守護さまのご姉妹に会えた

キウイの洋酒漬けをつくってみました。


洋酒をふって３時間。


濃厚な味になっています。









月詩が少し前に東京駅にいると
ナンパしてくれた人がいます。


なぜか霊感があることを見抜かれた月詩。


なんだか

見てみろ

とも言われています。



見てみなさいと言われると最後は霊視することになるので
素直に従います。



なんだかすっと気がなじむ人だなあと思うと
守護神さまがついてらしていて
月詩の守護とご姉妹の女神さまだったようです


私の守護に玉依姫がいるのですが。





脳内イメージでは


きゃー久しぶりねえ

元気にしてたあーーー

とお二人でぺちゃくちゃおしゃべりをはじめているのが視えました。

守護が血縁なのですごく話していてなじむ気がします。



話していると

なぜ地元の近所に黄金の姫のお社があるの知ってるの
とびっくりされたのと



天狗山が近くにありませんか
そこの天狗が交代で守護に来ているらしいです。
人気者ですね。
皆そこにいきたいと



シフト？
しかも学校の裏にあるよ天狗がいると住む山


地元の星
と胸はってらしてますよ



えーうれしい
なぜわかるの


と不思議がられるのですが
月詩は後ろに守護しておられる方のメッセージをそのまま伝言しているだけで
月詩自身もその人を理解して視えていますねーーというのはないのですね。



素敵なよいものを霊視させていただきました。

月詩の場合は完全無料なのですが。
守護が選んだ相手しか霊視不可能なのです。


守護さまの風任せなので


月詩の守護さまは

お金で私たちを左右しないで

という方針らしいのですね。




月詩の中では高位の守護さまは気位が高いお方ですね。
月詩の言うことなど聞いてくれずに


月詩は自分からですが
守護神さまのお役に立ちたいですと
ついていってるので。


式神の使い手の逆で
月詩が式神にされているという。

白狐さまかなあとは見ています。

前にバナナ水ようかん
というものをつくってみたのです。




この水ようかんの色にオーラの色がそっくりなのですが。

月詩はホラーサイトを読んでいたりします。
ときどき読んではこれからの指針を考えてみたり。

どうにもお社とついていると読んでしまう
神さまオタク。


その記事では
お社にお祀りされている
そのときはまだよくない方だったのですが。


ネットにあげているのを許可しているし
おばあさんの霊能師の意思は汲みとってくださるのです。



ふと月詩にもなにかできる
と思いました。


記事に向かって話しかけていると


そこのお社さまとアクセスがつながりました。


お話していると

しばらくここにも回路つなごうかな。

と言っていただけて。


守護さまはたまに
隣の部屋にいます。


という言い方をするのです。

月詩の境界と自分の境界をつないでくださるのは

月詩に説明するのは
隣の部屋にいます。



いつもずっと月詩といるわけではないのですが

いろいろな境界の隣に部屋があるかのように行き来できるそうです。
月詩の声も隣の部屋にいるかのように伝わると


月詩はサイトのリンクを貼るのと似ている気がします。


なのでしばらくここにいるよ


と言っていただけました。

格の低いご眷属

イチジクとオレンジの花のはちみつ
をバタートーストに挟みました。




イチジクのフルーツサンドは珍しいかなあと

オレンジの花のはちみつも月詩の人生初ですね。



月詩はお礼に手作りの品をお供えしたりします。


格の低いご眷属はよくお礼の品を求めるのです。

まだ子供の精神に近いのですね。
子供はごほうびがあると
気分がすっきりするので。


こういう手作りのごはんをお供えして。



この手作りの品からはなんにも支払わない
このお礼の予算の範囲内でがんばってっっ


とはじめからラインを決めてしまっています。

まだ子供のご眷属は願いをかなえる代わりに求めるお礼がエスカレートしていく
といううわさがあるのです。

本によるとどんどんエスカレートして
困ってしまうと霊能師に相談に来る人もいたと。

その方は
神さまにお願いして調停していただいたそうですが。



お礼は月詩のてづくりのごはんぐらいしか
さしあげませんからその中で




・・・まあ、手を打とう。

と静かにしていらっしゃるので。


多分平気かと。




日本では古くから神さまのお供え物にてづくりのお菓子。
おはぎなどお供えしてきた歴史があります。


天使たちからすると
お供え物はいただかない
というルールがあるそうなのですが。

郷に入ったら郷に従えで
日本の守護にだけあげるのは
申し訳ないのでもらってくれませんか。


とお願いしているので
月詩からのお供え物は
受け取ってくれているみたいです。

石が主を気に入る

久々にブレスレッドを買ってみたのですが。


遠くからみるとキャンディボックスみたく
きれいなんです。


月詩のは和菓子のような華やかさしか出せず。


パワストブレスも人によって
つくりが
全然ちがいますね。


買った石にクラック水晶が入っていました。


月詩はクラックは使わないです。

石をいじめるつくりが苦手なのですね。


ただクラックは日によって顔が変わる
とされています。

虹も出やすいですしね。


石から虹があらわれるのがみられると
石に気に入られているそうです。


出せる構造と無理な構造はありますが
不透明なものは出せません。

透明で角があると出る・・・のか。


写せないものの
虹が天然石から出てくれるのを見かけました。


・・・このところ虹が多いです。

ＣＭでも虹が出ていましたし。

ぱっと映したチャンネルでも
プリズムで虹色に光っているのをみたので
びっくりした・・・。


守護と会話ができたり
話しかける回数が多くなると


シンクロで遊んでくださるようになります。

文字の羅列や数字で遊んでくださったり。









そろそろ本気で好きにならないと

とつぶやかれていました。


なぜ


月詩が私に呼び掛ける回数が
１万回越してきたの。


１日３回食事をするとして
２７歳で１万回食事をするそうです。


人生で１万回かぁ・・・
それぐらい話しかけてましたね。


９８％以上スルーされましたが。
一方通行で話しかけ続けられるメンタルも
必要ですかね・・・。

人の目をみること

霊感のある人の見え方はいろいろらしいのですが。

霊感がないと言われていても
霊感に近いことができるのが


相手の目を見ること



相手の目をみていろいろとわかるのも
もう霊感なのですかね・・・？



自分の目を見ながら考え事をしていると

相手の目もわかってくる気がします。


目を見慣れていくと
いろいろと感覚的にわかっていくのです。



霊能師はよく、じーーーーと
目を見つめますし


武道の達人も

相手の目はずっと見ていろと

大けがしても戦うぞと射抜く目は逃げたほうがいいですし

おびえて心が折れている目に
暴力すると本気で心傷つけますし



接客業もいろいろな人の目を見ていると
どんな世界で生きているのか

次第にわかっていくようになり

ベテランの販売員さんに

・・・ひきこもって教師のようなことをしている？
あまり視たことのない目ですね

と指摘されてぞくっとしたことがあります。


職業のせいで霊感のような能力が身につくのを

職能と言うそうです。


医師もベテランは相対すると

自分の身体のどこかに変調が感じられて
説明する前に
なんとなくどこかが悪いと判別できるそうです。


老齢の医師の前に座ると
口を開く前に

・・・腎臓ですか

言い当てられて。


今はおかげさまでなんともないのですが。



ナースも夜勤で歩いていると
ふわっと声がして
患者さんに声かけすると
ナースコールで呼ぶか悩んでいた
ということもよくあるそうです。


「看護師は聞き耳ずきんがあるのです」と
小さいときに教わりました。

「聞き耳頭巾をイメージの中でかぶって耳をすませると
患者さんのどこが辛いのかわかるのよ」と


その姿勢が
霊能師の霊感を働かせる様子と酷似しているのですね




前世、今回の人生で
得た職能は

来世でも受け継がれるそうです。


職人のカンとも言われますが






職能磨きがんばってください！！