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アレはまさに悪夢だった

今こうして思い出すだけでも背筋が凍る。




私はあの日、大切なモノを失ってしまった






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はじまりは何の変哲もない、平凡な日常だった・・・・



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「今日は寒いな・・・・」



夜になればまだ肌寒さ残るこの季節


私は淹れたてのお茶とエクレアを手に取り


ログインするために自室へ向かった。





部屋のドアを開け中へ入った瞬間・・・妙な違和感に襲われる




暗闇でハッキリとは見えないが

イスの上で何か小さな光が動いている




お茶とお菓子で両手が塞がっていたので

肩を使って恐る恐る電気のスイッチを入れ

その動く小さな光の方へ目を向けると・・







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ヤツがいた・・・!!





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※画像はイメージです



「やぁ飼い主・・・ゲームをしよう」


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「うんDQしようと思ってます・・・どいて?」




「キミは今まで"二兎追うものしか二兎は得ず"という、ジャOアンでさえ真っ青な無茶苦茶な暴論のもとで強欲の限りを尽くしてきた」



「私がお気に入りのクッションで眠っていても、キミは自分が使いたいが為だけに私を追いやった」


「そして私が食べ物を分けてくれと鳴いても、キミは見向きもせずに独り占めした」


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(さすがにプリンは分けてあげれんやろ・・・



「今日はキミが試される番だ」


「私をこのクッションからどかせるためには、その手に持っているモノを私の目の前にあるテーブルに一旦置かねばならない」


「だが一旦手放すということは、その瞬間それは私の餌食になると言うことだ」




   

















   






 
「決断しろ・・・      
ゲームスタート」







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「ちくしょおおお・・・フザケやがって」



私はまずお茶を一旦置いてねこを持ち上げようとしたが・・・   
    
    
    
    
   


ビクともしねえwwwwwwwwww






冷静に考えれば

自分のエサを食らい尽くしてもなお

私の食べ物を狙ってくるようなネコなのだ

体重は並みのネコの比じゃない。。。



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「私が強欲の罪を咎められるなら、おめぇは暴食の罪だ!このデブネコ!!」





だがどうする・・・・



以前もコイツは私がゲームに集中してるスキに

私が食べようと思っていたちくわを盗み食いしたのだ。




前足でがっちりホールドされガブガブむさぼり、一瞬にしてちくわは唾液まみれ



いくら可愛い飼いネコでも食べる気おきない・・・・



コイツはそれを知っている・・・!


置いた瞬間にかぶりつき

私の食欲を失せさせるに決まってる。





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(置いた瞬間に顔と手おさえよう)    
 ※わたし天才かよ
    



エクレアをテーブルに置き

スっと手を顔へ近づけた瞬間だった・・・


    
           



















       
       







え・・・
ちょwwwまってwwwww


イタタタタタタタタタタタwwwwwww

噛んだ噛んだ噛んだあああ!!!























うあああああああああああ

ぷち流血٩( ᐛ )و





結局クッションの上でエクレアを奪われ

ログインすることなく


借りてきたSAW観てました。





人がいっぱい死んで血がわぁーって出て気持ち悪くておもしろかったですまる






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