日曜日に着付けをさせて頂く事になりました!
12、13日とRoyal Armouriesと言う所で
日本文化の紹介イベント?みたいなのがある様で、(良く分かっていない。爆)
最初は書道の先生のお手伝いをします〜。って話しだったのですが、
知り合いから「そう言えば澄子ちゃんて着付け出来なかったっけ?」
とメールが来て、いや〜実は出来るんですよ〜、、、
しばらくしてないケドね・・・。
で、話しを細かく聞いて行くと、あれ?お習字の先生のと
同じイベントか???
でも12日は前から決まっていた英国着物倶楽部Manchester編!
なので13日なら大丈夫です。
って事で、13日に着付けをさせて頂く事になりました。
着せ付ける相手は11歳と12歳のお二人。
ひょ〜!身長とか細さとか大人と違うんだろうなー。難しそう!!!
日舞をするんですって!
帯結びはふくら雀で。と言う事で練習しました。
着物の風通しにも良いかな。
これは母の総絞りの振り袖。自分の成人写真の時にも着ました。
私だったら黒地の袋帯を合わせる所ですが、
母の時代にはこんな色の組み合わせだった様です。
帯の色がもっと濃い緑だったら完全クリスマスカラー!笑
12日の着物倶楽部にはこの振り袖を着て行く予定ですが、
クリスマスマーケットにも行ったりと歩く事が多そうなので
袴にブーツで行くつもりです!
これは父方の伯母に頂いた着物。
振り袖だと思い込んでいたケド、訪問着でした。
遠目で見たら分からないけれども、実は染みだらけ。
凄く綺麗なピンクなのに勿体ない〜!
でも染みか?って思っていたのは実は
柄を染めたあと、最終的に金色で模様を書いた様なのですが、
その金の塗料がはげ落ちた跡の様でした。
あ、でもちゃんとした本当の染みも多いんですよ・・・。
でも外国人には分からないだろうし、
何よりもその染みをカバーしてしまうぐらい
メインの地色のピンクが美しい優しい色なんです〜♪
多くの伯母、親戚から着物や帯を頂戴していますが
いつも着物だけ。帯だけ。とかで、組み合わせがー!
コーディネートーーーーー!!!!!って迷うのですが、
この伯母がくださる着物に関しては(他2着頂いているのですが)
長襦袢・着物・帯と一式揃って頂いているので
コーディネートを考えるのがとても楽です。
まぁ、ただ帯締め帯揚げの少なさから、
そこでまた迷うんですケドね〜。汗
新年最初の書道の時にこの着物を着ようかなぁ〜。と考え中。
さてさて、しばらく忙しい日が続きそうです。
しかし引き続き体調不良。しつこーい!!!
明日はゆっくり休んで週末に備えるのであ〜る♪
楽しい事があると体調不良もどっか行っちゃうよね〜?!
のワンクリックをどうぞ
↓
にほんブログ村