May 2015

昨日、前川知大さん主宰、劇団イキウメの公演『聖地X』を鑑賞。
引き込まれるストーリー、意外な展開、ワクワクする演出!!
センス、テンポ良し。
最高に面白かった!
私が大好物なテーマ、
”現実は、人の脳の中で作り出されているもの。
逆に言うと、人の思い、信心、念は、現実を作り出す”
ということがど真ん中から扱われていたことでも興奮。
もう一回見たいくらい。
シリアスなのに、ちゃんとウィッティな笑いどころも頻繁にあり、あっという間の2時間。

しかも、主演俳優さんのひとり、安井順平さんが、
とっても素敵な俳優さんで、2秒で引き込まれた。
舞台上の感覚抜群で、
安井さんが動き話しているのをずっと見聞きしていたくなった。

なんだか、いろんな意味で、ここまで自分の中でヒットな舞台は久しぶりだ。
こういうとき、
生身の人間が目の前で演じて紡いでくれる舞台は
とっても贅沢なエンタテインメントだと感じる。

三軒茶屋シアタートラムで明後日7日まで。
大阪は来週末!

IMG_7766
『聖地X』
「地球にはパワースポットのような謎の力を持つ土地がある。
そこが神聖な場所となるか、悪夢の舞台となるかは、訪れる人の想像力次第。
夫に嫌気がさして実家の田舎町に戻ってきた妻。
妻はある日、東京にいるはずの夫と街で遭遇する。
しかしその夫は、同時に東京にも存在していた。
ドッペルゲンガー…。」

Tokyo FMの拙番組、『Blue Ocean』と
同じくTokyo FMはじめJFN系列で日曜日の12:00〜放送している『私の別格』
合わせ技で両番組の取材で、先日、和歌山県へ!

まず、南高梅の産地みなべ町!
南高梅の梅干しはそもそも大好きだが、この度、加工途中の「白干し梅」の美味しさ感動。
そして、南高梅の名前の由来は、「南部(みなべ)高校’→「南高」から来てると知ってびっくり!
あの高級梅干しの名前が、高校の愛称から来てるなんてっ(≧∇≦)
食の取材は本当に楽しい。

IMG_7435

IMG_7616

IMG_7617


そして、
南紀白浜アドベンチャーワールドの取材では、ガラス越しじゃないパンダ拝見!
IMG_7442
かわいい♡
ずーっと見てても飽きない愛敬。
竹をバキバキ食べてる様が、裂きイカ食べてるおじさんに見える。

IMG_7618
中におじさん入ってへんの(笑)?

IMG_7619
もちろん話題の双子の赤ちゃんもいた。ぬいぐるみのようだ♡

園では75種もの餌やりや触れ合い体験あるそうで、
サファリで、キリンに餌やりをさせてもらう。
近くに立つと初めて実感する大きさ!
IMG_7620

IMG_7621
優雅さや、まつ毛の長い目や、丸っこい口の先端部のかわゆさにキュンとする。
アドベンチャーワールド、中学2年で家族で来て以来だけど、思った以上に楽しいわ〜!


そして、和歌山2日目。
憧れの熊野古道方面へ!
熊野那智大社と那智の滝、熊野速玉大社を取材。
IMG_7625

IMG_7622

IMG_7623
那智大社では普段入れない内庭に入れていただき、本殿にお詣り!
ありがたや。

IMG_7626
「仏教などは”教え”なのに対し、神道は”道”。
それは人に感謝を伝えるため、会いにいく道なのです」と、
熊野那智大社に56年もお務めでらっしゃる宮司、朝日さん。
自然への畏敬の念と感謝がベースにある日本の信仰と文化は素晴らしい。

IMG_7624


和歌山最後はマグロ。
生マグロ水揚げ額日本一の那智勝浦港。
IMG_7633

話の流れで、今朝水揚げされたての60kgの本まぐろを
その場でおろそうということになり、大興奮!
日本料理の勉強始めて以来、魚のおろし方には興味津々なのだ。

IMG_7628
新鮮なマグロは、瞳の周りに金のリングがかかっていて宝石のようだとか、
背ビレはもちろん胸ビレも格納してスピード出せるように体がデザインされているなど、
興味深い話も多々。

IMG_7629

IMG_7630
「これは天然というより、野生のマグロや!かっこええやろ」
と、ヤマサ脇口水産の脇口光太郎さん。
人間がコントロールできない自然の資源として、
ここにも畏敬の念と感謝の気持ちが大切にされていた。共感。

IMG_7632
そして、新鮮な刺身や握りは美味しかった!
マグロさんありがとう。

ちなみに、おろし方は、
今月日本料理教室で勉強したばかりのカツオと基本は同じだった。
いつか、マグロおろしてみたいっ!
IMG_7627

和歌山、魅力満載の二日間。
まだまだ行き足りないところ多々。
また行きたいなぁ。
高野山も行ってみたいし・・・
和歌山ってすごいかも〜〜!

(この様子は、6月の毎週日曜日12:00~の『私の別格』で放送します。)

昨日、初めての大寄せへ!

IMG_7368
護国寺、東京茶道会のお茶会。
いろんな茶室があり、いろんな流派の方々がお席持ちをしてらして、
そこを選んで、回って並んで、お席に入る。
この護国寺の茶会は有名で、昔から開催されているようで、
私の母も嫁入り前にお茶を習っていた頃に参加したそうだ。すごい!

天気に恵まれ、着物でのお出かけも気持ちいい。
早朝から着付けをし、到着してみると、
すでに護国寺には大勢の方が。

IMG_7380

IMG_7381
各茶室とも、どんどん行列が伸び、2時間待ちのところも。
アトラクション並みだべ!

image
でも、夏フェスの攻略法みたいに、どの茶室なら回るか考えたりするのもおもしろい(笑)
本当に、お茶界の夏フェスだわ!
お茶好きの方で賑わっていて、イベント独特の高揚感もあり、わくわく。
それに、並びながらも同輩、先輩といろいろなおしゃべりをしたり、
並んでいる方の着物を観察したり、
お席に入ると他の流派のお点前の違いが興味深かったり、
さまざまな側面が楽し〜い♪
もちろん、お茶も生菓子も美味しくいただきました。

IMG_7379

午後から仕事だったので、午前中で回れたのはたった二席。
しかし、初めての大寄席という意味では
とっても充実した、楽しいひとときだった。
やっぱりお茶の世界、大好き。
IMG_7378

昨夜は、10年来の親友、
ソプラノ歌手・幸田浩子さんのCD発売記念リサイタルへ。

先月発売のニューアルバム「Smile」。
なんと私、CDに付いているブックレットの解説を担当させていただいた!
きゃー。
完成したCDを手にして感激…。

IMG_7078

IMG_7079

公私共に尊敬しあえる浩子さんの存在は、私にとって大きい。
そんな彼女とごはんを食べているときに、
私が提案したアイデアも元になり、生まれたアルバムなのだ。
彼女の亡きお母様への思いが詰まった、ピュアな歌世界。
そして、浩子さんにとっても、歌のプロとして決心をし、今までにない扉を開けたアルバム。
時に、最も個人的な感情が、最も普遍的な共感を誘うと、私は思う。

それに、
友人として隣で見ていて、
その踏み出す勇気や、プロとしての誠実な思いに、
同じ働く女性として感銘を受けた。
大人になって、友情を紡ぐことの愛しさを感じることが多くなったなぁ…

多くの方に聴いてほしい。
まっすぐでブレがなく、本当に透き通った浩子さんの歌は、生でもCDでも、心洗われるはず。

IMG_7321

↑このページのトップヘ