なまずの親父

なまずのひとりごと 5月

今年の春はどうもすっきり「春が来たーーー!!」という感じではない。

なにかずるずる春らしくなって来たかなぁという感じです。

東京の桜の開花は三月二十一日に日本一早く開花宣言されたが、

それから寒くなったり、天候不順で四月五日ごろに開花になった。

その他の植物の花も今年はずるずる咲き出しているようにみえる。

とにかく「ずるずる」なのだが、春が来たことに違いはないのですね。


 東北大震災から、六年、「奇跡の醤」という本と出会った。

内容は岩手県陸前高田市で二百年以上続いている醤油屋の

二〇一一年の被災から五年間の復興の物語を書いている。

モデルの八木澤商店は、津波によって全てを失った。

たまたま岩手県水産技術センターに預けてあったもろみが

そのままの状態で発見され、

八木澤商店の伝統ある醤油づくりが復活していく話である。

社長である河野通洋氏とは三年前に知り合い、

おととし社員旅行でその八木澤商店に訪問した。

我々には想像できない苦難を乗り越え、

復活しようと頑張っておられるのだが、

肉親を失った社員の皆さんも大勢おられるが、

皆さんが前を向いて進んでいる姿に感動させられもした。

もちろんまだまだ復興(活)途中であることはいうまでもないが、

少しでも早く春が東北に来ることを願うばかりです。

機会があれば一読されていい本だと思いました。


 「柱の傷はおととしの・・・」五月子どもの節句の歌である。

最近はあまり聞こえないが、気候だけでなく、

世界の人々に、国々に、「ずるずる」でもいいから、

少しでも早く春が来て欲しいと願う今年の春です。

『ふるさとをつくろう。』

なまずのひとりごと 4月

四月と言えばなんといっても

入学、小学校、中学校、高校、大学、

そして新卒の方々の就職等、

新しく人生の節目の始まりとなることが多い。

夢を大きくふくらませて出発する時でもある。

そして季節は、春、桜の華と共に

意気揚々と出達していく姿を想い起こしています。

そして、新たな年度始まりでもあり、新たな挑戦の始まる時である。


偶然というより、必然なのかもしれません。

会社として、新たな挑戦が始まります。

「建具、造作家具」を中心にしたオリジナルな木工商品の製造工場を

、開設することになりました。

一級技能士の資格を持った職人さんが弊社に加わってくれました。

それに伴い、本社前の敷地に工場を建設中です。

五月から工場を稼動したいと思っています。

会社の理念にあるように、世界に一つのオリジナル建具、

手造り家具、そして伝統ある家具の修繕、

古材を生かした手造り家具等を作っていくつもりです。

また、この佐久の地は「カラマツ」の産地です。

カラマツを使った家具、木工品を作って世の中にPRして行こうと考えています。

系列会社、有限会社マイホームサービスが運営してまいります。

住宅関連の仕事としては必然的にやるべくしてやっていく仕事だと思っています。

皆々様の御智恵をいっぱいいただき、

御役に立っていきたいと思いますので、応援宜しくお願い致します。


長かった冬が終わり、躍動の春です。

体も心もウキウキします。

外へ出て、体で春を感じて活動しましょう。

山の木々の芽ぶき、野草の開花、

小鳥のさえずりをいっぱい聴きながらーーーーーー。

『ふるさとをつくろう。』

なまずのひとりごと  3月

庭の水仙が芽を出し、

福寿草が花を咲かせ始めました。

春遠からじと感じさせてくれています。


先日、会議で鹿児島へ行く機会に恵まれました。

初めて「南州西郷ドン」の銅像を観、西南戦争の時の弾丸跡、

そして南州墓地へ参ることができました。

一つの日本の「歴史のふるさと」と言っても良い所だと感じました。


その後、熊本県へ移動し、熊本城を見学しましたが、

テレビで観る以上に、ひどい状況でした。

石垣は崩れ、塀は倒れ、天守も少しかたむいているかのように観えました。

外堀の外側しか行けませんが、あの地震のすさまじさは、

そうとうのものだったのでしょう。

まだまだ手をつけ始めたと言っていい状況です。

観光案内のボランティアの方いわく、

「俺が生きている間には修復が終わらないだろうな」と、そのくらいひどい壊れ方でした。


いつか行きたいと思っていた鹿児島、熊本。

ようやく念願かなって行けました。

こちら長野県は、まだまだ雪が舞うというのに、

菜の花は満開、梅の花も満開、道路には花がいっぱい植えられ、

春真盛り、上着だけで過ごせる暖かさでした。

こんなにも気候が違うのかと感激してしまいました。


三月、桃の節句、ひなまつり、言葉を聞くだけでも、

春だーーー!!と声高らかに叫びたくなりませんか!!

今年の冬は寒くて長かったような気がします。

一日も早く春の訪れを待っている心境です。

もうすぐなのに!!「さあ動くぞーーー、春だーーー。」と。

「ふるさとをつくろう。」

なまずのひとりごと 2月

地域温暖化といいながら、やはり冬は寒いですね。

北海道、東北では例年にない大雪、寒波に見舞われている。

自然環境というものは図り知れないものだと思う。

本年は、世界で様々な変動が起きそうですね。

アメリカ大統領がトランプさんに変わった。

何だか良く分からない。

アメリカの利益ばかりを口にする。

どこまでが本当で、どこまでが口先宣伝なのか、

様子を見ないと分からない人だ。

「地球温暖化というのはウソだ」というが、

この方の頭の中が温暖化してしまって、

少しくるいを標示してしまっているように見えるが・・・・。


その他フランス大統領も今年変わる。

イギリスも交替したばかりだ。フィンランドも変わった。

隣国韓国も変わるのでしょう。台湾も変わったばかりだ。

変わるのは各々の国の法律に基づいて変わっていくのだから

我々がとやかくいうことではないが、少なからず影響は受けるであろう。

何となく胸さわぎがして、何とも不安を感じる年である。

世界全体が平和でより良い方向に進んでいって欲しいが、そう簡単には行くまい。

まだまだ、様々問題が起こりそうな予感がしてならない。


二月といえば「鬼はーーー外ーーー。福はーーー内ーーー。」

節分に豆をまいて、福の神だけがよってきてくれればいいが。

大きな声で福を呼んで、少しでも悪霊を追い出し、いい年にしたいものです。

「立春」、冬はもうすぐそこまで来ている。

『ふるさとをつくろう。』

なまずのひとりごと 1月

新年あけましておめでとうございます。
 
 皆々様におかれましては、健やかな年明けのことと排察申し上げます。

本年も旧年同様の御支援を賜りますようお願い申し上げます。
 
 さて今年は酉年、十二支の第十番目、方角では西、時刻では午後六時頃。

一日で言えば夕方である。
 
 昨年末には、鳥インフレンザが日本に上陸、数限りないニワトリ等が

殺処分された。鳥インフレンザは大陸方面から渡り鳥が運んでくるので、

なかなか予防が難しいようだ。市場にもかなりの影響があったことでしょう。
 
 酉年なので、鳥のようにおもいっきり羽ばたいて飛んでみたいものだが、

腰が痛いだの、体のいたる所に歪みが出てきて、羽ばたくどころか・・・・?。

口ばかりが達者に羽ばたくようになってきて、困ったものだと思っていますが、

 やはり新年、なんとか羽を拡げて、少しでも飛んでみたいものです。まだまだ

頑張らねばと自分にいい聞かせております。
 
 昨年は真田丸で大いに盛り上がりました。

では今年は何で盛り上がろうか・・・・?。「そうだ!!気合だ―!!」。
 
 今年で第二十四期目、今年も「気合い」を入れて元気に健康一番で頑張ります。
 
 今年も皆々様にとって素晴らしい年でありますよう社員一同

心よりお祈り申し上げます。              
                           望月 哲男