いや、まずすごいなー。
おもしろかったなー。
1時間半、飽きない。
伏線解消しまくってて、観劇後に「あれは?」な疑問がまず無し。

死んで魂だけになっている状態で送られてくるどこかの空間。
小部屋が与えられていて、そこにはたくさんの日記。
その日記には輪廻を繰り返してきた自分の過去が書いてある。
ある日、隣室にまた1人やってきて、それと同時にたくさんの本が降って来る。
この2人共通の過去が書かれた日記。前世も前前世もすごく縁があった2人らしい。
2人はそれを近い過去から読み進め始めると。
前前世での2人の過去で問題が提起され、前世でそれが消化していた。
そしてその真実を死んで初めて分かったと。
先にやってきていた者は、そこで過去を復習し終えたと、また輪廻していくために空間を去っていった。
もう1人はやがてやってくる次の人物と語るために残った。

2人の人物が、段々と過去の自分に引きづられて人格が変わって行く様が見事です。特に佐々木さんはやはり舞台役者。演じ分けが見事だ。
…に比べて、仲村トオルはイマイチな感じ。まず滑舌からしっかりしてもらわないと、台詞が聞き取りにくい部分もあったな。テレビでえらく男前だから期待が大きかった(笑)。

開演アナウンスは、前回のTeam申に出演した佐藤隆太。もちろん録音なのだけど、一瞬、ここにいるの?てきな演出でした。いや、すぐに分かるけどね(笑)
今回、佐藤ファンが客席にはいない(少ない)ので、反応は薄かった。ちょっとしたサプライズではあったけど。

Team申、どんどん続けて欲しいな。
京都での公演というのがまた嬉しい。
帰るのが楽(爆笑)