室賀 俊徳

ふるさとをつくろう 9月

九月、ながつき、由来は『夜長月』。

オリンピック・パラリンピック、日本選手団の活躍には目を見張るものがあります。

明るいスポーツの話題でたくさんの勇気と元気をもらいました。

日本では・・・

結局オリンピック開催時点でのワクチンの日本国内接種率20%程度・・・。

そして無観客開催・・・残念です。

強制力のない『お願い』ではもう済まないのではないでしょうか。

先月も少し触れました、

日本が私権を制限することに極度に憶病と思う点について、

一部雑誌の記事を引用します。

東日本大震災当時の政権は災害対策基本法など既存の法律で、

この危機に対処することを決め

『憲法を改正して緊急事態条項を盛り込む必要はない』と結論付けました。

その結果、大津波で大変な量の瓦礫が出て、片付けなくてはいけないというときに、

『つぶれた車も私有財産なので持ち主の許可を得なくては勝手に処分してはいけない』

本当に信じられないが、瓦礫となった車を動かすことすらできなかった。

一方、仙台空港では

瓦礫の山をアメリカ軍が一週間で片付けて飛行機が離発着できるようにした。

空港が使えるようになって物資を被災地に供給する拠点として機能し始めた。

米軍は日本の細かい法律を無視して『一気に事態に対応した』から。

我々が命の危機に直面している今日、本当にありがたいと感じる対応は、

間違いなく後者ではないでしょうか。

日本では、感染者が増加するたび何度も何度も強制力のない『お願い』・・・。

いまだに働き盛りの五十代以下はワクチン未接種・・・。

一番元気に働ける世代が、後回し・・・。残念です。

『ふるさと』に関心を持ち、世界の事も勉強し

『あれ?日本?おかしいだろぉぉぉ!』と言える人間になりたい。    【 感謝 】

ふるさとをつくろう 8月

八月といえば、楽しい夏休み、お盆休みですね。

家族や親戚が集まって、ご先祖様をお迎えし一緒に過ごす。

戦後七十六年。

今の日本を見て、ご先祖様はどう思うだろうか。

コロナ禍が一年以上続き、様々な疑念を感じます。

戦後の高度経済成長を経て

日本は世界に誇れる国になったのではなかったのか?

私自身『日本は先進国で技術水準も高い、

お金も潤沢で他の国々より何事も効率よく推進できる』

というイメージを持っていました。  

しかし、いざ、ふたを開けてみたら・・・ワクチンがない。

少しばかり入ってきても接種の順番が決められず

皆が先を争って申し込まなければならない。

国民の命を守るワクチンは他国任せで良いのか・・・。

日本は世界に誇れる自立国ではなかったのか・・・。

『緊急事態宣言』、他国と違って行政当局には命令権もなければ

罰則を科すこともできない。

政府や自治体はひたすら国民に『お願い』するしかない。

組織も法体系も通常の国の形が何もかも、できていなかったのではないでしょうか?

日本のワクチン普及率はアフリカのジンバブエと同じくらいだとの事。(六月現在)

正直がっかりした。いざ!というときに何もできない国に・・・。

日本は、諸外国と比べ、プライバシーが過剰に尊重されすぎて

それが大きなネックになっている。

日本国民の健康・安全を脅かすほどの過剰なプライバシー保護に

政府も自治体もメディアも皆、右に倣えを決め込んで

私権制限にまったく踏み込めない。

今の現状は『異常』ではないかと思います。

日本の国(ふるさと)を成すのは我々国民一人一人なのだから

この『異常事態』を、見て見ぬふりをしてはいけない!

しょうがないではいけない!我々一人一人がしっかりと

『おかしいだろおおーーー!』と声を上げること

『無関心でいない事』が本当に重要だと思う。

日本人の悪い癖『喉元過ぎれば熱さ忘れる』ではいけない!

ご先祖様に恥じることのない生き方をしたい。


花火大会もお祭りも、もう少しがまんだなー。(苦笑)
                       
                       感謝

ふるさとをつくろう 7月

7月といえば、梅雨。

そして梅雨が明け暑い夏です!

きゅうり、トマト、ナス、ピーマン!

夏野菜のオンパレード!

私は夏野菜カレーが大好きです(笑)

2021年がスタートして、すでに半年が経ってしまいました。

今年は『丑年です』。

もしかしたら特別な『土用の丑の日』プレミアムパワーがあるかも?!

何はともあれ、ウナギが食べたい(笑)

ちなみに今年は 7月28 日(水)です。

まずはウナギを食べてスタミナをつけて、

オリンピックをしっかり応援したいですね!

オリンピックに向けて、国民の休日も移動しています。

海の日が 22日になり(開会式前日)、

スポーツの日が23日(開会式当日)、

山の日が 8月 8日になり(閉会式当日)ました。

話題にしているだけでワクワクしてきます。

6月現在、海外選手団が入国しはじめています。

心待ちにしていたファンや受け入れの努力を重ねてきた地元の皆さん、

不安を抱えながらも『やっぱり選手たちの笑顔を見ると、受け入れをしてよかった』

と語る地元の方たち。

そう語る人の笑顔をニュースで見ると、嬉しい気持ちになってきます。

TOKYO 2020平和の祭典、

困難な状況の中、日本は成し遂げた、日本だから開催出来た、

コロナと共存したTOKYOモデルを作った!と

世界に誇れるオリンピックにしたいですね!

気が付けば、あっ!という間に半年が過ぎ、後半戦がスタートしています。【 感謝 】

ふるさとをつくろう 6月

ゴールデンウィークが終わり、季節は六月。

あっ!っと言う間に一年の半分が過ぎようとしています。

六月と言えば梅雨に入り、夏至を迎えます。暑い夏はもうすぐそこです。

夜な夜な愛犬茶太郎と散歩をしています。

この時期は蛍が飛び始め、見つけるとなんとも嬉しい気持ちにさせてくれます。

世間では、新型ウイルスの変異種が猛威を振るい、緊急事態宣言の延長。

ワクチン接種の時期は一体いつになるの?先の見えない状況です。

嬉しいニュースといえば、松山英樹選手。

マスターズ制覇、10年間挑み続けた末、掴んだ快挙にTVの前で

大声で喜び!涙したお父さんたちも多いのではないでしょうか(笑)

そして賞賛されるべき人がもう一人・・、キャディの早藤将太さん。

最終18番ホールのピンをかえした後にキャップを取りコースに向かって「一礼」。

この行動が全てを物語ったように感じました。

「礼に始まり礼に終わる」

早藤さんの取った行動を通して世界中に日本人の心と誇りを見せてくれました。

日本人として本当に嬉しく思います。

心から感謝の言葉を贈りたいです。ありがとうございます。    

                           【 感謝 】     

ふるさとをつくろう 5月

五月と言えば子供の日!ゴールデンウィーク!

柏餅!ですよね!

まだまだありそうですね、、、皐月!お田植え!

ハナミズキ!母の日!精一杯絞り出しましたが、これしか出てきません。(苦笑)

世間では、コロナ第四波?

変異株が悪さをし、感染者が増加しています。

昨年よりも我々の身近に確実に近づいて来ている気がします。

なかなか思うようにいかないですね。

先日、競泳女子、池江璃花子選手のオリンピックメドレーリレー

出場内定ニュースに感動しました!

池江選手!白血病を乗り越えての大快挙!

競技後の記者会見で『つらくてもしんどくても努力は必ず報われる』

と涙ながらに語る姿に本当に苦しんだ様子を伺い知る事が出来ました。

心からエールを送りたいと思います。

世界中の人々の今に向けて発せらせた言葉のように感じられます。

平和の祭典オリンピックが必ず開催されて、

世界の元気を底上げして欲しい!と願うばかりです。

弊社では四月一日より新入社員が二名加わりました。

『人を育てることで、気がつけば育てる側の人間が一番育っている』

なまずの親父の教えです。

『学校でいったい何習ってきただ!おめたち!俺に授業料よこせ!』、、、

と言われ続けた、あの日々のおかげで今があります、、、。(苦笑)


経営理念より
私達は、出会いに感謝し、共に学びあい、共に育ち、共に喜び、共に幸せを築きます。
      
                               【 感謝 】

ふるさとをつくろう 4月

原稿を書こうと机に向かうも、昨年とは違い、春の訪れとともに、

何かと慌ただしくなってきた年度末、3月初旬頃です。

なかなか筆が進まず、机に向かうこと30分・・・・・

ついに最終兵器を使うことに(苦笑)インターネット検索!

4月と言えば何でしょう??と検索してみました。

・・・桜・エイプリルフール・新年度・などなどの中に、

なんだ??これは??見慣れない「何か」を発見しました!

その名は「イースター」。キリストの復活をお祝いする日で、

イースターといえばウサギと卵。

ウサギはたくさん子供を産むことから豊かな生命力を意味するのだそうです。

クリスマス同様に家族でご馳走を食べてお祝いをして過ごし、

イースターエッグ・バニーを使った遊びや飾り付けなどを楽しむそうです。

春分の日以降最初の満月から数えて最初の日曜日になり、

今年は4月4日になるそうです。さらにさらに調べてみると・・・

ありました!日本にも!

お釈迦様の誕生を祝う灌仏会(かんぶつえ)という行事が!。

最近では「花祭り」と呼ばれることの方が多くなっているそうです。

花祭りの日、お寺には生まれた時のお釈迦様の姿を模した誕生仏という仏像が、

草花に飾られて花御堂に安置され、誕生仏に甘茶を注いでお参りし、

子供達の健康を祈る。

花祭りは、関東では4月8日に行われるところが多いようです。

大変恥ずかしながら、私、知らないことだらけです・・・。

それみたことか!!

「おめたちがいかに世の中のこと知らずに、

のほほーーんと過ごしてきたことか!自分でやってみてわかったろ!

平和ボケしてることに気が付け!周りの人達に感謝しろ!」・・・と、

な○ず○お○じ、に叱られそうな気がする・・・この頃です(苦笑)  【 感謝 】     

ふるさとをつくろう 3月

この原稿が皆様のお手元に届くころ、季節は春ですね。

しかしこの原稿を考えようと、思案を巡らせている、

今は「立春」。暦の上では春ですが、まだまだ寒―――い!!この頃です(苦笑)。

大きな声では言えませんが、

私、四十歳目前になって、二十四節気について、恥ずかしながら初めて調べました(汗)。

(文章だから声は聞こえないぞーーー!と突っ込んでいただきたいです)

啓蟄(けいちつ)陽気にさそわれて虫たちが土の中から出てくる頃。

3月6日〜8日頃。

春分(しゅんぶん)昼と夜の長さが一緒になる春の日。

3月20日。

春分の日は知っていましたが、啓蟄については知りませんでした。

確かに陽気に誘われて、私達も虫のように湧き出して(こらこらこら!)

活発に動きたくなってきますよね(笑)。

春分の日と言えばお彼岸の中日、お墓参りをしてご先祖様に感謝する日です。

お彼岸は年に2回、春分の日と秋分の日ですね。

春と秋のお彼岸の違い、、、それは「お供物」だそうです。

春は「ぼたもち」秋は「おはぎ」をお供えします。

しかし、この二つは同じ食べ物です。

なぜ呼び方が違うのか?

それは、春のお彼岸頃には、牡丹が咲き、秋には萩が咲くことから

季節の花に因んで呼び名を分けているそうです。

「ぼたもち」は大きめに、「おはぎ」は小さめに作るそうです。

ちなみに私はどちらも大好きであります(笑)。

もう一つ、「すまい一節気」で言うと、「土掘」(つちいじり)でしょうか。

「お彼岸過ぎたら土いじりできる!」です。

地面の凍みも緩んで基礎工事ができる!着工できる!うれしい季節です。

冬の間、計画してきた工事にいよいよ取り掛かれる!

いよいよ待ちに待った挑戦の春だーーー!

みんなで頑張りまーーーす!    
                                 【 感謝 】

ふるさとをつくろう 2月

あっという間に二月です。

二月といえば、節分に豆まき!

今年は新型コロナ感染予防から、密を避けるため多くの豆まき行事が

例年通りという訳にはいかないようです。

今年は自宅でしっかり豆まき!鬼退治ですね。

鬼退治といえば、今は桃太郎より鬼滅の刃でしょうか(笑)

【※鬼滅の刃、原作コミックス累計発行部数が一億部を超える社会現象にもなっているアニメ】        

弊社でも『全集中 なまずの呼吸 すまい一の型』で、

コロナ退散!世間を騒がす鬼達に負けず、挑戦!前進!あるのみです。

前代表に、こら!なまずに頼るな!と叱られそうです。(苦笑)

という訳で、節分について少し調べてみました。

旧暦では、二月四日前後の「立春」が一年の始まり。

そのため、立春の前日を「季節を分ける日」という意味の「節分」と称し、

豆まきをして一年の穢れ(けがれ)をはらい清める風習が生まれたそうです。

豆は「魔を滅する(まめ)」に通じ、無病息災を祈る意味があります。

また、まいた豆から芽が出ると縁起が悪いとされ、炒った大豆を枡へ入れ、

神棚にお供えしてから使うのが良いと言われています。

一般的に、一家の主人か、年男(女)が豆をまくものとされ、

豆まきの後は、年の数だけ豆を食べると病気にならず、健康でいられる。

また、鬼は鰯(いわし)のにおいと、柊(ひいらぎ)のとげが大の苦手。

「柊鰯」を玄関先につけるのも良いそうです。

木へんに冬と書く柊には、冬の寒気をはらうという意味もあるそうです。

二月はまだ冬の真っ盛り。寒い日が続きますが、立春を迎え暦の上では春です。

新春には、恒例の箱根駅伝。

創価大と駒大の歴史的な勝負がありました。

フィニッシュ地点でのアナウンサーのコメントに感動しました。

『創価大はじめての往路優勝がありました。初めての総合優勝には届かなかった。

目標は3位でした。目標達成とみればうれしい準優勝。

ただ、悔しい準優勝となったか』と伝え、

『2位で悔しいと思えるチームになった!』と、

最後に『準優勝、この悔しさを来年につなげます』と結んでいました。

皆頑張っているが、苦しい今日、悔しい今日、あともう一歩、

その先の未来をつかむのは、あきらめない気持ちと日々の努力と挑戦の積み重ね。

冬の先には必ず春がやってくる。

全世界が苦しんだ先の春、どんな春だろうか。

『あせらず、急がず、怠けない』

夢を膨らませ、春を待つ二月です。           感謝

ふるさとをつくろう 1月

  『 ふるさとをつくろう 』 


新年あけましておめでとうございます。

昨年中は大変お世話になりありがとうございました。

本年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。


私、本年一月早々より前代表取締役社長『なまずの親父』より、

社長のバトンを受け取りました、室賀俊徳と申します。

新しい時代に向かい、ふるさとのお客様のお役に立てるよう、

頼りにしていただける会社となるよう精進してまいりたいと思います。

何分若輩者でございます、今まで以上に皆様方からのご指導ご鞭撻を何卒お願い申し上げます。


さて令和三年、西暦二〇二一年、干支は『丑』うしです。

牛といえば、『○○牛鉄板焼』など、まず『おいしそうだなあ』と連想してしまいます・・・。

『けしからん!と聞こえてきそうです』・・・(苦笑)。

しかしながら調べてみると、

一昔前以前には農業や物を運ぶ労働力として人々の生活と密接にかかわっていたそうです。

『紐』という漢字に『丑』の字が使われているように、

人々との間を『結ぶ』存在という意味も込められ『神の使い』とも考えられているそうです。

それを示すように全国の天満宮には牛の像があるのだそうです。

これは是非、干支にあやかりたいですね。

今年こそは東京オリンピックの開催、新型コロナウイルスの終息など、

切に願い少しでも皆が元気になる方向に『事を結んでほしい』と願うばかりです。

弊社にとって今年は新たなスタートの年、挑戦の年の始まりです。

新年より新体制にて社業に努めております。

牛のように歩みが遅く、第一歩を歩いているのか・・・

押されているのか・・・はたまた引きずられているのやら・・・(苦笑)

正月早々、『ギュウっと』身の引き締まる思いでいっぱいです。


おかげ様をもちまして、皆々様にお支えいただき、第二十八期を迎えることができました。

新たにもう一歩前進すべく挑戦が始まります。

どうか変わらぬご支援を今後ともよろしくお願い申し上げます。

新年にあたり皆々様の益々のご健勝とご多幸を社員一同心よりお祈り申し上げます。