人生の3つの坂。上り坂、下り坂、まさか。

人生には3つの坂があるという。上り坂、下り坂、まさか。まさか、自分が脳腫瘍になるなんて。 2007年の8月、ドクターに「明日もう一度ご家族の方と一緒に来てください。」と告げられた。 それはまるでテレビドラマのワンシーンのようだった・・・。 “ベタ”ですが、病気になって人生観が変わって、 からの〜

<願望や意見>と<事実>が、ごちゃ混ぜになって溢れている世の中・・・

そりゃあ誰だって自分の利益を考えますよね?“本音と建前”があるでしょう?しかしだからと言って・・・
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2013年11月

『“特定秘密法案の正解”と権利』

あと5週間後は2014年です。

特定秘密保護法案について「政府・与党の強行採決だ!政府は成立を焦っている!もっとじっくり話し合うべきだ!
という批判があります。相変わらず、この法案の懸念以外は報じられません。
特定秘密保護法案m06013090303 (1)-page-001


私は焦って当然だと、この法案の成立は急ぐべきだと思います。
これは日本国内だけの問題ではなく“相手”がいる問題ですから、いつまでもマイペースでやっていてはダメでしょう?
そして「じっくり時間をかけて話し合うべきだ!」と言っている中には、“この法案を成立させる気ゼロ”の者もいます。
今のような状況(法案の悪い点ばかり報じられている)が続けば、この法案に反対する国民が増えるだけでは?

私も「第三者機関(有識者)なら客観的?正しい判断ができる?そのメンバーはどうやって選ぶの?」という疑問は感じます。
でも<知る権利>と<安全保障・防衛>との線引きは、とても難しい問題です。おそらく何十時間かけても「これが正解」という結論は出ないでしょう。
最初から<完璧な法案>など望めないのだから、「たえず検証と修正を続けていく」という前提で、早く成立させるべきだと思います。

偏見っていうのは絶対×2、イケナイことですよね?
でも“反対派の顔ぶれ”を考えると、「あの連中が<反対>ならば、これは<賛成>が日本の国民にとっての正解だろう。連中が“急ぐな”と言うなら、急ぐのが正解だ。」と私は判断しました(笑)。

<権利>はとても大事なものですが、「それを最優先するとどうなるか?引き換えに何が損なわれるか?」ということも大事だと思います。


「“特定秘密”の範囲が曖昧だから、政府が都合の悪い情報を隠してしまう!」という懸念への対策は「“特定秘密”に該当するかどうかは、事後的に私たち国民が判断する」という仕組みにする。
その為に
・“特定秘密保護法違反”で逮捕された人には、公の場で意見を述べる機会を必ず設ける。
 ・取調べは可視化(録音・録画)する
という条文を加えればいいと思いますが、いかがでしょう?

参議院議員さんのブログなど、アチコチにコメントしてみます。

~~~~~
“1票の格差問題”で“選挙無効”の判決が出ました。
この件がどう報じられ、世論がどうなっていくのかも気になります。



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『“特定秘密”の範囲はあなたと私が判断しましょう』

“特定秘密”の範囲が曖昧だ。政府が都合の悪いことを隠して、“国民の知る権利”が侵害される!超危険な法案だ!
という批判ばかり見聞きする<特定秘密保護法案>ですが、本当にこの法案は私たちにとって悪いことばかりなのか?
整理してみます。ーーー
特定秘密保護法案

・今、<政府を監視する役割>を果たしている、“報道魂”を持つ報道機関はあるか?
・実際に、21世紀になってから政権を揺るがすような情報流出があったか?(今の罰則下でさえ、そうした例は無いのでは?)
・「(懲役5年なら外部に情報を漏らすけど、10年なら止めよう)と考える公務員や自衛官が、本当にいるのか?
・いったい“誰の知る権利”なのか?

正直、「この法案のメリット、どれほどの効果があるのか」もよくわかりませんが、「この特定秘密保護法案が成立したから、私たちの<知る権利>が侵害されるようになった。」という状況は考えにくいです。
そもそも、<国民の安全><国の防衛>の為に必要ならば、<知る権利>が少し制限されても仕方がないと私は思っていますが。
全ての自由や権利が100%満たされることは有り得ません。“知る権利100%”と“安全・防衛100%”が同時に成り立つことは有り得ませんから。

“特定秘密”の範囲が曖昧。政府が恣意的に“特定秘密”を指定して、都合の悪い情報を隠す!」という懸念は私も理解できます。ではどうすればいいか?ーーー
「“特定秘密保護法違反”で逮捕された人には、公の場で意見を述べる機会を必ず与える。」
「取調べは可視化(録音・録画)する。」というのはどうでしょう?
「日本の国民の為の“特定秘密”に該当するかどうか?は私たち国民が判断する」、「“特定秘密”に該当するかどうかを後から判断する」という仕組みです。

実際にやってみないとわからない点があるでしょうから、「この法律の功罪を検証、修正できるようにしておく」というのも忘れずにつけるってことでいかがでしょう?


これまで数十年間問題が無かったのだから、変える必要が無い」という意見は間違っています。
これまでの数十年とは、日本を取り巻く状況が変わっています。
今はすぐ近くの国が『<防空識別圏>を飛行する航空機は飛行計画を通報し、指示に従え!従わない場合、武力による緊急措置をとる』などと主張している状況です。

この状況下で日本から機密情報が漏れることは、先方に“変な気”を起こさせて、軍事的衝突を誘発させませんかね?<日本が情報管理を徹底すること>は、<軍事的衝突>を防止することにも繋がるのでは?
<“まさか”に備えること。それを防止する為に、あらゆる手を打つこと。>はとても大切だと思います。

~~~~~
(参考 
<特定秘密の保護に関する法律案 内閣官房> http://www.cas.go.jp/jp/houan/185.html

<「特定秘密の保護に関する法律案」に対する意見書 日本新聞協会HP> 
http://www.pressnet.or.jp/statement/report/131002_3258.html など )

特定秘密保護法案m06013090303 (1)-page-001  



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『“国民に知らせない権利”“報道しない自由”を謳歌している連中よりはマシ』

マスメディアにとって好ましいものは良い点だけ、好ましくないものは悪い点だけ報じるのはやめて欲しいです。

どうも<特定秘密保護法案>はお気に召さないようですね。NHKは毎日熱心に報じています。
悪い点(不安を感じさせる点)だけを報じ、国民が反対するように“ミスリード”しています。

また、「国民の知る権利、報道の自由を守れ!」などという批判も沢山見聞きしますが、

「日本は財政破綻なんてしないこと」
「消費税増税しても何も改善しないこと」
「TPPこそ“THE秘密交渉”であること」
「河野談話は客観的根拠ナシに作られたということ」
「台風の被災地フィリピンで、オスプレイが活躍していること」

こうした件を報じていない報道機関(“じゃーなりすと&ぶんかじん”を含めて)にそんな批判をする資格があるのか?
あの連中が本当に守ろうとしているのは何でしょう?
確かに私も現政権を100%信用はできませんが、“国民に知らせない権利”“報道しない自由”を謳歌している連中よりはマシです。


この法案には、
特定秘密を取得した側も最高懲役10年が科せられる
取材行為については「法令違反や著しく不当な方法と認められない限り正当な業務として罰しない
という文言がありまして、以下のような話を思い出しました。

<中国書記官、農水副大臣と接触 対中輸出事業に関与>http://www.47news.jp/CN/201205/CN2012053001001027.html (共同ニュース)

<共同、朝日記者ら書類送検へ=メール不正アクセス容疑-PC遠隔操作取材で・警視庁> http://www.jiji.com/jc/zc?k=201306/2013062500123 (時事ドットコム)

こんな法案は危険だ危険だ!廃案にしろ!」という人たちには「この法案が成立すると困るのは誰なのですか?」と聞きたいです。

この法案は私たちの安全の確保に繋がるようなので、好ましいものだと感じます。
でも多くの国民が納得する為には、「この法案が成立しないと、私達には具体的にどのようなデメリットがあるのか?」をもっと明確に示す必要があるとも思います。
モノゴトは単純に白黒分けられないでしょうが、まずは<何かを変えるメリット/デメリット>と、<何かを変えないメリット/デメリット>を整理して欲しいです。
 
その上で賛成側には<法案が成立した場合のデメリットを小さくする対策>を、反対側には<この法案以外の解決策>を示してもらい、マスメディアはその双方の意見をきちんと報じるべきだと思います。特に公共放送は。


そもそもこの<特定秘密~>という法案の名前が、過剰な警戒感を生んでいる部分もあるかもしれません。
<重要情報~>というような名前なら、もう少しイメージがいい気がします。
~~~~~
参考
<特定秘密の保護に関する法律案>http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_gian.htm (衆議院HPより) 
 
<「特定秘密の保護に関する法律案に対する修正案」対照表>
https://j-ishin.jp/legislator/news/2013/11/22/特定秘密の保護に関する法律案に対する修正案対照表.pdf 
(日本維新の会HPより) 

 
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消費者庁は頑張っています。/まさに“ゾンビ”は誰でしょう?

消費者庁は頑張っています。

消費者庁は「食品表示等問題対策専用ページ」http://www.caa.go.jp/representation/syokuhyou/index.html を開設しました。

<よくある質問コーナー(景品表示法関係)>http://www.caa.go.jp/representation/keihyo/qa/index.html

<不当景品類及び不当表示防止法ガイドブック 事例でわかる景品表示法>http://www.caa.go.jp/representation/pdf/130208premiums.pdf

政府任せにするのではなく、私たち国民も協力しながら“二人三脚”で改善していけたら、気分がいいですよね?
消費者庁 130208premiums[1]-page-016

消費者庁は頑張っています。
しかしその力は強くなくて、この↓男の言動には何の影響もないようです。
~~~~~
<楽天・三木谷氏が民間議員辞任撤回…首相慰留で>http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20131118-OYT1T00853.htm 
『首相官邸での安倍首相との面会後、記者団に答えた。三木谷氏は「(安倍首相から)規制改革を進めていきたいので会議を通じて貢献してほしい」と慰留されたことを明らかにし、「辞任しない方向になると思う」と述べた。
 医薬品以外で、ネット販売と対面販売のどちらが適切か検討する場を設けるように三木谷氏が提案したところ、安倍首相は「検討する」と答えたといい、辞任撤回の要因になったとみられる。』(ヨミウリオンラインより)

安倍総理が「辞任を迫った」ではなく、「慰留」?なぜこれほど重用するのでしょう?安倍総理の考えが私にはさっぱり理解できません。
医薬品ネット販売規制について「ゾンビ規制だ!」という批判がありましたが、まさに“ゾンビ”のようです。

昨日の山本一太大臣のブログに、上記の話を裏付けるようなことが書いてありました。

『今朝の閣議の後、総理に呼び止められた。 閣議室の隣の応接室で話をした。 その場で、「IT総合戦略本部の下に、対面・書面交付原則の取り扱いなど、IT社会の取り引き方法のあり方について集中的に検討する場を設置する」よう指示された。 総理から渡されたメモに書かれた検討項目は以下の3点だ。
(1)対面・書面交付を原則義務付けている制度の洗い出し。
(2)洗い出された制度を見直すための、ITを用いた解決策の提示
(3)対面・書面交付原則の見直しに関係した諸制度等の見直し方策の検討。

 さっそく、IT戦略本部のスタッフを大臣室に集め、会議設置の準備を開始した。 出来るだけ早く新たな議論の枠組みを立ち上げたいと思う。』
(山本一太の「気分はいつも直滑降」http://ichita.blog.so-net.ne.jp/2013-11-19-1 より)


医薬品以外で<対面・書面交付が原則義務付けられている制度>って、何ですかね?そういう仕事をしている人はいますか?
次に“改革というドリル”が砕くのは、あなたの・・・
あぁ、怖い怖い。 



(なぁ~んか変だなぁ変だなぁ~。おかしいなぁおかしいなぁ~。)って思う人はクリックを
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『“誤表示”問題で感じた“ブラックタイガーの潜在能力。/エビ安く、イワシ高く。』

“食品の誤表示”の件です。
この件は「民間企業に自由に競争させれば全てうまくいく。」という話の欠陥が、見事に表れた例だと思います。人間も市場競争も、そこまで完璧ではないでしょう?
 
食品に関する法律には<JAS法><景品表示法><不正競争防止法>がありますが、レストランなどで出される料理名は法の網から抜け落ちているようです。(スーパーが食材として売る時に同様の表示をすれば違反になる)
(ブラックタイガーを使った)車海老のホニャララという名前の料理です。(牛肉以外も入ってますけど)牛肉100%“風”ナントカという名前の料理です。」ということですかね?<かき氷メロン><メロンソーダ>がメロンを使ってないように。
 
「法律違反として罰せられずに、利益増になる。」となれば、どの企業もその“法の抜け穴、グレーゾーン”を狙うのは当然かもしれません。
そしてある企業が“グレーゾーン”を使っていてバレていないのなら、ライバル企業もやらないわけにはいきませんよね?そうしないと競争に負けて潰れてしまいますから。
「やった者勝ち」どころか、「やらない者負け」という状況です。
「民間企業が自由に競争した結果、皆が悪い方向に進んでしまった例」ではないでしょうか?
 
良い方向に進む競争をするには、ある程度の規制としっかりとした罰則が必要不可欠だと思います。そして決められた法律は、誰に対しても厳格に適用する。
そして常に「修正が必要ではないか?」とチェックし続けることが必要だと思います。ちょっと面倒ですが。
 
この件で一番損をしているのは、“正直者”(本物を生産・販売している人)です。本来得られたはずの売上げのいくらかが取られていたわけですから。
<悪貨は良貨を駆逐する>(ニセモノを放置しているとニセモノばかりが増えて、やがてホンモノが無くなってしまう)事態を防がなくてはなりません。
また、アレルギーのことを考えると、成分表示の“偽装”に対しては特に厳しくすべきだと思います。
今のところ、アレルギー反応による被害者が出ていないことが<不祥事中の幸い>です。
命にも関わる話なので、早急に対応して欲しいです。
 
 
それにしても、私は今回の件で「ブラックタイガーの潜在能力、どんだけっ?!」と感じました。
  
そこでエビの値段の推移について調べてみました。(政府って、こんなに細かいものまでデータをとっているのですね。ブラックタイガー以外も含めた、<エビ>としてひとくくりになってはいますが。) 
エビ、鰯、消費者物価指数推移
<総務省統計局 http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_toGL08020103_&tclassID= より作成) 
 エビの値段(グラフのオレンジの線)は、2年ほど前から少し上がっていますが、それまでは長年下がり続けてきたのがわかります。
いわしの値上がりが目につきます。


そのうち、今回の件を逆手にとった<“誤表示”レストラソ>なんて出てきませんかね?
「5つの“誤表示”を当てる。1つ当てるごとに会計10%割り引き」というような。


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