2017年10月16日

暴れん坊ムスメ

連日の秋雨が続いている北九州です。
随分と寒くなってきました。

夜は毛布が恋しい・・・。(まだ天然ホカロンのオセロは恋しくないけど。)

そういえば、昨日は今シーズン初の袷でした。
雨が降っていて冷えてたので、ちっとも暑くはなかったです。
深まりゆく秋を痛感。
一番好きな季節、かもです。

先日以来、踊りのお稽古では、「もう少し元気に踊れんものかねぇ。」と言われてしまったので、内心(そういうのは結構好きかも!!)と、我ながら勢いよく動いたつもりなのですが・・・。
「あんたね、それじゃ暴れん坊だ。」と・・・。
かなり悲しい・・・ですね、現実って。

かくて、恋する可愛らしい娘さんは、単に暴れまくるじゃじゃ馬ムスメと化したのでした まる

「花吹雪」、凄く凄く難しいのですが、それでも余りにも出来ない処は先生が振りも微妙に替えて下さっているし、今の私にとっては、少しずつ踊りやすい一曲に変わりつつあります。
それでも、中々出来ない処も多々あるし、二枚扇子はいつだって「ド緊張」してしまいます。
お扇子が空飛ぶジュータンに変身してしまう事も多いし。

だけど、この曲を選んだ当初に比べて、この曲がとっても好きになってきました!!
イマイチ、この娘さんが本当に「恋」をしているのか、単なる妄想なのか、よく分かんないのだけど、先生によると
「そんな事はどうでもいい」らしく・・・。
それよりも、今回はとにかく「娘振り」のお勉強という感じ。

大抵の曲は、お稽古していく内にドンドン好きになる、というのがワタクシのパターンなのだけど、実はどうしても最後まで苦手だった曲もありましたよ。
例えば、去年踊らせて頂いた「廓八景」は、どうしても判りかねる曲でした。
何か、しっくり来なくて最後まで私自身の中に入って来なかったなぁって感じます。
妹弟子にあたる子は、「汐汲み」で名披露目をなさったけれど、本当は「廓八景」でしたかった、というくらいにこの曲が好きだったそうです。
うーん、十人十色??

また、数年後にお稽古させて貰ったら、違う感想が持てるかもしれませんよね。
まだまだ、色々な経験も少なくて、あの曲を取り込めるだけの度量が無かっただけの事、かな。
いえいえ、単に、やっぱり私がど下手ッピィなだけ、という気も致しますけどねー。えへへのへ。





<星子> at 20:38|PermalinkComments(0)和風 | 日本舞踊

2017年10月15日

プレッシャーゼロ!!

IMG_0365随分と冷え込んで参りました。
如何にも更け行く秋、という雰囲気。

何とか、風邪もひかず、元気にしています。
夜は、オセロが天然ホカロンと化して、お布団に潜り込むようになってきた。

さて、今日も鼓のお稽古でした。
雨にも負けず、雨コートを着て着物で行って参りましたよん。
とりあえず、長い事うまくいかなくて困っていた「かけ声」が少しは掛けられるように!!
少しでも前進出来たら、カメさんの一歩でも嬉しいな。
で、ようやく一曲上がれたようです。長かったー。

今日は、かなり雨が酷かったので、雨にも強い大島で行きました。
祖母から譲られた地味な大島だけど、その分帯で遊べます。
大きなお花のリースの紬帯を締めてみました。

まだもう少しお天気は悪いみたいですね。
とにかく、急に寒くなったので、すべての下着から服から冬用に入れ替えました。
風邪をひいては元も子もない!!
遊べなくなりますもんねー。

せっかくの舞台のないプレッシャーゼロの秋。
楽しまなくっちゃね!!




<星子> at 19:38|PermalinkComments(0)和風 

2017年10月14日

とっても良い日

今日は素敵な一日となりました!!
ワタクシ、鼓のお稽古に伺っていたのですが、そこで可愛い女の子のお稽古初めに遭遇する事が出来たのです。

3歳の小さな女の子。
今日から太鼓のお稽古を始められました。
私のお稽古の後だったので、しっかりと拝見させて頂きましたよん。
とにかく、可愛い!!
ちいさな紅葉のようなお手手で大きな撥を握りしめ、やっと覚えた「右手」と「左手」で交互にしっかりと打つことが出来ました!!
ワタクシ同様、たまたま居合わせた方も家族の方も、みんなでお稽古終了の時には大拍手!!
女の子のはにかんだお顔がまた可愛い!!

彼女は、これからの人生でこの小さなお手手でたくさんの夢と希望を掴み取っていくんだなぁって思うと、凄く温かな気持ちになりました。
何だか、とても幸せな気分。
こんな気持ちにさせてくれてありがとうね!!
これからも、一緒のお稽古場で頑張ってお稽古しようね。

彼女のお姉さんもお稽古なさっていたので、こちらも拝見。
小学生なのたけど、とにかく良い音を奏でてくれます。
聞いていて、スッキリするような良い音。
しかも、太鼓で「伴奴」、鼓で「末広がり」なのだけど、どちらも完全に近い感じで全て暗譜しているのです。
いえ、暗譜しようと思ってしているのではなくて、多分お稽古で聞きながらドンドン覚えていっている・・・。
そんな雰囲気でした。

これが、こういう芸術のお稽古は小さな時からしていると違う、と言われる由縁なのだなぁって思いました。
兎に角、大人が教わるような苦労なく、記憶していけるのですよね。

私には、子供も孫も居ないのだけど、いらっしゃる方、ぜひぜひこういう伝統芸能を子供さんが小さなときに経験させてあげてください。
その時期にしか、発揮できない驚異的な記憶力によって子供さんの後々の人生を豊かにする事、間違いなし!!です。
受験などで途中でやめてしまってもそれはそれで良いと思います。
でも、いつかもう一度チャレンジしてみようと思った時に、小さい時の経験が物凄い威力を発揮するのですよ。

で、ワタクシのお稽古ですが・・・、踊り同様、聞かないでね!!というのが現実かも??
それでも、楽しく通っていますので、まだまだ頑張りたいと思います。
えいえいおー、です、えいえいおー!!

小さな女の子のお稽古初めに偶然立ち会えて、今日はとっても良い日となりました。


<星子> at 19:57|PermalinkComments(0)和風