人生の3つの坂。上り坂、下り坂、まさか。

人生には3つの坂があるという。上り坂、下り坂、まさか。まさか、自分が脳腫瘍になるなんて。 2007年の8月、ドクターに「明日もう一度ご家族の方と一緒に来てください。」と告げられた。 それはまるでテレビドラマのワンシーンのようだった・・・。 “ベタ”ですが、病気になって人生観が変わって、 からの〜

<願望や意見>と<事実>が、ごちゃ混ぜになって溢れている世の中・・・

そりゃあ誰だって自分の利益を考えますよね?“本音と建前”があるでしょう?しかしだからと言って・・・
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2013年06月

「鳩山元総理って、なんて“使える男”なんでしょう!」

(NHKニュースより)

鳩山元総理は
(日本が尖閣を盗んだと思われても仕方がないとの発言は)していない。中国側がそういう判断をする可能性はあると申し上げた。』とも発言しています。
確かにこれが政治家の発言じゃなければ、至極当然の話ですよね?
だって「相手が判断する可能性」なんて言ったら、いかなる可能性も常にありますから。

でも先日の“橋下発言”同様、政治家の発言で最も重要なのは、<事実>や<本人の意図>ではなく、「多くの人がどういう印象を
持つか」や「どういう影響を与えるか」でしょう?
鳩山元総理は色々と言い訳をしていますが、この人がこうした「日本にとっては“百害あって一利なし”な発言」をしたのは何度目でしょうか?
さすがに、「どういう影響があるか?」はわかるはずですよね?

「<冷静・中立>を装って自分の逃げ道を確保しつつ、むこうに<元総理大臣の発言>というプレゼントをし続ける」という“台本”通り・・・。
あぁ、なんて「使える男」なんでしょう。むこうにとっては。

ーーーーー
私は安倍政権の経済政策に関しては、不満がどんどん大きくなっています。
しかしそれでもまだ、安倍政権には続いて欲しいと思っています。
それは何故か?
<近隣諸国条項>って知ってます?

<近隣諸国条項>とは
教科書の検定基準の一つとして定められた「近隣のアジア諸国との~(略)~必要な配慮がされていること」という規定。
教科書検定において中華人民共和国や大韓民国等の主張に反する記述は修正を迫られ、他国の歴史観に迎合すること
を強いられている。

日教組はこの条項を堅持する方針で、一部の政治家もその方針でしょう。(「元総理~」だけでなく「元官房長官~」というニュースも最近ありましたよね?)

そして私はマスメディアにも“近隣諸国条項”があるように感じます。
ここ数日の<中韓 首脳会談>について、「日本外し~」「日本は置き去り~」といった報道もこの一環じゃないですか?
日本の<憲法改正>や<教科書見直し>についても、「近隣諸国に説明しなくていいのか?」などとしきりに心配?していますし。

「とにかくご機嫌を損ねるような事はするな、言うな。気をつけないと“仲間外れ”にされちゃうぞ?」と言いたいのでしょう?

ーーーーー
<憲法改正><戦後レジームからの脱却>と重なる部分もある、この<近隣諸国条項の撤廃>は、
「波風を立てないこと」を最重視している、他の政治家ではずっと解決されない気がします。
それこそ、「子や孫の代に“ツケ”を先送り」です。

だから私はまだ、安倍総理支持を止める気にならないのです。


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「<選挙公約/マニフェスト>とは“言った者ウィン”では?」

投票する時には、何を参考に選んでます?
<選挙公約/マニフェスト>を参考にしている」という人は少なくないと思います。
しかし、この<選挙公約/マニフェスト>って、「結局、どのくらい実現できたのか?守られたのか?守れなかった理由は?」といった検証や説明が、ほとんどありませんよね?
守れなかった場合に何のペナルティも無ければ、「(実現できるか、守る気があるか)とは関係なく、“言った者ウィン”になりますよね?

私は去年の自民党総裁選挙、衆議院選挙で、安倍総理に期待・支持しました。
しかしあの頃に掲げていた(経済政策に関する)公約と、現在の方針は、どんどん違いが大きくなっています。
さらに不安が大きくなるようなニュースが・・・
ーーーーー
<安倍政権、次の施策はTPPへ、山本幸三・衆院議員>
山本幸三・衆院議員は24日、ロイターセミナーで講演し、参院選挙で自民党が圧勝した場合に、安倍政権は規制改革に取り組みやすくなるとの見通しを示し、特に環太平洋連携協定(TPP)があらゆる構造改革への布石になると強調した。
(ロイターより)


安倍首相に極めて近いある有力議員は、景気やアベノミクス効果への悪影響を心配しながらも、「政治的には延期は無理」と打ち明ける。
増税延期ともなれば、自民党の伝統的な増税推進議員が騒ぎ出し、党内の結束が乱れる。ひいては安倍首相の党内基盤が
弱くなり、アベノミクスの実行はもとより悲願の憲法改正を推進しにくくなるというわけである。』(産経ニュースより)

ーーーーー
この山本幸三議員とは、以前拙ブログ「安倍総理の経済政策が“薄くて軽い”理由」 で書きましたが、今の安倍政権で大きな発言力を持っている議員です。

自民党は国民の意思など無視して話を進めています。
こうしたやり方が国民の反感を買って、政権交代の一因になったことを忘れたのでしょうか?それとも“うっかり、おっちょこちょい”なのでしょうか?
こうなったら自民党以外の党に」と短絡的に考えた結果、“暗黒の3年数ヶ月”を生み出しましたよね?
いやぁ、困りました。私たちはいったいどうすれば、どうすればいいのでしょう?

とにかく、<政権公約/マニフェスト>を調べるよりも、上記のような議員を探しましょうか?
<伝統的な増税推進議員>って・・・なんじゃそりゃ」と思いませんか?
全く陰でこそこそと。
陽当たりの良いところに炙り出して、「増税はいったい何の為ですか?誰の為ですか?」とねちっこく問い詰めたいです。
選挙なんて、自分には関係ないし」と思っている人はいます?
それはかなり勘違いをしています。

それは何の為か?大事なことは何か?

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『この発言は“使えない”から無視~』

“じゅうぐん慰安婦問題”についてです。
今月上旬、中山なりあき議員の以下の発言がいくつかのメディアで報じられました。
ースより)
中山成彬代議士会長は7日の党代議士会で、旧日本軍の従軍慰安婦問題で強制性があったとする韓国側の主張に対し「自分の子や近所の娘が連行されるのを黙って見ていたのか。そんなに朝鮮人は弱虫だったのか」と発言した。
 当時の朝鮮半島は人口2千万人余りだったとした上で「(韓国側など一部で主張されている)20万人も連行したら100人に1人(の割合)だ」と指摘。~


“橋下発言”に猛抗議した人間たちは、この発言を知らないのでしょうか?
んなぁわけはないですよね?
この対応の違いは何を意味するのか?抗議しにくい?

まるで「この発言は“使えない”から、広まって欲しくない。無視してれば、そのうちこんな発言は存在しなかったことになる。」と思っているかのように感じます。この件を“スルー”した報道機関も。

ーーーーー
もう何度目かになりますが、「いわゆる“じゅうぐん慰安婦問題”(byNHK)」について確認します。

・旧日本軍が強制した証拠はない。だから“従軍慰安婦”など存在しない。
・慰安婦問題を含め、先の大戦に係る賠償並びに財産及び請求権の問題については、法的に解決済み。 
・人道的配慮から<アジア女性基金>を設立し、元慰安婦の方々に対し償い金を払い、医療福祉事業等を行った。

『こうした活動については、同基金のホームページなどにおいて具体的に公表している。
資料については、アジア歴史センターのホームページ()でも閲覧が可能である。

ーーーーー
来月、<竹林はるか遠く>という本が発売になります。
発売前にも関わらず、アマゾンの<歴史・地理>部門で、ランキング1~2位を争っています。
「この本がど~れだけ売れても、あの連中は無視を続けるのか?」と私は注目しています。

「<慰安婦タブー>を強化しただけの、「橋下劇場」」

橋下市長は、あの“水道橋博士の降板騒動”が起きた番組内で

「日韓基本条約があるから一切責任がないというのが日本政府の立場」と改めて説明。
その上で「日韓共同で(慰安婦の強制連行
の有無を)研究し、もう1回補償問題を考えるべきだ」』
『橋下氏は番組内で、出演しているコメンテーターに対して「国家補償について発言できますか」と問いかけ、「ここまで踏み込んで発言できる政治家はいない」』
と述べています。

「ほら、俺って、こんなに“踏み込める男”なんだぜぇ!でも“再度補償することも考えている”優しさもある男なんだぜぇ!」ってアピールしたかっただけでしょう?
特に深くは考えていないんだと思います。
コメンテイターは、何の責任も取らない』という発言には激しく同意しましたが。
それも<日本を歪めている原因の一つ>だと、私は思っているので。
――――――――――――――――――――
こうした補償は、1965年の日韓基本条約、日韓請求権・経済協力協定によって、「法的に完全かつ最終的に解決済み」です。
しかしその後、人道的配慮から<アジア女性基金>などを通じて、“協力”もしてきました。

もう蒸し返す必要など無いのです。
こうしてこれまで積み上げてきたものをあっさり覆して、「補償問題~」などと言うのは無責任過ぎると思います。
これでは本当にずっと解決しません。

いくら誰に何を言われようが、「もう補償することはない。『全てを覆すような証拠が見つかったとしても?』そんな仮定の話には答えない」と言い切るべきです。

 政治家の発言で最も重要なのは、<事実>や<本人の意図>ではなく、<多くの人がどういう印象を持ったか>ではないでしょうか?
昨夜の都議会議員選挙に関連して、また「橋下市長の慰安婦問題発言で~」という報道が繰り返されています。
結局、世間の印象としては「橋下市長は正しいことも少しは言ってたらしいけど、基本的には“大失敗”したらしいね?」というところでしょう。身近な人に説明するなら、こんな感じでしょう?
そして、その原因である<慰安婦問題>についての、世間の理解が深まることはなかった。
「今まで以上に触れてはいけない話」になって、「その話に触れると橋下市長のような目に遭う」という印象を持った人が多いのでは?

<慰安婦タブー>を強化しただけでした。残念です。

単なる“テレビネタ”のひとつ、「橋下劇場」だったということですね。
こんな橋下市長こそ、今もコメンテイターそのものでしょう? 

「安倍総理の経済政策が“薄くて軽い”理由」

前回、自民党の石破幹事長のブログに
『あまりに忙し過ぎて、落ち着いて物事を考える時間もなく~。
各種討論会などに出る前には、ほとんど徹夜状態で最新の資料に目を通して何とかなっている(と勝手に思っておりますが、
実は何とかなってはいないのかもしれません)というのが実情です。
どんどんと知識量や思考の質が希薄になっていく恐怖感を感じております~』

と書いてあることを紹介しました。
おそらく安倍総理は、石破幹事長よりも忙しいですよね?

ーーーーー

(ロイターより)

<リフレ派との出会い、側近には慎重論>

安倍はもともと、経済は強くないし、関心も薄いと言われる。
変化は2011年、東日本大震災を境に起きた。
自民党きってのインフレターゲット論者である山本幸三と出会い、リフレ的考えに傾斜していく。
浜田宏一名誉教授(現内閣官房参与)、岩田規久男教授(現日銀副総裁)、高橋洋一教授、中原伸之元日銀審議委員など、
リフレ派との親交を深めていった。
最初は「半信半疑」だった安倍も、勉強会を重ねるにつれてその手法に確信をもっていった。
安倍は先の国会答弁でも「自民党内でも異端の山本氏の主張だったが、議連で高橋氏、浜田氏の話を聞きながら、同じくリフレ
の主張を展開していたみんなの党代表の渡辺喜美『説』が正しいと思うようになった」と述べている。

2012年9月。安倍は自民党総裁選に打って出る。
経済再生を最優先課題に据え、12月の総選挙では経済、とりわけ金融政策を争点化していく。
出馬前、山本幸三は「もう一度やるのなら経済の安倍で復帰しないとだめだ」と進言。第一次安倍内閣で国民の最大の関心事
である経済問題への視点が足りなかった反省に加え、デフレ脱却、大胆な金融政策を語れば語るほど株が上がり、円が安くな
る状況をみて「これだ」と確信していったという。

ーーーーー
以前安倍総理は『日本らしい市場主義~』と述べていました。
<日本らしい資本主義追求>  (ロイターより)

しかしこのところ<成長戦略>として進めようとしているのは、この話とは矛盾するような「規制緩和~、構造改革~、民間に任せれば~
ということばかり。
・・・私などがこんなことを言うのは失礼でしょうが、安倍総理の経済についての話には“薄さと軽さ”を感じていました。
(他の話と違って、しっかりと“根付いてない”な)と。


上記のレポートを読んで、その理由がわかった気がしました。
安倍総理が今主張している経済政策は、主に大震災から1年ちょっとの間に仕入れた知識なのです。
そして総理大臣に返り咲いてからは、それを検証する暇が無いのでは?

安倍総理には、一度落ち着いてその知識を検証し、経済政策を修正して欲しいです。

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