しょほしょぼ

他人のミスは蜜の味。自分のミスは一生の恥。

 気になったことをネットなどで調べて書いたり、勝手な考え・主張を書いたりしています。
 リンク、トラックバック、転載はご自由に。批判コメント歓迎です。但し、論理的でないものは削除するかもしれません。
 転載の場合は元が「しょほしょぼ」であることを書いて下さると、当方のアクセスが増えるかもしれないので、有り難い。

政治家だって感情に左右されるだろう 日韓スワップ問題

 安倍晋三総理大臣とドナルド・トランプ大統領の会談は大成功だったのだろうと思います。政策的な合意がどれほど出来て、どれほど軋轢があったのかは分かりませんが、「個人的な信頼関係」の醸成は出来たのではないかと考えられるからです。

 首脳同士は通常の友人関係と異なって、それぞれが国益を背負っていますので仲違いしたからといって関係を断つことは出来ませんが、それでも仲が良いに越したことはないでしょう。
 今後、その“親しさ”に付け込んで譲歩を要求してくるなんてこともあるでしょうが、その時はその時なのだと思います。それから疎遠になったって遅くはないわけで、オバマ前大統領との関係のように、関係構築に腐心するということがないだけマシです。

 拙ブログのようにそもそも友人知人がほとんどいない者は、金銭的な利害関係が生じそうになるとそれだけで疎遠というか関係を絶つことが珍しくないのですが、お互いに「利用し合う」という関係もあるのかも知れません。

 何を言いたいかというと、政治家同士だって好き嫌いや感情的なもつれはあるだろうということです。「日韓スワップ交渉停止で都合の悪い真実とは 韓国メディア、麻生氏の正論『妄言』よばわり」の3頁にこんなことが書いてありました。続きを読む

北朝鮮選手団は金正男暗殺報道をどう見ているのだろう?

 札幌で開催されるらしいアジア大会に参加するため北朝鮮選手団が来日したとテレビのニュースでやっていました。時事通信の「北朝鮮選手団が札幌に到着 冬季アジア大会に出場」から。

以下引用(太字は済印によるもの。以下同じ)

 19日開幕の札幌冬季アジア大会に出場する北朝鮮選手団の第1陣が17日、北海道・新千歳空港に到着した。16日に平壌を出発し、北京などを経由して札幌入りした。日本政府は北朝鮮への独自制裁措置として、入国を原則禁止しているが、選手団は特例として認める方針を示していた。・・・

引用終了

 テレビはニュースもワイドショーも「金正男暗殺」の話題を必ずと言って良いほど取り上げているここ数日です。そこで湧いた疑問が、

北朝鮮の選手は部屋でテレビを見るのだろうか?

です。続きを読む

韓進海運の混乱を収拾したのも日本らしいとの話からIMF危機の際の日本の対応

 韓国の海運会社である韓進海運について破産宣告が為されたようです。韓進海運が法定管理に入った際、荷下ろしが出来ずに混乱したのを思い出します。中央日報日本語版の昨年(平成28年)9月6日付「<韓進海運法定管理>足止めされた約8300の荷主が預けた荷物約1兆4500億円分どうする?」から。

以下引用(太字は済印によるもの。以下同じ)

韓進(ハンジン)海運の法定管理で5日現在73隻の船舶が幽霊船のように24カ国44港湾の沖合に漂っている

引用終了

 現在発売中の「WiLL 2月号」の加藤達也氏と門田隆将氏の対談「『産経を懲らしめてやる』の真相 あな恐ろしや『クネビーム』」の中にこの韓進海運のことが書いてあります。

以下引用(56頁)

門田 韓進海運の経営破綻で約1兆4200億円相当の積み荷が海上で足止めされたままになりましたが、あの問題はどうなったのですか。

加藤 日本が最初に手を差し伸べて、混乱がないことが実証されたので、概ね各国で港が引き受けるようになりました。混乱の事態が収拾されたのは今回も日本のおかげです。そのことは相変わらず韓国では報道されていません

引用終了続きを読む

朝鮮学校への補助金に関する東京新聞と神奈川新聞の立ち位置

 金正男氏が暗殺されたようです。朝鮮総連や朝鮮学校はこれを“偉業”と称讃するのでしょうか?
 こんなツイートがありました。  丁度、朝鮮学校への補助金に関する大阪地裁の判決を批判する東京新聞の記者のツイートと神奈川新聞の記事が気になっていたところだったので、これについて書きます。ツイートはこれです。 続きを読む

上野千鶴子氏への2つの方面からの批判

 名前は知ってはいましたが、上野千鶴子氏の著作をちゃんと読んだ記憶はありません。フェミニスト系で社会学者というぐらいの認識で、ここ何年かは遙洋子さんや古市憲寿さんのような弟子を通して名前を見ることの方が多かったのかもしれません。

 その上野千鶴子氏が中日新聞のインタビューに答えた記事が話題になっています。「この国のかたち 3人の論者に聞く」の中の「平等に貧しくなろう 社会学者・東京大名誉教授 上野千鶴子さん」です。
 これに対して2つの方面からの批判があるようで、それに関する部分だけ引用します。

以下引用(太字は済印によるもの。以下同じ)

 日本はこの先どうするのか。移民を入れて活力ある社会をつくる一方、社会的不公正と抑圧と治安悪化に苦しむ国にするのか、難民を含めて外国人に門戸を閉ざし、このままゆっくり衰退していくのか。どちらかを選ぶ分岐点に立たされています。
 移民政策について言うと、私は客観的に無理、主観的にはやめた方がいいと思っています。
・  ・  ・  ・  ・
 ・・・日本人は多文化共生に耐えられないでしょう
 だとしたら、日本は人口減少と衰退を引き受けるべきです。平和に衰退していく社会のモデルになればいい。一億人維持とか、国内総生産(GDP)六百兆円とかの妄想は捨てて、現実に向き合う。ただ、上り坂より下り坂は難しい。どう犠牲者を出さずに軟着陸するか。日本の場合、みんな平等に、緩やかに貧しくなっていけばいい

引用終了続きを読む

長谷川氏に関する補充と民間会社の人事に介入しようとする教授たち

 うっかりしていたのですが、今日は建国記念の日(紀元節)でした。“引き籠もりの爺”というぐらいですので、無気力かつ怠惰に日々を送っています。恐らく、他国で生き延びることは不可能で、日本に生まれ育ったことを改めて感謝しているところです。

 今日も「ニュース女子」関連の話です。
 長谷川幸洋氏は現代ビジネスに連載をしているのですが(金曜日に更新)、論説主幹による謝罪が東京新聞に載った2月2日(木曜日)の翌日である3日(金曜日)には一切これについて触れていませんでした。原稿はその前に出来上がっていた野田と思います。
 やっと昨日(10日)にこの問題に関する「東京新聞の論説主幹と私が話し合ったこと」が載りましたので、今まで書いてきたことの補充と教授たちによる中日新聞社への人事介入について書こうと思います。

 「ニュース女子」に関する長谷川幸洋氏と東京新聞の問題については、

「謝罪」考 長谷川幸洋氏vs東京新聞問題

長谷川幸洋氏の件について謝罪した東京新聞の意図は何?

を書き、その中で長谷川氏は恐らく定年年齢を過ぎているのではないかと書いてきたのですが、この点の確認が取れました。2頁目にこう書いてあります。続きを読む

朝日新聞記者の軍隊時代の話

 東大(東京帝大)を卒業して朝日新聞に入社した記者の「ご自身の体験」だそうですので、疑義を差し挟む拙ブログの方が間違っているのかも知れません。なんせこちらは、戦時中の日本社会のことも帝国陸軍のことも全く知らないのですから。

 朝日新聞夕刊に連載中の「憲法と9条」ですが、2月7日の冒頭はこうでした。

以下引用(太字は済印によるもの。以下同じ)

 戦犯として中国に抑留された泉毅一(たけかず)には戦争中、こんな経験があった。
 「斬れ
 中隊長が泉に命じた。目の前に、中隊長が捕まえた6人の農民がいた。泉はちゅうちょした。結局、部下が農民を斬った
 この事実を泉は中国人指導員に話した。
 「直接、手を下してはいない。しかし、部下が斬ることを…

引用終了

 無料で読むことが出来るのはここまでなのですが、続きが気になると思いますので、紙面から一寸だけ続きを入れます。

以下引用

 「(直接、手を下してはいない。しかし、部下が斬ることを)止めなかった。重大な責任を感じている」

引用終了続きを読む

「謝罪」考 長谷川幸洋氏vs東京新聞問題[追記あり]

 取り上げようと思った東京新聞の記者のツイートは一昨日(日曜)に見付けたのですが、長谷川幸洋氏が出演する「ザ・ボイス」と「ニュース女子」を確認してからと思って今日になりました。

 「ザ・ボイス」で長谷川氏は、東京新聞(中日新聞社)との関係を「契約」と表現していいました。通常の社員(労働者)と会社との関係も「労働契約」という「契約」ではありますが、敢えて「契約」と表現したのは既に定年年齢に達し、特に「契約」によって東京新聞(中日新聞社)に在籍しているという意味なんだろうと思います。そうなると契約期間は一般的には1年だと思いますが、実際のところは分かりません。

 また、長谷川氏は、

「こうなった以上、自分から辞めることはないし、辞めることは出来ない」

とも言っていました。今後の成り行きが注目されます(一般のニュース的な言い回し風)。
 この「ザ・ボイス」については、今日の産經新聞のみならず朝日新聞もそれぞれ第2社会面で取り上げています。続きを読む

辛淑玉氏は喧嘩上手? BPOの審理手続を見て

 BPOの放送人権委員会 (放送と人権等権利に関する委員会)に人権侵害の申立てをした辛淑玉氏がこんなツイートをしています。  BPOからの書面は代理人の弁護士宛なのでしょうが、これだけではその内容は良く分かりません。続きを読む

長谷川幸洋氏の件について謝罪した東京新聞の意図は何?[追記あり]

 「ニュース女子」問題について、東京新聞が謝罪文を掲載したようです。東京新聞を購読していませんので、佐藤圭記者のツイートから。  読みにくいかも知れませんので、重要と思われるところをリテラの「東京新聞は謝罪も本人は…『ニュース女子』司会・長谷川幸洋の正体! 安倍政権との癒着関係、なぜ論説副主幹に」から。続きを読む
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