アンジー走れば爽快

今年も行ってきました、夏の風物詩キタタン。
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連日降り続いた雨の影響で第一関門から第二関門の林道が短縮。さらに当日のコース変更で第二関門から姫次への登りもカットされて、第一関門からロードで帰ってくるコースに大変更とな。

まあまあ仕方ない。
今年は高水山も道志村も出ず、レース絞ってキタタンにかけてきた自分としては、開催されるだけありがたい。
短縮だろうが全力で望む次第であーる。捨てレースにするつもりなんか更々ないね。

当日は3:30出発、4:30頃青根緑の休暇村に到着。休暇村のキャンプ場駐車場に止めることができた。遅く行くと、会場から遠い仮駐車場に行かされる。
受付とトイレ大も済ませ、準備開始。
【装備
キャップ(雨のため)
MILLETドライナミックノースリーブ
半袖シャツ、アームスリーブ、指ぬきグローブ、ウエストベルト、ニューバランス短パン、CEPカーフ
膝下にテーピング(おまじない)
ザック:サロモン5L
シューズ:モントレイル カルドラド2
レイン:TNFストライクトレイルフーディ

【補給】
ゼリー1個、ザバスピットイン2個
ソフトフラスク1個(スタート時BCAAドリンク200ml程度、立石建設で満タン補給予定)

ザックの上からレインウェアを着て、さらにモンベルEXウインドシェルを被って上半身が濡れるのをギリギリまで回避。
スタート15分くらい前にスタート前広場に移動してウインドシェルを脱いでザックに押し込む。
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そして6:30スタート!

登山口までの渋滞を避けるためスタートダッシュ敢行、集団の脇をすり抜けてどんどん前へ。
最初の坂を抜けて県道へ入ったところで、去年の大会ぶりのぬまっちさんに抜かれる。
挨拶したところ後ろについて行くと、これまたぬまっちさん、すごくちょうどいいリズムとペースで走るものだからしばらく後ろにつかせてもらう。
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■登山口10'13
渋滞もなくトレイルへ。さて、ヒルはいないかな…

■平丸分岐lap15'34(split25'48)
黙々と登ること15分、すでに足場はぬかるんできて後半がヤバそうな雰囲気。

■下山ロード開始8'39(34'28)
やっぱりぐちゃぐちゃのトレイル、足の裏に違和感があり、ヒルかなぁ~なんて思いながら下る。
ロード区間はラップを取りたいので、ヒル避けの塩が入ってる箱からガーミンを1km自動ラップに変更。
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林道はあちこちで大きな水溜まりや、川ができている。ここでもロードの強そうなランナーに抜かれるも、いいペースだったので頑張ってついていく。

■立石建設(鐘撞山入口)(1:09'59)
去年より8分早い!冬にロード鍛えまくった甲斐があったな。
ここで水が補給出来るので、ソフトフラスク500ml満タンに補給。登山口には宮原徹さんが応援で来ていた。
宮原さん、キタタン走ればいいのに~(笑)
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■鐘撞山25'39(1:35)
鐘撞山への登り、前半の平坦なつづら折れははまだマシだったが、後半の直登になるとズルズルの登りになってくる。滑らずに登るために、前のランナーの踏み跡や、グリップの効きそうな部分を選んでトレースしていく。

補給:ゼリー半分

■県境尾根分岐31'46(2:07)
雨は降り続き、風も吹いてきて寒くなってくる。前後のランナーさんはなんとノースリーブ(ドライレイヤーも着てなさそう)。僕はずっとレインウェア。レイン着てないと死んじゃうよ。この違いなんだろ?
滑りやすいポイントに待機してるコーススタッフさんも見るからに震えて寒そうだった。お疲れ様でした。

直登の区間も増えてきて、ロープを手繰り寄せながら登る。ターサーや匠戦(練?)履いてる人がいた。
ちょっとテンション上げたかったので、「そのシューズは厳しいですね~」とイジリながら進む(笑)

それにしても登り区間、足が止まるほどの疲労感はなく、淡々と登っていける。春先から取り組んだ、キタタン向けのトレーニングが効果あったようだ!

補給:ゼリー残り半分
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レース中1枚だけ撮った写真。空も見えない、これぞキタタン!な急登。

■第一関門25'53(2:33)
県境尾根分岐からの下りはかなりのドロドロ、無理に飛ばすことはせず、慎重に1歩1歩降りたり、時にはスキーのごとく滑り降りる。

前を走っていたランナーさんが、鐘撞山直後で熊を見たと言っていた!小熊だったらしいが、こんな雨の日に出なくても…(^^

第一関門へはドライコンディションの去年よりスプリットで12分早着!水も残ってるし関門のエイドはスルー、元のロードを再度走ります。
再びガーミンを自動ラップに切り替え。面倒くさ(笑)
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第2ウェーブ(7:00)スタートのピンクゼッケンのランナー達とすれ違い。これから山登りは厳しそうだな~と思いながら走る。
(噂では、集団ロストがあったらしいが…?)

ちょっと途中歩いちゃったけど、なんとか塩の箱まで到着。ここは全部4分台で走りたいところだな。
そしてガーミンの自動ラップオフ。めんど(略)

補給:ザバスピットイン

■平丸分岐19'09(3:38)
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平丸分岐への登り、ここもグチャグチャ。
ロードの水溜まりできれいになった靴が、あっという間に泥だらけになった(悲)

前走者の踏み跡に乗りながら登る。

■登山口8'48(3:47)
下り、またしてもスキー状態。
登山口に降りてから、ゴールに向かう最後のガレガレのトレイルを抜ける。

■ゴール6'17(3:53)
出しきった!
なんとか4時間切りでゴール!

◆レース後
スポドリとうどんを受け取って、水場で足の泥を簡単に流す。早く温泉に入りたかったが、道志ダムが放水してるため、なんと駐車場への橋が通行止めになっていた(汗)

道志ダム方面から1.5キロほど迂回していかなければならないルートを教えられて(まだバスが動いてなかった)、うどん片手にダウンジョグ。

道志ダムの放流量が半端じゃなかった。落ちたら死ぬ!
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車に戻って、再度温泉へ。
いつもはゴール後は混雑するので入らなかったが、4回目の参加にしてやっと温泉に入ることができた。
ゆっくり飯も食って今日は満足。
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◆振り返り
このコースでの開催は2度とないかもしれないけど、第1関門までは過去最高のタイムで走れた。県境尾根からの下り区間は安全に下ったため、去年より4分ほど遅い。ここがドライなら2:30は切れてる。
2:30を切ると、フルコースサブ6が見えてくる。

まあ帰りのロードで少し歩いたので、持久力はまだまだ上げたい。レース前に立てたサブ6の皮算用はこちら↓
立石建設 1:10
第1関門 2:30
第2関門 3:45
姫次 5:05
ゴール 6:00

ロードとトレイル、それぞれが強いランナーのからむこのレースはやっぱり面白い。どちらも均等に鍛えなければならない。今年は冬にロードを、春先からトレイル(登り)を鍛え混んで、一定の効果は感じられた。

来年も出たいが…どうなるか(^^;

雨により短縮になった今年のキタタン。
第一関門から林道を走って戻ってくるコースに変更になってました。

4回目の結果はこちら↓
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サブ4達成!
でも今日だけの特別コースなので早いのか遅いのか(汗)
とりあえず第一関門以降、前後にほとんどランナーはいなかったぜ。

雨が降り続いて重馬場になるのが想定されたので先行逃げきり、ロードもクソ頑張って、ドロドロのトレイル区間は滑りながらもなんとか完走。

時間が経てば経つほどコンディションは悪くなっていったので、後半、特に7:00スタートのランナーはさぞ悲惨だっただろう。
参加された皆さん、スタッフの皆さん、お疲れ様でした。

雨のキタタン、懸念されたヒルですが、ひとつも付いていませんでした。
多分もっと速い人達にくっついていったんだろう。


板橋シティから2日経ちました。
体の具合は、全身に軽い疲労感があるものの、関節も痛くなく良好です。やっぱり月間300km走ると耐性が違うな。

ところで、前回の速報についてちょいと反省ですが…。

サブスリーにはもう数段足りないかなと思いながらの挑戦で、やっぱり届かなかった。ただ、サブスリーとることにあまりにこだわりすぎて、悔しい気持ちばかり先行していました。
でも、純粋にPB出したことを喜べばいいんですよね。それが市民ランナーというもの。

ここ最近はトレイルやウルトラばかりだったのでフルマラソンを甘く(?)見てましたが、奥が深いなと。
そして時間がたって、次はやってやるぞという気持ちになったし、久々にロードを面白いなと感じられました。(減量はきついけど笑)
届かなかった分は、伸び代ってことで次回への糧にしていきます!


それではレースレポ行きます。

<装備>
buffヘッドバンド、ドライレイヤー、salomon半袖Tシャツ、アームスリーブ、ランパン、CEPゲイター、salomonソックス
シューズ:ターサージール6
スタート直後まで:保温ポリ袋(ごみ袋被るやつ笑)

心拍ベルトは、ずれ防止のためテーピングで胸に貼り付けました。レース後も剥がれておらず効果あり。

あと秘密兵器↓
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養生テープで腕に巻くラップ表を作りました(笑)
腕に直接貼ってはいません。糊面を貼り合わせて腕に付かないようにしています。
半透明の養生なので、見づらいけど、アームスリーブに同化してて良い感じか(笑)


<補給 レース前>
蒸しパン、どら焼、豆乳
BCAA10g、アルギニン5g
ベスパハイパー
粉飲み過ぎだろって思われるかもしれませんが、BCAAは筋肉の損傷予防(持久力向上)、アルギニンは持久力向上を目的として摂っています。
どら焼とかは、青梅マラソンの時にやってみて調子良かったので、今回もルーティンに加えました。

<補給 レース中>
10km:ザバスピットイン
ハーフ地点:メイタン黒
30km:ザバスピットイン
35km:ハニースティンガー

ゼリー類は、キャップ付きで使いやすいザバスピットインを基本に、メイタンでカフェインをハーフで投入。35km地点で疲労しまくった脳を糖分で騙すため、ハニースティンガーを急遽入れました。

ちなみにメイタンはこんな↓
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100均の旅行用携帯ボトル(80mlくらい)に入れてスポドリで薄め、ウエストポーチに入れて運んでます。口が小さいので若干入れにくいですが、断面が楕円なのでポーチに入れても気になりにくい。

当日朝は4時起床。
おにぎりを食べてベンを促して出発。
7:00頃、浮間舟渡駅に到着、徒歩で会場へ。
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スタート地点横の土手でメテオデさんと合流。
諸々のイベントで会ってはいますが、フルマラソンでメテオデさんとご一緒するのは、なんと2015年の古河はなもも以来4年ぶり。お互いマラソンって続けられるもんですね(笑)

荷物預けに寄ってから、スタート整列します。
とここで相変わらず尿意がやってくるので、最後に搾り出しにトイレへ。しかし整列ブロックに近いトイレはビッシリと渋滞ができており、全く入れる気配がありませんでした。

ようやく見つけたのが、スタート地点よりも荒川下流側のトイレ(赤丸)。
割りと空いていてサクッと用を足せました。
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同じCブロックのメテオデさんとギリギリで再合流し、いよいよスタート。

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号砲から約2分でスタートを通過、ガーミンを起動させます。

lapタイム
■0~5km(split 22'10)
4'37-4'47-4'16-4'13-4'17
スタート直後の混雑で、目標ペースからいきなり20秒のビハインド!
水門のある土手まではなかなかペースを上げられなかった。土手に上がってからは、割りとすいすい進めました。遅れを取り戻したい気持ちがありましたが、慌てず進むことに。
3km地点でビニール袋を脱いで、給水地点のゴミ箱にポイ。

■5~10km (43'41)
4'15-4'16-4'18-4'20-4'22
ペースが安定してくる。
サブスリーぺーサーになりそうなランナーさんを探しながら走るものの、こちらの方が若干速いため抜かしていくからちょうどいいランナーさんが見つからない。
結局、ぺーサーを探すよりも。じわじわ抜いていくペースがちょうどいいと思い、体調に任せて走る。

■10~15km (1:05'16)
4'28-4'14-4'18-4'10-4'24
10kmでザバスピットインを投入。キャップ付きで、カロリーも高く使いやすいです。レース中はアームウォーマーに挟んで携帯しています。

とここで、体から残念なお知らせが…。

尿意発生( ´△`)

今回もトイレ行きたくなった~
でもここでタイムロスしたくない。出来るだけトイレは後回しにできるよう、走りに集中する。

■15~20km (1:26'46)
4'19-4'19-4'18-4'17-4'17
ここらで向かい風が吹いてきて少しペース落ちました。
板橋は例年、強い北風が吹くようですが今年はラッキーなことに南風!折り返しまでもう少しの辛抱。

■ハーフ地点 1:31'52(※net time)
ハーフ地点でメイタン黒を投入。
カフェイン効果でペースアップ、20-25kmのラップは今回最速でした。
ところがサブスリーペースからは2分近く遅れることに。ここからペースを急激に上げるのは危険なので、大きく落とさないことを意識して進みました。

20~25 (1:47'57)
4'20-4'09-4'12-4'15-4'16
かなり周りは空いてきて走りやすくなってきました。
メテオデさんに見つけてもらって檄を飛ばし合う!

カエルの帽子を被っていたランナーさんがちょうどいいペースなので、しばらく付いていきました。

25~30 (2:09'26)
4'17-4'16-4'24-4'13-4'19

27キロ以降の堀切駅前のすれ違い区間はかなり狭くなっていてペースダウン。
そして左の殿筋、ハムの辺りに嫌な感触があります。トイレに行きたくないため、給水をかなり飛ばしています。
ここに来て脱水による足つりか??と思いましたが、結局最後までつることはなく、違和感もそのうち消えていきました。というか足全体の疲労にかき消されたかな。

30~35 (2:30'48)
4'12-4'15-4'17-4'16-4'20

32キロ地点のケーズデンキが見える。
今日はここで家族が応援に来てくれることになってました。
サングラスを外して探していると、奥さんと娘の声が聞こえました!手を振って応える、足に力が戻ってきました。まだまだ行ける!

35~40 (2:52'45)
4'26-4'20-4'20-4'24-4'26

堤防の土手に上がる箇所、かなりの急坂でドカンとペースが落ちました。残り7キロあまり、自己ベストは見えている。最後の力を振り絞る。

40-ゴール(3:02'57 ※net time)
4'28-4'24-1'21

最後の最後、ゴール前の直線でマーマンさんの応援を受けました。
いつも見つけてもらって応援ありがとうございます!

酸欠で目が眩むような感覚を覚えながらゴール!

ゴール後はシャーベットを食べながら、つくばの時とは違う、出しきったような感動と、サブスリーに届かなかった残念さに浸っていました。
KIMG1258

その後は会場に移動してきた家族と、ゴールしたメテオデさんと合流し、帰路に着きました。

悔しいけれど、これが今の実力だ。素直に受け止めよう。
今回は残念だったけど、前述したようにPBが今日の収穫です。これは素直に喜ばないとな。

スピード、スタミナ、まだまだ伸び代はありそうだ。
次は狙うぞサブスリー!

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