旅家・写真家のブログ

被災地で瓦礫撤去のボランティアをしていたとき、ときどき流されてしまった写真が出てくることがあった。
それは古い家族写真だったり風景の写真だったりと様々で、「これが持ち主のもとに届いたら喜ぶだろうなー」と考えただけで嬉しくなった。僕がもともと写真好きだということもあるけど、発見した他のボランティア仲間もみんな嬉しそうで、それが写真が持つ力なんだなと実感。

被災地で集められたそんな写真たちを洗浄する活動があるということで、神奈川の鶴見の方へ行ってきました。
津波で流されてしまった写真は濡れてしまいダメージを受けていたり泥で汚れていたりするので、それをできるだけきれいにします。きれいになった写真はまた被災地へと送り返されます。
被災地で写真を見つけるたびに、その次のステップとしてできることをしたいと思っていたので、この話を聞いたとき絶対に行こうと思いました。

被災地に行ってなにかしたいけど時間がなくてできないという方はたくさんいます。
現地でしかできないことは現地で、他の場所でもできることは他でという役割分担をすることで現地での作業効率も上がるし、そういったことをふまえとても良い活動だと思います。作業などの詳細はここでは割愛させていただきますが、興味がある方はぜひこちらをご覧ください。
6月7日現在募集はしていないようですが、今後もこの活動を継続されていくそうなのでもしよろしければチェックしてみて下さい。

今回の企画の中心人物、フォトタカノスタジオプラスの高野さんという方のお話もありました。「利己ではなく利他」という言葉に強い共感を覚え、この方と一緒に作業ができてよかったと心から思いました。

またぜひ参加させていただきたい思います。







その後はお祭り真っ最中の地元に戻り、最近お世話になってるゲストハウス品川宿へ。

元(現役?)バックパッカーの館長さんが創り出すwelcomeな空気がとても居心地がよくて、そんな空気に魅せられ集まったスタッフもみないい人たちばかり。

近所にゲストハウスがあるということを聞き興味を持ち、初めて訪ねたのが数日前。
変な髪形にも関わらず快く迎えていただき、スタッフでも宿泊客でもないのになぜかいる、そして食べ物だけお裾わけしてもらう、という地位を確立(笑)。写真展のフライヤーも置かせていただき、本当にお世話になりっぱなしであります。

そんな館長さんや高野さんをはじめ色々な良い出会いに恵まれ、久しぶりに会う地元仲間とも楽しい時間を過ごせて充実した週末。

感謝、感謝。

ma2ri



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