なまずの親父

ナマズのひとり言 8月

今年もあっという間に八月を迎えてしまいました。

なかなか終わらないコロナウイルスの感染と

七月の豪雨災害で亡くなられた方々が多く、

八月のお盆を迎えるにあたり、御遺族様のことを思うと、

言葉には表せない気持ちでいます。本当に残念なことでしょう。

心よりお悔やみ申し上げるものです。

六月二十日に上田営業所が新築開所致しました。

上田市御獄堂に御縁をいただき、平成二十五年に開所して以来八年、

お陰様で念願の自社所有、住宅展示を兼ねた事務所を

上田市富士山の地に開所することができ、

新たな緊張感と嬉しさでいっぱいです。

これも本当に弊社を支えていただいておる

皆々様のお陰と心より御礼申し上げます。

是非お気軽にお立ち寄りいただきたく思っております。

新上田営業所の場所には、すぐ近くに、真言宗智山派の西光寺があり、

その参道、山門の南側には佐加神社があります。

神社とお寺が並んであるのは、佐久市桜井の真言宗神宮寺と

その隣にある神社と似ており、大変古くから歴史のある地籍で、

人々が生活を営んで来た所だなと感じさせてくれています。

南には塩田を代表する富士獄山があり、北は管平まで臨めます。

景観も素晴らしくいい場所に事務所が出来たと喜んでおります。

これから新しい挑戦が始まり、末永く成長していきたいと願っております。

皆々様の御力添えを宜しくお願い申し上げます。

御先祖様をお迎えするお盆には

先人達の築いてくださった功績と御苦労を想い、

感謝の念を持って今がある自分を見つめたいと思います。



『ふるさとをつくろう。』 




 








 


なまずのひとり言 7月

世の中緑一色である。

田んぼの稲も日一日と緑が濃くなり、

水面を覆い隠そうとしている。

同じ緑でも濃いもの薄いもの様々な緑が本当に美しい。

この時季、朝四時ごろには明るくなり、夜七時半ごろまで明るい。

私の最も好きな季節である。

早朝、カッコウの鳴き声に誘われ、

散歩するのは大変気持ちがいい。

水泳の金メダリストの言葉を借りると

「キモチイイーーー‼ 超キモチイイーーー‼」

「今まで生きてきた中で一番幸せ」

などと思いながら、歩くのは本当に気持ちがいいですね。

夕方あれほど騒いでいたカエルはまだぐっすり寝ているのか、

カエルの歌声は朝は全くない。

「カッコウ、カッコウ、カッコウ」

かっこうが一番活躍しているかなぁ、

私の健康作りの一つです。

なかなかしつこく、

新型コロナウイルスの感染が完全には終息できないでいるが、

仕事も動きはじめ活動的になって来ましたね。

ようやく、野球も、ゴルフもサッカーも始まって、

テレビを観るのが楽しみになってきました。

来年の東京オリンピック、パラリンピックも無事に開催され、

日本選手団の大活躍を観たいと願っています。

選出された選手達が、

過去のモスクワ五輪のように出場できないなんてことのないように期待し、

皆で楽しみたいと願うばかりです。

そうです、

開催まであと丁度一年になりました。

日本の底力をみせて、

必ずやすばらしい大会になるものと確信しています。

五十五年前の大会を思い出しつつ、

自分も参加する気持ちになっています。



『ふるさとをつくろう。』 



 








 

なまずのひとり言 6月

気候は初夏、野山は若葉の緑で美しい

庭には様々な花が咲き、楽しませてくれている

毎年のことながら、田んぼには稲が植わり

若草色の中に暮らしている

残念ながら

新型コロナウイルスの感染の不安からはまだまだ抜け出せていない

終息しそうで終息しないことの状況は

自然の季節感とは関係なく、気持ちを重たくしてしまっていて

一年の中で一番いい季節なのに

心が晴れないで何か重い気分にさせられてしまっています

早く世界からこのコロナの感染が終息してくれることを願うばかりです

六月といえば

私の子供のころは、梅雨と田植えのイメージが強いのだが

今は五月には機械が田植えをしてくれてあっという間に終わってしまう

今の子供達にはどのような季節感になっているのだろうか

私の子供のころは、人が一列になって手で稲の苗を植え

一休みの時は畔の上で大きなおにぎりを食べるのが楽しみだった

雨の降る中、田植えをする日もあった

どんどん時は流れるのだが、ふっと昔を思い出してしまいました

自然の力はすごいものだと感心しています

コロナウイルスに人間が振り回されていても

平然となにげなく、芽吹き、花を咲かせ

毎年のいとなみをくり返してくれています

なにか力をもらっているような気がして

ありがたいことだと感謝しています

早く当たり前の日が戻ってくることを祈りながら

とりとめもなく・・・。


『ふるさとをつくろう。』

なまずのひとり言 5月

コロナウイルスの感染が止まらない。

誰もこんなに長引くとは想っていなかった。

「想定外」ということだ。

四月七日に緊急事態宣言が発令され、

東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県が関東エリアでは指定された。

いずれもこの佐久の地とは近いし、油断のできないない近隣都市だ。

五月六日までの一ヶ月間という期間だが、

うまく効果が発揮され収束に向かうことを願うばかりだ。

人間が世界中でこのウイルス騒ぎをしている中で、

自然というものは変わることなく、毎年の通りに、

桜が咲き、草が芽生え、野に花が咲き、

春の息吹をいつものようにかもしだしている。

「自然はすごいものだな、何が起きようとも平然としている」と

強く感じられ、人間の微力さを思い知らされた。

私達はそれに比べて、何と弱いものかと痛感させられました。
 
先日、日本に住んで五〇年という英国人記者が書いた本

「世界に比類なき日本文化」と出会った。

彼は昭和三十九年、前回の東京オリンピックの時に記者として日本を訪れた。

それ以来五〇年以上英国の新聞記者として

日本の文化に触れ住んで来た。

日本人の「和の心」は世界に比類なき日本の文化だ。

日本人よ、自信と誇りを持って世界と向き合え。と言っている。

東日本大震災や、今回のコロナウイルスへの

日本人の対応の仕方を日本人にしか出来ないことだと

世界に発信してくれている一人の英国人だ。

一読してみたらいかがでしょうか。

五月、子供の節句、

「柱のキズはおととしの……」の唄、

「屋根より高い鯉のぼーりー……」の唄、

今は全く聞こえないが、五月といえば思い出します。


コロナウイルスが一日も早く収束し、

心安らかに落ちつく時が早く来ることを願ってやみません。



『ふるさとをつくろう。』 




 








 


なまずのひとり言 4月

春だというのに、未だ新型コロナウイルスの感染が止まらない。

世界中に拡大しつつある。

暖かくなれば止まるだろうと思っていたが

なかなかそうはいかないようだ。

よくよく考えると、これは人間(人類)が

自ら招いた事のように感じられる。

人類が作りだした地球温暖化による気候変動により

寝っていた細菌が活動し始めたのではないか?

たまたま今まで人類が経験したことのない細菌の

活動なのではなかろうかと思ったりもしている。

義理も人情もないこの細菌、現在の社会情勢を

現わしているような気がしてならない。

スーパーに行ってみると、

政府もメーカーも「在庫はあるから心配しなくていい」と

いっているにもかかわらず、

店頭にはトイレットペーパーは皆無だ

勿論マスクは全くどこにも見当たらない。

それどころか医療機関のマスクが盗まれるし

最大手のコンビニで一パック一万七千円もの

高値で売られたりする始末。

情けなさと寂しさを感じてしまったところです。

総理大臣が小中学校を休校にすると要請した折

超有名?なTVでもよく観る教育評論家が

「現場を無視している」とさっそくTVで発言していたが

危機管理意識の無さに呆れてしまう。

総理大臣があのタイミングでいうにはそれ以前に

情報の収集、専門家との意見交換をし

優先順位を決め、まず子供を守ろうという

意識だとどうして理解できないのか。しようとしないのか。

教育評論家が聞いて呆れてしまいます。

日本のいたるところで平和ボケ、危機管理意識の無さに

不安を感じてしまっています。

四月春満開、聖火ランナーが走り無事オリンピック・

パラリンピックが開催されることを願っています。


『ふるさとをつくろう。』


* オリンピック。パラリンピック来年に延期になりましたね。
  毎日状況が変化しています。不安を乗り越え来年7月無事
  開催されることを願っています。



なまずのひとり言 3月

新型コロナウイルスなるのもが世界中を恐怖におとし入れている。

中国から発症したこのウイルス、

昨年の十二月には中国国内では分かっていたようだ。

今になって、初動対策の遅れが問題になっているが、

中国共産党一党独裁の隠ぺい体質が招いた対策の遅れ

といわれても仕方ないだろう。勿論中国政府は認めようとはしないが…。

どこで終息するのか分からないが、

東京オリンピック、パラリンピックへの影響もこれから考えられるが、

早く終息して無事に開催されることを祈るばかりです。


それにつけても、国会では、

このコロナウイルス含め問題山積みなのに、

野党の国会質問の内容たるや、「桜を見る会」とか、

上げ足とりの質問だらけ、

今こそ、国会が一つになってこのコロナウイルス、

東京五輪、災害復興、北朝鮮問題等に取り組まねばならない時に

このありさまはなんだと怒りさえ覚えます。

平和ボケして本質を忘れてしまっているといわざるを得ません。

税金の無駄遣いは野党の皆さん、あなたがた自身だといいたいです。

「非建設的国家」だなぁと・・・。


三月、本来なら「ひなまつり」、そして、「卒業式」と

けっこう楽しくもあり、淋しくも夢ある月なのだが、

今年はどうも嬉しくないことが多すぎますね。

一日も早くコロナウイルスが終息して、

安心して外へ出られるようになって世の中が

活気を取り戻して欲しいものです。 


庭にはフクジュソウが咲きほこっています。

春は自然の中にはいっぱい来ています。

「やっぱり春が一番好きだなぁ」と思っている今日このごろです‼



『ふるさとをつくろう。』 



 








 

なまずのひとり言 2月

新年早々ビックリするニュースが飛び出てきた。

元ニッサンの会長、カルロス・ゴーン氏が日本から脱出し、

「今レバノンにいる」との報道。

「え?そんなことができるの?」と思った方も多いことでしょう。

一体、日本の検察はどうしていたの?

はたまた、カミソリ弁護士と自負していた弁護士は何していたの?

と疑ってしまいます。

この007を観ているようなことがなぜこの日本で起きたのか、

「なめられたもの」である。

そもそもニッサンのルノーとの業務提携に

スタートから問題があったのではないのか?

レバノンにてゴーン氏は日本の司法制度を批判しているが、

自分のやったことには全く罪の意識はないのか?

いずれにしても、日本の「平和ボケ」が招いた事件と思い

残念でならない。


また、イランと米国の戦い。

恐ろしいことだな‼と、我々に少なからず影響が出てくる

問題のボッ発である。

あわせてウクライナ航空機が誤って撃墜、

一八〇人全員死亡とあっては、何をか言わんやである。

米国とイランはどう責任を取るのか、

多分、なすりあいで終わってしまうような気がするが。

何も知らないで亡くなった人は、悔み切れないでしょうね?

まことに言葉を失うようなニュースである。


いよいよ、東京オリンピック・パラリンピックが間近になってきたような気がします。

約半年後、若い選手が躍動する姿をうきうきしながら待っています。

明るく楽しい祭典になって欲しいと願っています。


全世界が平和で、

すばらしい日本の姿を観入ってくれたら嬉しいのだが・・・と願いつつ・・・。


やはり二月は

「鬼はーーー外ーーー‼」

「福ーーーは内ーーー 」と

大きな声で豆まきだなぁーーー‼



『ふるさとをつくろう。』 
 








 

なまずのひとり言 1月

新年あけましておめでとうございます。

昨年中は大変お世話になり、ありがとうございました。
本年も変わらぬ御愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

令和二年、西暦二〇二〇年、
「干支でいえば『ねずみ』なぜか私には
「令和」が本年一月一日からスタートするように感じてならない。
昨年五月から令和元年であったので、
一月一日からは本年なので、そんな感じがするのだろうと思う。

干支の最初のねずみ年ということもあり、
新たなスタートの年という大きな節目を感じています。

東京オリンピック、パラリンピックが
いよいよこの夏開催される。本当に楽しみです。
代表選手達に本当に活躍してもらい、
日本の明るい未来の幕明けとなって欲しいと願っています。

正月早々、七十才の誕生日を迎えました。
「七十才、古稀」という実感は持てないが、
あっという間にこの年齢なってしまったのかと、複雑な気持ちです。

まだまだもう一頑張りしないといけないなと
新年早々自分にいい聞かせ、
自分との戦いに挑戦するぞと思っていますが……。

今年、六月には上田営業所が自社社屋として新しくなります。
上田営業所を開設して八年、
新たに、もう一歩前進すべく、新しい挑戦が始まります。
皆々様の御支援宜しくお願い申し上げます。

新年にあたり、皆々様の益々のご健勝を
社員一同心より御祈り申し上げます。


『ふるさとをつくろう。』 
 








 

なまずのひとり言 11月

収穫も終わり、田んぼから稲が消え、
あたり一面寂しさがただよっている。
秋も深まり、冬を待つ景色だ。
山々は紅葉の世界で色とりどり大変美しい。
あと一ヶ月もすると木の葉が落ち、
木枝だけの林の世界になってしまうなぁと
感傷に浸ってしまっている。
毎年のことながら、
秋はちょっと寂しく感じてしまいます。

九月に白内障の手術を両目しました。
右目の視力がかなり低下したことから
医師に相談したところ、
「そろそろやった方がいいよ」と言われ、
どうせやるなら両目をということで、
まず右目、
一週間後に左目の手術をしました。
手術の時間はわずか十五分位、
あっという間に終ってしまいました。

今、半世紀以上かけていた眼鏡がいらなくなり、
鼻の上が軽くなった気がします。
顔を洗う時、無意識に眼鏡をはずす動作をしてしまいます。
長年のくせはなかなかぬけないものだなと
変に感心してしまいます。
何はともあれ、遠くも近くも眼鏡なしで良く視えるようになり、
嬉しく、医学の進歩に驚いてもいます。

それなりに年齢を重ねて来たものだと思いながら、
せっかく眼鏡がいらなくなったのだから、
「もう一ふんばり」
「もう二ふんばり」
せないかんなと、自分にいいきかせた今日この頃です。

今年も様々なことがありましたが、
残り2ヶ月弱、追い込みです。
来年は「東京オリンピック、パラリンピックのある年、
来年に向かって突っ走るぞ・・・・‼と
気持ちばかりが早やっています。

食欲の秋、おいしい食べものがいっぱい、
食べ過ぎに要注意と自分にいい聞かせ・・・‼


『ふるさとをつくろう。』 

なまずのひとり言 10月

秋真っ盛り!!

今年は雨が多かったような気がするが、
そのせいか、庭の雑草も真っ盛りです。
何回となく草むしりもしたが、遂に根負けです。
雑草ってどうしてこんなに次から次へと
出てくるのやらと感心しています。

そんな中でも、秋の花が咲いてくれています。

シュウメイギク(秋明菊)が
ピンクと白の花を咲かせています。
パソコンでその花言葉を調べたら
「薄れゆく愛」「忍耐」とのこと、
キク科ではなく、キンポウゲ科の花で、
アネモネに似ていることから
「はかない恋」「恋の苦しみ」から
由来した花言葉のようです。
秋のはかなさを感じる花言葉ですね。

次に、オシロイバナが赤い花をいっぱい咲かせています。
オシロイバナといいながら、
白ではなく赤い花が不思議だが、
南アメリカ産で花言葉は「臆病」「内気」ということ、
夕方咲き、翌朝にはしぼんでしまうことから
こんな花言葉になったようだ。

次にサルスベリ(百日紅)が
元気にピンクの花をいっぱい咲かせている。
樹皮が白く幹が滑らかで猿が滑り落ちそうなことから
サルスベリの名が付いたようです。
中国原産で花言葉は「雄弁」だそうです。
雑草の中でも咲いていてくれる花に嬉しくなり、
慣れないパソコンを使って調べてみました。

詳しい方は教えて下さい。

収穫の秋、
これが過ぎると寒い冬になって行くかと思うと、
夏の暑かったことが懐かしくなりますね。
四季の喜びもありますが、
やはり春から夏が好きかなぁと思いつつ、

とりとめもなく・・・。


『ふるさとをつくろう。』