映画

2012年12月17日

映画「任侠ヘルパー」

 ども。空いた時間に走って行って、ギリギリに映画館に入るという感じのすももです。予告が始まってるもんなぁ。。

 ネットの映画レビューが思ったよりいいので突如見に行くことにしました。

 良かったと思います。そもそもこのドラマはヤクザとヘルパーを融合させるというすごい企画だったわけだけど、見事と言えるほどしっかり成功させた作品。任侠道という本来ヤクザさんたちが持っていた心意気を介護業界に取り入れ、人とのつながりはやはり心なんだな、と思わせたすごくいい作品でした。

 で、映画はその流れをうまくくみ取っていたと思います。ドラマからのメンバーをほぼ出さずに、あくまで、介護と任侠を描いたのは良かったと思う。ドラマのメンバーが好きだった人には物足りなかったかもしれないけれど、翼彦一というキャラクターだけで十分伝わる物語だった。まぁ、彦一が最初荒れまくっていたのは、ちょっと悲しかったけれど、どこか罪悪感を感じているのは分かったし、途中から行動に移してからは面白かった。相変わらず草なぎくんの面影はやっぱり全くなかった。

 介護問題は難しい。設備や医療が整っているのをいい施設といっていいものかどうかというのは、難しい問題だ。整ってないより、整っていた方がいいに決まっている。でも、映画の中でも描かれたように、お年寄りたちが自分の役割を見つけて動く施設というのは大切なんだなと思った。やはり人間、最後まで誰かに必要とされたいもんだ。

 ということで、なかなかじっくり見ることができた作品でした。



sumomo310 at 15:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年10月01日

踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望

 ども。踊る15年の歴史を見てきたすももです。

〜ネタバレがあるので見ていない方は読まない方がいいかも、と思います〜

 さて、やっと見た踊るFINAL。オープニングを見ていたら、なんだかジーンときました。キャストがどんどん増えたけれど、それぞれ味のあるキャラクターになっていたと思うし、やっぱり15年続くってのはすごいな、と思いました。

 で・・・今回の映画ですが・・・。まぁ・・・正直言うと、後半はとても微妙でした。前半はそこそこ面白かったのに、青島が走り出してから、バスに至るまで、なんでこんなにチープにしちゃったかなぁっての終わった印象。無理矢理な展開なんだよな。バスなんてありえないし。
 MOVIE2のころから、派手さばかりが目立つようになってきましたが、まだ台場をみんなが走って、みんなで解決している感じがあった。最後だったんだから、連ドラやMOVIE1の頃みたいに、もうちょっと地に足のついた展開にしたほうが良かったのではと思います。青島と室井の絆も、ただの青島の勘を信じる的な展開じゃない、他の方法で表わせたのではないかなぁと思います。

 ただ、どうであれ、やっぱり15年の歴史は感じれました。幹部の面々や、交渉課の面々など、サブキャラでさえも変わらないキャスティングが踊るの面白さだったね。15年も経つと、その役者自体が成長して、小泉孝太郎さんみたいに、ただの脇役だったのが、立派な戦力になって、とうとうオープニングにまで顔を出すほどになったり。ユースケさんだって、連ドラでは脇役だったのに、主演映画まで出来たりして、すごいな、と思いました。3の時は、連ドラでまだ子役だった子が犯人になっていたり、今回の大杉蓮さんも同じだったのかも。あくまで同じ役で出てくるってのはミソだったな。中には違う人もいたのかもしれないけど。

 ということで、踊るの歴史も終了です。面白いと次を作ってほしいと声があがって、その出来が悪いと酷評されてしまう。シリーズ物ってのは本当に難しい。製作者側も、作ってやったのになんだそりゃ、って感じだよな。そう思うと、海猿は、一度は酷評されつつも、意外に新作の評判が良くて挽回して終われたのはすごいか。このファイナルも挽回出来たら、終わりよければ・・って感じだったけれど、そこまでいけなかったのはちょっと残念。
 まぁでも、やっぱり、全てのキャラを愛着のあるキャラに仕上げたのは、役者も製作者側も素晴らしかったと思います。踊る、万歳。では。



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2012年07月23日

BRAVE HEARTS 海猿

 ども。面白かった!と思ったすももです。


 多少のネタバレがあるかと思いますので、これから見る方はご遠慮ください。


 さて、久しぶりに正規料金で見た映画。これは単純に面白かった。見た方のレビューが結構よかったから、どうだろうと思っていましたが、今までのシリーズ中でも、1、2を争う出来だったと思います。

 前作の「LAST MESSAGE」は正直微妙だった。見どころが薄かったというか「LIMIT OF LOVE」の二番煎じ感がぬぐえなかった。でも、今作は、基本的には同じなんだけど、作りがしっかりしていたせいか、面白かった。
 何しろ、慌ててなかった。事件を起こせばいいんでしょう、って感じは一切なく、事件が起こるまでの日常をしっかり描いて、それから事件が起こって、飛行機に乗り込むまでの過程もしっかり描いてて。。だから、今回は、海保が中心ではあるけれど、消防、警察、航空局、国土交通省、医者など、人を救うために働こうとしている人たちがたくさん描かれていたのは良かったな。それに、ピックアップされた要救助者がいたわけじゃないのが今までと違った。いろんな要救助者はいたけれど、あくまで、仙崎や吉岡たちを描いていたのは良かったと思います。
 今ではずっと仙崎を膨らませてきたけれど、吉岡のほうの話を膨らませたのは良かったね。最後にも笑わせてもらったし。最後にああいう笑いがあってこそ、海猿よね。

 エンドロールの伊藤英明さんとか、加藤あいさんとは若かったな。あんまり変わらないと思ってたけど、二人とも子供顔してた。と、まぁなつかしむには良かったけれど、今回の映画の流れ的には、この二人の出会いとか流されても微妙だったな。それだったら、エンディング後半の、みんなで笑いまくっている感じが海猿らしかった。この男くさい笑いが、いいんだよね。

 ということで、終わり。見に行って良かったです。分かってはいた終わりではあるけれど、それでも、やっぱり見た後に気分がいい映画でした。



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2012年07月19日

「臨場 劇場版」と「踊るFANAL予告」

 ども。すっごく久しぶりに映画を見たすももです。いろんな映画と迷ったけれど、時間が合ったのでこれを。今年の夏は、「海猿」「踊る」と、子供のためにアンパンマンを見に行く予定。相棒2以来映画館には全く縁がなかったので、なんだか、不思議な感じでした。


 ちょこっとはネタバレする可能性もあるので、これから見る方はおやめ下さい。

 さて・・内野・・倉石・・、これでもかっってほどの、倉石さんの映画って感じでしたが、主役だから仕方ないか。でも、面白かったと思います。正直、最後の犯人の動機としてはちょっと弱いところがあったけれど、一つの事件から、いろんなところに広がっていって、2時間飽きることはありませんでした。狂気的な殺人犯を持ってきて、派手さも出しつつ、いろんな人の憎悪を静かに描きつつ、倉石の決意も描きつつ。。最後はどっち?って思ったりもしたけれど、このドラマは、もうこれ以上続ける気はないんだな、とう意思表示の表れとも思いました。
 テレビで見ても十分かもしれませんが、映画ならではの静かな間の取り方もあった気もするし、映画で見て良かったかな、と思います。


 で、話は全然変わりますが・・・・

 予告編の途中で入った私。席に着いた途端、「真下の子供が誘拐された!」と飛び込んできてびっくり。踊るの予告だったのですが、真下君子供いたのね?雪乃さんと結婚して幸せに暮らしてるのねぇ・・と長年踊るを見てきた一人としてしみじみしちゃいました。でも、そんな話でも、水野美紀さんは出ないんだよね?声だけ出るとか聞きましたが、なんだかもったいない。でも、出演者にどんな事情があれ、役柄は役柄としてドラマの中で生きているんだなってのは、やっぱり踊る大捜査線って怪物ドラマだな、と思いましたよ。前作は正直微妙だったので、ファイナルとして、どう終わるか見ものです。では。



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2012年05月28日

アンフェア THE ANSWER

 いまさらながら,DVDで視聴。最近、ドラマの映画化が増え、見たいものはたくさんあるのに、時間が全くないため、もっぱらDVDになってからの視聴です。

・・・・・・・ネタバレありです・・・・・・・・・・

 で・・・やっぱり微妙だったなぁ・・・。アクションとかは見ごたえあったけれど、ドラマから見てきた人間としてはやっぱり微妙だったかな。1800円では見ないかな。  ま、山田君の演技力は相変わらず素晴らしかったですが、ドラマからずっと見てきた私にとっては、ANSWERというほど盛り上がらなかった印象。ちょっと間が空きすぎたかな。そして、もはやこのドラマは、全ての人が裏切り者と化しているので、薫ちゃんが裏切り者なのも、前作最後の狙撃シーンで分かってましたが、その辺りの驚き演出も盛り上がりに欠けた感じ。薫ちゃんが、首謀者みたいな感じに盛り上げれば良かったんでしょうが、ふたを開けてみれば、薫ちゃんも、ただの使いっぱしり。今回新しく出てきた人たちに持って行かれた感じでした。あげく、結局、黒幕は誰?的な感じだし。まぁ、これ以上主要キャストを犯人にするわけにいかないだろうから、ここで終わっておきましょう。

 それにしても・・・佐藤和夫が死んでしまったのは痛かった。前作の映画版では全く出なかったけれど、今回は、やっぱり元夫婦という絆が見れただけに、あっさりいなくなったのはちょっと残念な展開だった。あげく、無残な殺され方だし。香川さんの表情、いいよなぁ。ドラマ版の時も、どきっとしたことあったけれど、相変わらず素晴らしい。

 ということで、アンフェアは終わりです。やっぱり、ちょっと、ドラマとしてはみんな犯人みたいなアンフェアすぎる展開に笑えてくる感じもあって、やりすぎ感はあったかな。安藤が犯人ってところで終わっておくのは、一番すっきりしたのかもしれないね。では。


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2011年05月17日

君に届け

 ども。DVDにて鑑賞のすももです。

 さて、人気コミックの映像化。でも、私は原作を見ていません。でも、原作を読みたい!と思いましたよ。その時点でこの映画は私の中では成功です。確かにエピソードをつなげているだけなのかもなぁと思ったし、プツプツとシーンが切れる感じもありましたが、原作を読んでいない私からすると十分でした。
 なんだか、久しぶりに胸がキュンキュンする映画でしたね。恋だけじゃなく、友情もあったりして、切なくなったり、一生懸命な主人公を見て応援したくもなり、泣きたくもなったし、いやぁ・・こういうの久しぶりだったなぁ。爽子のキャラクターのおかげだろうな。そして、多部ちゃんの最高のかわいらしさと、三浦くんの爽やかさかなぁ。(あ、「爽やか」はダメなんだっけ?)
 最近のドラマはこういう純粋なキャラクターっていないし、いても、かわいくない感じが多いので、なんだかとっても新鮮でした。ということで、原作を読んでみようと思います。では。

sumomo310 at 22:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

ちょんまげプリン

 ども。DVDで鑑賞したすももです。

 さて、気になってはいたのですが、なかなか手がつけれなかった作品。でも、他の映画のDVDを見ていたら予告をやっていたので、やっぱり借りてみました。
 なかなか面白かったです。錦戸君も江戸時代の人だったし、微妙に増えていく髪の毛とか、面白かったし。でも、展開が結構早くて、ケーキを作り出すまでの流れとか、家族としての想いが芽生えてくる流れとかがもうちょっとあったらよかったのに、なんて思います。あ、あと、私個人的な趣味としては、最後のほうのシーンは結構あっさり終わったので、もうちょっとひと展開ほしかったなぁって感じです。
 でもね、ま、DVDで見るものとしてはちょうど良かったかなと思います。では。

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2011年04月13日

THE LAST MESSAGE 海猿

 ども。映画館で見る予定が、子供を預ける先の人の都合に合わせていたら、終わっていたすももです。

 なので、やっとDVDでみました。ここからは、多少ネタバレがあるかもしれませんのでご注意を。

 まぁまぁだったな。面白くなかったわけじゃないけれど、期待していたほどではなかった、という感じか。やっぱりこういう救助話なので、毎回違うネタがあるわけでもなく、流れとしてはLIMIT OF LOVEとほとんど同じ。特に最後のほうは、救助される人間が違うにしろ、みんなが助けに行くという流れは一緒なので、全く感動はなかったな。バディの話も、命の大切さも、環菜との愛も、今までと描き方が違うだけで、描きたいことは一緒だったので、またか、って感じはしましたね。
 あと、私的に物足りなかった理由として、救助者のキャラクターがいまいちだったことと、吉岡がいなかったことかな。前作のときは、救助者の二人も軽快にしゃべるキャラでちょっとした冗談とかも言えちゃう人だったので、仙崎、吉岡とのトークも緊迫感がある中の笑いとして面白かった。なので、全員が仲間みたいだったし、全員で助からなきゃという結束感もあった。でも、今回のキャラは、なかなか膨らまなかったので、仙崎たちとの関係性も微妙で、見ている私も思い入れも大してもてなくて、救助後の台詞にとっても違和感を感じました。ちょっと残念でしたね。

 ということで、もう3はないかな。これ以上のものはできないだろうし。1の映画、ドラマと全部見てきましたが、やっぱりLIMIT OF LOVEが一番面白かったなぁなんて思って終わります。では。
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2011年04月09日

SP〜革命編〜

 ども。うちから映画館まで数分でよかったなぁと思っているすももです。近いんですよ、ほんと。気楽だわ〜

 さて、野望編は見ていません。なので、革命編をどうするか悩んだんですが、テレビのスペシャルを見て野望編を見たような気になってしまったので革命編を見ることに。ほんとはダメですね、こういうのは。ま、見ちゃったからいっか。

 さて、ここからはネタバレもありますので、見たくない人は、また今度。
 
 まぁ面白かったですよ。こういう映画はストーリーはまぁまぁでも派手でエンターテイメント性があれば面白いんだと思うし、十分楽しめました。まぁ、最後はちょっと、おいってツッコみましたけどね。結局すべての闇が明かされるわけじゃなかったってこと自体はいいんですが、手紙の内容は知りたかったなぁなんて思いました。

 ま、でも、ドラマから見ていた私としては十分満足でした。岡田くんのアクションは本当に磨きがかかっていて素晴らしかったです。では。

sumomo310 at 23:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年03月07日

踊る大捜査線THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!

 ども。出産により2010年に見れなかった映画を徐々に見ていっているすももです。

 さて、映画で見れなかったので、やっとDVDで見ました。
 踊るシリーズは大好きです。なので、期待していましたが・・まぁネットの評判どおりって感じでした。大ヒットというわけにはいかなかったのが、ちょっと分かる気がします。今までどおりのテンポなのですが、笑いの取りどころが今までのシリーズと違うというか。安っぽい感じだったかな?終わりにいくにつれて、どんどん尻つぼみになっていった感じもしたし。ちょっと残念だったかな。

 でもね。おおむね満足。ってか、今までのシリーズの人大集合って感じだったので、それだけでも楽しかったかな。内田有紀さんとか、寺島進さんとか、小泉孝太郎さんとか、小泉今日子さんとか。犯人の男の子が、連ドラでチビッコだった男の子だったっては、ちょっと感慨深かったな。まぁ、あのひねくれ坊主が犯罪者になってしまったという設定は悲しかったけれど。。
 もう4はないかな?3がうまくいけば、交渉人真下正義の2でもあるかなぁと思っていたのですが・・。あ、もう交渉課じゃないしそれはないか。
 でも、ま、また踊るメンバーにあえて良かったです。では。

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2011年01月26日

相棒〜劇場版Ⅱ 警視庁占拠!特命係の一番長い夜

 ども。今更ながら、神戸くんというキャラクターは絶妙だなぁと思ったすももです。

 子供が生まれてから映画を見に行けなくなって、「のだめ」「ライアーゲーム」「踊る3」「海猿2」「SP」と見逃し続けましたが、今回やっとひとつ見に行けました〜。久しぶりの映画は嬉しいものです。

〜少しネタバレもあるかもしれませんので、ご注意を〜

 さて、私は1より面白かったと思います。いろんなことが明らかになって、いくつも事件が重なって、相棒らしく入り組んでいる話なので、ぼーっとしていると置いてかれそうになるのですが、飽きることなく最後まで見れました。
 でも、最後の10分間の「官房長〜!」の出来事は正直驚きました。え?今?その展開で終わり?みたいな感じでした。このあたりは、盛り上げたかったのかもしれませんが、ちょっとあっけなかったかなぁ、、。
 ということで、1の時よりスピードアップしていて、そして右京と神戸の絶妙なコンビネーションも面白くて楽しかったです。では。

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2010年01月18日

のだめカンタービレ 最終楽章 前編

 ども。やっぱり音楽っていいなぁとしみじみと思ったすももです。

 やっと見てきました。で、私的にはそれなりに満足ですが・・・やっぱり前編ということで、次回へ続くって感じが欲求不満さを残したりして・・。それに、どうにか2時間にしようとしたせいか、オケのメンバーの心の動きがちょっと描ききれてなかったのは少し残念。そのあたりは少し唐突な感じもしたかな。
 ま、でもやっぱりオケのシーンはカッコ良かったし、音楽はやっぱり心に響いてくるし、ちょっと感動して涙したし、千秋とのだめの関係もより深く描いていて、前編としては満足でしょう。


 ただ、、音楽を聞いてもなんとも思わない人や、のだめを見ずに来ている人とかにはつまらないところもあったかも。オケのシーンはやっぱりじっくり描いて長めだったし、のだめの千秋の関係や登場人物の紹介みたいなのは一切なかったし。初めて見ても大丈夫、とは絶対に言えない感じかな。

 ってことで、この終わり方で後編を見ないわけにはいかないでしょう、って感じ。後編は後編らしく盛り上げて、楽しく感動して終われそうな気がするので、見に行きたいなぁと思っています。では。
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2009年09月18日

映画「20世紀少年<最終章>ぼくらの旗」

 ども。1年にわたる「20世紀少年」鑑賞に終止符をうったすももです。

 ネタバレは避けていますが、多少入っているかもしれないので、事前情報を入れたくないというかたは、またの機会にお会いしましょう^^♪


 さて、全体的に、解決に向かっているためか、テンポはあまり良くなかったように感じました。というか、一定の盛り上がりは見せるものの、その一定の盛り上がり方がずっと続く感じ。だから結構単調になっている感じがしました。そのあたりはちょっと残念。でもね、やっぱり第1章、第2章と見てきたから、解決してもらわないと私の中でも終わらないし、見て後悔はありません。

 それにしても、無駄にキャスティングが豪華で逆に気になることも。エキストラでいいようなシーンでさえ、名の売れた人を配役するから、そちらが気になってしまうシーンも多々あったのは事実。最後の観客や、地球防衛軍のシーンも、もっと微妙な役者さんでも良かったんじゃないかなぁなんて思いました。

 ともだちの正体については、誰とは言いませんが、何だか妙に納得。ともだちを演じている役者が誰かは、第1章の時から姿形で分かっていたわけですが、それでも、それだけじゃないあたりが、原作を全く知らない私にとっては面白いところでした。

 でも、映画を1度見ただけの人とか、誰?って感じだったかも。まぁその、物語を見ている人でさえ誰?ということこそが、ともだちの存在なわけだし、それがともだちが作ってしまった理由だったわけで。。。結局ケンヂのせいかいっ!!とツッコんだりもしたけれど、じわじわと「ともだち」がどれほど「友達」が欲しかったのかはよく分かって最後に泣けたりもしました。ともだちは最悪な選択をしてしまったのでそこは許せるところではないけれど、このともだちの気持ちは友達にイジメられたり無視されたことのない人には伝わりにくいかなぁ・・・。
 そのあたりは、最後の10分間で色々明かされるわけですが、そこに出演したまたまた豪華な出演者神木君が、全てをまとめてくれたような気もします。彼の表情は本当にいいなぁ・・・。

 ということで、空想のお話だけれど、教訓じみたところもあったお話でした。でも、ともだちには本当に「友達」がいなかったんだろうか、とか思ったりして。彼を止めてあげなきゃと思っていた人はたくさんいたわけだし、ラストじゃないけれど、ともだち自身が気づき勇気を持つのも大切だったのかなぁなんて思ったり。もうちょっと早く、ケンヂたちが自分たちの過ちに気づき、もうちょっと早くともだちが勇気を持てたら何か変わったんだろうなぁなんて思いました。
 人間が増えすぎたせいで出てきたイジメ社会。過ちを犯してしまった人も、苦しい境遇に立たされている人も、幸せになれる社会が来るといいなぁなんて思いました。

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2009年02月10日

映画「20世紀少年<第2章>最後の希望」

 ども。続けざまに映画を見てきたすももです。今日は20世紀少年です。

 ネタバレはしていないはずですが、事前情報を入れたくないと思う方は、またの機会にお会いしましょう。


 さて、まず始めに、私は原作を読んでません。何度か読もうと思いましたが読んでから映画を見ると純粋に楽しめないと思うので、とりあえずは読まない方向にしてます。

 その点を踏まえて・・・・まずは一言、疲れた〜〜!!!いや、いい意味で、ほんとパワフルというか。すごい波に乗せられた感じ。ほんと息つく暇もないというか、お茶を買ってたのに、いつ飲んでいいやら分からない、という感じでした。原作10巻分くらいらしいので、ものすごいスピードだとは思っていましたが、一気に走る、走る。ダッシュし続け、長さも2時間以上あったので、レイトショーで、終わったら23:40でした。そりゃ疲れるわ(^_^;)
 
 でも、面白かったです。確かにテンポが早すぎで深めきれてない部分もたくさんあると思いますし、おそらく原作のストーリーを追うだけの流れになっていると思いますが、エンターテイメント性としては全く手を抜いてなかった。人の数も、ともだちのすごさも、派手すぎるくらい派手に演出して、すごいテンポで進み、とても盛り上がる。それはすごいなと思いますね。

 新しく入った役者では・・・カンナは正直ちょっと微妙でした。CMで見る程度はいい感じに見えたけど、演技自体はそれほどうまい感じもない。たまに児童劇場みたいな演技するし。まぁ、でも周りの勢いで彼女も乗せられている感じかな。あとは結構良かった。小池栄子さんのハイテンションや、藤木直人さんのヘタレっぷり、ユースケサンタマリアさんの混乱っぷりなど。原作と一緒だとあちこちで話題になっている小泉響子役の木南さんはどんどん面白くなってきたしね。だけど、登場人物が多いしストーリーが走ってるだけ合って、出演時間少なっ(笑)まぁこれだけのストーリーだったら仕方ないか。

 ということで、もう一度見るほどの体力は残ってませんが、最終章が始まる前にもう一度おさらいしたいですね。そして、こういう世界を描いてこういうストーリーを考えれる浦沢直樹さんって人はすごいなぁと思いながら、終わります。
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2009年02月09日

映画「誰も守ってくれない」

 ども。世の中20世紀少年が始まっているというのに、「誰も守ってくれない」を見てきたすももです。

 これから見るので事前情報はいらないなぁ〜と思う方は、また別の機会にお会いしましょう^^


 さて、私はとても見ごたえがあったかと思います。良く悪くも『映画』って感じですが、じっくりと見入る感じがありました。何せ佐藤浩市、松田龍平さんがいい。スペシャルドラマを見ていたこともあるかもしれませんが、そこにちゃんと、勝浦と三島という刑事が存在していた。まるで実在しているかのよう。キャラ設定が良かったのか、よくありがちな先輩後輩の二人組みという感じではなく、大人の洒落が通じるような、不思議な関係が魅力的でした。
 で、その二人に負けてなかった志田未来ちゃん。彼女がとまどい怖がりながら家から連れ出されるシーンは、それだけで泣けてきました。

 全体的に加害者の家族を守るということもあって加害者側にかたよるかと思ってましたが、被害者の気持ちもちゃんと描けていたように思います。新聞記者の梅本(佐々木蔵之介)さんが言っていた一見ひどいセリフに思えることも、被害者側から言えばそのとおりなわけだし、本荘夫婦(柳葉敏郎、石田ゆり子)も被害者の家族としての言葉を言っていた。加害者の家族を守るストーリーだから、加害者家族をかわいそうだと思うところも正直いっぱいあったけれど、やはり、加害者家族としての責任はとらなければならない。彼女がこの先どう生きていくかは分かりませんが、加害者の家族であることを認めて強く生きていくしかないんでしょうね。

 こういう問題って難しいですよね。子供とはいえ、加害者の家族。子供を守ってやりたいと思っても、世間は殺人犯の妹と見る。ネットワークが広がった今、あっという間に情報はつつぬけになるし、人権なんてものはなくなってしまう。守っても非難され、守らなければ自殺してしまったりする。どれが正解なのか分からないから、永遠にこういう問題は続くんだろうね。
 
 ということで、とても映画らしい映画でした。最近話題になっているような映画しか見てなかったので、派手なものが多かったのですが、この映画は派手なシーンと静かなシーンとメリハリがあったように思います。
 最後はあっさりと終わってしまったので物足りなかった感じもしますし、派手な映画が好きな人は微妙かもしれませんが、私は結構おすすめです。



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