると、農口さんは「おいしいお酒の状態をイメージし、そのイメージを
頭の中で組み合わせるのだ」という風におっしゃられました。

また、農口さんはお酒が全く飲めない方ですが、大変味覚が優れている方なので
そこをマダムが「飲むことと利き酒とは違います」と言いました。

また、マダムは「(農口さんの造るお酒は)酸が非常にきれいですね」と
言いました。品が良く、旨味と酸味のバランスがつり合っているみたいです。

そしたら、マダムはいろいろな酸を引き合いに出し、リンゴ酸、乳酸、酢酸、クエン酸の説明が行われました。酢酸は荒々しい酸で、クエン酸はみかんなどの果物に
自然に入っている酸だとも言いました。

乳酸や酢酸は非常に強い酸ですが、レモンの酸よりも強くないそうです。
でも、「乳酸菌の働きを導き出す仕事をしているので、酸が強くないと
酵母菌が大きく活動ができない」と農口さんはそう言われました。

とにかく、杜氏さんや蔵人さんの仕事は技術はいうまでもないことですが
感性が要るものだと思います。もの言わぬ菌を相手にしているわけですから
とても神経のすり減るような繊細な仕事だと思いました。

まさに職人です。

さて、次回は
2007年蔵巡りツアー(鹿野酒造店その6)
をお送りしたいと思います。




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2007年02月20日

七尾吹奏楽団ウィンター・コンサート

9732ed6f.jpg2月18日日曜日、午後2時30分から七尾吹奏楽団ウィンター・コンサートが始まった。

演目は、第1部と第2部に分かれ、第1部はクラシック音楽や吹奏楽のための音楽が演奏された。

ケネス・アルフォード作曲、ナイルの守り

ヤン・ヴァン・デル・ロースト作曲、アントワープ賛歌

ジャコモ・プッチーニ作曲、歌劇トゥーランドットから誰も寝てはならぬ

ジム・アンディ・コーディル作曲、吹奏楽のための民話

休憩10分

第2部はポピュラー音楽、懐かしの映画音楽やスマップ作品が目白押しだった。

アイザック・ヘイズ作曲、映画「黒いジャガー」のテーマ

スマップのトライアングル

スマップの世界に一つだけの花

スマップのディアウーマン

和泉宏隆作曲、宝島

アンコール曲は世界に一つだけの花と
アルフレッド・リード作曲、吹奏楽のための第1組曲からフィナーレのギャロップの抜粋だった。



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2007年02月19日

2007年蔵巡りツアー(鹿野酒造店その4)

(有)西田酒店主催の蔵巡りツアーが行われた日は2月4日(日)。

今日は2月19日(月)。

蔵巡りツアーが終わって、もう2週間がすぎた(遅っ)。

というわけで、これからはピッチをあげていきます。

さて、2週間が過ぎても、私たちは鹿野酒造さんのところに
とどまっている、というかお邪魔している。

一応、これまでの経過をたどると。

蔵巡りその1では、大吟醸、純米吟醸の原酒を試飲。

蔵巡りその2では、工場で育てている酵母のことが書かれてある。

蔵巡りその3では、醪(もろみ)の状態、そして農口杜氏が登場。

ということになります。

それでは、鹿野酒造店その4の話をします。

工場での見学をひと通り、終えると私たちはこれまでとは
少し違う雰囲気のところへ案内されました。

そこは、いくつかの丸いテーブルが2,3台置かれ、テーブルの
上にはビニール袋に入った米粒がいくつか置かれてありました。
また、壁には稲がそのままの状態で何本かぶら下がっていました。
稲は5本くらいあったと思いますが、その中でも目を引いたのは
山田錦とコシヒカリでした。

どちらもとても長い稲なのですが、山田錦のほうがコシヒカリよりも
少し長かったです。また、山田錦というブランドは、全国にあるそうですが、
有名な産地は兵庫県だそうです。

そしてビニール袋に入っていた米は、その山田錦を何パーセントか
削ったものでした。いや何パーセントという数字では削ったという
風にはなかなかわからないので、何10パーセントという風にいったほうが
いいのかもしれません。例えば、大吟醸クラスのお酒になりますと
50パーセント以上は削らないといけないそうです。もちろん
削って残った米をごはんとして食べるととてもまずい味がするそうです。

それでは、今回は少ししか書きませんでしたが、自分的にはキリの
いいところで終わったと思うので、次回は鹿野酒造店その5を
お送りしたいと思います。



sultasto at 19:14コメント(2)トラックバック(0) 

2007年02月15日

2007年蔵巡りツアー(鹿野酒造店その3)

(有)西田酒店の蔵巡りツアーを再びお届けします。

前回は鹿野酒造さんの工場で学んだことを私なりに書きました。
今回もその工場のことを書くつもりですが、酒造りとは違ったことを
書きたいと思います。

*前回も言いましたが写真なしでごめんなさい。

さて、前回はお酒の香りの成分や酵母のことについて書きました。
今回は、仕込まれている状態のことを書きたいと思います。

といっても、そこで見学した時間はとても短かかったので
あまり詳しく書くことはできませんがお許しください。

さて、大吟醸や純米吟醸の原酒を作り出している工場を見学
した後、一行はもろみ(醪)を作り出している部屋に移りました。

中に入ると、とてもいいさわやかな香りがスゥ〜っと鼻に
飛び込んできました。とても活き活きとした若い香りです。

でも、今年は去年よりもさわやかな香りじゃないみたいです。
去年は雪がどっさり積もりましたが、その雪の作用により
空気が正常になるみたいです。

もろみは巨大なタンクの中に入っており、参加者のうちの何人かは
立てかけてある木のはしごをよじのぼって、その活発に湧き上がる
もろみの様子を観察していました。

ほどなくして、とても穏やかそうな人物が現れました。

水色の作業着を着た、酒造りの巨匠です。

農口杜氏さんでした。

すぐさま一同拍手となりました。

鹿野酒造さんを訪れるのは今回で3回目になりますが、
見るもの味わうもの全てが新鮮味を帯びていました。

しばらくして、農口さんはこう言われました。

「自分の言葉でお客さんを安心して帰らせてあげてください。
とにかくお酒にほれこんで、いいお酒を何回も飲む。」

「別にお酒が飲めなくても、アルコールが苦手でも舌で
味わいの成分を感知できればそれでいいんです。」

なるほど。とても含蓄のある、深みのあるお言葉だと思います。
農口さんはとてもゆっくりと話されるのでとても聞きやすいので
わかりやすいでした。

そしてただならぬオーラを感じました。なんか凄みを帯びている
感じがしました。とにかく何も話さなくてもその凄さが伝わって
くるような、そんな感じです。

とにかく農口さんのすばらしさは後ほどもお伝えする予定です。
では、今回はここまで。




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バレンタインチョコその1

0d1f7d5e.jpg2月14日はバレンタインデーだ。
毎年のように身内からチョコをいただく。友達からいただく場合もある。
ぼくにとってチョコは食べるためにある。
だから好きな人からもらうシチュエーションは一切ない。

それにしても写真のチョコはデザインが立派だな。まだ開けてないが箱の裏に書かれた表を見ると、内容量5こだそうだ。
大きい箱の割には少ない。また右側の『竜馬がゆく』の本とは一切関係ない。


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2007年02月13日

2007年蔵巡りツアー(鹿野酒造店その2)

 (有)西田酒店毎年恒例の蔵巡りツアーを再びお送りします。

 6日から数えると一週間ぶりの記事です。
それに、まだその2です。

 で、もう一つ残念なことがあります。
それはデジカメで撮った画像がなんらかの原因により
消えてしまったことです。

 つまり、画像は前回きりで終わりです。
いろいろな原因があると思うのですが
専門家の指摘によれば、静電気によるものだといわれています。

 または、メモリースティックの先端部分にあるいくつかの金色の
線が何かに触れておかしくなったのではないかと思います。

 やはりパソコンは精密機械です。いや、パソコンだけでなく
デジカメにしても、メモリースティックにしても、精密機械
に変わりはありません。精密機械といえばショックが苦手です。
そうならないためにはUSBフラッシュメモリなどにデータを
バックアップしておく必要があるようです。
もちろんUSBフラッシュメモリも精密機械です。

 さて、そんなわけで写真なしで話を進めなければならなくなりましたが
お許しください。

 では、鹿野酒造さんの工場での話の続きを書くことにしましょう。

 前回、酒の粕を肴にして大吟醸を味わっていることを書きました。

 また、大吟醸になる前の原酒を味わっていることも書きました。

 それらは、言うまでもないことですがまだ大吟醸になる前のお酒
ですので、とても酸がたくさん含まれていて酸っぱいです。また
そのお酒を口に含んで噛んでみたときも隠れていた酸が出てきました。

 また、ここで蔵人の一人がお酒のことについて話されました。
それは具体的に言うと糀(こうじ)の働きについてでした。
酵母は糖分を利用しながらアミノ酸を作り出し、香り成分をとり出して
いくのだそうです。

 またこの香りの成分はエチルアルコールだそうです。

 酵母にはいろいろな種類があるそうですが、鹿野酒造さんの工場でも
多くの酵母が作り出されているようです。
 無数の酵母がひしめき合っているので酵母戦争のようだと言われました。
また、ツアー客の一人が蔵人に「何ていう名前の酵母ですか」と質問すると
その蔵人は「自社酵母です」と答えました。ここで(笑)が起こりました。
たぶん自社工房という意味に引っ掛けたものだと思います。

 もちろん、蔵になじんだ酵母です。

 さて、今日はこのへんで終わります。ちなみにこのシリーズは
鹿野酒造さんだけでもあと4回は続く予定です。おたのしみに。

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2007年02月08日

2007年蔵巡りツアー(鹿野酒造店その1)

 2007年2月4日(日)に毎年恒例の蔵巡りツアーがありました。
もう今年で10回目を迎える企画、今回は午前中は鹿野酒造店を訪れ
午後に桝田酒造店を訪れました。

 私、norisukeは、去年から一応取材班として参加しました。
ちなみに去年は菊姫酒造店吉田酒造店を訪れました。雨の
降る寒い日でしたが、ともになかなか訪れることができない
ところなので、参加者全員感激です。ちなみに今回の参加者
は計20名でした。去年よりも人数が多かったため、大型の
観光バスを貸し切ってのツアーとなりました。

 それでは、可能な限り細かく体験したことをお伝えできれば
と思います。まずは鹿野酒造店さんからです。なお、この話は
何回かに分けて続けていきたいと思います。

 鹿野酒造さんといえば、「常きげん」のお酒で有名です。
朝7:30に(有)西田酒店を出発したバスは10:00頃に鹿野酒造店に
着きました。

鹿野酒造さんの外観

 とても、古めかしい感じのする蔵ですが長い歴史があるんだなあということも感じました。
そして、入り口というか玄関の右側には椅子のようなものが何個か置いてありました。
 
樽を変形させた椅子

 どうやら、樽を加工して椅子に変えたみたいです。なかなかユーモアのあふれる
ものだと思いました。

 玄関には、すのこがあり、スリッパに履き替えてからすぐに工場見学に移りました。こじんまりとした小さな工場でしたが、とてもすぐれたお酒をつくりだすことの
できる蔵でもあるのです。
鹿野酒造(工場内)

 まず、参加者はいきなり市販されていない大吟醸をいただきました。杓ですくって
湯呑に入れていただきました。とても濃いお酒でした。お酒の色は黄色、やや薄い黄色でした。まだ熟成中とのことです。そのせいかとてもキレがよく、きれいでした。

 また大吟醸になる原酒もいただきました。こちらのほうは本当にアルコール度数が
高く、ツアー中とくにバスの移動中は飲んだ人全員が眠ってしまったほどです。純米吟醸もふるまわれましたがこちらのほうは残念ながら覚えていません。

 そして、鹿野酒造さんでは酒粕もいただきました。どのような酒粕かといいますと
縦20センチぐらいの長方形の板粕でしたが参加者はそれをちぎって噛みながらお酒を飲んでいました。もちろん上等の酒粕なので最初は高級なチーズのような味がしました。参加者全員が酒粕をつまみながらお酒を飲んでいるので、もっとも蔵人の一人から「酒の粕を肴に…」などと言われてしまいましたが。

 それでは、まだまだ続くこの体験記今日はこのへんで…。

鹿野酒造(工場内)

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2007年02月06日

2007年蔵巡りツアー(午前の部)

2007年2月4日(日)、西田酒店ご一行は蔵巡りツアーに行きました。

今回は午前中に鹿野酒造店を訪れました。

すばらしい蔵人さんたちと杜氏さんに出会えて感謝感激でいっぱいです。

詳細は後ほど。
農口杜氏を囲んで(鹿野酒造店にて)

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