なまずの親父

なまずのひとり言 12月

あっという間に今年が終わろうとしています。

「コロナ、コロナ」で今だに振り回されている年末を迎えています。

本当に一年間、気持ちがスッキリとしなかったような気がしますが皆様いかがだったでしょうか。
 
期待していた東京オリンピック、パラリンピックは来年に一年延期となりましたが、

ようやく、各々の競技大会が無観客というような形でも始まり、

コロナの中でも感染対策をしながら開催する空気になってきたようです。

是非とも国民が一丸となって第二回目の東京オリンピックを実現したいものです。

会社としては、念願でありました上田営業所が新築できました。

まだまだ成果に結びつくところまではいきませんが、

このコロナが終息するころには真価を発揮できるものと確信しています。

新エネルギー時代に向けた住宅としてお客様に大いに参考になる事務所だと思っております。

長い間には予期せぬことが起き、計画通りにはいかない時も多々ありますが、

このことが、緊張感をもたらし、また、新しい知恵を生み出し、

新しい技術、新しい生活スタイルが生まれたり、

結果として、「良かった」と思えるようになるものだと思っています。

今年一年が新しい時代の踏み台になり、新たな未来を築く源になることでしょう。

本年も皆々様に大変お世話になりました。

来年は皆々様にとって明るい一年となりますよう心からお祈り申し上げます。

来年は丑年です。力強い一年に「もう進」です。



『ふるさとをつくろう。』 










 








 

なまずのひとり言 11月

今年もあっという間に大詰になってきました。

今年は、春から「コロナ感染騒ぎ」で全てが左右されたような気がします。

一日も早く終息してもらいたいものです。

今年は大変「昭和」が遠くなってしまったなと感じました。

昭和を代表する俳優さん、スポーツ選手、等々が、亡くなられました。

私の青春時代は昭和の時代ですので印象に残っている

昭和の著名人が亡くなると寂しいものがあります。

そんな折、「小説 出光佐三」という本に出会いました。

御存知の方が多いと思いますが、石油の出光興産の創業者です。

彼は明治、大正、昭和を九十六才まで生き抜いた石油王といってもいいでしょう。

最も印象深いのは、第二次世界大戦の敗戦、

そこで彼は外国の戦地からの引きあげ者、会社の海外駐在員の引きあげ者に対し、

「社員は家族だ、一人も解雇しないぞ」と宣言、

千人あまりの社員を一人も解雇せず、復活させていくのです。

仕事づくりとして、石油には全く関係のないラジオの修理屋を開設、

さらにはGHQ命令のもと大石油貯蔵タンクの残り原油のくみ取りなど、

とてつもない戦後の復興の動乱の中で、

仕事づくりに社員と一体になって戦い抜くのです。

さらには、戦後の石油の国際カルテルとの戦いの中で、

イランからの日本発の石油の買いとり、自前タンカーによる輸送等、

すさまじい戦いをして、戦後の復興の荷ない手となるのでした。

経営者として多くの学びをいただいた本だと思っています。

今年も残り二ヶ月あまり。

早くコロナが終息してもらいたいことは勿論ですが、

明るい未来を感じさせてもらえるような年末になって欲しいなと願うばかりです。


『ふるさとをつくろう。』 







 








 
 

なまずのひとり言 10月

正に収穫の秋である。

なかなか収まらないコロナウイルス、大変猛暑であった夏、

今年の夏はなにか苦しさを感じさせられましたが、

稲は見事に黄金色に実り、収穫の時を迎えている。

秋の味覚のニュースや実際に目にすると、

なにか人間だけが右往左往していただけではないのかと

不思議な気持ちにさせられた今年の夏であった。

神無月、正しいかどうかは解らないが、

神無月とは、全ての神様が出雲大社に集まって、

この一年の収穫のお祭りをする月で、

神様が出払った後、その留守居役が、恵比寿様だそうな。

恵比寿様は足が弱く、長い旅は無理なことから留守居役になったとのことだが、

商家では守護神として信仰されてきたという。

なるほどなと思う十月、神無月、

実りの秋に感謝する月ということで学ばせてもらいました。

ふっと思い出しましたが、

本来なら今年オリンピックが開催されたはずでした。

五十六年前の十月十日、前東京オリンピックの開会式の日でした。

前日まで大雨で皆が心配しましたが、

当日は朝から快晴、素晴らしい開会式日和となり、

真青な空にブルーインパルスによって五輪マークが描かれ、

真白なハトが舞い立った景色を思い出しました。

当時、中学三年生、昭和三九年十月、

初めてテレビが家に入り、NHK放送しか映らなかったが、

かじりついて観ていたのを思い出します。

日本選手団は本当に素晴らしかった。

来年もこの感動をもらえたら幸せだなと思いつつ願っています。

「正に秋」、とりとめもなく・・・。


『ふるさとをつくろう。』 






 








 
 

ナマズのひとり言 9月

「もう九月ですか」と驚いてしまいます。

今年はコロナでスタートし、今だにコロナに翻弄されている。

夢にまで観た東京オリンピック、パラリンピックは一年延期、

夏までには終息するかと思いきや、いまだにコロナは大暴れしている。

お盆に帰省できなかった方も多いことだろう。

いつになったら収まることやら、「いいかげんにしろ 」と

どなりたくもなるが、相手が全く観えないのだから困ったものです。

医療従事者の方々は本当にお疲れのことだと思う。

ただただ一日も早く終息してくれることを願うばかりです。

先日、本社の応接のソファーを全て木のテーブル、イス、長イスに替えました。

二十五年程働いてもらった応接セットに卒業してもらって、

弊社マイホームサービスで手作りした唐松の応接セット、評判は上々です。

丁度、夏の盛りになったので「夏向きでいいね‼」の声が多いですが、

夏を意識したのではなく、マイホームサービスが挑戦している

「イス作り」をまずは自社の応接セットでお客様に観て、

木の素晴らしさを感じてもらうこと、

御家族で是非使用していただけるようにしたいことが目的です。

上田営業所新社屋のテーブル・イスもマイホーム製です。

手作り家具は、世界に一つしかないオリジナルですので

御自分の家にお使いいただけますよう参考に観て触れて体感して下さい。

「超、気持ちいいーー‼」です。

今年も早三分の二が終わってしまいましたが、

残り三分の一を多いに充実したものにするため、

コロナに負けず様々挑戦していきます。

皆々様の御力添えを宜しくお願い申し上げます。

秋本番、食欲の秋、元気を大いに出しましょう。



『ふるさとをつくろう。』 




 








 


ナマズのひとり言 8月

今年もあっという間に八月を迎えてしまいました。

なかなか終わらないコロナウイルスの感染と

七月の豪雨災害で亡くなられた方々が多く、

八月のお盆を迎えるにあたり、御遺族様のことを思うと、

言葉には表せない気持ちでいます。本当に残念なことでしょう。

心よりお悔やみ申し上げるものです。

六月二十日に上田営業所が新築開所致しました。

上田市御獄堂に御縁をいただき、平成二十五年に開所して以来八年、

お陰様で念願の自社所有、住宅展示を兼ねた事務所を

上田市富士山の地に開所することができ、

新たな緊張感と嬉しさでいっぱいです。

これも本当に弊社を支えていただいておる

皆々様のお陰と心より御礼申し上げます。

是非お気軽にお立ち寄りいただきたく思っております。

新上田営業所の場所には、すぐ近くに、真言宗智山派の西光寺があり、

その参道、山門の南側には佐加神社があります。

神社とお寺が並んであるのは、佐久市桜井の真言宗神宮寺と

その隣にある神社と似ており、大変古くから歴史のある地籍で、

人々が生活を営んで来た所だなと感じさせてくれています。

南には塩田を代表する富士獄山があり、北は管平まで臨めます。

景観も素晴らしくいい場所に事務所が出来たと喜んでおります。

これから新しい挑戦が始まり、末永く成長していきたいと願っております。

皆々様の御力添えを宜しくお願い申し上げます。

御先祖様をお迎えするお盆には

先人達の築いてくださった功績と御苦労を想い、

感謝の念を持って今がある自分を見つめたいと思います。



『ふるさとをつくろう。』 




 








 


なまずのひとり言 7月

世の中緑一色である。

田んぼの稲も日一日と緑が濃くなり、

水面を覆い隠そうとしている。

同じ緑でも濃いもの薄いもの様々な緑が本当に美しい。

この時季、朝四時ごろには明るくなり、夜七時半ごろまで明るい。

私の最も好きな季節である。

早朝、カッコウの鳴き声に誘われ、

散歩するのは大変気持ちがいい。

水泳の金メダリストの言葉を借りると

「キモチイイーーー‼ 超キモチイイーーー‼」

「今まで生きてきた中で一番幸せ」

などと思いながら、歩くのは本当に気持ちがいいですね。

夕方あれほど騒いでいたカエルはまだぐっすり寝ているのか、

カエルの歌声は朝は全くない。

「カッコウ、カッコウ、カッコウ」

かっこうが一番活躍しているかなぁ、

私の健康作りの一つです。

なかなかしつこく、

新型コロナウイルスの感染が完全には終息できないでいるが、

仕事も動きはじめ活動的になって来ましたね。

ようやく、野球も、ゴルフもサッカーも始まって、

テレビを観るのが楽しみになってきました。

来年の東京オリンピック、パラリンピックも無事に開催され、

日本選手団の大活躍を観たいと願っています。

選出された選手達が、

過去のモスクワ五輪のように出場できないなんてことのないように期待し、

皆で楽しみたいと願うばかりです。

そうです、

開催まであと丁度一年になりました。

日本の底力をみせて、

必ずやすばらしい大会になるものと確信しています。

五十五年前の大会を思い出しつつ、

自分も参加する気持ちになっています。



『ふるさとをつくろう。』 



 








 

なまずのひとり言 6月

気候は初夏、野山は若葉の緑で美しい

庭には様々な花が咲き、楽しませてくれている

毎年のことながら、田んぼには稲が植わり

若草色の中に暮らしている

残念ながら

新型コロナウイルスの感染の不安からはまだまだ抜け出せていない

終息しそうで終息しないことの状況は

自然の季節感とは関係なく、気持ちを重たくしてしまっていて

一年の中で一番いい季節なのに

心が晴れないで何か重い気分にさせられてしまっています

早く世界からこのコロナの感染が終息してくれることを願うばかりです

六月といえば

私の子供のころは、梅雨と田植えのイメージが強いのだが

今は五月には機械が田植えをしてくれてあっという間に終わってしまう

今の子供達にはどのような季節感になっているのだろうか

私の子供のころは、人が一列になって手で稲の苗を植え

一休みの時は畔の上で大きなおにぎりを食べるのが楽しみだった

雨の降る中、田植えをする日もあった

どんどん時は流れるのだが、ふっと昔を思い出してしまいました

自然の力はすごいものだと感心しています

コロナウイルスに人間が振り回されていても

平然となにげなく、芽吹き、花を咲かせ

毎年のいとなみをくり返してくれています

なにか力をもらっているような気がして

ありがたいことだと感謝しています

早く当たり前の日が戻ってくることを祈りながら

とりとめもなく・・・。


『ふるさとをつくろう。』

なまずのひとり言 5月

コロナウイルスの感染が止まらない。

誰もこんなに長引くとは想っていなかった。

「想定外」ということだ。

四月七日に緊急事態宣言が発令され、

東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県が関東エリアでは指定された。

いずれもこの佐久の地とは近いし、油断のできないない近隣都市だ。

五月六日までの一ヶ月間という期間だが、

うまく効果が発揮され収束に向かうことを願うばかりだ。

人間が世界中でこのウイルス騒ぎをしている中で、

自然というものは変わることなく、毎年の通りに、

桜が咲き、草が芽生え、野に花が咲き、

春の息吹をいつものようにかもしだしている。

「自然はすごいものだな、何が起きようとも平然としている」と

強く感じられ、人間の微力さを思い知らされた。

私達はそれに比べて、何と弱いものかと痛感させられました。
 
先日、日本に住んで五〇年という英国人記者が書いた本

「世界に比類なき日本文化」と出会った。

彼は昭和三十九年、前回の東京オリンピックの時に記者として日本を訪れた。

それ以来五〇年以上英国の新聞記者として

日本の文化に触れ住んで来た。

日本人の「和の心」は世界に比類なき日本の文化だ。

日本人よ、自信と誇りを持って世界と向き合え。と言っている。

東日本大震災や、今回のコロナウイルスへの

日本人の対応の仕方を日本人にしか出来ないことだと

世界に発信してくれている一人の英国人だ。

一読してみたらいかがでしょうか。

五月、子供の節句、

「柱のキズはおととしの……」の唄、

「屋根より高い鯉のぼーりー……」の唄、

今は全く聞こえないが、五月といえば思い出します。


コロナウイルスが一日も早く収束し、

心安らかに落ちつく時が早く来ることを願ってやみません。



『ふるさとをつくろう。』 




 








 


なまずのひとり言 4月

春だというのに、未だ新型コロナウイルスの感染が止まらない。

世界中に拡大しつつある。

暖かくなれば止まるだろうと思っていたが

なかなかそうはいかないようだ。

よくよく考えると、これは人間(人類)が

自ら招いた事のように感じられる。

人類が作りだした地球温暖化による気候変動により

寝っていた細菌が活動し始めたのではないか?

たまたま今まで人類が経験したことのない細菌の

活動なのではなかろうかと思ったりもしている。

義理も人情もないこの細菌、現在の社会情勢を

現わしているような気がしてならない。

スーパーに行ってみると、

政府もメーカーも「在庫はあるから心配しなくていい」と

いっているにもかかわらず、

店頭にはトイレットペーパーは皆無だ

勿論マスクは全くどこにも見当たらない。

それどころか医療機関のマスクが盗まれるし

最大手のコンビニで一パック一万七千円もの

高値で売られたりする始末。

情けなさと寂しさを感じてしまったところです。

総理大臣が小中学校を休校にすると要請した折

超有名?なTVでもよく観る教育評論家が

「現場を無視している」とさっそくTVで発言していたが

危機管理意識の無さに呆れてしまう。

総理大臣があのタイミングでいうにはそれ以前に

情報の収集、専門家との意見交換をし

優先順位を決め、まず子供を守ろうという

意識だとどうして理解できないのか。しようとしないのか。

教育評論家が聞いて呆れてしまいます。

日本のいたるところで平和ボケ、危機管理意識の無さに

不安を感じてしまっています。

四月春満開、聖火ランナーが走り無事オリンピック・

パラリンピックが開催されることを願っています。


『ふるさとをつくろう。』


* オリンピック。パラリンピック来年に延期になりましたね。
  毎日状況が変化しています。不安を乗り越え来年7月無事
  開催されることを願っています。



なまずのひとり言 3月

新型コロナウイルスなるのもが世界中を恐怖におとし入れている。

中国から発症したこのウイルス、

昨年の十二月には中国国内では分かっていたようだ。

今になって、初動対策の遅れが問題になっているが、

中国共産党一党独裁の隠ぺい体質が招いた対策の遅れ

といわれても仕方ないだろう。勿論中国政府は認めようとはしないが…。

どこで終息するのか分からないが、

東京オリンピック、パラリンピックへの影響もこれから考えられるが、

早く終息して無事に開催されることを祈るばかりです。


それにつけても、国会では、

このコロナウイルス含め問題山積みなのに、

野党の国会質問の内容たるや、「桜を見る会」とか、

上げ足とりの質問だらけ、

今こそ、国会が一つになってこのコロナウイルス、

東京五輪、災害復興、北朝鮮問題等に取り組まねばならない時に

このありさまはなんだと怒りさえ覚えます。

平和ボケして本質を忘れてしまっているといわざるを得ません。

税金の無駄遣いは野党の皆さん、あなたがた自身だといいたいです。

「非建設的国家」だなぁと・・・。


三月、本来なら「ひなまつり」、そして、「卒業式」と

けっこう楽しくもあり、淋しくも夢ある月なのだが、

今年はどうも嬉しくないことが多すぎますね。

一日も早くコロナウイルスが終息して、

安心して外へ出られるようになって世の中が

活気を取り戻して欲しいものです。 


庭にはフクジュソウが咲きほこっています。

春は自然の中にはいっぱい来ています。

「やっぱり春が一番好きだなぁ」と思っている今日このごろです‼



『ふるさとをつくろう。』