夏丘☆風ニのパソコン日記

日々、パソコンを使うと起こるトラブル等をつぶやく

<Windows10の過去のバージョン>
2015-07 Windows 10 (バージョン 1507)
2015-11 Windows 10 November update(バージョン 1511)
2016-08 Windows 10 Anniversary Update(バージョン 1607)
2017-04 Windows 10 Creators Update(バージョン 1703)
2017-10 Windows 10 Fall Creators Update(バージョン 1709)
2018-05 Windows 10 April 2018 Update(バージョン1803)

<概要>
Windows 10 October 2018 Update(以下1809と表記)でWindows7をWindows10にバージョンアップしてみた。
前バージョンの1803のUSBメモリではWindows7からWindows10へのバージョンアップができませんでしたが
013-12

1809では1709以前のように可能になりましたので、
1809のUSBメモリを使い、Windows7からWindows10へのバージョンアップを試して見ました。

USBメモリの作成方法は前ログ
「Windows 10 October 2018 Update(バージョン1809)が公開された」
http://blog.livedoor.jp/summer_hills_two_win/archives/13435379.html
を参照

<テスト環境>
PCは NEC Mate J PC-MK37LLZLCNST(使用するOSをWindows7かWindows10か選ぶ機種)
リカバリーDVDで工場出荷状態のWindows7にしてから行いました。

< Intel HD Graphics 530について>
後の画面で問題があるとされる「Intel HD Graphics 530」のバージョンを先に確認します。
014-01

 
このドライバーはWindows10にバージョンアップ直後は「Microsoft 基本ディスプレイ アダプター」に変更されます。
014-02

 
この後、Windows Updateを実行すると「Intel HD Graphics 530」の新しいバージョンに変更されます。
014-03

 
014-04


 

<インストールする>
バージョンアップしたいコンピューターで、USBメモリのルートにあるsetup.exeをダブルクリックします。
013-14


補足)USBメモリの全てファイルをハードディスクにコピーして、USBメモリを取り外しても実行できます。
        その時は32ビット版ならx86フォルダ、64ビット版ならx64フォルダをコピーします。


「ユーザーアカウント制御」が表示された場合は、「はい」をクリック
014-05

 

014-06

 「次へ」をクリック

014-07
 
「同意する」をクリック

014-08
 
「このデバイスは、Windows 10 で互換性がありません。詳細については、製造元にお問い合わせください。」となるが、
これに関しては問題がない事が分かっているので無視して、
「確認」をクリック

014-09
 
「インストール」をクリック

インストールが開始される。

014-10

 

暫くするとPCが再起動します
その時、USBメモリからOSを起動可の設定にしているPCでは、
USBメモリよりブートして以下の画面が表示されます。
014-11

 

この画面を放置していると次のメッセージが表示されます。
014-12
 
USBメモリを抜いてから、[はい]をクリック

USBメモリの全てファイルをハードディスクにコピーしてUSBメモリを取り外して実行していれば、
これら画面は表示されません。


インストールの続きが再開されます。
014-13

 
暫く、時間がかかります。

「デバイスのプライバシー設定の選択」画面が表示されます。
オンライン音声認識、デバイスの検索、手描き入力とタイプ入力、広告識別子、位置情報、診断データ、エクスペリエンス調整
をそれぞれ選択して「同意」をクリック
014-14

 

インストール手順はこれで終了です。

Windows 10 October 2018 Update(以下1809と表記)が本日公開されたので、検証して見ました。

マイクロソフトのサイト
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
で本日2018-11-14に1809がダウンロード可能となった。
013-01
 

<過去のバージョン>
2015-07 Windows 10 (バージョン 1507)
2015-11 Windows 10 November update(バージョン 1511)
2016-08 Windows 10 Anniversary Update(バージョン 1607)
2017-04 Windows 10 Creators Update(バージョン 1703) 
2017-10 Windows 10 Fall Creators Update(バージョン 1709)
2018-05 Windows 10 April 2018 Update(バージョン1803)

<ダウンロードする>
いつものようにUSBメモリにダウンロードする。
このUSBメモリはクリーンインストールにも利用できる。
「Windows 10 April 2018 Update(バージョン1803)でクリーンインストール」を参照
http://blog.livedoor.jp/summer_hills_two_win/archives/9103600.html

「ツールを今すぐダウンロード」をクリック。
013-02
 

「software-download.microsoft.comからMediaCreationTool1809.exe(18.3MB)を実行または保存しますか?」
こんなメッセージが表示されたら「実行」をクリック。
013-03
 

「ユーザー アカウント制御」画面が表示されたら「はい」をクリック。
013-04
 

「適用される通知とライセンス条項」画面が表示されるので「同意する」をクリック。
013-05
 

「実行する操作を選んでください」画面で
「別のPCのインストールメディアを作成する」を選び、「次へ」をクリック。
013-06
 

「言語、アーキテクチャ、エディションの選択」画面が表示される
このPCが32bitOSか64bitOSか自動的に判定しているので、
PCが1台の場合はそのまま「次へ」をクリック。
013-07
 

自分は32ビットと64ビットの両方のPCがあるので
「このPCにおすすめのオプションを使う」のチェックを外し、
「両方」を選び「次へ」をクリック。
013-08
 
※両方を選ぶとデータが倍になるので時間が倍かかります。
片方のみならUSBメモリの容量は4GBで足りますが、両方では8GB必要です。

「使用するメディアを選んでください」画面で
「USBフラッシュドライブ」を選び、「次へ」をクリック。
013-09
 

「USBフラッシュドライブを選んでください」画面が表示されるので「次へ」をクリック。
013-10
 

「USBフラッシュドライブの準備ができました」画面が表示されるので「完了」をクリック。
013-11
 
※USBメモリのアクセス速度によりますが、ここまでの処理時間は20~50分かかります。

<Windows7では>
ダウンロードしたUSBメモリを使い、Windows7のWindows10へのバージョンアップを試して見ました。
ひとつ前のバージョン(1803)のUSBメモリでは
「セットアップでプロダクトキーを検証できませんでした」
とのエラーとなりました。(1709以前ではエラーとなりませんでした。)
013-12
 

このバージョン(1809)でも試して見ました。

次のログ「Windows 10 October 2018 UpdateでWindows7をWindows10にバージョンアップ 」
で書き直しました。そちらを見てください。

http://blog.livedoor.jp/summer_hills_two_win/archives/13522937.html

<Windows10では>
バージョン1803で動作しているWindows10をバージョンアップしてみる。

バージョンアップしたいコンピューターで、
USBメモリのルートにあるsetup.exeをダブルクリックします。
013-14
 

013-15
 
「次へ」をクリック。

013-16
 
「同意する」をクリック。

013-17
 
「インストール」をクリック。

インストール手順はこれで終了です。インストールには時間がかかります。

<Windows8.1では>
また、Windows8.1からのバージョンアップは出来る事を確認しました。
Windows7同様に「Intel HD Graphics」が「このデバイスは、Windows 10 で互換性がありません。詳細については、製造元にお問い合わせください。」となったが、
「確認」をクリックするとインストール画面に進む事が出来た。
インストール後にコントロールパネル・デバイスマネージャーを見たがエラーはなかった。
問題があるとされた「Intel HD Graphics」はWindowsUpdateでWindows10用のものに置き変わっていた。
014-03

<総論>
ダウンロードおよびインストールの手順は前のバージョン(1803)とまったく同じでした。
1803で出来なかったWindows7からのバージョンアップは出来るようになりました。

<Gmailで「安全性の低いアクセスの無効化」すると「Windows Liveメール2012」でエラーとなる>

Windows7時代で良く使われていたWindows Liveメール2012が、
GoogleのGmailの設定で安全性の低いアプリの許可を無効にすると使えなくなる。
012-01
 

2018/06/02にGoogleからこのメールが来た。
最初はGoogleを騙ったスパムメールかと思ったが、確認すると本物だ。
012-02
 
指定されたURLをクリックしてみる。

安全性の低いアプリへのアクセスの無効化がオフになっているらしい。
012-03
 
「無効にする」をクリックする
012-04
 
「安全性の低いアプリによるアクセスが無効化になりました」だそうだ

すると予想通り、Windows Liveメール2012でGmailが使えなくなった。

では、Gmailの設定を修正して、元に戻しましょう。

012-05
 
「アカウント」をクリック

012-06
 
「ログインとセキュリティ」をクリック

012-07
 
「安全性の低いアプリの許可」を無効から有効にする。

これで元に戻った。

次に、「安全性の低いアプリの許可」を有効にせずに、
Windows8から標準リリースされている「メール」に乗り換えてみる。

012-08
 
以下Windows10の例である。

012-09
 
初めて「メール」を起動した場合はこの画面が表示される。
「Google」をクリック

012-10
 
初めての起動ではない場合は「展開」「アカウント」「アカウントの追加」「Google」をクリック

012-11
 
メールアドレスを入力して「次へ」をクリック

012-12
 
パスワードを入力して「次へ」をクリック

012-13
 
「許可」をクリック

012-14
 

これでGmailが「メール」で使えます。

↑このページのトップヘ