2009年06月26日

「九州演劇人サミットinかごしま」,盛大に終了しました!

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2009年6月6日(土)〜7日(日)に開催された「九州演劇人サミットinかごしま」は無事,終了いたしました。
参加してくださった皆さん,パネラーの皆さん,関係各位の皆さん,ありがとうございました。


次回(2010年)のサミット開催地は「大分県」に決まりました!

これにより,「九州演劇人サミット」は九州本土7県を一巡することになります。

次回,大分県でまたお会いしましょう!



以下,鹿児島サミットの報告ページです。

※ 以下のブログ上の画像はコピーして自身のブログ等で利用していただいても構いません。



summit_kagoshima2009 at 23:17|Permalink 鹿児島サミット報告 

2009年06月21日

パネラートークの記録はこちら!

かごしまサミットのパネラートークの記録はFPAPのHPで公開されてます。

第1部 2009年・九州演劇界の現在(いま)

第2部 演劇人対決!鹿児島VS九州 〜九州はひとつ されどライバル〜

第3部 九州演劇界の将来(これから)


また,サミットの時間内に解答できなかった質問の内容を、各パネリストの方々にお答えいただき、まとめて発表しております。

[パネリストへの質問Q&A]


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summit_kagoshima2009 at 06:38|Permalink

2009年06月20日

鹿児島サミットの画像を公開します! @ 演劇ワークショップ「上演作品を作ろう!」

今回,サミット関連企画として,池田美樹さん@劇団きららのリードで,九州各地から集まった受講生を迎え,演劇ワークショップ「上演作品を作ろう!」が行われました。

サミット・オープニングでのリーディング上演を目指し,内容の濃いワークショップが展開されました。


演劇ワークショップ「上演作品を作ろう!@小説をリーディングする方法」

 演目:「おれに関する噂」(作:筒井康隆,潤色:池田美樹)
 出演:劇団おじゃったもんせ 総勢20名
     (ワークショップ受講生による鹿児島サミットスペシャル劇団)

※ 画像はコピーして自身のブログ等で利用していただいても構いません。


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summit_kagoshima2009 at 00:52|Permalink 鹿児島サミット報告 

2009年06月19日

鹿児島サミットの画像を公開します! @ メインイベント・パネルトーク

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鹿児島からのプレゼン劇団 
上町クローズライン・宇都さん



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鹿児島からのプレゼン劇団 
演劇集団非常口・島田さん



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鹿児島からのプレゼン劇団 
鹿児島大学演劇部・テアトル火山団・江口さん


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サミットの最後に,来年2月,宮崎県立芸術劇場で上演される「演劇・時空の旅」第2弾のキャストが発表されました!
詳細は「演劇・時空の旅」公式ブログ


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summit_kagoshima2009 at 08:31|Permalink 鹿児島サミット報告 

2009年06月18日

鹿児島サミットの画像を公開します! @ 交流会

6月6日(土)の交流会@35人参加

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県別の自己紹介@佐賀県

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6月7日(日)の交流会@50人参加

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頭をなでまわされているのは…(画面中央)


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みんなのアイドル・永山智行さん@こふく劇場(画面中央)


※ 画像はコピーして自身のブログ等に掲載していただいても構いません。

summit_kagoshima2009 at 09:23|Permalink 鹿児島サミット報告 

2009年06月17日

鹿児島サミットの動画を公開!@オープニング公演

鹿児島サミット関連企画@演劇ワークショップ「上演作品を作ろう!」で創作された作品が,サミットのオープニングで上演されました。

上演するのは「劇団おじゃったもんせ」。
ワークショップ受講生で結成された,鹿児島サミットならではのスペシャル劇団です。


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画像は,演出を付けるワークショップ講師・池田美樹さん@劇団きららと,受講生の皆さん。


WS受講生のエリザベート@演劇集団非常口と,ポール@鹿児島大学演劇部テアトル火山団は,池田さんからの極秘司令を受けて秘密の特訓中! その全貌は動画で!


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※ユーチューブは最大10分までしか掲載できないので3つのデータに分けて掲載します。


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summit_kagoshima2009 at 03:29|Permalink 鹿児島サミット報告 

2009年06月16日

鹿児島サミットの動画を公開!@ 第1部及び第2部



九州演劇人サミットinかごしま 第1部「九州演劇界の現在」の冒頭・約10分の動画です。





九州演劇人サミットinかごしま 第2部「演劇人対決!鹿児島vs九州〜九州はひとつ!されどライバル!?〜」の冒頭の動画です。鹿児島県伊佐市を拠点に活動する演劇集団非常口から出されたトークテーマ「東京と地方の演劇の作風の違い」について各パネラーが回答しています。
コーディネーター・高崎大志氏@NPO法人FPAP事務局長の模範演技「チェルフィッチュ」は必見かも!?


summit_kagoshima2009 at 23:24|Permalink 鹿児島サミット報告 

2009年06月15日

来場の皆様がどこからいらっしゃったか,サミット会場で調査しました。

サミット地図

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


サミット会場の受付で来場者の皆様に,九州の地図に在住の場所へシールを貼っていただき,どこからいらっしゃたのかを調査しました。

その集計結果は以下のとおりです。

鹿児島:41(スタッフ除く)
宮 崎 : 7
熊 本 : 9
大 分 : 6
佐 賀 : 4
長 崎 : 6
福 岡 :11
九州外: 2(広島1,京都1)

合計86

パネラー等のなかにはシールを貼っていない方もいらっしゃるので,実際はもっと多い人数が来場されました。



なお,このシール貼りの案内やカメラ撮影,会場設営等で,大分の演劇人の皆さんにとてもお世話になりました。(このブログの写真のほとんどは,大分の演劇人の方にがんばって撮影していただきました。おかげで,いろいろ記録に残すことができました。)

「来年はうち(大分)でサミットを開催することになるので,勉強になりますから何でもやらせてください!」というお言葉に甘えて,いろいろお手伝いをしていただきました。

この場をお借りして,お礼申し上げます。ありがとうございました。



summit_kagoshima2009 at 13:22|Permalink 鹿児島サミット報告 

2009年06月14日

鹿児島サミットの感想 @ 参加者の皆さんのブログから

鹿児島サミットの感想を,多くの皆さんがブログにアップしてくださっています。
本当にありがとうございます!以下,御紹介します。

※ 順番に意味はありません。



FPAP職員の日々之精進(福岡)

PINstage高崎の「さくてきブログ2」(福岡)

fringe blog(FPAP・高崎事務局長の投稿)

中原めぐみのデッサンブログ#1(福岡)

トキドキニッキ(福岡)



summit_kagoshima2009 at 16:48|Permalink 鹿児島サミット報告 

2009年06月12日

毎日新聞@鹿児島サミットの論評が掲載されました!

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毎日新聞に鹿児島サミットの論評が掲載されました!ありがとうございました。
読んでみられたい方は,図書館等で新聞のバックナンバーをお探しください。


平成21年6月14日(日)付け,毎日新聞・朝刊(12版)
評者:渡辺亮一・毎日新聞西部本社文化部記者

注意!→地方によっては,この日に掲載していない場合もあります。(特に夕刊を取るのが一般的な福岡・北九州等の大都市圏版と鹿児島県では,同じ全国紙でも掲載日が違ったり,朝刊ではなく夕刊に掲載されている場合もあります。)『版』をご確認ください。

summit_kagoshima2009 at 23:21|Permalink 新聞各紙論評 

2009年06月11日

讀賣新聞@鹿児島サミットの論評が掲載されました!

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讀賣新聞に鹿児島サミットの論評が掲載されました!ありがとうございました。
読んでみられたい方は,図書館等で新聞のバックナンバーをお探しください。


平成21年6月23日(火)付け,讀賣新聞・朝刊(12版)
評者:臼山誠・讀賣新聞西部本社文化部記者

注意!→地方によっては,この日に掲載していない場合もあります。(特に夕刊を取るのが一般的な福岡・北九州等の大都市圏版と鹿児島県では,同じ全国紙でも掲載日が違ったり,朝刊ではなく夕刊に掲載されている場合もあります。)『版』をご確認ください。

summit_kagoshima2009 at 23:22|Permalink 新聞各紙論評 

2009年06月10日

朝日新聞@鹿児島サミットの論評が掲載されました!

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朝日新聞に鹿児島サミットの論評が掲載されました!ありがとうございました。
読んでみられたい方は,図書館等で新聞のバックナンバーをお探しください。


平成21年6月20日(土)付け,朝日新聞・朝刊(10版)
評者:佐々木達也・朝日新聞西部本社文化部記者

注意!→地方によっては,この日に掲載していない場合もあります。(特に夕刊を取るのが一般的な福岡・北九州等の大都市圏版と鹿児島県では,同じ全国紙でも掲載日が違ったり,朝刊ではなく夕刊に掲載されている場合もあります。)『版』をご確認ください。

summit_kagoshima2009 at 22:44|Permalink 新聞各紙論評 

2009年06月09日

西日本新聞@鹿児島サミットの論評が掲載されました!

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西日本新聞に鹿児島サミットの論評が掲載されました!同時に,「九州戯曲賞」の紹介も掲載されています。ありがとうございました。
読んでみられたい方は,図書館等で新聞のバックナンバーをお探しください。


平成21年6月19日付け,西日本新聞・朝刊
評者:内門博・西日本新聞文化部記者

summit_kagoshima2009 at 22:30|Permalink 新聞各紙論評 

2009年06月07日

九州演劇人サミットinかごしま,初日!

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鹿児島サミット,いよいよ始まりました!
鹿児島の演劇人が多数集まり,準備しました。

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福岡・大分・長崎・熊本・宮崎,各地の演劇人もぞくぞくと鹿児島に集結!
(佐賀の演劇人さんたちは,緞帳の向こうでワークショップ受講中)



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劇団きらら(熊本)@ワークショップ中!
きらら代表@池田美樹さんのリードのもと,九州各地から集まったスペシャルな組み合わせによる,上演作品づくりに挑戦中!
上演前の時間帯にも,いろいろ企画が!

サミット本番(6月7日)の開会は13時30分ですが,ぜひ13時15分ぐらいには会場入りし,上演前の時間帯も楽しんでください!


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初日終了後,交流会! 九州本土7県すべての県から35名が参加!
この交流会でのつながりが,次のおもしろい企画の種につながるかも!?

明日は,いよいよメイン企画の日!
御時間がある方は,ぜひぜひ鹿児島市中央公民館へ!

summit_kagoshima2009 at 00:55|Permalink サミット事務局から 

2009年06月05日

6月6日交流会&ワークショップ,申し込み終了

6月6日交流会&ワークショップは,定員に達しましたので申し込みを終了します。

summit_kagoshima2009 at 07:55|Permalink サミット事務局から 

2009年06月04日

会場に駐車場はございません。(お車でお越しの方へ)

サミット会場の鹿児島市中央公民館には,駐車場がございません。


会場周辺に大きな有料駐車場が2箇所ありますので,そちらをご使用ください。

戊申駐車場 (照國神社正面右側・鹿児島県立図書館奥)
 昼間:30分=100円(24時間営業)

セラ602 (中央公民館正面の中央公園・地下駐車場)
 午後11時まで:30分=150円(午後11時になると閉鎖されます)



summit_kagoshima2009 at 07:54|Permalink サミット事務局から 

2009年06月02日

MBCラジオ「ゆーすけ・かおりのモーニングパレット」に生出演&サミットPR!

鹿児島のAMラジオ・MBCラジオの朝の看板番組「ゆーすけ・かおりのモーニングパレット」に鹿児島演劇協議会・代表理事・仮屋園修太が生出演!
「九州演劇人サミットinかごしま」を直接PRします!
ポニーメイツ(MBCラジオのリポーター。鹿児島ではよく知られた存在の人たちです)のインタビューに答えるかたちで,PRする予定です。
御都合が付く方は,ぜひお聞きください!!(鹿児島県内のみの放送です)


MBC(南日本放送)ラジオ
「ゆーすけ・かおりのモーニングパレット」

 周波数:1107ヘルツ

出演は6月3日(水)・午前9時30分前後です。


summit_kagoshima2009 at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0) サミット事務局から 

2009年05月29日

鹿児島サミット,入場の事前予約について

6月7日午後のトークイベント「九州演劇人サミットinかごしま」参加の事前予約を下記のメールアドレスで承ります。
予約者の方は,必要事項を記入の上,メールでお知らせください。


〔鹿児島サミット事前申込・必要事項〕
 名前
◆Ш濬擦療堝燦名
:所属等(劇団など)

〔申込先〕
鹿児島演劇協議会内サミット担当事務局

sorairo@almond.ocn.ne.jp


〔申込期限〕
6月4日(木)午後11時  


※ 6月7日午後のトークイベント「九州演劇人サミットinかごしま」は,事前予約の有無に関係なく御入場できます。 6月7日のサミット当日,直接,会場にお越しいただき,受付で入場料をお支払いください。(会場は午後1時です。)

※ 事前予約による入場料の割引等の特典は特にありません。(予約の有無に関係なく,入場料は1,000円です。)

※  6月7日午後のトークイベント「九州演劇人サミットinかごしま」は,前売券の販売等もありません。6月7日のサミット当日,直接,会場にお越しいただき,受付で入場料をお支払いください。(会場は午後1時です。)

※ 会場は収容人数が300〜400席あるホールで,席に余裕があります。サミット当日に参加人数を制限することはありませんので申し添えます。



ワークショップ及び交流会の参加希望については,事前予約が必須です。
  参加を希望される方は必ず期限までに事前申込いただきますようお願いいたします。


サミット関連企画「上演作品を作ろう!」の詳細発表!

交流会のお知らせ



summit_kagoshima2009 at 01:00|Permalink サミット事務局から 

2009年05月28日

鹿児島サミットにおけるチラシの折り込みについて

鹿児島サミットの際にチラシの折り込みを希望される劇団・団体等がありましたら下記要項で受け付けます。


※ チラシの折り込みを希望される方は,まず,サミット事務局までその旨をメールで御一報ください。

 事務局アドレス sorairo@almond.ocn.ne.jp


用意枚数:100枚(A4・B5版とも折る必要はありません)

持込時間:サミット当日の6月7日(日)午前11時までに,会場(鹿児島市中央公民館ホール)に直接持参してください。


●直接持参できない方は郵送での受取等,相談に応じますのでメールで御一報ください。
●折り込みチラシの内容は,演劇・舞台芸術関係のみとさせていただきますので御了解ください。



summit_kagoshima2009 at 07:10|Permalink サミット事務局から 

2009年05月27日

交流会のお知らせ

サミット交流会の詳細が決まりましたのでお知らせします。
演劇好きの方なら,どなたでも参加できます!

この交流会が「九州演劇人の輪」を,またあなたの演劇人ネットワークをさらに大きく拡げるキッカケになれば幸いです。
案外,こういう交流会での出会いや話が,次の「おもしろい企画」につながる場合も多いので,今回の交流会でもそんな「おもしろい企画の『種』」がまかれるかもしれません。

多くの皆さんのご参加をお待ちいたしております!!


【6月6日(土)交流会】

時間:午後7時開会→当日,会場に集合してください。  
会費:3,000円(アルコール等飲み物代含) 当日会場で徴収いたします。  
会場:英.大野屋(はなぶさ おおのや)
    →鹿児島の繁華街「天文館」のタカプラ側アーケード内、蜂楽饅頭近く。

http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000044099.html

申込期限:6月4日(木)



【6月7日(日)交流会】

時間:午後6時開会(サミット終了後)
会費:2,500円(アルコール等飲み物代含)
会場:Cafe & Deli  ma・na・na (カフェアンドデリ マナーナ) 
    宝山ホール(鹿児島県文化センター)2階

http://www.yukusas.com/detail/index.cfm?shop_id=419


申込期限:6月5日(金)

※:6月7日の交流会は当日の飛び込み参加もOKですが,人数を把握したいので参加者の名前をお知らせください。

※6月7日の交流会はサミット終了後にすぐ行う予定です。サミット会場からの移動時間は徒歩1分です。なお,終了時間は午後8時を予定していますので,最後まで残っても新幹線・博多行の最終便(21時17分)に十分間に合います!

サミットのメインイベント(6月7日午後のトークバトル)については,特に事前申し込みは必要ありませんので申し添えます。



〔申込方法〕

下記の事項を記載のうえ,下記のメールアドレスにお申し込みください。

6月6日交流会・申込期限:6月4日(木)
6月7日交流会・申込期限:6月5日(金)


【申込事項】
 Щ疚勝
◆Ш濬擦療堝刺楔名 
:所属(劇団名等。ない場合は必要ありません)

鹿児島演劇協議会内 サミット事務局宛て 
sorairo@almond.ocn.ne.jp


summit_kagoshima2009 at 00:27|Permalink サミット事務局から 

2009年05月26日

サミット関連企画「上演作品を作ろう!」の詳細発表!

九州演劇人サミット 同時企画「演劇ワークショップ」

「上演作品を作ろう!」

日時   ※ 2日連続講座です。
   6
6) 午後 2時〜6
   67日(日) 午前10時〜正午

※:ワークショップでつくりあげた作品は2日目・サミットのオープニングで上演します。

会場  鹿児島市中央公民館

講師  池田美樹 氏(劇団きらら代表・劇作家・演出家)

期限  5月31日(日)



〔内要〕
「小説をリーディング(朗読劇)にする方法」

鹿児島ではまだ一般的ではないですが,戯曲を気軽に楽しんだり上演したりする表現方法「リーディング」(朗読劇)のワークショップです。
受講生全員で,ひとつの作品を作り上げます!

声に興味のある方(声を使った表現に興味のある方),集団でのものづくりに興味のある方,どうぞこの機会に受講してみてください!

準備するもの
黒い服(上下とも),


詳細はこちら




summit_kagoshima2009 at 07:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0) サミット事務局から 

2009年05月20日

サミット前に名刺の用意を!

演劇人サミット恒例の光景と言えば・・・

「名刺交換」ですね!

サミットにはあんな演劇人やこんな演劇人もいらっしゃいます!

演劇人サミットという場だからこそ,気にってなっていたあの演劇人に声をかけてみましょう!
その際,やっぱりあった方が良いのが「名刺」です。

あれば,自分自身と劇団の宣伝になりますしね。
公演が近い劇団は名刺の裏に公演日程が書きこんである場合もあります。

その1枚の名刺の取り持つ縁が,新しい観客の開拓につながるかもしれないですし,新しい舞台をつくる「きっかけ」になるかもしれません。

皆さん,名刺を切らしていませんか? 名刺入れを確認してみましょう。
そして,名刺を持っていない方は,サミットに合わせて作成されることをおススメします!

鹿児島サミットでの新たな出会いが,九州演劇界をさらにオモシロクするきかっけになれば幸いです。


summit_kagoshima2009 at 00:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0) サミット事務局から 

2009年05月19日

サミットパネラーの仕事が『地域創造レター』で紹介されています!

鹿児島サミットのパネラーである,泊篤志さん(北九州)と福田修志さん(長崎)が携われた仕事が,(財)地域創造の『地域創造レター』で紹介されています。

記事は,長崎ブリックホール10周年記念の音楽劇『the Passion of Nagasaki』の紹介で,泊さんが戯曲を担当し,福田さんが演出補を担当されました。

「またひとつ市民参加劇の名舞台が生まれた。その舞台とは、長崎ブリックホール10周年記念の音楽劇『the Passion of Nagasaki』である。」と賛辞を贈っています。


WEB上でも読むことができます。

『地域創造レター』169号(2009年5月号)
「長崎ブリックホール開館10周年市民参加音楽『the Passion of Nagasaki』」
こちら


summit_kagoshima2009 at 00:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2009年・九州演劇界の現在 

2009年05月18日

パネラー変更のお知らせ

大分のパネラーが下記の方に変更になりましたのでお知らせします。

大分:佐倉吹雪(演劇集団P−nuts
                             〔敬称略〕

summit_kagoshima2009 at 06:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0) パネラー発表 

2009年05月17日

サミット関連企画「演劇ワークショップ」@講師:池田美樹さんのお知らせ

九州演劇人サミット 同時企画「演劇ワークショップ」

「上演作品を作ろう!」

日時   ※ 2日連続講座です。
   6
6) 午後 2時〜6
   67日(日) 午前10時〜正午

※:ワークショップでつくりあげた作品は2日目・サミットのオープニングで発表します。

会場  鹿児島市中央公民館

講師  池田美樹 氏(劇団きらら代表・劇作家・演出家)

期限  5月31日(日)


詳細はこちらへ


九州を代表する演劇人の一人・池田美樹さんと一緒に「作品づくり」に取り組んでみませんか? 
多くの皆さんの参加をお待ちいたしております!



summit_kagoshima2009 at 15:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ワークショップ 

2009年05月16日

新聞記事に見る2009年・九州演劇界の現在 

鹿児島サミットまで約1か月となりました。
サミットの前に,九州演劇界の現在を見つ直しておくのも良いかも!と思いまして,参考までに昨年5月から今月までの朝日・毎日・読売新聞各社(西部本社)が取り上げた九州演劇界の動向を伝える記事の見出しを挙げてみました。

注1.新聞各社の紹介順番に意味はありませんので申し添えます。
注2.ざっと新聞のバックナンバーにあたっただけですので漏れもあると思います。すべての記事を取り上げているわけではありませんのでご了解ください。



朝日新聞  日曜の「ART&CULTURE」欄を中心に
  すべて佐々木達也記者の記事

H20.06.21付 「演劇への情熱思い出せ/九州の劇場難巡り討論」
              ※佐賀サミット論評
H20.08.30付 「劇場飛び出した舞台/古民家・マンションの部屋…」
              ※こふく劇場・劇団二番目の庭ほか
H20.09.20付 「ギンギラ太陽‘S『天神開拓史』1カ月公演 福岡で」
H20.12.06付 「地域劇団 大舞台で磨き/西鉄ホールや東京に目標」
           ※ギンギラ太陽‘S・グレコローマンスタイルの東京公演ほか
H21.01.31付 「宮崎発演劇 時空の旅/俳優,九州各県から」
H21.03.15付 週刊九州「演劇祭 生み育てる/各地で試み ファンの輪広がれ
H21.04.18付 「北九州芸術劇場の課題/地元との関係 再構築を」


毎日新聞  土曜の「土曜文化」欄,日曜の「芸能」欄を中心に

H20.05.25付 「ドラマドクター導入/長崎の劇団が成果」(高原克行記者)
            ※フーズカンパニー&ヒットステージ&FPAP・DDシアターについて
H20.07.20付 「上演は劇場か否か/北九州の若手劇作家3人議論」(高原克行記
          者)※3人=のこされ劇場・さかな公団・劇団二番目の庭 
H20.10.05付 シアター九州派(1)「昔の地侍も芝居が好きだった/
           〜劇作家・藤井貴里彦(宮崎県)」(高原克行記者)
H20.10.12付 シアター九州派(2)「シニア演劇 21世紀の村芝居/
           〜劇団グループ連・実広健士(宮崎県)」(高原克行記者)
H20.10.19付 シアター九州派(3)「障害者と出会い『不条理』探る/
           〜劇団こふく劇場・永山智行(宮崎県)」(高原克行記者)
H20.11.30付 シアター九州派(4)「街の変遷リアルに擬人化/
           〜ギンギラ太陽‘S・大塚ムネト〜」(高原克行記者)
H21.03.08付 「博多座百景/新幹線効果で鹿児島増」(竹花周記者)

※ このほか「土曜文化」欄で20回以上にわたって「さまよう文化施設」を連載
  担当は竹花周記者・高原克行記者


讀賣新聞  日曜の「エンターテイメント」欄を中心に
  すべて臼山誠記者の記事

H20.06.15付 「小劇場不足と芝居への熱意/九州演劇人サミットで議論」
H21.07.06付 「プロの演劇人 長崎で養成/劇団結成目指し市川氏らが講座 
            ※長崎県が企画する「長崎座」の取り組み
H20.08.17付 「北九州芸術劇場が支援の3劇団/進化 問われる舞台」
           ※3劇団=のこされ劇場・さかな公団・劇団二番目の庭  
H20.08.24付 「九州 演劇祭創設ラッシュ/県境越えて質向上の動き」         
H20.10.19付 「『飛ぶ劇場』脱皮模索/団員本名で演じる新作 公演」
H20.11.30付 「空き店舗で演劇公演/久留米/市民との距離に課題」
H21.01.25付 「喜劇『女の平和』/九州の9俳優が共演」
H21.02.15付 「演劇祭 新たな方向模索/北九州・福岡」
H21.03.29付 「小劇場が欲しい!/北九州 閉鎖止められず・大分 新設求め署名

summit_kagoshima2009 at 22:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2009年・九州演劇界の現在 

2009年05月15日

劇場・公演会場をめぐる記事がトップ! 〜新聞記事に見る2009年・九州演劇界の現在◆

 06.15付 「小劇場不足と芝居への熱意/九州演劇人サミットで議論」(読売)
◆06.21付 「演劇への情熱思い出せ/九州の劇場難巡り討論」(朝日)
:07.20付 「上演は劇場か否か/北九州の若手劇作家3人議論」(毎日)
ぁ08.30付 「劇場飛び出した舞台/古民家・マンションの部屋…」(朝日)
ァ11.30付 「空き店舗で演劇公演/久留米/市民との距離に課題」(読売)
Α03.29付 「小劇場が欲しい!/北九州 閉鎖止められず・大分 新設求め署名」(読売)


先のブログに紹介した見出しから過去1年間の記事を分析してみると,「劇場・公演会場をめぐる記事」が最も多く取り上げられていたことが分かります。

 Ν△蓮い箸發忘寛譽汽潺奪箸離ロストークで出された「公演に適した小劇場が地域に少ない」という議論を朝日・読売各社が伝えてたもの。この問題は佐賀サミットで出されたトークの主テーマでもありました。

「地域劇団の多くは客席100〜150の劇場を求めているが手ごろな劇場が少ないという報告が,参加者から寄せられた。新しい劇団が生まれにくい背景に,劇場難を結び付けるかのような発言もあった。」(朝日記事抜粋)

この一連のトークに関して,2紙がともに池田美樹さん(劇団きらら・熊本)の発言を紹介しています。
池田さんは,公演に適した小劇場を地域に整えることは重要としながらも,劇団きららの旗揚げ公演がテレビ会社のスタジオだったことを挙げ,「どこでもやれるのが旗揚げの情熱では」という趣旨の発言をされました。

「池田さんの発言は,行政の無理解を嘆く方向へ議論が傾きそうになったなかで,環境面の充実を行政や企業に求める前提として,何ななくとも芝居への熱意を演劇人の側が高く保ち続けていることが必要であることの自覚を促すものだった。」(読売記事抜粋)

朝日記事は「劇団旗揚げのころの『情熱』を思い起こすことは,劇場問題を考えるうえでも,今後の演劇シーンを盛り上げるうえでも重要ではないか。」と結んでいます。

・い牢存の劇場以外をあえて会場に選び公演する実例の紹介記事。紹介されているのは次のとおり。

劇団こふく劇場    :「水をめぐる」(宮崎・西米良村の古民家で公演)
劇団二番目の庭    :「病気」(北九州・実際のマンションの一室で公演)
演劇関係いすと校舎:「誰もいない。キャンプ」(木造民家で公演)

特に「演劇関係いすと校舎」は主宰・守田慎之助さんの空き家だった祖父母宅(木造民家)を「自宅劇場」と呼び公演拠点としています。「客席は玄関入ってすぐの6畳間。階段状に30席が並ぶ。舞台は次の間の8畳で,作品ごとに改装する。」(毎日記事抜粋)

マンションの一室で公演した劇団二番目の庭@「病気」も大きな注目を集めました。
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全公演完売を伝えるチラシ













劇団こふく劇場は,2009年度のプロデュース公演・ベケット作「勝負の終わり」の公演3会場も,すべて和風古民家で行います。

またイ癲し狆譴任呂覆商店街の空き店舗に約100席を設け公演を行いました。狙いは「市民と演劇の距離感を縮めようとの試みだった。」(読売記事抜粋)
今回の鹿児島サミットで,佐賀から参加してくださるパネラー@辻恵子さんが代表を務める劇団「Ziシアター」さんがこの「店舗型演劇」で公演されているので,詳しい話はサミットでお聞きできるかもしれません。


これらは公演に適した小劇場が少ないことを逆手にとり,既存の劇場以外に表現の場所を求め,その「場」が持つ魅力を生かそうとした例と言えます。

しかし,の記事によると「のこされ劇場」と「さかな公団」は「公共の場=劇場で公演してこそ社会とつながる」という主旨のもと,北九州芸術劇場で公演を行いました。特に「のこされ劇場」はかつてライブハウスで演じた経験を経て,あえて劇場を公演の場所に選んだそうです。(毎日記事)
劇場・劇場以外を問わず,「自分たちの表現スタイルにあった場所で公演する」という考えが,今後浸透していくかもしれません。

さらに,フーズカンパニー(長崎)は昨年,稽古場兼公演会場を兼ねた「宝町ポケットシアター」を開設し,ワンコインウィーク(500円で楽しめる公演)等の取り組みを始めています。自前の会場であるため,『午後10時開演』など既存の劇場ではありえない試みが実現しており,注目されます。
なお,フーズカンパニー代表の福田修志さんは鹿児島サミットのパネラーなので,詳しい話はサミット会場でお聞きすることができると思います。

また,近年,九州の公立劇場で小劇場系演劇の公演の行う際に取り入れられているのが,「舞台上舞台」による公演です。
つまり,大ホールの舞台上に平台等を組んで客席・舞台を設置し,小劇場空間をつくりあげる取り組みです。
一般的なホールの形体であるプロセニアム形式(額縁型舞台)しかなくとも,工夫次第で「自分たちの表現に適した空間」をつくれる事例だと思いますが,劇場側に理解がなくては実現しないホールの使用方法であることは言うまでもありません。


一方,Δ蓮北九州市のスミックスホール「エスタ」閉館発表と存続を求める運動,そして大分市における小劇場設置を求める運動について紹介した重要な記事です。
残念ながら「エスタ」は閉館してしまいましたが,大分市の方は良い方向に進んでいるようです。大分の取り組みは「小劇場」という環境整備が進んでいない他の地域にとって大いに参考になる取り組みだと思います。大分代表のパネラーの方からは,その具体的な話も聞けると思います。



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2009年05月14日

演劇祭は地域演劇活性化につながっているか!? その1 〜新聞記事に見る2009年・九州演劇界の現在〜

 08.24付 「九州 演劇祭創設ラッシュ/県境越えて質向上の動き」(読売)
◆10.05付 シアター九州派(1)「昔の地侍も芝居が好きだった/
           〜劇作家・藤井貴里彦(宮崎県)」(毎日)
:10.12付 シアター九州派(2)「シニア演劇 21世紀の村芝居/
           〜劇団グループ連・実広健士(宮崎県)」(毎日)
ぁ10.19付 シアター九州派(3)「障害者と出会い『不条理』探る/
           〜劇団こふく劇場・永山智行(宮崎県)」(毎日)
ァ02.15付 「演劇祭 新たな方向模索/北九州・福岡」(読売)
Α03.15付 週刊九州「演劇祭 生み育てる/各地で試み ファンの輪広がれ」(朝日)


読売新聞が「九州 演劇祭創設ラッシュ」(8.24付)と見出しを付けたように,演劇祭が九州各地で創設されているのも近年の九州演劇界の大きな特徴と言えるでしょう。

特にΔ魯ラーで大きく九州各地の演劇祭事情を取り上げています。

 銑い蓮て辰法屬澆笋兇演劇祭2008」の取り組みを伝えています。
,竜事では演劇祭の今後の在り方として,NPO法人FPAPの高崎大志事務局長が次のようにコメントしています。
「演劇祭で何を実現していくのか,目的がはっきりしていないと長続きしない。演劇祭がその目的の実現に向けた充実した内容になっているか,関係者が真剣に考え,議論を続けることが大切でしょう。」(読売記事引用)

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08.24付 「九州 演劇祭創設ラッシュ/県境越えて質向上の動き」(読売)






◆銑い蓮屬澆笋兇演劇祭2008」の中心となった3人の演劇人を取り上げた連載記事です。(連載なので◆銑い念賚△竜事とカウントしました。)
△榔薹犧廛廛蹈妊紂璽晃演「白いおうむの百貨店」の戯曲を執筆した藤井貴里彦氏,は「白いおうむの百貨店」の演出を担当した劇団グループ連・実広健士氏,い狼楮蠍立芸術劇場演劇デェレクターで劇団こふく劇場代表の永山智行氏をそれぞれ取り上げています。

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△任蓮55歳以上の市民を公募し公演を行った「白いおうむの百貨店」の取り組みを高く評価しています。









また◆銑の記事では,グループ連・実広健士氏が宮崎県立芸術劇場開館初期の元・県職員であったことに触れたうえで,永山智行氏が現在・劇場の演劇デェレクターとして意欲的に取り組んでいる姿を紹介し,「宮崎の演劇は確かな後継者を得て,いよいよ目が離せない。」(毎日記事引用)と結んでいます。

イ蓮な神20年度リニューアルした北九州演劇祭(現・演劇フェスティバル)と福岡演劇フェスティバルの紹介記事です。



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2009年05月13日

演劇祭は地域演劇活性化につながっているか!? その2 〜新聞記事に見る2009年・九州演劇界の現在ぁ

H21.03.15付 週刊九州「演劇祭 生み育てる/各地で試み ファンの輪広がれ
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この項では朝日の演劇祭特集記事を紹介します。






まず,この記事では九州各地の演劇祭を次の3つに大きく分類しています。
(平成20年度現在)

A:行政・公共ホール等が主催・あるいは連携・助成を受けている演劇祭

 みやざき演劇祭
 熊本リージョナルシアター
 熊本演劇フェスティバル
 長崎市民演劇祭
 くるめ演劇祭
 福岡演劇フェスティバル
 北九州演劇フェスティバル


B:行政・公共ホール等が主催・あるいは連携していない演劇祭

 鹿児島演劇フェスティバル


C:休止中の演劇祭

 おおいた演劇祭
 さが演劇祭


平成20年度に「鹿児島演劇フェスティバル」が開始されたことにより,九州本土7県すべてで演劇祭の取り組みが行われたことになります。
記事では,B・Cの台所事情の苦しい現状を取り上げたうえで,「行政の協力は欠かせないようだ」と指摘しています。

また,Aに分類される演劇祭についても各演劇祭の独自の取り組みを詳しく紹介してたうえで,「演劇祭は全国にも数多くあるだけに,それぞれに違いを示す必要があるようだ。」(朝日記事引用)と指摘しています。


そのうえで,有識者の指摘として,九州地域演劇協議会の高崎大志事務局長は演劇祭の現状と課題として,次のようにコメントされています。(以下朝日記事引用)

九州地域演劇協議会の高崎大志事務局長は,基本的に演劇祭が生まれることに賛成だ。「地域にいると,なかなか目標が持てない。演劇祭は刺激になる。ただ,趣旨や目的をはっきり持つ必要がある」それより劇団の実力の方が気になるという。「育成を考えている演劇祭は多くない。他都市からも評価される劇団が各県にひとつ欲しい。九州でいま一番重要なのは劇団のレベルアップ」と見る。


「九州演劇人サミットinかごしま」には,九州本土7県すべての県からパネラーが参加します。各県演劇祭の詳しい取り組み状況は,サミット会場でお聞きすることができると思います。
特に,パネラーの泊篤志さん@飛ぶ劇場は,「北九州芸術劇場・学芸デェレクター」であり,永山智行さん@劇団こふく劇場は,「宮崎県立芸術劇場・演劇デェレクター」でもありますので,演劇人としてだけでなく「劇場人」としての演劇祭の取り組みについてお聞きすることができると思います。



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2009年05月12日

チラシにみる九州各地の演劇祭 〜新聞記事に見る2009年・九州演劇界の現在ァ

img075img069
北九州演劇祭は平成20年度から「北九州演劇フェスティバル」に名称変更・リニューアル。
1993年〜














37

img065 福岡演劇フェスティバル

 2007年〜

 

 

 

 

 

 img080

 くるめ演劇祭(福岡県久留米市)
 2008年〜

 

 

 

 



img081 

 おおいた演劇祭 2008年

 

 

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長崎市民演劇祭
1952年〜












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 熊本リージョナルシアター

 2006年〜

 

 

 

 

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 みやざき演劇祭 2001年開始
 2007年から継続して実施

 

 

 

 

 

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鹿児島演劇フェスティバル 2008年〜












こうして見ると,ここ数年,特に演劇祭創立が続いたことが分かります。

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2009年05月11日

演劇祭をめぐる新たな動き 〜新聞記事に見る2009年・九州演劇界の現在Α

市電劇場@熊本リージョナルシアター
P1000057熊本リージョナルシアターの一環として行われた「市電劇場」。走行する熊本市電のなかでリーディング公演等が行われました。運転手さんも劇団イエロウという熊本市の劇団員さんという徹底ぶりでした。
写真は実際に市電劇場で使用された車体です。




GKK=ギキョクキクキカク@熊本リージョナルシアター
熊本県立劇場による戯曲講座(講師:永山智行@劇団こふく劇場)で完成した戯曲を,リーディングで発表しようという企画。リーディングとはいえ,さまざまな演出が施され,楽しい企画となりました。
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演劇祭期間中のシンポジウムの充実@北九州演劇フェスティバル

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平成20年度,大きくリニューアルした北九州演劇フェスティバルでは,期間中,演劇に関するシンポジウムが3つ開催されました。


H21.04.18付 「北九州芸術劇場の課題/地元との関係 再構築を」(朝日新聞)で詳細が伝えられています。




県下全域に「演劇祭」を浸透させる取り組み@みやざき演劇祭
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みやざき演劇祭では,宮崎県立芸術劇場(宮崎市)だけではなく,県下各地で行われる演劇公演を「フリンジ公演」と呼び,演劇祭の一環として組み込み,演劇祭を県下全域に波及させる取り組みを行っています。



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2009年05月10日

演劇・時空の旅シリーズ「女の平和」@宮崎県立芸術劇場の取り組み 〜新聞記事に見る2009年・九州演劇界の現在А

H21.01.31付 「宮崎発演劇 時空の旅/俳優,九州各県から」(朝日)
H21.01.25付 「喜劇『女の平和』/九州の9俳優が共演」(讀賣)

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通常,演劇シーンが活発な福岡・北九州の公演が取り上げられることが多い全国3紙において,例外的に宮崎県の演劇シーンは頻繁に取り上げられています。
特に2009年2月に宮崎県立芸術劇場が企画・公演した
演劇・時空の旅シリーズ@「女の平和」は,朝日・読売各紙とも大きく報道しています。

この「演劇・時空の旅シリーズ」は,九州各地で活躍する俳優・女優を宮崎に招いて合宿し,約1か月間かけて一つの作品をつくり上げ,宮崎各地で公演するという企画で,初年度の平成20年度は演目としてギリシャ喜劇「女の平和」が上演されました。

この企画を発案し,構成・演出を手がける永山智行さん(宮崎県立芸術劇場・演劇デェレクター/劇団こふく劇場代表)は公式ブログのなかで
「宮崎だけでなく、九州の演劇、日本の演劇にとっても新しい地平を拓くこの試み」と位置付けられています。

また,NPO法人FPAPの高崎大志事務局長は,今回の「演劇・時空の旅シリーズ@女の平和」を次のようにコメントしています。

小劇場支援サイト「フリンジ」ブログ
「宮崎で花開く。九州の演劇ネットワーク。」(2009年1月30日付)
より引用

「この公演は、九州の地域演劇シーンのエポックメイキングとなる公演であり、本年度九州でもっとも注目すべき公演企画のひとつです。
また,九州演劇人サミットなどに表される九州の演劇人のネットワークが、この公演で一つの成果にたどり着いたとみることができます。」

また,永山さん自身も,次のようにコメントしています。
「九州の演劇人の交流が盛んになってきているが,劇団単位では難しい。演劇デェレクターという立場なら交流がもっとできると気づいた。地域にこだわり,質を追及している人たちがいることを知ってほしいし,九州全体がおもしろくなって欲しい。」(朝日記事引用)

また,この公演では「ニュースレター」を随時
発行するなど,新しい公演スタイルの追及も行われました。
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なお,このシリーズは平成21年度,エドモン・ロスタンの代表的な戯曲
「シラノ・ド・ベルジュラック」が上演されることが決まっています。



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2009年05月09日

永山智行氏@宮崎の仕事 〜新聞記事に見る2009年・九州演劇界の現在─

 08.30付 「劇場飛び出した舞台/古民家・マンションの部屋…」(朝日)
◆01.31付 「宮崎発演劇 時空の旅/俳優,九州各県から」(朝日)
:10.19付 シアター九州派(3)「障害者と出会い『不条理』探る/
           〜劇団こふく劇場・永山智行(宮崎県)」(毎日)
ぁ08.24付 「九州 演劇祭創設ラッシュ/県境越えて質向上の動き」(読売)
ァ01.25付 「喜劇『女の平和』/九州の9俳優が共演」


上記の記事はすべて,永山智行さん@劇団こふく劇場を取り上げた記事です。

その内容は「みやざき演劇祭」や「演劇・時空の旅シリーズ」が中心ですが,そのなかでは,2001年以降取り組んでいる障がいのある人たちとの演劇づくり=「みやざき@まあるい劇場」について紹介しています。

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左は「みやざき@まあるい劇場」第1弾「隣の町」
九州における演劇を取り入れたエイブルアートの先駆的な取り組みと考えられます。

また,2009年10〜11月にかけて,「みやざき@まあるい劇場」の第2弾を宮崎県内をはじめ福岡市で上演する予定です。

 

 

 

その他にも永山さんは宮崎各地で様々な取り組みを行われています。


●「門川!こふく劇場」の取り組み
劇団こふく劇場は,宮崎県東臼杵郡門川町の門川町総合文化会館と,宮崎県三股町の三股町立文化会館の2館を拠点に活動されています。
門川!こふく劇場」は,こふく劇場の劇団員と門川町民の有志の方々が取り組んでいる演劇活動です。

門川町とこふく劇場との関係を最も良く現わしているものがあります。写真が無いのが残念ですが,こふく劇場の公演が門川町総合文化会館で上演される際は,会館の正面玄関に代表の永山智行さん,劇団員のあべゆうさん,上元千春さん,濱砂崇浩さん4人の大きな大きな「のぼり旗」が一人1本ずつ立つのです。
この「のぼり旗」は門川町民の皆さんがこふく劇場の皆さんのために寄贈したものとのこと。それだけ根を下ろした活動を門川町で行われている証だと思います。


●戯曲講座及びリーディング公演

img055永山さんは,ここ数年,門川町・宮崎市・三股町の3か所で継続して戯曲講座を開講しています。年間10回以上にも及ぶ連続講座です。
特に,三股町立文化会館では書き上げられた戯曲のリーディング公演まで行っています。出演は宮崎県内はもとより,鹿児島・熊本の劇団も参加しています。









●こども劇団「みまた座」の取り組み
img056三股町の小学生〜中学生を募集し,半年以上の身体づくり・稽古を行ったうえで公演を行っていらっしゃいます。だれだけ真剣な取り組みかというと,本公演までの間に「試演会」を行うのです! 
また,ここ数年,三股町立文化会館の戯曲講座卒業生が子どもたちと直にふれあい,オーダーメイドでみまた座の公演作品(戯曲)をつくっています。

左は「みまた座第3期生本公演」チラシ






こういった地道な地域演劇の活動が,現在の永山さんの大きなバックボーンになっているのだと思います。

また,2008年は北九州芸術劇場で,

劇場塾@「戯曲を読み解く講座」その2:岸田國士の短編小説を読み解いてみよう
シアターコラボ2008
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の講師のほか,熊本県立劇場@戯曲講座の講師・ドラマドクターも務めています。

さらに,宮崎県立芸術劇場・演劇デェレクターとして,劇団きらら(熊本)や弘前劇場(青森県),劇団地点(京都市)を招へいするなど,「東京以外で活躍する優れた演劇活動」の紹介にも努めていらっしゃいます。

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2009年05月08日

泊篤志氏の仕事 〜新聞記事に見る2009年・九州演劇界の現在〜

H20.10.19付 「『飛ぶ劇場』脱皮模索/団員本名で演じる新作 公演」(読売)
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全国3紙で紹介された回数自体は少ないものの,飛ぶ劇場代表@泊篤志さんも活発な活動を展開されています。

74328劇団21年目の本公演作品「有限サーフライダー」について泊さんは次のようにコメントしています。

「20年やってきたのに,ここまでしか来れない,と感じる時がある。おれ,この辺だなあと認めつつ,越えられない壁かもしれないけど,乗り越えようとすることをあきらめてしまっては面白くない。もう一度,初心に帰って悪戦苦闘してみたい。」






意欲作だったのが,長崎市民参加音楽劇「the Passion of Nagasaki」。
長崎の100年の歴史を物語る大作で,戯曲を泊さんが,演出を劇団太陽族の岩崎正裕氏がそれぞれ担当されました。
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また,演劇ワークショップの講師として,札幌・宮崎県都城市鹿児島市など全国的に活動されています。




また,北九州芸術劇場@学芸デェレクターとして,シアターラボの講師に池田美樹さん@劇団きらら(熊本)や永山智行さん@劇団こふく劇場(宮崎)を招くなどの活動も行われています。

000001北九州芸術劇場@劇場通信より







また,大変忙しいにも関わらず,ほぼ毎日のように更新されている「ブログトマリ」は多くの演劇人の耳目を集めています。



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2009年05月07日

ギンギラ太陽‘S@西鉄ホールで1カ月公演&動員目標1万人! 〜新聞記事に見る2009年・九州演劇界の現在〜

H20.09.20付 「ギンギラ太陽‘S『天神開拓史』1カ月公演 福岡で」(朝日)
H20.11.30付 シアター九州派(4)「街の変遷リアルに擬人化/
           〜ギンギラ太陽‘S・大塚ムネト〜」(毎日)

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昨年,九州の演劇シーンで大きな耳目を集めたのが大塚ムネトさん率いるギンギラ太陽‘S『天神開拓史』の西鉄ホール@1カ月公演&動員目標1万人公演です。

惜しくも1万人動員には届きませんでしたが,34回公演・9504名動員という記念碑的公演となりました。

主宰の大塚さんは,「ポンキッキーズ」出演やNHKドラマの監督のほか,経済紙『週刊東洋経済』に取り上げられるなど,幅広く活躍されています。


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『週刊東洋経済』 
2009年1月17日号より

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2009年05月06日

大ホール・旅公演の意義とは?〜新聞記事に見る2009年・九州演劇界の現在〜

img07012.06付 「地域劇団 大舞台で磨き/西鉄ホールや東京に目標」(朝日)

この記事では,12月,ギンギラ太陽‘Sや,鹿児島サミットのパネラーでもある山下晶さんが代表の劇団「グレコローマンスタイル」が相次いで東京公演を行うことを報じています。

特にグレコローマンスタイルが参加する「東京劇団フェス`08」は,全国から8劇団が選ばれ,グレコローマンスタイルは九州代表という位置づけでの参加であることを強調しています。

また,福岡市においても東京・大阪の劇団が公演を行うことが多い西鉄ホール(約400席)で,「ミクロドロップ(旧 藍色りすと)」と「PA!ZOO!!」という福岡を拠点とする劇団が11月に公演を行ったこともあわせて報じています。

記事では,東京などの他都市での公演や,100人規模の小劇場から西鉄ホール等の大ホールに公演会場を移す利点として,「より厳しい目」に自分たちの表現をさらすことにより,表現に「磨き」がかかることを指摘しています。

11月に西鉄ホールで公演を行ったミクロドロップ代表の太田美穂さんは,次のようにコメントしています。
「(座席数100席ほどの)ぽんプラザホールでは,演劇関係者や身内が(観客は)多い。西鉄ホールの観客は視線が違う。東京などの劇団に対するのと同じ厳しい目で見る。」(朝日記事引用)
だからこそ,福岡市の劇団が小劇場から西鉄ホールへ進出する意義,あるいは福岡市の劇団が東京に進出する意義は「目の肥えた観客に見合う作品を作り上げる」ことにあると記事は結んでいます。


これは,九州の福岡県外の劇団が福岡市公演を目指す『意義』に置き換えることができるかもしれません。

たとえば,「鹿児島の劇団が福岡市へ進出する意義は『目の肥えた観客に見合う作品を作り上げることにある』」と。


0582008年3月に,小劇場演劇を支援するサイト「フリンジ」が発行した小冊子『地域を超える制作者』では,新しい観客との出会い=旅公演が劇団のレベルアップにつながる」という趣旨で貫かれています。










今回の鹿児島サミットのパネラーには,いわゆる旅公演の経験を経ている劇団の代表の方が半数以上いらっしゃいます。
福岡市・東京等での公演を考えている劇団関係者の方がいらっしゃいましたら,このサミットの機会にぜひパネラーの皆さんの言葉に耳をかたむけていただきたいと思います。


なお,記事では「劇団のステップアップ」について有識者二人が次のようにコメントしています。(朝日記事引用)

●西鉄ホール・プロデューサー@中村絵理子さん
「東京ではより大きな劇場でステップアップしていく成功過程が言われるが,地方ではこの劇場でやったから絶対成功ということはない。劇団はあくまでも表現。考え方を柔軟にし,さまざまな分野の人と手を結んでいく必要がある。そこに劇団の成功があるのではないか。」

●ギンギラ太陽‘S・主宰@大塚ムネトさん
「ステップアップの魔法があるわけではない。自分自身ととことん向き合い,社会とコミュニケーションがとれる表現を作り上げることしかない。遠くに目標を置いて自分を見失わず,日々こつこつかな」



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2009年05月05日

ドラマドクターの可能性 〜新聞記事に見る2009年・九州演劇界の現在〜

H20.05.25付 「ドラマドクター導入/長崎の劇団が成果」(毎日)

img048この1年で急速に普及・定着した感があるのが「ドラマ・ドクター」(略してDD)ではないでしょうか。

ドラマドクターとは,演劇作品をつくる戯曲の執筆・演出等の作業のなかで助言を行うプロの劇作家・演出家のことで,毎日新聞はドラマドクターを取り入れた劇作家の育成をいち早く報じています。

以下,ドラマドクター(以下DDと略)の入った近年の主な作品を下記に挙げます。









アルカス演劇サークル×劇団HIT!STAGE(長崎県佐世保市)
「春の鯨」
劇作:森馨由(劇団HIT!STAGE
D D:岩松了
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この作品は劇団HIT!STAGEの森さんが劇作家・岩松了氏(長崎県出身)のアドバイスを受けながら執筆された作品。HIT!STAGEと岩松氏は,2003年に佐世保市の文化施設「アルカスSASEBO」が主催した演劇祭で劇団HIT!STAGEの公演を岩松了氏が講評を行う等を経て交流を重ね,劇作アドバイスを受けるようになったそうです。今年の福岡演劇フェスティバルに選考委員推薦枠作品として参加上演されたほか,2007年・日本劇作家協会新人戯曲賞の最終候補5作品に選出されるなど,高い評価を得ています。


F’s Company(長崎市)
「ロン通り13番地」
劇作:福田修志(F’s Company
D D:平田オリザ

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2007年・東京国際演劇祭・リージョナルシアター部門に選出されたF’s Companyは,DD・平田オリザ氏のアドバイスの受けながら福田修志さんが新作「ロン通り13番地」を執筆,上演されました。










劇団0相(熊本市)
「アクワリウム」
劇作:河野ミチユキ(劇団0相
D D:宮沢章夫
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2008年・東京国際演劇祭・リージョナルシアター部門に選出された劇団0相は,DD・宮沢章夫氏のアドバイスの受けながら河野ミチユキさんが新作「アクワリウム」を執筆,上演されました。




熊本県立劇場×熊本演劇人協議会合同公演(熊本市)
「リンコのうた」
劇作:南沙綾(平成20年度熊本県立劇場主催・戯曲講座受講生)
演出:亀井純太郎(第七インターチェンジ
D D:永山智行
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熊本県立劇場主催・戯曲講座の優秀作品を熊本リージョナルシアターで上演する企画で,戯曲の執筆から演出まで一貫して永山智行氏(劇団こふく劇場)がDDとして携われました。









ぽんプラザホールDDシアター 
「ボスがイエスマン」
劇作・演出  :川口大樹(万能グローブ ガラパゴスダイナモス
ドラマドクター:土田英生(MONO

詳細はこちら


なかなか目標としたり,アドバイスをくれたりする演劇人の「先輩」を見つけるチャンスが少ない地方において,ドラマドクターの導入による劇作は有効な手段として今後さらに定着していくものと考えられます。


なお,熊本県立劇場は今年度,戯曲講座の講師として岩松了氏招き,執筆される6本のうち3本を2010年2月にリーディング上演するとのことです。
さらに,その3本のうち1本を「最優秀戯曲」として選出し,2010年9月に熊本県立劇場・演劇ホール(プロセニアム形式で使用)で上演するとのことです。
最優秀戯曲の審査は,リーディング公演終演後のホールで公開によって行い,岩松了氏、泊篤志氏(飛ぶ劇場)、永山智行氏(こふく劇場)、他が,最優秀戯曲の選考にあたるとのことです。

詳細はこちら



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2009年05月04日

長崎座の取り組み 〜新聞記事に見る2009年・九州演劇界の現在〜

H21.07.06付 「プロの演劇人 長崎で養成/劇団結成目指し市川氏らが講座 (読売)
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長崎県は市川森一氏,岩松了氏,松田正隆氏をはじめ多くの劇作家を輩出している土地ですが,その長崎県で「文化による新たなまちづくりとにぎわいの創出を目指し,演劇による人材育成を図るため,演出家・青井陽治氏と作家・市川森一氏による演劇ワークショップ及び劇作講座」が平成20年度からはじまっています。
この取り組みが「長崎座」の取り組みで,来年度には現在の受講生で,「長崎の歴史や伝統にこだわった内容の芝居を上演するプロ劇団「長崎座」という劇団を旗揚げし,将来的には観光客等に常時公演ができる常設小屋=小劇場「長崎座」を長崎市の繁華街に建設することも視野に入れているそうです。(読売記事より)

今後,この計画がどのように展開するのか注目されます。

詳細は長崎県庁ホームページ


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2009年05月03日

鑑賞の場から「育成の拠点」へ 〜劇場の役割の大転換〜 〜新聞記事に見る2009年・九州演劇界の現在〜

近年,劇場の役割が単なる「鑑賞の場」から,「文化の担い手を育成する場」に大きく変動しつつあります。そのため,各地の劇場でワークショップが盛んに開催されています。いわゆる「制作」まで含めた講座が多くなってきたのも近年の変化のひとつだと思います。


事例

●北九州芸術劇場
  劇場塾
  シアターラボ

●財団法人久留米文化振興会
  演劇ファシリテーター養成講座
  制作講座

●熊本県立劇場
  実践的演劇制作講座

●宮崎県立芸術劇場
  演劇人養成講座


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2009年05月02日

県単位の演劇協議会の設立状況=九州地域演劇協議会のこれから 〜新聞記事に見る2009年・九州演劇界の現在〜

現在,県単位の演劇協議会が設立されているのは次のとおりです。

おおいた演劇の会
●宮崎演劇協会
●熊本演劇人協議会
鹿児島演劇協議会
●佐賀演劇連盟


長崎・福岡は設立されていません。

また,佐賀では連盟とは別に,「佐賀演劇交流会」という演劇人同士のつながりを広げる場を毎月設けているそうです。

また,これら県単位の演劇協議会をつなぐ場として「九州地域演劇協議会」が昨年結成されました。
「九州演劇人サミット」は,この協議会の主事業として位置づけられています。
道州ブロック単位で各県がまとまって行動する動きというのは,各地域演劇界においても珍しい動きのようです。
まさしく,サミットテーマ「九州はひとつ!」のとおりであり,この協議会の設置自体が九州各地の活発な交流の成果と言えるでしょう。

今後,この協議会のネットワークを生かし,九州全体,あるいは各県の演劇界活性化のために何ができるのか。
この点も,今回の鹿児島サミットのテーマになってくるかもしれません。

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2009年05月01日

山陽・九州新幹線全線開業は九州の演劇シーンにどのような影響を与えるか? 〜新聞記事に見る2009年・九州演劇界の現在亜

img060H21.03.08付 「博多座百景/新幹線効果で鹿児島増」(毎日)


福岡市の博多座の観客が九州新幹線一部開業後,
鹿児島からの観客が増えたことを伝える記事。
今後,全線開業後は「まだ増やせる」という自信を博多座は持っている旨も伝えています。

全線開業は博多座と福岡の演劇界にとっては大きな追い風となることでしょう。
しかし,鹿児島では福岡・関西方面に観客,さらには演劇人が流出する「文化のストロー現象」が懸念されています。


img061

2011年春に全線開業予定の九州新幹線・鹿児島ルート。全線が開通すれば博多―鹿児島中央間を1時間20分で結ぶことになります。また,新大阪―鹿児島中央間の直通運転(山陽・九州新幹線)が実施される予定で,同区間は最短3時間55分で結ばれるそうです。
先日,山陽・九州直通新幹線の愛称が「さくら」に決まったところです。




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実は熊本日日新聞が平成21年元日の新聞で新春特集として「九州新幹線鹿児島ルート・全線開業の夢と可能性」について,池田美樹さん(劇団きらら・熊本)と大塚ムネトさん(ギンギラ太陽‘S)の対談を行っています。二人とも新幹線のかぶり物で(笑)

平成21年1月1日付け熊本日日新聞
「熊本―福岡 超特急‘劇‘談」
対談 池田美樹×大塚ムネト


記者さんから「熊本にとっては通過駅になる危機感がありますが,生き残るためには?」という問いに対し池田さん・大塚さんは次のようにコメントしています。

「(前略)旧来の固定観念にとらわれず,もっと『今あるもの』を探せばいいと思う。それに熊本の人は熊本が好き。九州が変わっても大切なものは無くさない気がする」(池田)

「地元で良いものをまず評価しなければ。みんな同じになったらつまらない。」(大塚)

そして「独自性を発揮するためには?」という問いにはそれぞれ次のようにコメントされています。

「(独自性を発揮するには)外と交流することだと思います。福岡は歴史的に外からの刺激を受けながら成長してきた街。一時的には福岡へ集中するかもしれないけど,それぞれの街が培ってきた底力は絶対にある。ただ,そういうアイディンティーは外部と交わって初めて気づくと思うんです。全線開業がそのきっかけになれば。」(大塚)

「オリジナリティーを育むには客観性と執念深いプロデュース能力かな。熊本のタブーを突き崩すためにも,いっぱい刺激を浴びることが大切だと思います。」
(池田)

「全線開業をバネにそれぞれの街が競い合うことで『九州力(きゅうしゅうぢから)』が増していけばいいと思う。」(大塚)

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2009年04月30日

総括「2009年・九州演劇界の現在」院善薹爛掘璽鵑盞狆譴眤腓く変わりつつある九州演劇界〜

ここで,これまでの「2009年・九州演劇界の現在」のテーマ・キーワードを振り返ってみましょう。
このテーマ・キーワードが,鹿児島サミット本番でもトークの中心となるでしょう。


●「小劇場不足と公演会場に関すること 〜北九州「エスタ」閉館と大分の小劇場新設の動きから見えてくるものは?〜」
●「あえて劇場以外に公演会場を求める利点は?」


劇場・公演会場をめぐる記事がトップ! 


●「創立ラッシュ後の演劇祭のこれから」

演劇祭は地域演劇活性化につながっているか!? その1 

演劇祭は地域演劇活性化につながっているか!? その2 

チラシにみる九州各地の演劇祭

演劇祭をめぐる新たな動き


●「宮崎『演劇・時空の旅シリーズ』に代表される九州演劇人の連携のこれから」

演劇・時空の旅シリーズ「女の平和」@宮崎県立芸術劇場の取り組み 

県単位の演劇協議会の設立状況=九州地域演劇協議会のこれから


●「ドラマドクター」に見られる,地域でフォローが不足しがちな若い才能の育成

ドラマドクターの可能性


●地域演劇振興のための行政・劇場による人材育成事業(ワークショップ等)のこれから

鑑賞の場から「育成の拠点」へ 〜劇場の役割の大転換〜


●地域劇団にとってのステップアップ 〜大ホールへの進出・旅公演の意義〜
→ロングラン公演とあわせて考えていくべきか?

大ホール・旅公演の意義とは?



なお,この「九州演劇人サミット」の仕掛人の一人,NPO法人FPAPの事務局長高崎大志さんは,その役割を次のように挙げています。

1.孤立して活動している地域の表現者を励ます。
2.他地域の情報へのアンテナを磨く。
3.各地域で若い表現者が先輩に接する機会をつくる。

財団法人セゾン文化財団機関紙『viewpoint』45号
(2008年12月10日発行)
高崎大志「地域における演劇活動の課題と九州演劇人サミット」より引用



今回の鹿児島サミットには,九州演劇界の最前線で活躍されている演劇人が数多くパネラーとして参加されます。
地域演劇の「現在」と「将来」を知る絶好の機会になると思いますので,ぜひ鹿児島サミットの会場にお越しください!


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2009年04月29日

サミットのテーマはムズカシイ話ばかりではありません!(念のため)

「新聞記事に見る2009年・九州演劇界の現在」では,かなり大上段なテーマがならんでしまいましたが,サミットではムズカシイ話ばかりするわけではありません!

日頃の演劇活動のなかのことについても,いろいろトークします。 

たとえば,これまでのサミットでは次のようなテーマが出されました。

○:公演の集客を多くするには?  
○:チケットノルマは?

○:演劇と生活の両立
○:家族に演劇活動を理解してもらうには?  
○:演劇で食べていきたいけど…!?

○:演劇に興味がない人に興味を持ってもらうには?

○:劇団内恋愛ってムズカシイ!?  

今回の鹿児島サミットでは,特に活動歴の長いパネラーの方々が多いので,その経験からいろいろな話が聞けると思います。
あまり難しく考えず,サミットにお越しください!



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2009年04月13日

「九州演劇人サミットinかごしま」詳細発表!

2009年「九州演劇人サミットinかごしま」

日程:2009年6月7日(日) 13:30〜17:00
会場:鹿児島市中央公民館(鹿児島県鹿児島市)

主催:
鹿児島演劇協議会 九州地域演劇協議会 NPO法人FPAP

主管:鹿児島演劇協議会内 サミット事務局(かごしま演劇の広場

メインテーマ
「演劇人対決!鹿児島VS九州 〜九州はひとつ!されどライバル!?」

 


内要
今回の鹿児島サミットでは,九州各県・地域代表の演劇人(パネラー)が,各県最新の演劇事業を発表しクロストークするほか,メイン企画として,鹿児島の演劇人が自分たちの活動についてプレゼン報告したうえで,九州各県・地域代表の演劇人(パネラー)と意見交換する「演劇人対決!鹿児島VS九州〜九州はひとつ!されどライバル!?」を実施する予定です。(プレゼン劇団は後日発表します。)

鹿児島サミットプログラム
 第1部 2009年・九州演劇界の現在(いま)
 第2部 演劇人対決!鹿児島VS九州 〜九州はひとつ!されどライバル!?〜」
 第3部 九州演劇界のこれから


パネラー
北九州:泊篤志 (飛ぶ劇場
福  岡: 山下晶 (グレコローマンスタイル
佐  賀:辻恵子 (劇団Ziシアター
長  崎:福田修志 (F's Company
大  分:深川真也 (劇団なかま
熊  本:堀田 清 (劇団 石
熊  本:池田美樹 (劇団きらら
宮  崎:永山智行 (劇団こふく劇場
鹿児島:仮屋園修太 (劇団LOKE

コーディネーター
高崎大志(NPO法人FPAP
(敬称略)

summit_kagoshima2009 at 00:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) サミット事務局から 

2009年04月09日

コーディネーターはNPO法人FPAP@高崎大志さん#鹿児島サミット

今回の鹿児島サミットのコーディネーターとして,司会・進行・取りまとめを務めてくださるのが,サミットの主催団体のひとつ,NPO法人FPAPの高崎大志さんです。

高崎さんは,福岡・九州の演劇等舞台芸術振興を推進するNPO法人FPAPの事務局長として活躍されています。

また,高崎さんは個人ブログで福岡・九州だけでなく日本全体の演劇振興等にも積極的に提言を続けており必見です!(九州の演劇人のなかでも断トツのアクセス数を誇ります。)
FPAP高崎の「さくてきブログ2」 

summit_kagoshima2009 at 06:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0) サミット事務局から 

2009年04月08日

「演劇人対決!鹿児島VS九州 〜九州はひとつ!されどライバル!?」@サミットのメインテーマ発表!

今回の鹿児島サミットのメインテーマ発表&内容発表!

メインテーマ
「演劇人対決!鹿児島VS九州 〜九州はひとつ!されどライバル!?」

 


内要
今回の鹿児島サミットでは,九州各県・地域代表の演劇人(パネラー)が,各県最新の演劇事業を発表しクロストークするほか,メイン企画として,鹿児島の演劇人が自分たちの活動についてプレゼン報告したうえで,九州各県・地域代表の演劇人(パネラー)と意見交換する「演劇人対決!鹿児島VS九州〜九州はひとつ!されどライバル!?」を実施する予定です。(プレゼン劇団は後日発表します。)

鹿児島サミットプログラム
 第1部 2009年・九州演劇界の現在(いま)
 第2部 演劇人対決!鹿児島VS九州 〜九州はひとつ!されどライバル!?〜」
 第3部 九州演劇界のこれから

summit_kagoshima2009 at 06:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) サミット事務局から 

2009年04月07日

かごしまサミット,パネラー全員発表!

昨日まで1人ずつ発表してきましたが,ここで,改めて「九州演劇人サミットinかごしま」のパネラー全員の名前を発表します!


2009年「九州演劇人サミットinかごしま」

日程:2009年6月7日(日) 13:30〜17:00
会場:鹿児島市中央公民館(鹿児島県鹿児島市)

主催:
鹿児島演劇協議会 九州地域演劇協議会 NPO法人FPAP

主管:鹿児島演劇協議会内 サミット事務局(かごしま演劇の広場


パネラー
北九州:泊篤志 (飛ぶ劇場
福  岡: 山下晶 (グレコローマンスタイル
佐  賀:辻恵子 (劇団Ziシアター
長  崎:福田修志 (F's Company
大  分:深川真也 (劇団なかま
熊  本:堀田 清 (劇団 石
熊  本:池田美樹 (劇団きらら
宮  崎:永山智行 (劇団こふく劇場
鹿児島:仮屋園修太 (劇団LOKE
(敬称略)


summit_kagoshima2009 at 06:33|PermalinkComments(1)TrackBack(0) パネラー発表 

2009年04月06日

鹿児島県から仮屋園修太さん@劇団LOKEが参加! 〜かごしまサミット@パネラー発表♯その9〜

パネラー紹介9人目@最後の1人。

かごしまサミットのパネラーとして,地元・鹿児島県から仮屋園修太さん@劇団LOKEが参加します

劇団LOKEは鹿児島を代表する劇団のひとつで,仮屋園修太さんはその副代表で,主に演出を担当されています。
また,仮屋園さんは鹿児島演劇協議会の代表理事を務めており,今回の鹿児島サミットでは「サミットホスト」として皆さんのご来場をお迎えさせていただきます。

なお,劇団LOKEは,来月・5月3日(日)の本公演に向けて稽古の真っ最中!会場はサミット会場の鹿児島中央公民館です!


summit_kagoshima2009 at 06:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0) パネラー発表 

2009年04月05日

宮崎県から永山智行さん@劇団こふく劇場が来鹿! 〜かごしまサミット@パネラー発表♯その8〜

パネラー紹介8人目。

かごしまサミットのパネラーとして,永山智行さん@劇団こふく劇場来鹿されます!

劇団こふく劇場は,宮崎県を拠点に活動する九州を代表する劇団のひとつで,永山さんは劇団代表です。また,上演作品のほとんどの演出・劇作を手がけていらっしゃいます。

また,メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)の演劇デェレクターとして劇場運営に携われており,演劇ワークショップの企画・講師のほか昨年度から「演劇・時空の旅」シリーズを立ち上げ,今年2月にはその第1弾として九州各地から俳優・女優を招へいして「女の平和」が宮崎県内3か所で上演されました。


summit_kagoshima2009 at 00:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0) パネラー発表 

2009年04月04日

熊本県から池田美樹さん@劇団きららが来鹿! 〜かごしまサミット@パネラー発表♯その7〜

パネラー紹介7人目。

かごしまサミットのパネラーとして,池田美樹さん@劇団きらら来鹿されます!

劇団きららは熊本を代表する劇団のひとつで,池田美樹さんは劇団代表です。また,ほとんどの上演作品の作・演出も手掛けていらっしゃいます。

昨年は「劇団きららの星の王子さま」を地元・熊本のほか福岡・宮崎で上演し,好評を得ています。また,子どもから大人まで,幅広い年代を対象にした演劇ワークショップの講師を各地で務めるなど,九州を代表する劇団のひとつです。



池田美樹さんの個人ブログはこちら


summit_kagoshima2009 at 07:10|PermalinkComments(4)TrackBack(0) パネラー発表