なまずの親父

なまずのひとり言 7月

NHK大河ドラマ「西郷どん」が流行っている。
ドラマの様子は当時の現実とはかなり違うのだろうが、

明治維新を切り開く偉人の物語である。
国内の大変革の歴史の舞台で、興味深いところである。

先日「日本人だけが知らない世界から尊敬される日本人」という本と出会った。
著者は、ケント・ギルバート氏、日本ではおなじみの方である。
一九七一年に初来日して以来、日本人以上に日本を愛するアメリカ人である。

日本の中では語られないが、世界では大変活躍し、世界に功績を残された
先人、偉人をこの本が紹介している。

一例では「高峰譲吉」、幕末に富山県高岡市に生まれ、イギリスに留学、
一八九四年タカジアスターゼ、一九0一年にアドレナリンを開発した科学者である。
「ノーベル賞を逃した男」と言われる。

当時は人種差別の強い時代、東洋人は選ばれなかった。

その他、「武士道」をアメリカで書き、世界に大和魂を伝えた男として知られる
「新渡戸稲造」、

また、「ユダヤ人を救った男」命のビザでユダヤ難民を救った男として有名な
「杉原千畝」

等々、明治から昭和にかけて、大変多くの偉人が世界で活躍されている。

にもかかわらず、第二次大戦後、GHQは、このことを教育から外したため、
この時代の日本人の海外での活躍を日本人が知らないのである。

時々、海外へ行く機会に恵まれますが、外国における日本人への評価は大変高いものがあります。
偉大な先人達の活躍をもっと学び、誇りとしてもいいのではないでしょうか。

「ふっと思ったことです」

今年も半分終わってしまいました。
残り半分をどう生きれば良いのか焦ってしまいますが、

山は美しく緑でいっぱい、美しい日本に「カンパ――――イ」


『ふるさとをつくろう。』 














なまずのひとり言 6月

今が盛りと野山の若緑が燃えています。

一年で最も日が長く、春から初夏のすがすがしい自然の姿、私の最も好きな季節です。

田んぼには稲が植わり、カエルが合唱しています。

世の中の全てが元気はつらつ、生き生きと輝いているように見えますね。

朝四時ごろ起き、豆柴犬の「ハル」と散歩し、その後、一時間ほどウォーキング、

健康とはなんとありがたいことかと想いながら、緑一色の中を歩く喜びを感じています。 


四月末、中部横断道が八千穗インターまで開通になりました。

先日、川上村まで行く機会があったので初乗りをしました。

緑一色の中を車を走らせながら、国道一四一号線の沿線を上から眺めると、

なかなかすばらしい景観です。

佐久平から千曲川上流にかけては、本当に美しい景色が続いていて、

地域の誇れる景観だと感心させられました。但し、ふっと気付くと、

今までの国道沿線は、多分、車の量は半減してしまい、沿線周辺の商店街や街並みは、

どんどん忘れさられていってしまわないかと不安にもなりました。

便利さと早さの追求がもたらす良い点と古き良きものが忘れられていく弱点とが、

同時に起きてしまっているなと考えさせられもしました。


何はともあれ、若葉が燃え、様々な花が咲き、日が長く、

すばらしく徳をした気分になっている今日このごろです。


とりとめもなく…。


 『ふるさとをつくろう。』 

なまずのひとり言 5月

端午の節句、「端」は初、「午」は5。

5月の初め、すなわち上旬の5日の意。

ショウブ、ヨモギを軒にさして、陰の気を払う節句のことで男子の節句の意である。

現在の6月ごろにあたるが、旧歴の節句で

ショウブとヨモギを軒先にかざったのをうすうす覚えているが、今では全く見られなくなった。

5月5日、男子の節句としての鯉のぼりは皆、誰でも知っていることでしょう。

けっこう歴史のあることだと思います。

「柱の傷は、おととしの♪、5月5日の背比くらべ♪、チマキ、食べ食べ♪♪・・・・・ 」の唄は

子供のころに唄ったなつかしい唄ですね。

今はこの唄もあまり聞こえなくなってしまったなぁ――と想いながら・・・・・・。


我家には、男の子がいないが、小さくかわいい黒い豆柴がいる。

八方美人で誰にでも愛嬌を振りまいている。

朝4時ごろには「ワンワン」うるさく鳴き出すので

近所迷惑だと思い、仕方なく連れ出して散歩するのが毎日です。

「愛犬家住宅」を始めましたが、我家の犬「ハル」は外で飼っているので

あまり気をつかいませんが常にクサリにつないでいるので

「ドックラン」などを作って自由に遊べるようにしてあげないといけないかなと思っています。


5月、春、真盛り、一年の中で一番元気のでる季節。

子供のころを思い出し、なつかしさと、時代の変化に複雑な気持ちをいだいています。
  
「ふるさとをつくろう」

なまずのひとり言 4月

四月、春満開である。毎年のことながら、ランドセルから二本の足が出て

楽しそうに歩いている姿を見る。なんとも春の嬉しくなる光景です。


四月は新たな出発の月、弊社にも、上田営業所に新卒の女性が一名

木工所マイホームサービスへは、女性一名、男性一名、合計三名が入社しました。

新しい息吹を多いに感じさせてもらっています。

将来を楽しみにしてくれる若者に期待と、感謝の気持ちでいっぱいです。


四月は新たな挑戦の月でもあります。

2020年からは、新築住宅は省エネ住宅が義務付けになります。

家の性能では差別化が図れなくなります。

そこで、一つの挑戦ですが「愛犬家住宅住まいづくり」に挑戦します。

現在、住まいの四〇%のお宅で犬が飼われています。

ほとんどが家の中で飼われるようになっています。
核家族化が進み、中高年の方々が家族として犬を飼う

また子ども達の動物愛護のため犬を飼う等々、目的はあると思いますが

家族の一員として、犬と住まいの中で、どう共生していくかに答える家づくりに挑戦していきます。

勿論、新築のみならず、既存住宅のリフォームでも「愛犬家住宅リフォーム」として取り組みます。

木工所マイホームサービスも建具、家具等でその要望に答えて行きます。

興味のおありの方どうぞご相談下さい。

付属の外構、ドッグラン等も手がけていきますので宜しくお願い申し上げます。


四月、桜、すいせん、チューリップ、様々な花が庭先で咲き乱れています。

やはり春は気持ちが前へと向いていきます。躍動の春ですね。
                  
『ふるさとをつくろう』

なまずのひとり言 3月

2月10日(日)のNHK大河ドラマに「なぞの密航」者として

登場した人物「ジョン・マン」こと中浜万次郎。

この人こそ幕末から明治にかけ、大変な功績を残した人物であることは

承知のことと思います。

大河ドラマでは西郷隆盛との出会い、

島津斉彬との出会いが面白く演出されていましたが、

その辺は正確かどうか解りませんが、

この人こそ、大河ドラマでいつか取り上げて欲しい人だと思っています。

ジョン・万次郎は14歳の時、漁船に乗って漁に出ます。

荒波に遭い漂流、無人島で生活している時、アメリカの船に救われます。

そのアメリカの船長、ホイットフィールドは大変すばらしい人物で、

万次郎をアメリカに連れて行き、アメリカの学校に入学させ、教育を受けさせます。

その後日本へ帰国するわけですが、年老いた母親との再会、

そして明治維新で、通訳や教師として活躍、日米和親条約へ尽力されています。

西郷隆盛、坂本竜馬達が幕末から維新にかけて有名ですが、

この時代、日本開国の時代の偉人の一人といっていい人物でしょう。

最近では作家山本一力が「ジョン・マン」を詳しく書いています。


3月弥生、ようやく春ですね。

オリンピック冬季大会での日本選手の活躍もありましたが、

長く感じた冬がようやく終り、心ウキウキする春になりました。

身も心も「頑張るぞ」と声高らかに叫びたい心境です。


「ふるさとをつくろう」