しょほしょぼ

他人のミスは蜜の味。自分のミスは一生の恥。

 気になったことをネットなどで調べて書いたり、勝手な考え・主張を書いたりしています。
 リンク、トラックバック、転載はご自由に。批判コメント歓迎です。但し、論理的でないものは削除するかもしれません。
 転載の場合は元が「しょほしょぼ」であることを書いて下さると、当方のアクセスが増えるかもしれないので、有り難い。

「ムズい」・「ハズい」は最近の流行りでもないようだ

 数年前からなのだと思いますが、テレビで「ムズい」・「ハズい」を耳にするようになりました。最初に聞いたのは吉本系の芸人さんで、その後も関西の芸人さんが使っていたので「関西で流行っているのかな」と思っていました。
 数週間前のNHK「チコちゃんに叱られる」ではナインティナインの岡村隆史さんが「ハズい」と言っていたように思います。既に酔っ払った状態でしたので聞き間違いの可能性もあります。

 最近は東京出身の芸人さんも使うようになっているように感じていたら、先週木曜の「VS嵐」で櫻井翔さんが「ムズい」と言っていたようです。いつもはTBSで「プレバト」を見ているところ、バレーボールの放送でやっていなかったため眺めていたような状態の上、矢張り酔っ払った状態でしたので「絶対に言った」との確信はないのですが、ニュース番組も担当している櫻井さんの発言だったので吃驚しました。

 度々書いているように拙ブログは“引き籠もりの爺”のため、そもそも他人と接触する機会自体が非常に少なく、若い人と会話するなんてこともありませんので、直接聞いたことはありません。
 そこで、いつ頃から使い出したのだろうと思って検索してみました。今日はその結果についての備忘録です。
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「李舜臣将軍の旗」の起源は平成26年の映画「バトル・オーシャン 海上決戦」?

 真田家の旗と言えば「六文銭」(幸村は大坂の陣では使わなかったらしい)、武田家の旗と言えば「風林火山」というのは知っていますが、徳川家は「葵のご紋」を、豊臣家は「五三桐(五七桐)」を旗印に使っていたのかというと途端に自信がなくなります。映画やテレビで見たという記憶がありません。ざっと確認したら、実際には使っていたようなのですが、当然のことだからなのか全く印象に残っていないのです。

 子供の頃から散々見ているはずの戦国時代の旗でさえこうなのですから、李舜臣将軍が使った旗なんて知る由もない訳で、「使っていたんだ!」と言われれば、ただ「そうなんですか」と思うしかありません。日本のメデイアも拙ブログと変わらないようで、例えば朝日新聞の「韓国軍艦、豊臣軍破った李舜臣の旗を掲げる 国際観艦式」にもこう書いてあります。

以下引用(太字は済印によるもの。以下同じ)

 また、韓国海軍は、文在寅(ムンジェイン)大統領が演説した艦艇のマストに、豊臣秀吉の朝鮮侵略で豊臣軍を撃破した李舜臣将軍が使ったものと同じデザインの旗を掲げた。・・・

引用終了

 「李舜臣将軍が使ったものと同じデザインの旗」となっています。
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罵声を「お声」と表現する言語感覚

 「御(ご・お)」の濫用が気になっていると何回か書きました。不思議なもので、ただ思っているだけでなく文章として外部に出すと余計敏感になってしまいました。「これが言霊なのか」とも感じるのですが、多分違うのでしょう。

 拙ブログには専門とか詳しいと言える分野がそもそもないため、前回のキリスト教と同様、「敬語」に関しても素人なのを前以て断っておきます。

 茂木健一郎さんがオフィシャルブログの「菅官房長官にお声がかかった件について考える」で野次・罵声を「お声」と表現しています。どうも10月9日にツイッターに書いたもののまとめのようなのですが、その一部を引用します。

以下引用(太字は済印によるもの。以下同じ)

沖縄で行われた翁長さんのご葬儀で、菅官房長官が弔事を述べられ、そのあと献花された際に参列者からお声がいろいろかかったと報じられている。動画で確認すると、弔事をおっしゃっている間にもいくつかかかったが、終えられた後にお声が大きく、多くなったようである。

引用終了
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神父さんによる性的虐待からカトリックと同性愛について

「浮世を忘れた坊主でさえも 木魚の割れ目で思い出す」

なんて都々逸があります。
 日本では悟りを開いた高僧から生臭坊主まで色々なお坊さんがいるのは当たり前だと思っている人が多いのでしょうが、キリスト教社会での神父さんや牧師さんはどうなのでしょう。プロテスタント系には怪しげなものがあるとしても、カトリックの神父さんや歴史のあるプロテスタント宗派の牧師さんは日本でのお坊さんよりも尊敬を受けているのではないかと勝手に想像していたのですが、そうでもないようだという話です。

 あらかじめ断っておくと、拙ブログはカトリック系の幼稚園に通いクリスマス会では「羊飼い その2」か「その3」をやった記憶があるのですが、卒園後に教会に行ったのは友人の結婚式ぐらいで、聖書を読んだこともありません。つまり、キリスト教とは無縁なだけでなく、教養としての知識もありません

 産経新聞の毎週日曜に掲載されている坂本鉄男氏による外信コラム「イタリア便り」はほぼ欠かさず読んでいるのですが、7日は「元大使の法王辞任要求」で、その一部を引用します。
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東京都ヘイト条例も名目はオリンピック! 成立した都条例を読んでみた

 東京オリンピック・パラリンピックの経費が3兆円を超えるという報道が2~3日前にありました。名目を「オリンピック・パラリンピックのため」とすると予算が通りやすいということなのではないかと疑ってしまいます。

 東京都のヘイト規制条例が都議会で可決されたようなのですが、これも名目は「オリンピック・パラリンピック」でした。

以下引用(太字は済印によるもの。以下同じ)

 ヘイトスピーチの規制や性的少数者を理由にした差別の禁止を定めた東京都の条例が5日、都議会本会議で賛成多数で可決、成立した。いずれも都道府県の条例で初めての内容で、来年4月に全面施行される。
 成立したのは、「オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念の実現を目指す条例」。2020年東京五輪・パラリンピックで多くの人たちが集まることをふまえ、人権問題への取り組みをアピールする。・・・

引用終了
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北朝鮮向けのAM放送「しおかぜ」を日本から送信しよう

 今日の産経新聞の1面(15版)トップは消費税の軽減税率の話でしたが、その左下に「拉致問題 北向けラジオまた休止 中波放送 調査会、打開探る」という見出しの記事がありました。 興味のある方はリンク先で全文を読んで下さい。

 北朝鮮向けの中波放送はモンゴルから送っているらしく、それが休止状態とのことで拙ブログが引っかかったのは以下の部分です。

以下引用(太字は済印によるもの。以下同じ)

 中波放送を開始する前、調査会は日本国内の送信施設の使用を検討したが許可が得られず、第三国から放送を行ってきた。ただ、海外を経由する放送はコスト面などの課題もあり、日本国内からの放送実施も含め安定した運営を継続するための検討を進めている。

引用終了

 「どこの許可が、何故得られなかったんだろう?

との疑問が湧いたわけです。電波を管理する総務省の「許可」が下りなかったのか、それとも送信施設を所有する誰かが「使用許可」をしなかったのかがこの記事からは分かりません。
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テント村がない内閣改造で派閥の効用を思い出したので

 新内閣の顔ぶれが決まったようです。新総理大臣の組閣や内閣改造の際に必ずあった官邸前(前庭)のテント村ができなくなったのは小泉純一郎氏が総理大臣になって以降なのでしょう。
 そこで、“爺”の昔話を書こうと思います。昔話と言っても体験したことではなく、あくまでも新聞、テレビなどから得た情報に基づくものです。

 組閣する際、かつては各派閥が大臣にしたい人(大臣の順番待ちの人や派閥が特に推す人)の名簿を提出し、そこから誰を大臣にするかについて総理大臣と派閥の交渉をします。この交渉の結果として大臣が決まっていくため、テレビ局は官邸前にテントを張り、

○○が☓☓大臣に決定

という情報を順次流していたのです。

 小泉氏が総理大臣になって派閥の言うことを聞かなくなりました。と言ってもそれなりの配慮をしたのでしょうが。
 誰だったか忘れましたが、小泉総理から官邸に来るように言われ、官邸の玄関で車を降りたら直ぐにSPが寄り添ったので、そのSPに「何省担当の大臣だか教えてもらった」なんて話もありました。
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韓国の旭日旗批難に今度こそ毅然とした対応を

 韓国での国際観艦式に韓国が自衛艦旗の掲揚を止めるよう要請しているとのことです。9月28日に行われた「防衛大臣記者会見」から該当部分を引用します。

以下引用(太字は済印によるもの。以下同じ)

Q:韓国が来月に予定している国際観艦式について、各参加国に対して、国旗と太極旗のみの掲揚を求めるという通知を出しているということですが、防衛省・自衛隊としてこの通知を受け取っているかどうかをお聞かせください。
A:防衛省としては、本年10月11日に韓国において実施される国際観艦式に、海上自衛隊の護衛艦を派遣する予定であります。御指摘のありました通知に関しては、相手国の関係もあり、お答えは差し控えさせていただきますが、自衛艦旗の掲揚については、自衛隊法等の国内法令において義務付けられております。また、自衛艦旗は国連海洋法条約上、国の軍隊に所属する船舶の国籍を示す外部標識に該当するものであります。防衛省としては、今般の国際観艦式に自衛隊艦艇を派遣する場合には、このような国内法令等に則って対応する考えであります。いずれにしても、防衛省・自衛隊としては、今後も、インド太平洋地域の平和と安定のため、日韓防衛協力をさらに深化・進展させていきたいと考えております。
・  ・  ・  ・  ・
Q:韓国が自衛艦旗に対して意見を言うようになったのは最近のことであると思いますが、自衛隊は2008年と1998年に韓国の観艦式に参加しておりますが、その時はどのような対応をしたのでしょうか。
A:その時も、自衛隊法等の国内法令に基づき、そして国連海洋法条約上の規定に基づき、船舶の国籍を示す外部標識を掲揚したというふうに報告を受けております。

引用終了
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「新潮45」休刊は批判に負けたのかそれとも好機と捉えたのか

 「新潮45」が休刊(廃刊?)になるようです。その理由を「『新潮45』」休刊のお知らせ」の中で新潮社は、

以下引用(太字は済印によるもの。以下同じ)

 しかしここ数年、部数低迷に直面し、試行錯誤の過程において編集上の無理が生じ、企画の厳密な吟味や十分な原稿チェックがおろそかになっていたことは否めません。その結果、「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」(9月21日の社長声明)を掲載してしまいました。このような事態を招いたことについてお詫び致します
 会社として十分な編集体制を整備しないまま「新潮45」の刊行を続けてきたことに対して、深い反省の思いを込めて、このたび休刊を決断しました。・・・
                                     2018年9月25日
                                    株式会社 新潮社

引用終了

 今回の事態を「お詫び」したうえで、編集体制が十分でないから今回の事態を招いたため、「深い反省の思いを込めて」休刊にするということです。
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研究の成果か時代の変化か 元寇での鎌倉武士の奮闘

 例によって、爺の昔話が中心です。
 録画していた先週水曜放送のNHK「歴史秘話ヒストリア 蒙古襲来の真実 鎌倉武士 最強の秘密」を見ました。元寇については、「歴史発見」だか「その時歴史が動いた」だか覚えていませんが、NHKで続いているその手の番組で昔、

鎌倉武士が名乗りを上げている最中にそんなことは関係ない元軍が攻撃してきたのでボロ負けした

というようなことをやっていて、

『神風』がなかったら、日本は負けていたのか? 鎌倉武士はそんなに対応力がなかった(間抜けだった)のか?

と思っていました。この話は今回の冒頭でも「従来の説」として紹介されていましたので、内容に関する記憶自体に間違いはなかったのだと思います。大河ドラマ「北条時宗」が放送されたのが平成13年(2001年)だそうですから、その前後だったのかも知れません。もっと前だったような気もします。
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