舞台

2010年11月11日

演劇集団キャラメルボックス「サンタクロースが歌ってくれた」

 ども。ここからの感想は、知らない人にはさっぱり分からないだろうな、と思いつつ、自分の覚えのために書いているすももです。

 去年の今頃、この芝居が上演されることを知って飛び上がって喜んだ私。だって、西川浩幸はもちろんのこと、退団した上川隆也、近江谷太郎まで登場して上演!当時妊娠中だった私は、旦那に、子供を預けてこの芝居だけは行きたい!と1年も前から懇願していました。
 で、子供を旦那に預け、はるばる新幹線に乗って、大阪公演へ行ってまいりました。

 やはり以前ビデオで何度も見たことがあるのでストーリーの発見はなかったものの、やっぱりザッツキャラメルボックス、って感じですごく気分良かったです。上川さんも、近江谷さんも、テレビでは見せないようなはじけっぷりで、とっても楽しいし、その他のメンバーも楽しんでいる感じがすごくしました。ただ、やっぱり今までのを知っているので、ちょっと勢いはなかったような気がしたかな?キャストが年をとったせいか?それに、年齢ネタはキャラメルボックスをよく知っている人向け内輪ネタって感じだったような・・。私はすごく面白かったですが、初めて見た人には何で笑ってるかとか分からなかったのでは?

 まぁ、でも個人的におおむね満足。強いて言えば・・警部さん、もうちょっと頑張って走って欲しかった〜。やっぱりそれも年のせいか?(笑)
 ということで、さすがにもう西川、上川、近江谷の3人でのこの芝居は二度と見れないと思うので、見れて良かったなぁと思いました。では。

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2010年03月01日

演劇集団キャラメルボックスハーフタイムシアター『クロノス・ジョウンターの伝説』〜『ミス・ダンデライオン』『南十字星(サザンクロス)駅で』〜

 ども。久しぶりに後ろのほうで舞台を見たすももです。

 さて、久しぶりに観劇。それも何年ぶりかのハーフタイムシアターでした。1時間×2本です。座席の悪いホールで見るときは、これくらいが限界かもね。

 で、感想なんですが・・・。正直、「ミスダンデライオン」のほうが良かった、というか、「南十字星駅で」が微妙だったというか。。。
 「クロノス」を見て以来、劇場、TV等で全シリーズを見てきましたが、南十字星はなんだかとってつけた印象が・・。いかにも後付で考えた物語というか、野方を飛ばしたいがために、無理やり作った感じがしてしまいました・・。やっぱり全シリーズで過去に行くのを反対し続けた野方さんだったので、もっと丁寧に、自分も過去に飛びたいと思うまでの流れを描いて欲しかったかも。。。
 
 でも、ミスダンデライオンは好きでした。やっぱり岡田達也、岡田さつきコンビが素敵いうか、ぶっとび続けている前田綾が面白いというか。とにかく、見ていて飽きることもなく、そして、ドラマチックに1時間でしっかりまとめきれていて、満足でした。

 ということで、しばらく事情があって、観劇は出来そうにありません。でも、次のキャラメルボックスクリスマス公演は絶対に観てやろうと、誓っているところです。だって、「サンタクロースが歌ってくれた」という名作を、西川、上川、近江谷という二度と見られないと思っていたメンバーで再演するんですから。上川隆也さんも退団してからはじめてのキャラメル公演。これは見に行かないわけにいかないでしょ。

 ってことで、演劇のコーナーとしては、10ヵ月後くらいにまた会いましょう。では。

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2008年12月21日

サンケイホールブリーゼ柿落し公演「冬の絵空」

 ども。生藤木と生生瀬を観て来たすももです。

 ここからはネタバレもあるかもしれませんし、私の個人的な意見ですので見たくない方は、また別の機会にお会いしましょう^^

 さて・・ 最近、スピード感やテンポがある舞台しか観に行ってなかったのでかもしれませんが・・・とってもゆっくりとした舞台だと感じました。いやね、たぶん、こっちが俗に言う舞台なんだとは思うんですが、私にはゆっくりすぎた。もっとテンポアップして時間短くても良かったのに、なぁ〜んて思ったりして。ラストに向けてもっとテンポよく盛り上げても良かったのになぁなんて思いました。ま、それは私の好みですけどね。

 初舞台の藤木さんは頑張っていました。が、やっぱりまだまだ「初」って感じでしたね。全体的に小さくまとまっていて、顔の表情がしっかり見える前列のほうでしか彼の魅力を感じられないかなぁと、後ろのほうで見ていて感じました。生瀬さんや他の役者さんたちとは違う演技の仕方で、こっちも初舞台と思いながら見ているからかもしれませんが、全体を通して、頑張れ〜って気持ちになってしまって、ちょっと落ち着いてられなかったかな。今回の彼の演技だったら、もうちょっと小劇場でやる舞台のほうが向いているかもしれませんね。決して悪いわけじゃありません。この先も応援です。

 と、ちょっと藤木さんのお話になってしまいましたが。
 全体的に悪くはなかったかなぁってくらいでした。だけど、中越さんがあんな演技の出来る人だとは全然知らなかったので、これはちょっとした発見だったかなと思います。

 あと・・・今回の舞台とは直接的には関係ありませんが、全体的に客席が浮ついていたかなぁと感じました。というのも、お客さんもまた初舞台の人が多いからか、もしくは、特定の人のfanなどが多いからか、全体的にザワザワ。。しゃべってるわけではないのですが、携帯がなったり、芝居途中に結構な人数が入ってきたり、やたらムセたり。。特に乗り出してオペラグラスを構える人とかはもう不思議な感じでした。ちょっと後ろの席だったからかも知れませんが、なんだか落ち着いてみていられなかったですね。ちょっと残念。これから観にいかれる予定のみなさん、気をつけてくださいね。

 ということで、楽しみにしていた舞台が終わりました。初日だからなのか、カーテンコールをあっさり終わる名古屋人。関西ではスタンディングオベーションをしたり、藤木さんなどが話したと聞いていたのですが、今回はアナウンスがなったら拍手はピタっと鳴り止みました。そこはもうちょっと欲張りでもいいんじゃないかなぁなんて思って、ちょっともったいない感じがしましたね。
  では最後に。まだまだあちこちで公演されます。最後まで頑張ってください。応援してます〜。ということで終わります。



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2008年11月25日

演劇集団キャラメルボックス「君の心臓の鼓動が聞こえる場所」

 ども。久しぶりにキャラメルボックスの舞台を見に行ってきたすももです。抽選予約を人に譲ったため、行かなくてもいいかなぁなんておもっていのですが、先行でちょっとエントリーしてみたら、4列目だったので思わず1枚ゲット。初めて1人での観劇になりました。

 いやぁ・・・久しぶりに、Mr.キャラメルボックスを観たって感じでしょうか。「Mr.キャラメルボックス西川さん」が一生懸命で、ぐっと来るものがありました。詳しい内容は書きませんが、驚く展開であり、いかにもキャラメルらしい展開でもあり、私はうるうると泣いてしまいました。そして、最近、舞台でも泣けるようになってきたなぁ・・、としみじみ。舞台を観ることに慣れて、リラックスして見れるようになったかしらね?

 ということで、ゲストの黒川智花ちゃんもまぁまぁ良かったし、いいお話だったかなぁと思います。ただ、前田綾さんの足の長さにはさすがに驚いたけどね。あれは、長いよ、細いよ、すごいよ(^_^;)
 
 「また、思い出したら会いにきてください。僕たちはいつでもここにいます」
 
 西川さんのこの言葉で締めたカーテンコール。本当に幸せな気分になりました。
 キャラメルボックスの舞台、今までのパンフレットを振り返ってみると、自分でお金を出して行き始めてはや10年。楽しかったときも、つらかったときも、いつでも元気を与えてくれるこの劇団が本当に好きですね。
 私が一度勧めたせいでハマり、もう3回目の観劇となった友人は、あんな値段であれだけのものが見せてもらえるなんてすごすぎる、と言ってました。舞台好きには好き嫌いが別れるところですが、舞台を見たことがない人、テレビを見ているような感覚でいい人などは、オススメですよ。また来年も全部ってわけにはいかないけれど、見に行こうかなと思います。



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2006年08月28日

演劇集団キャラメルボックス「雨と夢のあいだに」

 うん、今回はまぁまぁって程度かな?なぜかというと、今回はキャラメルボックスらしくなかった、というのが正直な印象。なんだろ、全10話くらいで放送したドラマを無理やり2時間にしようとしたみたいな感じ。だから、ドラマ総集編を見ているようでした。でもね、要所要所泣けるところはあるの。でも、やたらシーンの展開が早いの。無理やり全部の展開を入れようとせず、もっと雨と朝晴の話に絞ったらよかったのにね。
 福田麻由子ちゃんは頑張ってましたね。小学生最後の夏休みを全てこの舞台にかけた、って言ってました。夏休みの宿題は8月の1週目に終わったとか。自由研究にいたっては5月に終わってるそうです。スーパー小学生(^_^;) だけど、キャラメルFANとしては、やっぱりまだまだキャラメルの舞台には合わないかな。
 ということで、こういうチャレンジも良かったとは思いますが、次回はキャラメルらしい作品を見せて欲しいと思います。


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2005年12月12日

12人の優しい日本人 <舞台>

作・演出=三谷幸喜
出演=浅野和之/石田ゆり子/伊藤正之/江口洋介/小日向文世/鈴木砂羽/筒井道隆/生瀬勝久/温水洋一/堀内敬子/堀部圭亮/山寺宏一(50音順)

 やっと見てきました〜。いつかは見たいと思っていた三谷さんの舞台。今回、チケットが当たったので、はるばる新幹線に乗って東京まで行き、喜んでみてきました〜。

 やっぱりおもしろいっ!
 
 前から4番目の席。三谷さんの舞台は、曲もほとんどかからないし、ハデな衣装も、舞台装置も転換などもない。だから、キャストの力量と、何より、脚本の面白さが試される舞台。出演した12人は出たら帰れない、そういう地獄にいるみたいでしたね〜。
 今回は陪審員制度の話なので、机とイスの舞台だとは思ってましたが、まさか円卓とは驚いた。円卓ってことはつまり、誰かは後ろを向いてセリフをいうわけで、世の中に考えられる「舞台」ってやつとは違いますよね。だから、へ〜、こういうこともありかぁ〜って感じ。見ていれば全然不思議に思わなかったし、みなさん自然な演技でどんどん引き込まれていきました。
 脚本も相変わらず絶妙ですよね。12人もいるのに、誰一人脇役がいない。かといって、誰が主役ということもない。みんなそれぞれに出番があるし、みんなそれぞれにフォローにまわる。それでいて、最後にはキレイにまとめてしまうんだから、なんだかすごいですよね〜。
 役者の皆さんも、舞台経験がある、ないの差はかなりあったと思いますが、まぁ、みなさんキャラをしっかり作りこまれました。最初はテレビで見る多くの芸能人をかなり近くで見れるなんて嬉しいな、なんて思ってましたが、最後にはそんなこと忘れて、舞台自体に見入ってましたね。ま、石田ゆり子さんや鈴木砂羽さんはキレイだったし、生江口洋介は、かなりスタイルが良くて、ひょえ〜!って感じでした。立ち姿だけであれだけカッコいいってすごいな・・(^_^;)ま、演技では、生瀬さんや温水さん、浅野和之さんには負けてましたけどね。
 あ、そうそう。これだけ芸能人が出演している舞台なので、お花やお祝いを送ってきているメンバーも層々たるメンバーでしたよ。救命好きの私としては、松雪さんや、伊藤英明さんが、江口さんにお祝いをだしているのを見て、密かに喜んでいたりしたんですが、その他にも、はぁ〜って感じなくらい、色んな人から来てました

 と、話はずれましたが、観に行ってよかったです。やっぱ、舞台は行かないとわからないですよね。
 この舞台の詳しいあらすじなどは、舞台を見て・・・と言いたいところですが、チケットはもう取れないと思いますので、映画を紹介しますね。この映画もかなり面白いですよ。舞台と映画、どちらが?と言われると困りますが、どちらもキャストも違うし、つくりも違うから、楽しめると思います。是非是非、見てみてください〜

12人の優しい日本人   舞台「12人の優しい日本人」公式ページ



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2005年11月13日

演劇集団キャラメルボックス「クロノス」

  今までどんな舞台を観ても、心は大感動してるのに、生の人間が目の前にいる緊張感からか、それとも観客がいっぱいだからか、泣くということはなかった。だけど、この「クロノス」は違った。ぽろぽろと涙を流してしまった。勝手に出ていた、という感じ。
 2列目のど真ん中だった、ということもあるかもしれない。役者の顔がしっかり見えた、ということもあるかもしれない。でも、やっぱり何より、ストーリーが良かった。飽きることもない、あっという間の2時間だった。悲しくて泣いたという感じでもなく、終わった後の爽快感は、未た人しか分からないだろうなぁ、という感じ。

 やっぱり舞台はいいな。舞台が初めてだ、と言う人には、いつも、この「キャラメルボックス」を勧めてるけど、今回もかなりオススメだな。今は神戸公演中〜〜。家が近かったらもう一度観に行きたいくらいの、そういう作品でした。同じ原作で作ってある「この胸いっぱいの愛を」という映画も観ましたが、舞台の方が良かったですね。ちなみに、映画の方には、この劇団の坂口理恵さんという役者さんが出ています。

 来月は、12人の優しい日本人を観に行きます。田舎に住んでいる私にとって、芝居を観に行くときはちょっとした旅行ですが、それでも観に行きたい作品は必ず観に行こうと思っています。



sumomo310 at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)