コーヒーを飲みたいと思ったら、
ペーパーフィルターを切らしていた。
あちゃー。
しかし、飲みたい。
よぉーし!
こんなときこそ、実験だぁぁ!

ということで、
ペパーフィルターの代わりになるものを探した。
似ているもので、思いついたのが、こちら。

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週刊誌の紙。

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それを、陶器フィルターの形にフィットするように折る。

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はめて、広げると、おっ。イケるのではありませんかっ?

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粉を入れる。えへ、もうすぐだ。

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お湯を注ぐと、ますますイケそうで、わくわくする。しかし・・・

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がーん。フィルターを取ってみると、
紙が水分で弱くなり、破れてしまったようで、
コーヒーのほうに、粉がほとんど流れ込んでしまっていた・・・。
失敗。

しかし、ここであきらめては、つまらない。
あと一歩なのだ。
そこで、紙の強度をあげるべく、二枚重ねにして、再度挑戦。

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分厚いため、お湯を注いでもなかなか流れない。
でも、ちょっとずつ、ポタポタ行っているぞ〜。
しばらく待つと、お湯が全部落ちた。

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できた!!
ちゃんと、コーヒーだ。
いつもより、ちょっと、野性味が残る味。
べトナムコーヒーに似た、濃厚で甘い味。
粉の匂いのするコーヒーができた。

美味しくて、おもしろい体験。
ペーパーフィルターの偉大さを知った反面、
工夫で乗り越えるやりがいみたいなものも感じた。
生活って、こうして、あるポイントにぐぐんと注目してみると、
ほんとに楽しめる。