いつも読書人 

《イツモ ドクショビト》 最近いっつも読書してる。 手にした作品の感想と、たまにすもも日記。

東野 圭吾

ダイイング・アイ / 東野圭吾2

ダイイング・アイ
ダイイング・アイおすすめ平均
stars不思議な作品
stars中途半端
starsまあまあ、面白かったです!
starsびっくり
starsマネキンって怖いですね

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

結末はそぉ持ってくしかないですよねぇ・・・

もういっそのこと○○ο○にしてしまった方が、ある意味驚愕のラストになったのでは・・・。しかしまさか東野さんがそんなラストにするハズもなく、まぁ無難なラストなのかな。うーん、でもこの手のミステリなら東野さんじゃなくてもいい気がする。もっとやらかしてくれることに期待しちゃいました。しかし怖い。夜に読み始めたんだけどトイレに行けなくなってしばらく我慢したし。ミステリとホラーのミックスな感じで終始ゾクゾクしてたけど、怖いもの見たさと先の見えぬ展開でグイグイ物語に引っ張られたのは確か。しかし、まぁなんですか、こんなにも性的描写は必要だったか?と疑問が残るなぁ。珍しい。

ランキングに参加しています。クリックしていただけると
励みにもなります↓
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ 人気ブログランキングへ         ブログパーツ

変身 / 東野圭吾4

変身 (講談社文庫)
変身 (講談社文庫)
おすすめ平均
stars変身のはじまりはじまりー・
stars人間の潜在的な意識
starsとにかく
starsすごい!
stars救いようのない位暗い

Amazonで詳しく見る by G-Tools

人格が変わっていくことを自覚して生きていく主人公。

本書を手にすれば表題と解説で十分内容は把握出来ちゃう小説。人格が変わっていく事を自覚しながら生きていく、生かされていく主人公。かなり前半の部分から展開が分かってしまったのでミステリー度は低めなんだけど、最後まで読ませるコワさ&面白さで十分楽しめた作品。脳が入れ替わると人の好みも変わるって辺りの切なさは「うんうん。東野さんらしいわ」な流れで結構好み。
まあ、ありがちな設定ではあるけれど、読んでるこっちまでも主人公の初期の人格を見失うほどに行くとこまで行ってしまいそうな流れなので、最後まで飽きることなく読ませていただきました。ところどころに書かれている主人公の経過を記したメモ書き。これが肝な内容でかなりゾクゾクした。上手い。

↓その他ブログの感想もどうぞ↓
さまよう分身魔球
itchy1976の日記

ランキングに参加しています。クリックしていただけると
↓励みにもなります↓↓
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ 人気ブログランキングへ         ブログパーツ

ブルータスの心臓 / 東野圭吾4

ブルータスの心臓―完全犯罪殺人リレー (光文社文庫)
ブルータスの心臓―完全犯罪殺人リレー (光文社文庫)おすすめ平均
starsラストがすっきりしない・・・
stars今の作品のほうが好き
stars面白いけど登場人物は最悪
starsほっほ〜ぅ
stars真犯人は誰だ?

Amazonで詳しく見る by G-Tools

犯人は誰だ?が好きな人にオススメ。

なかなか面白い。もう数週間も前だけど、渋谷のBook1st.で文庫部門1位になってた作品。といってもこれって1993年の作品だったのかぁ。さすが東野さん、息の長い作品がまだまだあるようで。さて、大阪→名古屋→東京を結ぶ完全犯罪殺人リレーとなってて、まあ要するに野望を抱く男が邪魔なやつを蹴落とす、はっきり言って自己中殺人事件で、犯人を追う側も逃げる側にも謎が掛けられてて忙しい。しかもみんな動機があって怪しいんだけどアリバイが成立してたり死んでしまったりで謎が謎を呼ぶ展開。最後の最後に表題の意味を知るこの作品のラストは、なかなか東野さんの作品では珍しいのでは?と思った。かといってモヤモヤが残るワケじゃなかったし、この期待とは裏腹な皮肉ともいえるラストは結構好き。
なかなかの推理小説。犯人探しが好きな方はオススメ!

↓その他ブログの感想もどうぞ↓
mahirose cafe
itchy1976の日記

ランキングに参加しています。クリックしていただけると
↓励みにもなります↓
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ 人気ブログランキングへ         ブログパーツ

カッコウの卵は誰のもの / 東野圭吾3

カッコウの卵は誰のもの
カッコウの卵は誰のものおすすめ平均
stars人間愛
stars旅情感もあってよし
starsやはり、すごい東野圭吾!
starsタイトルに込められた二つの意味と予想させない展開
stars最高でした

Amazonで詳しく見る by G-Tools

スタンダードの中に意外性ありな作品。

素敵な装丁です。売り切れだった直木賞作品の【廃墟に乞う】が再入荷されたとの事で、一緒に平積みされてて悩んだのですが、やはり廃墟よりも天使に手が伸びちゃったかな。と手にしたとたん、その隣の有川浩さんの新刊【キケン】にも目がいき、両手に新刊を持ちしばらく悩んで立ち尽くしてました。目だけが泳ぐ泳ぐ。ですが本当は、有川浩さんの塩の街(文庫)が本命だったけど、なんと落丁があったとの事で全て回収。発売延期となったそうです。これは残念・・。(ちなみに新たな発売日は1月30日だそうです。)《塩の街 発売延期のお詫び》
あ、本屋に長く居たので話が随分と脇道へそれてしまった・・・感想は、深読みし過ぎてしまい期待以上の物は得られなかったけど、意外な展開には流石だなと。この結末、私が今まで読んだ中ではありそうで無かった結末なので、もっと親子愛の描写が細かく描かれてたなら間違いなく泣いてただろぉなぁ。DNA・家族愛・手紙などスタンダードなイメージの作品でした。簡単には解決させてくれず、読み進めていくほど謎を深め最後まで一気読み。キレイな謎の回収などは、やはり1番安心して読めるミステリー作家ですね。父と娘、親子二代続けてのトップスキーヤーな内容なので、冬季オリンピックに向けて読むのも◎

↓その他ブログの感想もどうぞ↓
23:30の雑記帳

ランキングに参加しています。クリックしていただけると
↓励みにもなります↓
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ 人気ブログランキングへ         ブログパーツ

むかし僕が死んだ家 / 東野圭吾4

むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)おすすめ平均
stars題名が?
stars臨場感がすごい
stars伏線が秀逸
stars謎解きモノとしては秀逸
stars誰もが持つ、葬り去った忌まわしい過去

Amazonで詳しく見る by G-Tools

登場人物はたった2人だけ。東野さんの技ありなミステリー。

これは読む手が止まらない。7年前に別れた恋人の記憶を取り戻すため、2人は『幻の家』を訪れることに・・って内容なんだけど、この幻の家っていうのが私達が普段生活してる【家】にある物全てを謎解きに関連付けてたりしててとても芸が細かい。その場の緊張感も伝わり、一挙一動の鋭さにゾクゾクした。真相に一歩づつ迫ってるとき、愛犬がいきなりワンッて吠えるもんだから恐怖感に占められてた私は驚きすぎて手にしてた文庫本を落としてしまった。マジこわいっつーの。ほんと勘弁してほしいわ。
★ミステリーをサクッと読みたい方
★伏線好きな方
★ジワジワと迫りくる恐怖が好きな方
★登場人物多い本が苦手な方
★過去の記憶が消えてる方
にオススメの1冊です。

さて、フッと○○さんの作品が読みたいーっ!て思うことがある私。今回はやたらと東野さんの作品が読みたくなって、しかも過去の作品に拘り、参考にしたブログが↓こちら↓
【さよなら分身魔球】の『東野圭吾ランキング』
ひとりの作家さんに絞ったランキングってなかなか無いんですよね。なのでろくしょくさんのブログ、とても参考になりました。貴重なランキングと思うので是非続けて欲しいなぁ・・と思うのでした。

ランキングに参加しています。クリックしていただけると
↓励みにもなります↓ 
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ 人気ブログランキングへ         ブログパーツ

探偵ガリレオ / 東野圭吾3

探偵ガリレオ (文春文庫)
探偵ガリレオ (文春文庫)文藝春秋 2002-02-10
売り上げランキング : 5278

おすすめ平均 star
star湯川の謎解きは痛快なのだが…
star湯川って天才なの!?
starドラマから入るとちょっと・・・・


理系苦手でも最後まで読ませてくれました


『容疑者Xの献身』が映画公開になった時、友人に誘われ観に行き、とても感動したのを覚えてます。何にそんな感動したかというと堤真一の演技が凄い。泣けた。やっぱ映画はキャスティングが大事かと。で、東野氏には不本意で異色の経路になるかもですが、私はそこからガリレオシリーズに興味を持ちまして、今回めでたく第1弾を手にしました。さて中身は短編でサクサクと読みやすく、帝都大学理工学部物理学科助教授ってやたら長い肩書きの天才学者、湯川学が事件に挑む連作ミステリーシリーズ!なんだけどこのトリックが見事なまでに分からない(笑)もともと理数系苦手なんですよね。でも凄いなぁ〜と思うのは、ちゃんと最後まで読ませるチカラが東野氏の小説にはあるんですよ。なのでトリック分かんないけど面白い!という説得力のない感想ですが、私にはお気に入りシリーズになる予感がプンプン匂ってきます。普通トリック分かんない小説なんて投げちゃうんですけどねぇ。。

↓その他ブログの感想もどうぞ↓
時空の流離人 (風と雲の郷本館)
さまよう分身魔球


細々とランキングに参加しています。どれでもクリックしていただけると励みにもなります。↓↓↓
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ 人気ブログランキングへ    ブログパーツ
記事検索
コメント有難う御座います
素敵な書籍があります。
ランキングにも参加しました。
blogram投票ボタン

人気ブログランキングへ



にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村
art-literature

すももの本棚
本好きpeople TrackBack
Blog People Links
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

プロフィール
本を愛する方でしたらトラックバック・リンク大歓迎です。
コメントは承認制にしましたので、反映まで多少お時間かかります。
こんな記事が読まれてます(毎月末に更新)
  • ライブドアブログ