ごまだれ鳩居



地球に優しいダメ人間         ***頻繁にトチ狂いますが仕様です
一つの事に夢中になると数日間その話しかしなかったりしますが、そのうち戻ります。たまに戻らないこともあります。

カテゴリ: 小説(全般)

ああ、これは課金してしまう……
なにそれたのしそう
ミッチーすき
とりあえず神イベントなのは理解した
一度行ってみたくなるじゃないか

バファポンが春を満喫していると聴いて私は(文字数)
刹那(ハムファン)と現状の自球団の状況について語り(自主規制)
バファポンもこっちにおいでよー(死んだ魚の目で)

試着室で思い出したら本気の恋だと思う (幻冬舎文庫)
尾形 真理子
幻冬舎 (2014-02-06)
売り上げランキング: 2,363

本屋さんをぶらぶらしていて目にとまった本。
タイトルも印象的だけど何より帯に書かれたキャッチコピーが印象的でね。
実らなかった恋にも、ちゃんと実ができている。

このキャッチコピーを観た時に久々に元彼のことを思い出した。
実らなかったけれど、それでも本当に出会えてよかったなあと思っている。
彼に出会わなければそもそも痩せようなんて思わず一生太ったまま卑屈に生きていただろうし。
きちんと実はできている。
あの人にとってはどうなのかわからないけれど。少なくとも私のことはもう忘れていていいから、苦しんでないと良いなあと思う。偽善じゃなくてね。とても不器用で生き辛い人だったから、少しでも息がしやすくなってたらいいなあと思う。

本題からずれたわ。
本は買おうかどうか迷って結局買わなかったけど、未だに気になってる。
書いた方は本来はコピーライターさんなんだそうで、なるほどだから気になる見出しが美味いのねと。
本文がどうとかは読んでないからわからないのだけど、久々に恋愛小説を読みたくなった。

実際に恋愛したいかといえば、もう当分はいいかなーと言うか、まあなきゃないでいいかなーと。
結婚願望も子供を産みたい願望も皆無な分、焦りがないってのもある。(いつも言ってるように、後でそれを後悔することになるかもしれないけれど現状本当にしたいと思えない分、そうなったらなったで自業自得だし仕方ないよなあと)
一生分人を好きなったからもうそういうのはいいかなーってのもある。
無理にしなくちゃいけないようなものでもないし、そういう意味では今は結婚が当たり前って価値観じゃなくなってる分本当に楽でいいなあと。結婚が当たり前の頃ならもっと肩身の狭い思いしてたんだろうねえ。父母には申し訳ないって思うけどね。
ただ俯瞰型カプ厨なのは相変わらずなので、そろそろ乙女ゲーしたいなあって思ってるんだけど、一旦ゲームから離れちゃって長いと、なかなか再開できないという。
まあ何よりもう太りたくない的な恐怖もね、あってね、できるだけ休みの日は外に出るようにはしてるんだけども。
今日も何の予定もなかったんだけどねえ。家にいたらそのまま根っこが生えちゃいそうだから、無理矢理おさんぽに。
あったかいと歩いてても気持ち良くていいね。
今の季節は花も溢れてるし。

今日は十数年ぶりにワンピースを着たわ。
何度も何度も言ってるけど、痩せてからは服を買うのもウインドウショッピングをするのも楽しすぎて。
服を買いに行くのがとても好きになった分、余計にこの本が気になったのかもしれない。
また今度本屋で見かけたら、今度は買ってしまうかも。

始まらない終末戦争と終わってる私らの青春活劇2 (ダッシュエックス文庫)
王 雀孫
集英社 (2015-11-25)
売り上げランキング: 24,802

ちまちま読んでようやく読了。
1巻感想はこちら
相変わらずな感じなので、王雀孫ファンなら迷わず買え、それ以外は物語が進むまでしばし待てという感じかなーと。
お話は一応進んではいるものの、まだ大きな動きはない(※ただし、おれつばのホーク分的な意味での転機あり)ので、正直王雀孫ファン以外には薦めにくいってのが現状かしら。
王雀孫好きな方なら多分ゆるゆるした会話だけでも面白いし、過去作の人名や話題が出てにやりとしたり、あとがきに大歓喜したりできるんだけども。
多分おれつば好きな方あたりは「イ瓦瀏△鬚劼蕕」以降の展開やあとがきの
そして昔なじみのおまえらみんなたち。前巻の約束通り騙し騙しホーク分を垂らしはじめたよ。次巻からはそこはかとなくファルコン分も滴らせてゆく算段のダイアルはそのまま奈落より愛を込めてよろしくステイチューン。
に「来た来た!」と思ったんじゃないかしら。
イーグル分は! イーグル分はないんですか!(鷲介最愛の人並の感想) ……って思ったけど、むしろ今までがイーグル分とも言えるか。

脚本をしばらくチェックしないから心の闇を全て吐き出せというオーダー以降、少しずつ少しずつ今までは意図的に隠されていた雁弥の影の部分が出てきて過去がとても気になる。
 世界は喜劇だ。悲劇の重力なんて振りきってやる。


このペースだと次巻は今年の終わりくらいになるのかしら。
1巻発売日が2014/12/19で、2巻発売日が2015/11/25だから。
まあ、年1ペースが続くとも限らないんだけどね。
遅筆だもんね、むしろ1年以内に2巻が出たことにびっくりだったわ。
ラノベだから仕方ないのかもしれないけどもメインキャラが女性陣ばかりなので、3巻以降で魅力的な男性キャラが増えるといいなー。
や、おれつばでの各主人公が好きすぎてですね。それ級を期待してしまうというかなんというか。
過去人気投票の男性陣で1位を鷲介→隼人→タカシの順で取った時も嬉しかったなあ。
私は総じて鷲介に入れてたけども。タカシが1位取った時は本当に嬉しくて嬉しくて。
アフつばはヨージ編のどこかで詰まってそのまま止まってしまってたので、またそのうちやり直したいなあと。毎度毎度のことだけども、一旦止まると復帰するまでが長いのよね。
Rのコーダイン√もやってないし、コンシューマ版のリンダ√もやってないし。
おれつば久々にプレイしたくなってきたわ……っておわらいぶの話題じゃなくなってるー。
とりあえず鷲ひよください。

「本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜」第一部 兵士の娘 読了。
面白かった!
もう次が楽しみで楽しみで一気に読んでしまったわ。
まだまだ続きはたっぷりあるので、ゆっくり読んでいこう。
最初は傲慢なところもあったマインがどんどん家族との絆を築いて、周囲とも関係を作っていく様子が楽しくて。
成功だけじゃなく、何度も失敗して、それでも目的に向かって邁進する様子にわくわくした。
そして何よりルッツがツボでな……。
ルッツとマインの関係がものすごく好きなんだけど、(先の方のサブタイトルを観て)……この組み合わせがくっつくの難しそう? というか、無理っぽい?
や、現状恋愛ってより、相棒だけども。
でも少なくともルッツ側は結構意識してるよね?
まあ恋愛ものじゃないしそっちは主題じゃないんだけども。
「……だから、オレのマインはお前でいいよ」
ルッツとマインのやりとりがツボすぎたばっかりに、今後ルッツの出番が減ってしまいそうで、ぐぬぬ。
ともあれ、久々にハマれる小説に出会えて嬉しい。
書籍版も文庫ならすぐに手が伸びるんだけどなー。
価格的な問題じゃなく、持ち歩きやスペース的な関係で、文庫のがありがたいのよね。
とりあえず書籍版を買うかどうかは置いといて、続きをちまちま読んでいこうかと。

追記:
第二部の「デリアの仕事」まで読了。
ギルとデリアは思ったより早くデレたけど、きちんと話せばいい子たちだなあ。
なでなでで喜ぶギル可愛い。
環境が変わってしまった分、ルッツやベンノさんが出るとホッとする。
やっぱりルッツとマインのやりとりが一番好きだわ。

ゲームブック 魔典迷宮へようこそ」は日曜に読み終えて、何度か感想を書こうとするも撃沈。
や、書きたいことがことごとくネタバレだけという。
そういう感じで、読んでない人には意味がわからないし、読んでる最中の人は読まない方がいいし、読み終えた人も本当に本当のエンドまで辿りついてない人は読まない方がいい簡易感想。
(ようするに全部読み終えてる人だけ、何を言ってるのかわかるんじゃないかな、と)

→ヒントページができたようなので、どうしても解説以降に進めない人は公式頁をみるといいと思うよ!
(それでもわからなかった方へ。もう一回最初から読み直してみよう。時々ノイズのように挟み込まれる文、というか主人公が拾ってるものがあるはず。それを残さず集めてもわからなければもう一回ヒントを観てみよう。ちなみにトロフィーに貼ってある文は含まないよー。BADに向かう道にはなく、正規√にのみヒントがあって、全部で4つあるはず

解説を読み終えて、あとがきをみつけて、その後からが本番。
Chapter24はともかく、16に辿りつけずに終わってる人も多いんじゃないかなと。
多分41、42は続きでそのまま読んじゃう人も多いだろうしね。
でも、これは16の後に読むからこそ42が映えるんだよなあ……。
というか、16が本当に好きでね。
メタといったらメタ展開ではあるんだけども。
多分、16が無かったらそのままもやっとしてたと思う。ここまで好きだと思わなかったと思う。
42自体はとても好みの展開で、でも唐突すぎるなとか思ってただろうから。
そういう意味では、16に辿りつけるかどうかが本当に大きな分かれ道になりそう。
活動報告読んでれば、あれっと思ってもう一度読み直すだろうけど、活動報告買ってないと本当に気づかず終わっちゃいそうだもんね。
そして何より好きなのが、41に辿りつく道が一切ないこと。
これの理由も16と、それから42を読むと納得できるんだよね。
 絶対にたどり着けない、甘く切ない選択肢を夢見る、そんな私の今。
41には辿りつけないからこそ意味があって、だからこそ幸せな終わりにとても儚く切なくなるし、だからこそ42が映える。
安易なハッピーエンドじゃなく、苦味を伴った、それでも清涼感のある読後感がなんともいえなくて好き

委託通販だと大分高くなるけど、買ってよかったなあ。
良質の痛みを与えてくれる物語はとても好きよ。


おれつばの王雀孫新作ということで結構楽しみにしてて、さっそく読了。
買いかどうかって? 王雀孫好きなら買っておけ。知らない人にはどうだろう。
お話は壮絶に何もはじまらない、というか、ゲームで言えば体験版、丁度プロローグが終わったあたり。
中身のない会話がとても面白いので好きなんだけども、王テキストが好きな人以外にとっては何もはじまらないお話だなあとなってしまいそうで。
や、私は好きだけどね。
ただこれ王雀孫新作って知らなかったら買ってなかったな。や、口絵のチョイス(ジョリーンのやつ)がね、その引用されてる本文がね買う気を失くしそうで勿体ないなあと。具体的には(←どわっ!?)とか(←ええええ?)とか。他の部分はそんなことないんだけども、丁度そこ引用するとそういう話だと思われちゃうからなーと。まあ間違ってはないんだけども。敷居は高くなるよね、と。
ただそこで買う気無くさないで王雀孫好きなら間違いなく楽しめるから買ってほしい。というか買え。
語り口調が軽快で、地の文というかモノローグがとても面白い。部分部分によっておれつば主人公各ボイスで再生されたり。
LRさんも出てくるし。や、出てこないけど名前だけだけど。全く関係ない部分でだけども。
チィ兄って単語だけでもきゅんきゅんするわ。や、違うんだけども。鷲介じゃないんだけども。(鷲介ラブで鷲ひよ大好きな人並の感想)
後はファンならあとがきのラスト2行がとても嬉しいんじゃないかな、と。
問題は続きが出るかどうか、出たとしていつになるんだってことだけども。

しかし、若葉ちゃん可愛いなあ、ジンコウガクエン2で朗子で作りたいなあと思ってたらとんでもない腹黒さんだった……。
妹はギャル化しかけてるとはいえ、下ネタ苦手だったり可愛い。
未來は猫かぶってる時より素の方が好きだなあ。怒っちゃったというか断った理由は間違いなくそういうことなんだろうけど、これ間違いなく負け組幼馴染√じゃねーか的な。エロゲなら√あるんだろうけど。な、ないかもしれないけど。
部長に関しては今の段階ではいろいろ言及が難しいなあと。フォーマットころころ変わるし。ただ彼女の素性と過去がいろいろ鍵になってくるだろうしメインヒロインだから今後どう転ぶかな、と。
主人公は王雀孫主人公の正党系と言う感じ。語り口調でいろいろ思い出して楽しい。
未登場の上の兄と緑子先生の関係も気になる……。
とりあえず次巻が楽しみ。

あ、公式ページで書き下ろしの特別ショートストーリーが載ってるけど、どちらかというと本編読んでからの方がいいかもしれない。ネタバレ的なものではないけど多分そっちの方がとっつきやすい。


ノーゲーム・ノーライフ5 ゲーマー兄妹は強くてニューゲームがお嫌いなようです (MF文庫J)
榎宮祐
メディアファクトリー (2013-11-22)
売り上げランキング: 390

ノゲノラ4〜5巻も読了〜。
と言っても、4巻はGW前には読んでたので、正確には今5巻読み終えたよーという形ではありますが。
4〜5巻も2〜3巻と同様セットなので、購入の際は一緒に買っておくといいかもしれない。
まあ、おそらくアニメでやるのはキリよく3巻までだろうから、その先のお話ではありますが。

さて、2〜3巻の時心配してたこと
白が空に抱いてるのは恋愛感情も混じってるっぽいけど、空は空で白の存在が唯一無二の存在であって、他に女性陣が出てきても白以上に近づくことがない分、ハーレム嫌いの私でもハーレムかよと思うことなく楽しめるのかな、と。
性欲はたっぷりあるけど、恋愛感情的なものは今のところ遠いねえ、空は。
白より大切な存在が出来てしまう日がくるとしたら怖いけれど。
が、全くの杞憂だったとわかったわけですが。
なんだこれもう最初から空も白にベタ惚れじゃねえか、と。
無自覚なだけで、本当に白以外の女の子たちはアウトオブ眼中なのね。
性欲的な意味でのふらふらはあっても、この調子だと実際の下半身が結びつくこともなさそうだし。
元の世界にこれっぽっちも未練がないのも、「唯一好きな少女を認めない世界を認められないから」とか、もうね

これで安心して物語の完結までついていけるわ。
ハーレムモノ苦手だからねー。空が色んな女の子にふらふらしはじめたら辛いと思ってたけど、白以外の女の子に心を奪われることはなさげだし。
そもそも白と離れられないし、離れる気もさらさらないだろうし。
本当の意味で、空にとって白が全てで、白のいない世界なんて考えられないもので、白以上に大切な存在ができることもないんだなあ。
もちろん、白にとっても空が全てで。
白側は自覚あって、空側には自覚がないものの、これ以上ないってくらいの相思相愛なのね

アニメから入ったけど、本当に空と白の距離感が好きで、どうしてこんなに好きなんだろうと思ってたけど、その謎が5巻まで読んでわかったなあと。

と、空白兄妹はセットで大好きなんだけど、キャラ的に好きなのはやっぱりステフといづなたんなのです。
(空と白に関しては個体識別できない程度にセット萌えなので、単体では考えられない。空は好きか、白は好きかと問われてもわからないというのが正直なところで、でも空白兄妹は好きかと聴かれると大好き、になる)
そういうわけで、5巻第三章冒頭のステフといづなたんの会話が本当に好きでね。
泣くような場面じゃないんだけど、なぜか涙が出た。
もうあの会話で今まで以上にステフといづなたんが好きになったわ。
いづなたん、本当ぐうかわ……。もふもふさせろ、です。
盟約のうち、あまり重視されてない盟約十こそが何より重要なものなんだってヒントもあったりで。

と、5巻の内容ばかり語っておりますが、4巻は色んな意味で初瀬いの無双でしたね。
や、もうね、初手がね、反則よね。
ストレートと言えばストレートだけど、あそこまで直接的だと逆に尊敬するしかないね。
あと、サバ缶くれるいづなたんマジ天使。空は踏みとどまったいづなたんルートに俺が進みたい。
リアル恋愛ゲームは色んな意味で映像化してほしいので(男装ステフも観たい)、アニメ2期あるといいな。
いづなたんの可愛さは3巻までより4巻からこそ本番なので。
ともあれ、アニメでいづなたんといのが出るのが楽しみです。

プラムがだったってことに関しては、まあそうだろうなあと途中で気付いた感じで。
や、あの子あんまり女の子臭がしなくてさ。
男性体に関する言い方もあいまいだし、そういうことなのかなーと思ってたらやっぱりそうかと。
途中からプラムに対する扱いが雑になったのもあるけど、意図して空はプラムと白の接触(というか体液譲渡)を拒んでる感じがあったし。
しかしそれがわかってから4巻冒頭読みかえすと非常に危険だったんだなあと。
正体知らなかったとはいえ、もう少しで白とプラムがキスしちゃってたわけで。
まあ、女の子だったとしても、白がキスするのやだって拒んでたし。更に言えば自分とはキスしたことあるのよね、しりとりの時に。
そうやって考えると自分以外と白がキスするのが嫌だったって無自覚な嫉妬がみえて
非常に美味しいです。

ステフやクラミーが徐々に強くなってるのも面白い。
今のところ本編では語られてないものの、白に関することを除いては今一番空の事を知ってるのがクラミーなんだよね。オセロがあった分。
オセロ以降勝負事に関して負けた敗因や対策をメモしはじめてきちんと分析・成長してるってのがなんだか熱い


元は嘘予告だったらしい3巻予告が実現してるのにはびっくりした。
童貞受胎って新しい……。
しかし、が出来てしまったけど、6巻は過去編みたいだから出てこないのかな?
色んな意味で、空というより、白が彼女にどう接していくのかが気になる。



アニメ先行で観たいから云々言ってたのに、多分アニメでやるだろう3巻までしっかり読んでしまった。
が、我慢できなかったんだ……。冒頭だけちょろっと確認しようと思ったらもう読む手が止まらなかった。
や、1回呼び出しがかかって2巻2章読んでる途中でお出かけしたんだけどね。
ご飯食べるのに一時間待ちで、こんなことならノゲノラ持って来ればよかったと後悔したわ。丁度いいところでお迎えが来たもんだから、続きが気になって気になって。
家に帰ってからは本当に読むのがとまらなくて3巻まで一気に。(2〜3巻は続き物というか上下巻みたいなもんなんで、購入の際はセットで買うことを強くおすすめします)
面白かった!!
というか、読んでる間がものすごく楽しくて。
しかし、あのへんとかそのへんとか映像化大丈夫なのかしら……。主に健全空間的な意味で。
ラノベは買わなくなって久しいけど、今回は大当たりだったなあ。アニメから入ってもう好きなのはわかってたとはいえ。文体云々はもう慣れたので特別気にならず。というか、1巻時点ではそこそこ気になった傍点も既に「あったっけ」レベルで慣れちゃった。

空白は2人で1人。
独りになった時にぼろぼろになってしまうのは言うまでもなく。
そこで空がいなくなってしまった時に、白が1人でも大丈夫になるように成長するんではなく、その選択肢は早々に捨ててしまうのが逆にとても良かった。
白が空に抱いてるのは恋愛感情も混じってるっぽいけど、空は空で白の存在が唯一無二の存在であって、他に女性陣が出てきても白以上に近づくことがない分、ハーレム嫌いの私でもハーレムかよと思うことなく楽しめるのかな、と。
性欲はたっぷりあるけど、恋愛感情的なものは今のところ遠いねえ、空は。
白より大切な存在が出来てしまう日がくるとしたら怖いけれど。
でもこの感じだと白が絶対的なメインヒロインなのかなあ、と。児童ポルノダメ的な意味で成長待ちなところもあるけれど。

後は、普段はいろいろと侮られてるけど、いざと言う時のカギは意外とステフが持ってたりするのが面白い。
足手まといで終わるんじゃなくきちんとステフが参加させられたゲームにはステフの使い方も攻略に含まれてたり。
でも、内政全部おしつけられてかわいそうだねステフ。
3巻まで読んでも個別ならステフが一番好きかな。セットだと空白兄妹が好きすぎるんだけど。

ジブリールはなんというか仲間にいるうちはいいけど、敵にまわしたらおっかないなあ。
3巻段階では割と好きだけど、噂だと6巻で彼女に対する印象がかなり割れてるようなのでまだどう落ち着くかわからないけど。
いづなたんは文句なしで可愛いですね。モフらせろ。いづなたんが空と白にモフられるところが早く観たいです。


1巻より面白かったので、アニメで動いてるとこ観るのが楽しみー。
しかし、できれば我慢してアニメで該当部分終わってから読みたかったな……。
展開を知らずにどうなるんだろうと待つのも楽しみの一つだから。
まあ、一気読みは一気読みで楽しいんだけどね。
4〜6巻は今回のアニメでは多分やらないだろうけど、楽しめるとイイナ〜。ゆっくり読みたいけど、また読み始めちゃったら止まらないんだろうなあ。


そういう感じで、ノゲノラは既刊6巻全部買ってきたー。
残念ながら特典がつくところでは売切れてたので、普通の本屋さんで購入。
アニメを追い越さないように1巻途中まで読むつもりが、思わず1巻丸々読んでしまった。ぐえー。来週分のネタバレを自ら踏んでしまったわけですが。
まあ、元々2話分までは立ち読みで読んでたし、3話該当分だけ読もうとしてつい4話推定分も。
2巻以降は原作追い越さないように気を付けようと思うけど、我慢できるかしら。
基本的に自分が原作厨になりがちってのはわかってるので、アニメからハマった場合は原作は後で読んだ方がいいってのは今までの経験則でわかってるので。
アニメから知って原作途中で読んで追い越してしまって文句が大きくなってしまったのが「ぼくらの」や「ざくろ」だったので。
最近は解禁してるものの、前は最初から好きな作品のアニメ化には手を出さないようにしてたからねー。
原作でも空白兄妹は非常に可愛かった。
でも仕草とか細かいやりとりも観られる分兄妹に関してはアニメのが満足度高いかも。
どちらかというとステフの恋心や葛藤方面で原作は楽しめました。
お茶やお菓子が異世界人の空の口には合わないかもって考えて不安になるステフが非常にめんこくて。
アニメのステフスコープも楽しかったけどね。
原作の方が詳しくやってるとこもあれば、アニメの方が補完してるところもあったりして、どっちが優れてるとかじゃなくそれぞれどっちも楽しめそうかな、と。
言語習得、というか解読の過程も原作側の方が詳しくやってたり。
傍点ありすぎってのは事前にわかってたし、慣れればそう苦にもならず。
俺TUEEEEEEEE系はあんまり好きじゃないんだけど、空白兄妹の場合は2人セットじゃないとダメダメになる極端さが非常に可愛くてツボ。
4話推定分も空白兄妹が非常にめんこかったので、映像化が楽しみです。
兄が王になるとハーレム築いて自分を放っておくかもしれないからと拗ねる白がぎゃんかわ
でも空も白もセットで大好きで、個体識別できない状態なので、個人個人だけでいえばステフが一番好きかもしれない。
ステフは不憫かわいい。


重版分がまだ入荷されてないのか、1巻は5件本屋回って全滅でした。ぐえー。
2巻は4件目に1冊だけあったけど、アニメ化コーナーとかじゃなく平積みにすらなってなく、普通のコーナーにひっそりとあったため初版本でした。
2巻はアニメ2話ラストシーン〜5話序盤(推定)までを収録ということで、まずは4話の録画をニコニコを待たずに観て、そのあとに2巻を読む形で。
アニメ2話分までのあたりでアニメ化が決まったんだそうで、それ以降は原作とアニメ同時進行で作成してた分結構流れが違うそうで。
3話以降に関しては、カットされたってより、同じプロットで拾った部分の違いなのかなー、と。
3話は散々言われてたように、結構流れが違うのね。
予告がそもそも晴ちゃんの手に渡る前に兎角さんが阻止してたり、簡単に騙されることはなかったり。でもアニメ3話のぽんこつ兎角さん好きだよ!
でも、カットというよりエピソード取捨選択の違いだとしても、アニメ4話該当分のラストは原作のが好きだなあ。
花言葉があるとないとだと、印象が180°変わるのね。
アニメ側だと救いのない終わりに見えるけど、花言葉加味すると少なくとも涼にとってはとても希望の残る終わり方に見える
とりあえず柩ちゃんと千足さんが非常に可愛かった。
アニメ側では明らかになってない千足さんの目的も原作側だと3話該当分で既に明らかになってるのね。アニメだと該当シーンが4話に移動して、言葉を告げる相手も柩一人じゃなく兎角さんと晴に対してと変わってて。
5話序盤該当分で非常に柩ちゃんと千足さんの好きなシーンがあるので、削られないといいなー。でもメイン回じゃないと無理かなあ。
なんというか、見た目だと千足さんの方が宝塚男役みたいだけど、むしろ柩ちゃんの方が男の子っぽいというか、ぐいぐいぐいぐい千足さんを口説いてる感じがね、いいなと。
これで柩ちゃんが男の子だとツボなんだけどなー、個人的には。
でもそういう展開は荒れるのかしら。
でもぼく本当は千足さんにはジュリエットが似合うと思う
みんなには見せたくないからロミオでいいんですけどね

このセリフがカットされたら泣く。
しえなが劇の演出しつつ書き留めてたことは千足さんと柩ちゃんのことだよなあ。他ライバルの戦力分析して何か利用しようとしてるのかしら。さてはて
5話で確実に原作よりアニメが先行することは分かってる分原作に手を出しやすかったけど、つまりは原作者が噛んでるとはいえ以降ほぼオリジナルアニメ状態になるわけで。
それが吉と出るか凶と出るかわからないけど、千足さんと柩ちゃんはいい見せ場があるといいなあ。

モモコムテイさんのコミティア新刊通販はじまった!!
私は新刊だけ購入するけど、【創作】のついてる過去作も全部おすすめ。
(二次創作側は読んでないのでわからないってだけですよ)
特に『蛙の国の迷い姫』は大好きなお話なので是非読んで欲しいな、と。
主従萌えの方は是非に! 是非に!!!
ちなみに、わらしべメイドのみゲーム(ネットではフリー配布中)+攻略&SS付副読本で、それ以外はイラスト+小説本で漫画ではないのでご注意を。
新刊はPixivにサンプルがあったよー。

「COMITIA107新刊サンプル 君のてのひら」/「てい」の小説 [pixiv]

ついでに現在通販で購入できる作品のうち、うちのブログで感想を挙げてるあたり+モモコムテイさんのサンプルページをぺたり。
『蛙の国の迷い姫』感想 モモコムテイさんサンプルページ 
『兎のかみさま』感想 モモコムテイさんサンプルページ 

「渋谷わらしべメイド」は感想書いてないけど、SSがものすごく良かったのでゲームやった人は是非購入をおすすめします!
やってなくても、同梱のディスクに収録されてるから、問題ないよー。
SSが4本も載っててよみごたえあるよ〜。
ていさんが2本、イオリさんが2本執筆されててどれも面白かった。
特にお気に入りはていさんの「薔薇の代わりに珈琲を」とイオリさんの「渋谷よっぱらい女子大生」
前者側はまさかあの2人のその後のお話もあるなんて!
というか、だからあのアイテムじゃないと交換できなかったのねとかいろいろわかって面白い。
後者側はめちゃくちゃにやにやしました。
それまでもう一人の人派だったのが一気に慶に転ぶくらい。
ゲーム自体はin the airさんで公開されております。(渋谷わらしべメイドページのetcのところの画像クリックでDL)
in the airさんのゲームもおすすめ〜。
特に「カフェ・コ・ムギコ」(現在はDL販売のみ)と、「SNOW WHITE ECLIPSE」(DL販売+パケ版はin the airさん自家通販あり)が大好き。

乙女つらたん最新話(28限目)読んだー。
内容が面白いのももちろんだけど、8/6に連載がはじまってから毎日毎日更新があるのがすごい。
今日も更新あるのかなーと観に行ったら当然のように更新されててうきうき。
登場人物(?)の中で一番シュルツが好きなので、シュルツが正気を保てるかどうかが心配。
ヒナさま、もうビッチとかいうレベル軽く越えてるしなあ。
一見とてもいいこに観えなくもないのがまた余計に怖い。

途中まで読んでる時はシュルツ×ヒナ展開にならないかなーとか思ってたけど、最新部分まで、というか幕間部分以降を読んじゃうと、もうそんなのシュルツが可哀そうすぎて無理だなーとか。
そんなバツゲームみたいなことになったら、シュルツが不憫で不憫で不憫で。
でも、もう感覚が麻痺してきて、メールで死なないんだすごいとか思っちゃう自分が怖い。
今日分も面白かったけど、昨日更新分が色んな意味で破壊力がありすぎた。無限ループって怖くね?

究極の死に覚えゲーだよなあ。
死ねば死ぬほど学習してどんどんパワーアップしていくヒナさまがゲームをクリアする頃には、AIもシュルツもボロボロで、ヒナさまだけが生き生きしてるんだろうなあ、とか。
まあ、ヒナさますぐ死ぬから、まだまだクリアするまでにガンガン恐怖イベントありそうだけど。
ヒナさま、このままゲーム世界に隔離した方がいいよ、本当。
でもそうするとシュルツ可哀そうだから一旦クリアして脱出できたあとまたヒナさまだけ閉じ込めればいいんじゃないかな。
今回更新分でシュルツも画策してたけど、本当、月にでも行けばいいと思うよ、一人で。
ヒナさま隔離することで地球の平和が保てるならそれでいいんじゃないかな、うん。

後、小学生時代のヒナさまエピソードが明らかになるたびに震える。
携帯電話の台数もさることながら、分類が怖い怖い。既婚者多いよ、多すぎるよ! 夫婦・息子そろってヒナさまの魔の手に堕ちた家庭とかもあるのかしら。
というか、本当、男女見境なしだなあ、ヒナさま……。
よくこれまで刺されずに生きてこられたよね……。



ヒナさま、ちょっとシュルツを私によこしなさい。
保護します。

乙女ゲーってタイトルにあるからと敬遠しちゃう人もいるかもだけど、乙女ゲー苦手な方でも全然大丈夫だと思う。
というか、ヒナさまがあらゆる意味でぶっ飛んでるので、むしろ腹筋がやばい。

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