今回で山手西洋館めぐりは最終回です。
港の見える丘公園内に建てられている二つの洋館を紹介します。

横浜市イギリス館
イギリス館外観-1イギリス館は1937年に上海の英工部総署の設計で、英国総領事公邸として、現在の敷地に建てられました。
鉄筋コンクリ−ト2階建のコロニアルスタイルの風格のある建物です。








イギリス館外観-2
















山手111番館
山手111番館外観














ベ−リック・ホ−ルを設計した、アメリカ人建築家J.H.モ−ガンの設計で、1926年にアメリカ人ラフィン氏の住宅として、現在地に建設されました。
 山手111番館外観食堂-1山手111番館外観食堂-2

食堂













山手111番館ホ−ル吹抜けのあるホ−ル



















ポ−チの3連ア−チが印象的な建物で、ベ−リック・ホ−ルと同様にスパニッシュスタイルの設計です。
ホ−ルは他の山手の洋館には見られない、吹抜けが用いられています。

※ 参考文献「山手洋館」パンフレット(財)横浜市緑の協会