あらすじ・・・
「未来を司る女神作戦(オペレーション・スクルド)」の概要を理解した岡部は、ラボへ戻って未来ガジェット「サイリウム・セーバー」を用意する。この内部には血糊が仕掛けられており、紅莉栖の血に見せようと考えたのだ。タイムマシンにはあと1往復ぶんの燃料しかなく、今回のタイムトラベルが最後のチャンスになる。7月28日に跳躍した岡部は、カプセルトイが並ぶラジ館7階へ急ぎ、カプセルマシンを回した。転がり出てきたのは、まゆりが手に入れるはずだったメタルうーぱ。それを拾い上げた岡部は、紅莉栖と中鉢が出会う事件現場で身を潜めた。しかし、そこで「サイリウム・セーバー」の血糊が固まっていることに気がつく。窮地に追い込まれたものの、辛うじて血糊の代わりになるものに思い至った岡部は、驚くべき行動に出る...

「どうした?そのナイフは何のために持っているんだ?
 この神に等しい力を持つ俺に恐れをなしたか?」
Steins
Steins
Steins
Steins

「俺は、お前を・・・助ける」

Steins
Steins
Steins
Steins
Steins
Steins

「これは、間違いなく俺が見た紅莉栖だ・・・」

Steins
Steins

「頑張れよ、これから始まるのは人生で一番長く一番大切な三週間だ」

Steins
Steins
Steins

「お前は今、どこにいるのだろう?」

Steins

「俺と過ごした三週間をお前は覚えていない」

Steins
Steins

「だが、それでいい」

Steins
Steins

「お前が今どこかで息をして声を出して何かを一生懸命考えている」

Steins
Steins
Steins

「それで十分だ」

Steins

「未来の分からないこの世界をどこかで一緒に見ているのだから」

Steins

「やっと、会えた・・・」

Steins

「なぜ彼女がここにいる?何、俺が守れだと?」

Steins

「まぁいい、それが選択だというのなら・・・」

Steins

「また会えたなクリスティーナ!」

Steins

「だから私はクスティーナでも助手でもないと!・・・あれ?」

Steins

「ようこそ、我が助手、牧瀬紅莉栖・・・いや」

Steins

「クリスティーナ」

Steins

「未来の事は誰にも分からない」

Steins

「だからこそ、この再会が意味するように」

Steins

「無限の可能性があるんだ」

Steins

「これが、シュタインズゲートの選択だよ」

Steins


まさかこんな言い話になるとは1話を見たときには思いもよりませんでしたよw
途中まではホントにキャラが立って面白いアニメだなぁって印象しかなかったのに
Dメールを遡る過程で繰り広げられるドラマと作中にちりばめられていた伏線・・・
よく出来たアニメでしたよw
ホントに笑わしてもらったし感動させてもらったし考えさせられたしw
それでも、タイムマシンなんて信じないけどねwww

Steins

って映画化w
いったい何をやるんだろうか?
これからの話?
7年後には鈴羽が生まれるみたいですからねぇw
ダルの嫁さんって気になるけどねw
ただ、萌郁が下の階に来たって事はまさか?
髪の毛の色とかもピッタリだけど・・・まさかねぇw
それにしてもいったいどんな映画になるのか楽しみですねw

とりあえず、スタッフ、声優のみなさんお疲れ様でしたw
とても楽しい時間をありがとうございましたw


にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
ポチっとしてくれると変態が喜びますw

関連商品の紹介
ブログパーツ