November 19, 2009

そんなときもあるさ。

今週は、わたしにしては珍しく、ほぼ毎日呑んでいる。
まあ、そういうときも、あるよね、呑みたいとき、
呑まないとやってられないとき。

けっこう酔っぱらったり、ほろ酔いくらいだったり、日によってまちまちだけど、
昨日は、仲良しの先輩宅で集まって呑んだため、
眠りに落ちる寸前までリラックスしちゃいました。

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先輩んちはまたかっこよくて、センスがよすぎ。
DJをやっているので、部屋の中心にターンテーブル。

やはり、人のお宅で呑むとだめですねぇ、
くつろぎ過ぎて、酔いが回りやすい。
楽しい酔いの宵だったからいいけれど。

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そして、今夜もほろ酔いで帰宅。
そうしたら、ある方から手紙が来ていた。
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何気なく開封して、立ち読みしていたら、
あまりに優しいことばに溢れるお手紙。
それがあまりにあまりにシンプルに優しくて、
読んでいるうちに涙がこぼれ、気づいたら、しゃくりあげていた。
人間、呑みたいようなときに、不意に優しくされると、だめですね・・・

ま、そういうときもあるさ。
床面すれすれに忍び寄り、
いつのまにか足元を埋め尽くすドライアイスの白煙のように、
そっと忍び寄る切なさに
やられるときも。


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November 17, 2009

愛用スリッパ。

きょうはシトシト降っていて、ひんやり寒いです〜。

女子にとって、冷えはほんとうに大敵というのが、
近頃わかるお年頃。
ちょっと冷えると、すぐなにかしらの不調が出る。
だから、いろいろと気をつけるようになっている。
自分なりの冷え回避法も、少しずつ増えているし。

そのなかでも、だいぶ前からの、冷え防止愛用品は、
ウールのスリッパ〜。

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ペルーで、むかし買いました。
いま眺めても、絵が、かわいすぎだわ。
わたしの好みで、買ったときもひとめ惚れじゃ。
以来、冬のわたしの足を、暖めつづけてくれている。
すでにわたしの足の形に合わせて変形しているところもいいでしょ。
履いていると、柔らかく、しかし、しっかりと、足を包み込んでくれて、
安心感もあるのよね。
わたしの心もあっためてくれ〜い
なんて言ってみる、雨の夜である。

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November 16, 2009

The idea of.

人間は、生活のなかで、
物理的には存在しない「なにか」、
抽象的な概念に
それぞれの頭や感覚の中で形を与え、
育み、
確かな存在感を感じるようになり、
愛しむ。
それは、人の輪だったり、
人の和が創りだす雰囲気だったり、
人と人の間に生まれる空気だったり。

もともと実体がないようなものなので、
消えてもなにも世界は変わらないはずなのに、
人間は、そういう「なにか」が消えゆくときにも
哀しい、刹那を感じるんだね。

そんなことを想ったことを
きょうは書き留めておこう。
The idea of..........

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November 14, 2009

さつまいもとマーマレード。

うきゃー!
ハマってしまいそうなパンを、本日発見。

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さつまいもとマーマレードのドーナツ。

イモ好きのわたしにはたまらんわ〜。
大学イモ的発想で、マーマレードがよく合う。
でも、大学イモほどふつうの味ではないのが、さらに
美味しいもの好き心をくすぐる。
さつまいもとマーマレードって、よく合うのねぇぇ!

いや〜、こう書きながらも
さっそく再び食べたくなっている。
また買いにいかなくっちゃ。

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週末の夜の空間。

普段なかなか会えない方々と食事会。
もう、3年ぶりとか?
あまり久しぶりだと、なんだか襟を正してしまう〜。

幹事の趣味で、
新宿アルタ前という、待ち合わせの定番過ぎるスポットで待ち合わせ。
案の定、あり得ないくらいの人、人、人。

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お祭りかと思うくらい、人が密集している。
20分くらいかけて、やっと全員落ち合えた。
なにも、ここを待ち合わせ場所に選ばなくても〜、
とか、みんなでぶうぶう。

それから結構歩いて、
路地裏の、知らないとぜったいに入らないような場所にある
中華へ。
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店も小さいし、かなり狭いし、そんなにキレイではないし、
サービスもかなり雑駁な感じ。
でも、でも、でも、
味は驚くほど美味しいんだわ!
しかも、非常に品数が多いので、
ほかでは食べたことのない料理がいろいろ。

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豆腐の細切りと、しんなりしたレタス(塩茹でかな)。
いくらでも食べられそうな美味ぶりなのです。

今回の集まりは、
出会いあり、会話も弾みで、楽しかったぞよ〜。
まず、今夜初めてお会いした女性が、
めちゃんこ美しく、さらに、人柄もめちゃんこ素敵な方で、感激。
なんていうか、明るく健康なまっすぐさを持っているのだ。
こういう女子がひとりいるだけで、
グループ全体が華やぎ、会話が弾む。
人の間のダイナミクスっておもしろいわ、って思う。
メンバーによって、まったく違う雰囲気の会話になったり、
同じ人がまったく別の話を披露したりするでしょ〜。

そして、仕事と離れて、
広い世界で、豊かな経験をしている方々の話を聞くのは
実に興味深いとも思った。
ひょんな話から思いも寄らないインスピレーションをもらったり、
勇気が湧いたり、自分を見つめ直したりすることもある。
あるいは、物ごとへの新しい見方を教えてもらったりすると、
世の中が少し明るく見えるとか、
でっかいことを考える気持ちになることも。
そいえば、飲み会でありがちな”愚痴”のようなものが、
きょうは誰からも一切、まったく、ひとつもなかった。
それもよかったのかも。

人間、否が応でも、同じ空間をシェアする人たち同士とは
なにかしらの影響を与え合ってしまうんだから、
プラスの影響をしあえる方々と週末の夜の空間を過ごせると、
比類ない充実感に満ちるのだ。

難点があったとすれば、
あまりに楽しい会で、ついつい飲み過ぎてしまったってことでしょうか〜。
待ち合わせで正した襟は、
帰り際はすっかり折れていたよ(笑)

さて〜、
なんかでっかいことを思い描きながら
眠りにつくとしますかね〜。

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November 13, 2009

おもちゃだにゃ。

ねーやん、なにこれ?

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え、ねーやんの友達の娘のなおちゃんが、
わたちのためにって、作ってくれたのぉ?
うわ〜、ほんとにぃ?

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にゃんかオモロイ形だね。
え? ニンジャが持つ「しゅりけん」っていう形なのか。
へぇ、これでトレーニングすれば、ニンジャ・キャットになれるかな・・・

うにゃーい!
遊ぶぞぉ!
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ねーやん、ねらうからさ、
そこでフリフリ動かして。
そうそう。なかなかうまいにゃ、ねーやん。
楽しい!うひゃひゃひゃ〜!

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楽しくて、休憩中も、片手で確保。
誰にも渡さないぜぃ。

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なおちゃん、ありがとう!
わたち、ニンジャ・キャット目指して修行がんばるからにゃ〜。

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November 12, 2009

ビビッドな秋。

急に寒くなった。
秋、深まって来たなあ。
秋は、なんとなく、暑い夏と寒い冬の間の
途中経過っていう感じもある。
カナダにいるころは、秋が短く、
暑かった夏が過ぎると、すぐに寒く、冬っぽくなっていた気がする。
そうでない東京でも、最近は
ぬる暖かい季節が終わったかなぁ・・・と思う頃、
すぐに街にクリスマス飾りがどんどん飾られてしまったりするため、
すぐに年末感に煽られてしまうのである。
(ほんとに、早すぎるよぉ〜(涙))
まあ、つまり、秋は、
感覚として「つなぎ」的になりがちなのだ。

しかーし。
わたしは秋が好きだ。
肌に感じる季節がビビッドに変わっていくこの時期は、
ものごとは変わりゆくのだ、
時は過ぎゆくのだ、と思い出させてくれる。
堅固のようで、脆いものが多いことを感じさせてくれる。
だからこその、今、ってものも、
切ないほどに、つかませてくれるんだ。

きょうも
襟を立て、ポケットに手を入れ、涼しいから肌寒いに変わった風に身震いする。
そして、きょう固有の落ち葉の配列を目に焼き付ける。
胸がきゅんとした。

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November 11, 2009

Rainy day blue.

いやはや。
雨だと、
放っておくと気持ちが落ちるのであります。
そんなとき、
自分も単純やなぁと少しがっかりするとともに、
自分が環境と一体で在れていることに
なんだかほっとしたりもする。
当たり前だけど、
常に最適な効率で動くマシーンではないし、
オートパイロットで日常を泳ぐロボットでもない。

良いではないの、非効率。
そして、それでも、
意識や感情を使って、ちぃと努力をし、
思ってたよりは、ちぃとよき日になったりすることが、
またほのかな喜びになったりするのがいいんだから。

そんなこと思い、歩いていたら
道端の緑が、雨粒をたくわえ、ぴかぴか光ってるのを見つけた。
ふふふ。
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November 09, 2009

ゆず茶っちゃ。

韓国のお土産などでいただくゆず茶が大好きで、
最近、喉の調整が難しいから、どこかで入手したいな〜と思ってたら、
ありがたいことに、最近、ゆずをいただいた。

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ゆずって形も色も、芸術級。葉っぱもおもしろい形。

そこで、自家製ゆず茶の素をつくることに!

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といっても、細か〜く刻んで、

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たっぷりハチミツに付けておくだけです。

そして、ゆずがやわらかくなり、
エキスがしみ出るのを待つこと二日間・・・

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やった〜。
熱湯を注いで、いただきます。

美味しいわぁ。のどにじんわり優しい味。
秋さらに深まるまで、夜お世話になりそうだ。

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November 08, 2009

12年ぶりの同窓会〜後編。

同窓会の夜は、
やはり、12年前がご縁で、その後もおつきあいを続けている
高野さんご一家のところにお世話になる。
当時はまだ小学生〜大学生だった4人のお子さんたちが、
いまや、みんな立派に成長し、
めちゃくちゃ頼もしい大人になっていた。
最近お目にかかった人もいれば、
もう12年会っていなかった人もいたため、
再会の瞬間、わたしは思わず、
「わー!大人になってる〜〜〜!」
と叫んでしまった。
当たり前やんっ(笑)

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みんなで昔と今を語り合う、夜半。

家を継いで農業/農産物加工など地域密着の仕事を続ける兄妹、
他所で農業を続けている弟、
あるいは、食べ物や栄養の世界のプロとして修行している妹と、
四人四様に、たくましく人生を歩んでいる。
中山間地の過疎地域で個性的な農業経営を切り開いてきた両親に育てられただけあって、
4人とも希望的で明るく、地に足が付いている空気が
話していると伝わってくる。
4人のその姿を見て、
当時を知るわたしとしては、
なんだか親戚のおばちゃん(おねえさん?)のように
うれしくって、うれしくって、たまらんかった。
おばちゃんは泣きそうであったよ。

長男の伸一さんのおうちに泊まらせていただいた。
地元の建築家と工務店が、地元の木材を半年以上乾燥させて、
時間をかけて作った一軒家。
天井が高くて、木の香りがして、
わたしの理想の空間だ。
おうちを惚れ惚れ見回すわたしに、伸一さんは言う。

「でも、町内でも山の方にあるこの地区は今はお年寄りばかりで、
 若い子たちはみんな出て行ってしまったので、
 行く行くは、オレらのこのうち一軒になってしまうかもしれないんですよ〜。
 そしたら、そのときはそのときで、なんか面白いプロジェクト考えます」

まだお子さんたちが小さいので使っていないという
新品のお部屋に泊めていただく。
(かわいい子どもが3人いらっしゃるのだ〜)
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なんと、その部屋で人が寝るのは、わたしが初めてだそうだ。
光栄だわ〜。
眠りにつく前、ごろんとなって
布団の横の床を眺めたり、天井をぼーっと眺めたりしながら、
人生、いろいろ、考える・・・。

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木目ってきれいだ。しみじみ。

朝は、高野家が運営するNPO「さとやまがっこう」
一家そろって朝ごはん。
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閉校した小学校の校舎で、
パン工房を運営したり、
地域のイベントをしたりしている。

中山間地の過疎地域で、いかに
クリエイティブな農業経営、農産物加工ができるか、
人が出ていくどころか訪ねてきてもらえないか、
と長年続けてきた取り組みが、
前回訪ねたときよりもだいぶ発展していて、感激。

しかも、4人のうち3人はすでにお子さんもいて、
一家そろうとすごい人数だ!

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高野家と。(これでも、いないメンバーもいる)

お母さんのすみこさんが、
冷え込んだ山間の朝にうれしい、
ほかほか朝ごはんを作ってくださる。
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うっほほーい。
わたしの冷えた細胞ひとつひとつに浸透し、癒される。

お別れのときは、名残惜しくて・・・
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見えなくなるまで、互いに手を振った。
また、近いうちに、きっと!!!

里山の景色を見ながら福島市方面に帰る。
よく晴れた朝。
なんて美しいのだろう。

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景色を支えているのは生活。
そこには、高野さん一家のような、
それぞれの人々の成長、変化、葛藤、努力、人生がある。
痛みも喜びも伴っている。
そう実感して眺める朝の景色は、
すみこさんの朝ごはんのように、
わたしの乾いた細胞ひとつひとつを潤わせるのだった。
潤いが、細胞に、問いかける。
いろいろと。
しかも、軽い潤いではなく、
何十年も熟成させたワインのような、重く、香り深い潤いで・・・。
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