2009年11月19日

きなこスノーボール

ピカの新型インフルエンザの予防接種が終わりました。

そして待ちに待った、我が家の一番弱っちい人LIsの予防接種がようやく見通しが立ち、12月の2日だとか。予約の初日にピカと一緒に申し込んでいるのに、それに予約番号ももっとあとのひとが11月中に打ってもらえることになっているのに、と納得いかないことだらけのLisの予防接種だけど、これでも他の県ではまだ予約自体もスタートしていないところもあるらしいので、仕方ない仕方ない、と自分で言い聞かせて、ストレスをおかし作りにぶつけております。
日頃お世話になっている先生には文句言えませんよねぇ。まして同業者、いろいろあるのかな、とせめて私くらいは察しなければならないのかしらね、と考えたりもします。

今日は曇り空で、寒いので、ガスやオーブンを使うものだと部屋も暖まるよね、と朝いちでさつまいものスープをルクルーゼで作った後に、こんどはオーブンを暖めて、焼き物系のお菓子をがんがん作りました。

(きなこスノーボール)

材料

バター  90グラム
砂糖   45グラム
小麦粉  70グラム
アーモンドプードル 30グラム
片栗粉  10グラム
きなこ  40グラム

作り方

ボールに材料を全部入れて手でこねこね。1センチくらいのお団子にまるめて180度のオーブンで15分間焼く。焼きたてのあちあちをビニール袋に入れて、きなことお砂糖をまぶしたものをかけ、そっと全体をゆすりながらまぶしてできあがり。

(ライ麦パン)

材料

フランスパン用粉   80グラム
ライ麦粉       70グラム
砂糖          3グラム
塩           3グラム
ヨーグルト      35グラム
水          80CC
バター         5グラム
イースト        4グラム

作り方

材料全部をHBに入れて一次発酵までする。延ばして丸めるように折り畳み、下をきちんととめる。倍の大きさになるあで二次発酵する。ナイフにオリーブオイルをつけてクープをつけ、上からライ麦粉をふって210度に予熱したオーブンで10分、そのあと200度にして10分焼いてできあがり。

今日は他にも全粒粉を使ったクッキーなども焼きましたがこちらは、見栄えのいいわりにはほどほど。きなこスノーボールはなかなか奥深い味でヒットでした。あ、ちなみに黒ごまも入っている黒ごまきなこを使用したのも味わい深い理由のひとつかな?

最近目をつけた野菜の直売所の近くに密かに話題のソーセージ屋をみつけて生ハムなどを買ったりして楽しんでいます。それでドイツパンも売っているので一緒に買ってみたのですが、こちらは生ハムに比べて可もなく不可もなく、というお味、だったらおいしいドイツパンをそれなりの材料で家で作ってみよう!ということで初めてライ麦を使ってみました。フランスパンの粉を使っているのでぱりぱりになるかと思えば意外にふわふわ。どんなお味かな。
そのうちドライフルーツを入れたタイプなども作ってみようと思います。

これだけ作ったら少し気分もUPしたみたいです〜。


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2009年11月13日

ルク、キミは最高!

滅多にない1日に2回目の更新です。遊び疲れで爆睡中の子ども達の横から、みなさまこんばんわ〜。おいしいご飯でしたか?

今日は初ルク料理で、メラメラと燃えていた母の背後で、お友達が帰ったあとの子ども達は次々倒れていきました。まずは滑り台の下で動かなくなっていたピカを発見。そのままずるずるとお布団へ。頼みの綱のLisは年長のお兄ちゃんへ手紙をしたためている最中に椅子にかちっと座ったまま、こちらもいつの間にか動かなくなっていました。

子供二人が爆睡の中、ルク初始動となったエビピラフが炊きあがりました。ご飯ものはおいて置くとどんどん味が落ちちゃう!もちろんひとりでさっさといただきましたよ、炊きたてを!

お味は???

ものすごーーくおいしかったぁ!
ルク、キミは最高だよ!

うちの炊飯器はかなりいいお仕事してくれると思いますが、それでもそれよりめっさおいしかったです。
2合炊いたのですが、ひとりで1合は食べたんじゃないかな?そのあと子供足りは次々起きてきましたが、ご飯が好きなピカはぱくぱくもぐもぐ、寝起きの大泣きの涙を光らせたほっぺにご飯粒をつけてたくさん食べてました。

アメリカにいたときに駐在のみなさんで「やっぱルクじゃなくっちゃねぇ」とかいう会話をしているのをよく聞いて「そんなに違うの?!」と思っていましたが、本当に「そんなに違うもの」でしたよ。はー、おいしかったぁ!

ちなみに残りを翌日の朝に夫と食べましたが、やはり日をこしたらおいしさはおちますね。普通のピラフになりさがっておりました。

ルクルーゼ第2弾は豚角煮です。

Lisが朝、遅いバスになったので、早起きな我が家は朝時間が結構あります。煮込み料理の下準備にあてがうとこれが結構いい感じで時間を使えることがわかったので、豚を準備します。

おいしいレポートはまた夜に〜♪




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2009年11月12日

ルクがお家にやってきた〜♪

よくいくお店のお客様感謝祭でルクルーゼのお鍋が破格で売られていました。

ルクルーゼはアメリカにいたときに、とにかく駐在の奥さんがみんなひとつふたつ持っていておいしい煮込み料理の話をしていたので、欲しい欲しいと思いつつ、日本より安かったにもかかわらずなんとなく夫におねだりしにくくて買えませんでした。

でも、欲しいっ!

今はプレゼントにおねだりできる範囲のものだけど、もうこうなったら会う人会う人「欲しいのよね」と話すのが趣味か?という域に達していた今日この頃。今まで飲料品の景品のルクルーゼマグネットを集めてみたり、ルクルーゼが応募で当る!というヨーグルトをせっせと食べてみたり、と、半分楽しく半分がむしゃらにやってきたルクルーゼGETのためのなみだぐましい努力も今日でさよならですよ。

だーって夫が買ってくれたもほほーーん!

私は「誕生日プレゼントだね」と念をおしておきましたが、彼は「これでおいしいごちそう作ってくれるんでしょ?買いなよ」ということらしいです。

と、いうわけで我が家にやってきたルク君。

記念すべき最初のお料理を何にするかお悩み中です。

肉じゃがか、スペアリブか、豚角か、ご飯系か?それともスープか?あぁ、どれもこれもおいしそうで決められそうにないよぉっ!
ところが残念なことに夫は今日もあしたも家ご飯ではないので、そうなるとコメンテーターはLisかぁ。何作ろうと酷評されるしなぁ。

少し考えよう。うん。



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2009年11月11日

さつまいもタルト

なんだかお菓子作りがストレス発散になってきている気がします。

今日はLisのお弁当にとお芋のレモン煮を作ったので、あまったお芋でおいしい秋タルトを。

(さつまいもタルト)

材料
(タルト)             (生地)

バター   80グラム       バター    40グラム
砂糖    30グラム       砂糖     40グラム 
卵     3分の1個       卵      タルトの残り全部
小麦粉   80グラム       アーモンドプードル 80グラム
                  さつまいもの甘露煮 適当

作り方

生地を全部混ぜて冷蔵庫で30分寝かしてラップにはさんで延ばし型に敷き込む
中身を混ぜてタルトに平にのせ、きれいに切りそろえた甘露煮を敷き詰める
180度のオーブンで35分、きれいな焼き色がついたら出来上がり!


地元自慢ですが、私はさつまいもは「五郎島金時」が大好き!今回は五郎島金時と紫芋の二つを別鍋で甘露煮にして互い違いに並べて色のコントラストが楽しめるものにしました。

それにしても。

出来上がりはうまくできたしおいしいので軽く4分の1は食べちゃったけど、またしてもLisは「クリーム入ってないの?」だの言って食べないだろうなぁ。夫も別にさつまいも好きでないし。
お菓子の腕をあげてもなかなか報われないなぁと思います。

そういいつつも今日はなくなっちゃったアーモンドプードルの安いのを探して楽天をうろついていたら、念願のミントリキュールの小瓶を発見!何件も酒屋さんをまわったけど大瓶のどでかサイズしかなくて、LIsが作りたがっているチョコミントアイス用には向こう10年くらいありそうなものしかなかったのです。
これで最近彼女が愛読しているシュガーバーニーズのレシピを見ながら、親子で楽しくクッキングができそうです。

ついでにアーモンドプードル1キロ、フランスパンの粉を1キロ、ドイツパン用のライ麦を1キロ、全麦粉も1キロ買っちゃったので、しばらく焼き菓子とパン祭りになりそう。
あぁ、焼きたてフランスパンでカスクートを作りたいっ!そういや先日有名なソーセージやさんで生ハムを切り出してもらって余ったのがまだ冷凍室にある!でも夫に食べさせるんだったら週末に焼かないとね。って食べてくれるかしら。




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2009年11月10日

ブルーベリーヨーグルトムースズコット

おみやげに「きりたんぽ」とそのだし汁をもらっていたので初めて自分で「きりたんぽ鍋」を作ってみました。ごぼうが効いていておいしかったです!


昔お母さんが秋田出身だっていう友達が、炊いたご飯からきっちりきりたんぽを作ってくれて鍋をしたことがありましたが、あのときとはまた味が違ったなぁ。(←つまりその時の鍋はそんなにおいしくなかった)
「おいしいきりたんぽ鍋って食べたことない」という有名人のコメントを見たことがありますが、ほどほどのものはおみやげのものでもできるのではないでしょうかね。ちなみに米は秋田小町でスープはなんたらという有名なブランド鶏のものでした。

ところであまったカステラの賞味期限がきたので簡単なズコットをしたらこれがLisに大うけ!意外に安上がりに楽しめたので覚え書きです。

(ブルーベリーヨーグルトムースのズコット)

(材料)(小さめどんぶり1個)

カステラ   適当
ブルーベリーヨーグルト 小2個
生クリーム  適当 
ゼラチン   5グラム
砂糖     適当
チョコレート 適当

(作り方)
生クリームを泡立ててお砂糖を入れて甘さ控えめにする
ヨーグルトとまぜて、50CCのお湯で溶かしたゼラチンを入れる。
どんぶりにカステラを敷き詰めてムースをいれて、またカステラでふたをする
冷蔵庫で30分ほど冷やして固め、お皿にひっくり返して生クリームで表面を塗る。
チョコレートをおろし金ですったものを表面にすきなだけかける。

でっきあがり〜ぃ♪

今までクリームに果物とナッツを入れてましたが、ヨーグルトムースのほうが好みかも。今は、イチゴや桃、マンゴーに巨峰なども出てますからいろんなムースができそうですね!

明日はLisのお弁当用に紫さつまいもと五郎島金時をレモン煮にしたのでそれを使った焼き菓子をするつもりです。

さてさて毎年12月1日にきっちりクリスマスカードをくれるアメリカ人の友達に今年一年のLisと私への楽しい友情への感謝も込めてクリスマスプレゼントを作成中です。

ひとりはバッグ、もうひとりはマフラー。編み物上手な夫のお母さんのアドバイス兼お手伝いも効いてもう9割できあがりました。

バッグはふとした思いつきでげんこつ大のでかいコサージュをつけてみたら、見本のものより相当ゴージャスかつかわいくなったのでもう少しサイズを小さくして他の人へもクリスマスプレゼントとしてあげたいなぁと夢は遠大でございます。毛糸も少なくともあと2個は作れる勢いで残っています。というか、買い足しちゃったしね。あとにはひけないわ、こりゃ。
アドバイザーのお義母さんにはあげられないから、また、今年も何にしようか迷っちゃう。それとアメリカ人の男性のおじさまにはどうしよう。やっぱり今年もチョコレートとカードかな。

我が家のマンションの電飾もちらほらやりだしたら、Lisのお友達が外から見つけたらしく「今日遊びに行きたい」と言われちゃいました。うふふ。そういうその子のお宅も今日見たら玄関のドアがデコレーションしてありました。
なんやかやとそわそわ楽しい季節になってきましたね!



sumiwataru at 20:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!レシピ(お菓子) 

2009年11月01日

秘密のお手紙

今年のハロウィンはLisと二人でハロウィンクッキーとカボチャパイを作りました。

どちらもおいしくできましたよ。Lisもだいぶ心得てきて、生地を焼く前に口にいれなくなったんだけど、変わりにピカが生地を口に突っ込んでは、私の怒声を浴びておりました。焼き上がったサブレは同じ階に住むLisのお友達の家に仮装して持って行こうと思っていたんだけど、あっさりなくなっちゃった。

おいしくできたしね。

仮装だけど、今年はLisは妖精でピカはありきたりだけどバンパイアにの衣装を準備していたのですが、どういうわけか、撮影時にはピカが妖精の羽をつけてキャーキャー走り回り、わたしがバンパイアの黒マントを翻して「こらまてー!」と子ども達を追っかけており、Lisもティアラがわりのカチューシャは床にポイで、杖とチュチュだけで走り回っておりました。
これじゃぁトリックオアトリートなんて全然無理だった。企画しなくてよかったーとひとりで、ほーっ。

いえね、同じマンションにはそれなり顔なじみになってきた似たような子供をもつご家庭がたくさんあるので、それぞれに呼びかけて、トリックオアトリートを企画しようかーと仲のよいお母さん達で話していたんだけど、インフルエンザがはやりだして幼稚園から「家で大勢集まって遊んだりすることを控えてください」とかいう内容のお手紙をもらったりで、なんとなく話が立ち消えちゃってたのです。

でも我が家の子ども達の様子見ていると、ちょっとこれでは各家に回る頃には衣装は全部どこかに脱ぎ捨ててわけわかんなくなっちゃっていた、と、想像できます。
来年はできるかもしれないけど。

アメリカ人の友人に写真をつけてハッピーハロウィン!とメールをしたら、今年は彼女は家の前にトリックオアトリートの子供が165人立ったらしく、お菓子を配ってへとへとー、と疲れきったメールがきていました。

そ、それは疲れるだろ。そしておかし代金もたいへんなもんだ。
そういや、通っていた英語学校で、ハロウィンあけには余ったお菓子をクラスに持ってきてくれた先生がいたっけ。全員がもらってもまだ余っていました。

あのころ「M&M」のチョコレートがどう聞いても「エムネム」と聞こえて「なんのお菓子かな、人気あるお菓子みたいだし、食べてみたい!」と思って「私もエムネム!」と叫んで先生が掘り投げたのを受け取ってみたらなんのことはない「M&M」で笑っちゃったことがありました。

ところで、話はかわり、Lisのお手紙かきですが、手紙を書き出して2ヶ月、クラスの女子にはほぼ全員出して、男の子にも4、5人、同じバスに乗る年上のお姉ちゃんにもあげたりするようになり、その字は最初はへたくそだったけど、着実にうまくなり、今では親ばかかもしれないけど、そこらの小学生並みのひらがなはスラスラっとかけるようになりました。

なんせ、この鬼先生(←わたし)は「おかーさーん、○っていう字、どう書くんだったっけ?」と聞かれると「ドリルに乗ってるんじゃなーい?」といって面倒くさそうに言い放って、ひとまず小学生向けのドリルを持ってこさせ、ひとしきりそのページを書かせてから、手紙に書かせているので、こりゃ、うまくもなりますよ。うふっ。
でもLisの方もよくついてくるなぁと自分の娘ながら感心してしまいます。

まぁ、こういう手順をやっておくことで、将来英単語を聞かれて「やばい!わかんない!」というときに「辞書みたの?」と何食わぬかおして親の面目を立てつつも突っ込めるわけですよ。ほーほほ。3つ子の魂百までってね。

今日はバスで一緒になる年長の男の子にお手紙を書いていて、ささっと封をしてしまっていたので「何書いたの?」と聞くと「見たいの?」とおとなっぽく聞かれてしまいました。
「うぅ」と思いつつも「うん。見たい」と素直にお願いして封をあけてみせてもらったら、中には男の子のお顔にハートマークなど彼女が書ける精一杯のかわいいイラストが。でもたとえ4歳児とはいえ、ハートマーク満載のお手紙はちと恥ずかしいぞ、と思い「ハートじゃない絵はどうよ?♪とか?」と「どーしてぇぇ??」とぶーたれる娘をなだめつつ、ちょこちょこ手直しして(親として)安心して封をしてもらいました。

そのあと、「おかーさんにはみせられないなぁ」「内緒のお手紙だからねぇ」「秘密のお手紙」などとまたも不安なことをいいまくって隠して何やらこそこそ楽しそうにお手紙を書いて封をした模様。またしても「何書いたの?見せて」っていわないといけないな、こりゃ、と内心思っていたら、かさかさっと背後に忍び寄ってきて、出し抜けに「はいどうぞ!」と一通のお手紙を渡されました。

宛名には○○○と私の名前が!

中をあけると「○○○(←わたしの名前)ちゃんへ」と書かれていて、家族4人の顔と名前がかいてあり、最後にLisより、と書かれていました。

あまりにひさしぶりに「ちゃん」付けで書かれた自分の名前を見て、なんだかとっても感動した私。

ばんばん臆せず男の子にお手紙を書くと思えば、秘密のお手紙よ、ってこっそり私に手紙を書いてくれたりするLis。彼女の本当の意味での秘密のお手紙は誰にどんな内容で書くのかな?

でもとりあえずこのお手紙を母は大事にとっておく予定です。


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2009年10月26日

アメリカ〜ンなシナモンロール

私の好きなもので夫はそうじゃない食べ物は結構あります。

大まかな区切りとしてはチーズ系統(サンドイッチも極力チーズ抜きです)それからチョコレート以外の甘いもの(和菓子は食べているのを見たことないくらい)。よってまんじゅうやおはぎ系統が家に持ち込まれると、今のところ私は独占状態、ライバルなし!で大いに楽しめるのですが、その反面、自分がスィーツを作ったら、おいしくてもそうでなくても延々ひとりでかたずけなくてはならないので、結構たいへんです。

今日はごほごほオセキで幼稚園をお休みしたLisにシナモンロールをアメリカで食べたものを思い出しながら作ってみたのですが、14個作成して、Lisが1個とちょっと、私が4個食べましたが残り8個、夫はひとつでも食べてくれるでしょうか。シナモン風味のものも夫がぜーったい食べないシロモのなのです。

そのむかし、シカゴで通っていた英語の学校の近くにシナモンロールの有名なお店がありました。あまりに有名なので、一度買ってみたところ3個くださいって言ったら、四角い形で売りたい性分なのか、4個正方形に鉄板から切り取って袋にいれてくれました。激甘で、がつーんとぶんなぐられるほどの甘さではあったけど、ふあふあで、サービスもうれしくって浮かれていた覚えがあります。ちなみに当時の夫は有名だから、ということで1個口にしたけど「んー別に食べなきゃならないとは思えないなぁ」(←おいしくないときにかならず言うコメントなのだ)とコメントしておりました。

よく行っていたIKEAの地下のカフェで99セントのシナモンロールがおいしそうだったけど、ホットドッグが同じく99セントだったので、ついついホットドッグとコーヒーを頼んでいたっけ。そういやコーヒーも99セントだった。

今日のはもちろん甘さは日本っぽくちょい甘にしてみましたよ。自分ではかなりの出来だったので配分の覚え書きです。

(シナモンロール)

(材料)
強力粉 200グラム       ブラウンシュガー  40グラム
水   130グラム       シナモン       4グラム
砂糖   15グラム       バター       20グラム
塩     3グラム       ドライフルーツ   適宜
スキムミルク 20グラム
イースト  4グラム       粉砂糖        30グラム
バター  20グラム       水          小さじ2杯


(作り方)

HBに強力粉からバターまでの材料を入れて1時発酵まで生地作りをすませる
取り出して丸め直し30分ほど休ませ、パンチして空気抜き。
粉をうった台でローラーにて30センチ四方くらいのばす。
上に溶かしたバターを塗ってからブラウンシュガーシナモンフルーツのまぜたものをまんべんなく広げ、まいていく。
鉄板の大きさにあう個数にカットし、鉄板に並べて2倍になるまで発酵。
溶き卵を塗って180度で15分。
焼き上がってあら熱が取れたら粉砂糖おシロップを上にかわいくかける。


実は週末は事件の少ない我が家にとってすごくドラマチックな2日でした。

いろいろあって我が家に帰れたのは、家を出てから何時間後だったか。でも帰ってきたときはほーっとしました。割に用意周到な方なので、子供の病気くらいしか突発的な事件はないほうですが、こういう事件がおこってしまったとき、いつも冷静な夫の性分がすごくうれしいです。口でガァガァ言ってなにひとつできないひとより、もの静かにテキパキ解決に進むタイプの方がたすかりますよね!ありがたいことに夫は後者のほうなのです。



とりあえず、この2日間で、子供と私は季節型のインフルエンザは終了。あとはA型の摂取可能時期まで人ごみを避けて、おとなしくしていることです。



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2009年10月22日

Well done!

おでんがおいしそうな季節になりました。
午前中は大根の煮込み、午後からは練り物も投入して、夕方食事前に里芋とかくずれやすいおふの具材なんかを投入してフィニッシュの予定です。

ここ数日アメリカにいたときにチューターをしてもらっていたおじさまから3日続けてメールがありました。他の知り合いのアメリカ人の方から「Gはコンピューターがウィルスでやられたとかで孫がPCを持ってっちゃったからメールができない」とのメッセージを伝言してもらっていたので、ようやく治してもらった(?返してもらえた?)のかなと思います。
いずれにしろあまり得意でないらしく、それまでもらったメールも内容は濃いけど、短くたまにしか連絡くれないので、3日連続連絡をもらって、うれしいので、うふふっと一人にやついてしまいました。

英語のメールはアメリカにいる知人達と月に何度かするけどいずれも一度書いた文章をダブルチェックしないと文法に誤りがあるpoorなわたし。子供が足にまとわりついているとちょっとやる気が萎えちゃいます。それで1回目のメールのときに「よし、明日にでもお返事しよう」と思っていたところ、次の日に 「I am still trying to catch up.」と入ってきたので、大慌てでお返事を書いておりました。午前中保育で帰ってきていたLisが「ねぇぇ、おかあああさん、なあにしてんのおおお」と絡んできていましたが、「英語のお手紙だから静かにねっ」と言ってメールをパチパチパチ。

家族の近況や最近の日本のインフルエンザ騒ぎなどなど書き込んだら、ほどなくして返事があり、途中で「I am very impressed with your great improvement of language skill」と書いてもらえたので内心「ほーーっ」としました。彼に週に2回、クラシックコンサートの感想を添削してもらっていたのは3年前だけど、未だにこのナイスな音楽愛好家のおじさまに「Well,done!」って言ってもらうと気持ちが学生か娘のような気持ちになっちゃって「いやっほう!」と小躍りしたくなっちゃいます。

実際の英語力は下降しているのですが、これを機会にまた文法の勉強でもはじめっちゃおうっかな?(←超単純。)

英語といえば先日Lisに「おかあさん、だめだめ、それはぼくの!って英語でどういう?」と聞かれました。適当に「No,no! It's mine!」でいいんじゃない?というと、ふーん、とぶつぶつっと練習していました。なんでも最近折り紙で剣作りがはやっている彼女のクラスで、ひとりの男の子が作った剣をほかの男の子が持って行っちゃったそうな。「返して!ぼくの!だめ!」などいろいろ言っていたけど返してくれなかったそうです。

そこで彼を助けてあげよう(しかもその子は別に好きな子ではないんだけども)とおせっかいLisはその小さい脳みそを絞って「これだ!」と思ったのが「英語で言ったら返してくれるかな?」ということだったみたいです。
剣を取られちゃった子に、今度はこういうといいよ、と英語を教えてあげるんだ、と練習していましたが、彼とLisはまだしも、3歳児の他の子が彼らの英語を理解できるのか?!

乞うご期待!母は
結果報告を待ってます。


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2009年10月13日

I haven't seen you for a long time!

3連休はアメリカに行っている間に亡くなったおじいちゃんの法事があって子ども達と実家に帰っていました。

ちょうど夫が出張ということもあって、一気に4日間も!すべての日に行事が入って楽しく充実したけど平常運行の今日はすごく疲れが残っている気がします。体重もなんと2キロも増えた!?だって食べたごちそうの数々ときたら、焼き肉、お寿司、割烹、ケーキも、ほとんど毎日のように(毎食のように?)食べた。などなど普段食べたいなぁと思うものを一気にみんな食べさせてもらっていたもんね。でもご安心を。まだまだ妊娠前よりも痩せてます。

今回つとめていたときに親しくしていた友達が結婚で愛媛に行っちゃうってことで、彼女に会いがてら、会社のみなさんにもお会いしてきました。

自分ではそれなりにコンタクトをとっているつもりだけど、「なに?妊娠した?いつ結婚したの?!」とか「定年退職?」「結婚して離婚した?」などとみなさんそれぞれひとドラマどころかふたドラマくらいずつ事件を持っていて、近況報告だけで何時間もかかっちゃいそうでした。

あまりにそれぞれの話がどぎつくて(失礼かしらね)結婚の祝いをするはずの友人があまりに普通にめでたすぎて、あやうく存在もかすんでしまうところでしたよ。彼女と話してわかったことは愛媛(というか松山)は都会だ、ということくらい。あとは他の人の話にかき消されて、出会いがどうとか、どこがよかったのか、とか、プロポーズはどうしたとか、聞こうと思うことはなんだかよくわからないまま終わっちゃいました。

退職しちゃった人も今回のあわただしいランチに二人かけつけてくれて、一人は、渡米する前、結婚式の披露宴以来だったので「8年ぶりですね」ということになって驚きました。彼らも含めてみなさんに口々に「変わんないね」と言われたけど、自分ではピカの出産以来ほんとお肌も顔つきもげっそり年を取ったなぁと悲しく思っているのでほんとうかな?と思うんだけど。13キロ太って一時は20キロ痩せてたんだよというとみんな驚いていました。痩せても若さはもどんないんだよね。子ども達から若さをもらわないとね。

Lisは今、会社のもと先輩が娘さんを連れて家に遊びにきてくれたときに教えてもらった手裏剣作りに没頭しています。法事のときもわたしの従兄弟達に好きな色を聞いてはあげていました。
そして今日はひさびさの幼稚園に大量に持って行きました。これを作り始めてから、折り紙の消費がはんぱないんだけど、会社の先輩の家はもっとすごくって、今じゃ折り紙を買うのもバカらしくなって、広告とか包装紙を正方形に切っては子ども達の手裏剣作りに備えているそうです。あはは。
我が家も今日100均に走ってまた3袋くらい買ってきました。ふー。

連休最後は妹一家と落ち合って恐竜博物館に。子ども達もさることながらオトコ達(夫と義弟)が楽しんでいたようです。花に関する特別展をしていて、おもしろく、わたしもじっくり見たかったんだけど、子ども達がいるとなかなか。夫だけでも楽しめてよかったです。

そんなこんなでドタバタと実家を騒がせたためか、おいしいごちそうを準備し続けた母親は私たちを見送るころ鼻水をずるずるしていました。すみません。

今週は我が家もちょっと胃袋休ませる1週間にしないとねぇ。




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2009年10月02日

お家でワッフルフル〜

誕生日がすぎてしまいました。

だんだん本当の年齢を忘れたくなってきますが、かわいい子ども達もそれにともない大きくなるのだから、母としては年齢を重ねるのもそんなに悪くないかな?

今年は母親がお赤飯を栗入りで炊いて持ってきてくれたのと、夫がとてもゴージャスなケーキを買ってくれたのと、Lisが生まれてはじめて「おかあさんお誕生日おめでとう」と小さい声で言ってくれました。今まで恥ずかしがってちーぅっとも言ってくれなかったので、こういうことは幼稚園に感謝です。おいっこのRYOちゃんのフルコーラスのバースデーソングにも泣かされそうになりました。

そして、夫に毎年恒例化されつつある、「バッグ買っていいよ」というお許しにもかかわらず、先日コーチで気に入るものを見つけ出せなかったわたし。強いて言うならコーチのバッグと比べたら値段は下がり過ぎだけど、ワッフルメーカーが買いたいなぁと思っていました。

すると義母より「お祝いよ」と1万円もらっちゃった。いやっほー!

ワッフルメーカーはアメリカ時代から欲しかったものですが、電気式にするか、直火式にするかでまようところ。でも私が4、5年迷っている間に時代はすすみ、高価なものだった、電気式のワッフルメーカーも天板がいろいろついても7千円台で購入できる時代になっていました。
でも、ここでひとつ問題が。ついでにたいやき焼き機も欲しいのですが、たいやき業界では電気式で焼かれたたいやきは「養殖」と言われているらしく、直火を味わっちゃったら養殖なんて。。ということになるらしい。そう聞いたら養殖でいいはずがありません。

いろいろ調べた結果、たいやき機とワッフルメーカーそれぞれテフロン加工してある直火焼きタイプのものを一度におとな買いさせていただきました。イェイ!

先日届いて以来、毎日ワッフルを焼き続けていますが、ここに自分なりの完璧な粉の割合を見つけたので書いておきます。これ以上のバージョンアップは、もうバターを替えるしかないわね、と同じマンションにすむママ友達に言われた割合です。

(材料)
強力粉 100グラム
薄力粉 100グラム
さとう  40グラム
イースト  3グラム
バター  47グラム
卵     1個
牛乳   58ミリリットル
ザラメ   30〜50グラム

(作り方)

ザラメ以外の材料をすべてHBに入れて生地作りをする。できたら16個くらいに分けてスプーン一杯くらいのざらめを包み込むようにして丸め、ラップしてもう一度発酵させる。
生地のお団子が2倍の大きさになったら、ワッフルメーカーを暖めておだんごを乗せ、その中心にざらめをおいて弱火でじっくり4分ほど焼く。 


できあがり。


もっとかんたんなボールに液状でいれておいてぶつぶつさせて発酵させるやり方なども試しましたが、昔大好きだったマネケンのワッフルとはほど遠いやわやわの食感でした。この強力粉を半分まで入れ、発酵をしっかりさせたほうが好みの食感です。

今日は生地を3個にわけてココア生地、抹茶生地、プレーン生地にしてみましたが、うーっん、甘すぎもいまいちだとはっけん。ザラメも一部にかりかりとしているのがおいしいのであってそこら一面にざらめ、というのも飽きちゃっておいしさ半減だと発見しました。やはりプレーンが一番ですね!

こんど家に来た人はおいしい焼きたてワッフルをごちそうしますよ〜。ふふふ。


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