前回紹介しました「2階建てリノベーション計画Ⅱ」のリフォーム後の1階平面図が下の図です。
今回は、リビング・ダイニングの3D図を紹介します。

 2階リフォームⅡ1階平面図

まず初めに、1階のリビング側から見たダイニングコーナーの3D画像(下の図)です。

ダイニング3D編集

この図の左側にキッチンがあります。東側の奥の一角にダイニングがあります。中間にリビングとの仕切りとして置かれた収納棚がありますが、この棚は両方から使用することが出来ます。
次は、ダイニング側から見たリビングコーナーの3D画像(下の図)です。

リビング3D編集

天井に梁がむき出しに見えているところが吹き抜けになっていますが、木造の構造上露出しています。
TVボードの後ろにある壁は、間室(玄関ホール)との仕切りになっています。右側の階段室は、梁から踏み板を吊って支えています。そのために、空間に広さを与えることが出来ます。
下の図は、2階のリフォーム計画後の2階の平面図です。

2階リフォームⅡ2階平面図

2階からの3D画像では、2階からのリビングの画像を紹介します。
初めに、寝室側のホールから下を覗いた時の3D画像(下の図)です。

リビング吹抜け3D編集


右側ガラスサッシの奥は、玄関になります。中央の梁は、リビングを見えやすくするために透明に透かしてあります。
さらに、北側の階段ホールから覗いた時の吹き抜けの3D画像(下の図)です。

リビング吹抜け3D2編集

奥のガラスサッシ部分が玄関吹抜け部分で、1階天井面のスノコがかすかに見えています。1階正面の扉の奥が玄関で、図の右側にあるのが和室縁側からの昇降階段になります。
1階の扉を入ったすぐのスペースが、間室(玄関ホール)と呼んでいる多目的スペースになります。このスペースの仕切り壁の壁際にベンチが据えつけていて、ここでリビングを使用しないで歓談したりしますが、基本的には緩衝スペースとなります。
以上、リビング・ダイニング、間室の3D画像の紹介をしました。

今回は、ここまで!!

☆参考

減築のすすめ
天野 彰
講談社
2008-09-10

















竹原義二の住宅建築
竹原 義二
TOTO出版
2010-04-10






無有
竹原 義二
学芸出版社
2007-03-10