人生の3つの坂。上り坂、下り坂、まさか。

人生には3つの坂があるという。上り坂、下り坂、まさか。まさか、自分が脳腫瘍になるなんて。 2007年の8月、ドクターに「明日もう一度ご家族の方と一緒に来てください。」と告げられた。 それはまるでテレビドラマのワンシーンのようだった・・・。 “ベタ”ですが、病気になって人生観が変わって、 からの〜

<願望や意見>と<事実>が、ごちゃ混ぜになって溢れている世の中・・・

そりゃあ誰だって自分の利益を考えますよね?“本音と建前”があるでしょう?しかしだからと言って・・・
Subscribe with Live Dwango Reader


2014年07月

”セクハラやじ問題”の結論/”河野談話”という”河野談合”についての各社社説

もうすっかり”終わった話”になってますが、”都議会セクハラやじ問題”は区切りがつきました。

<新たなヤジ確認できず 都議会議運委で報告  :日本経済新聞>
http://s.nikkei.com/1nNW0kl

再調査の結果、「産む、産まないといったヤジを聞いた議員はいなかった」という結論になったようです。
その後この女性都議、叩かれませんね。かなり悪い話があるようなのに。
でもまぁウヤムヤになってもいいですかね?東京都議会の一議員の話ですから。


対して「”河野談話”は”河野談合”だった」という話はウヤムヤにしてはいけません。
今年は、長年日本を苦しめてきた”河野談話”の実態が明らかになった、記念すべき年です。
新聞各社のこの件についての社説を記録しておきます。
他の話題だったら「真実を明らかにすべきだ!」と言うだろうに、変な主張をしている社もあって面白いです。

以下、全て引用。
〜〜〜〜〜
『朝日新聞 2014年06月21日
慰安婦検証 問題解決の原点に返れ

慰安婦問題をめぐる93年の河野洋平官房長官談話について、政府はきのう、作成過程などの検証結果を国会に示した。
談話の文言をめぐって日韓両政府間でかなり細かなやりとりがあり、一部は韓国側の意向を受け入れたが、日本政府の独自の調査に基づいてつくった。最終的には韓国側と意見が一致した――。そんな概要である。
両政府のやりとりからは、双方とも難しい立場を抱えながら問題を解決しようという強い意志が感じられる。検証チームの但木敬一座長も「談話を出すことで未来志向型の日韓関係をつくろうとした」と語った。

この検証が行われたのは、日本政府が行った元慰安婦の聞き取り調査の信頼性を問題視する声が上がったからだ。談話の作成過程を明らかにすることで韓国を牽制(けんせい)する狙いもあったのだろう。
しかし、報告書は次のように指摘している。資料収集や別の関係者への調査によって談話原案は固まった。その時点で元慰安婦からの聞き取りはまだ終わっておらず、彼女たちの証言を基に「強制性」を認めたわけではない。
安倍首相はかつて、慰安婦への謝罪と反省を表明した河野談話の見直しを主張していた。
だが、国際社会からの強い反発もあって、河野談話を見直さないとの方針に転じた。

もう談話に疑義をはさむのはやめるべきだ。
報告書は、河野談話やその後の「アジア女性基金」について、韓国政府が一定の評価をしていたことも明らかにした。
韓国にすれば、日本側から秘密にしようと持ちかけられていたことである。それなのに了承もなく、一方的に公表されるのは信義に反することになる。
報告書に韓国政府は猛反発し、せっかく始まった日韓の外務省局長級協議も中断する可能性が出てきた。
また、韓国政府は「国際社会とともに対抗措置をとる」とも表明した。
慰安婦問題が日韓の大きな懸案に浮上して、四半世紀がたとうとしている。
この間、両政府関係者やNGOなど多くの人々が関わってきた。だが、もっとも大切なのは元慰安婦たちの救済であることは論をまたない。
韓国政府に登録した元慰安婦の生存者は54人になった。
日韓両政府に、互いをなじり合う余裕はない。河野談話をめぐって「負の連鎖」を繰り返すことなく、今度こそ問題解決の原点に返るべきだ。』

『毎日新聞 2014年06月22日
河野談話の検証 これで論争に終止符を

政府は、慰安婦問題で旧日本軍の関与を認めた1993年の河野洋平官房長官談話について、作成過程を検証した報告書を公表した。談話の焦点である「強制性」の認識を巡って、日韓両政府が緊密な文言調整をしていたことが明らかになった。
談話の正当性を巡る論争は一区切りにして、歴史家や研究者に任せよう。政治は慰安婦問題の解決に真正面から取り組まなければならない。
検証は、2月に国会で元慰安婦への政府の聞き取り調査の信ぴょう性に疑義が示されたのを契機に始まった。安倍晋三首相はもともと談話に批判的だ。当初は、談話見直しにつなげる意図があったのではないか。

だが日韓関係改善を迫る米国の意向もあり、首相は3月に談話継承を表明せざるを得なかった。その結果、談話は継承するが検証もするという、わかりにくい対応になった。
検証結果からは、日本が「強制連行は確認できない」という立場を維持したまま、韓国の意見を踏まえて強制性の表現を工夫する様子が伝わってくる。朝鮮半島での慰安婦募集の際の強制性については「甘言、強圧等、総じて本人たちの意思に反して行われた」との表現で決着した。
また、日本が民間の寄付金をもとに補償した「アジア女性基金」の経緯も検証し、韓国政府が一時は基金を評価したことを明らかにした。
韓国政府は「談話の信頼性を毀損(きそん)する」と反発し、日本国内の一部保守派からは「談話の信頼性は崩れた」と見直しを求める声が出ている。

談話が問題解決を目指した政治的文書の性格を帯びていたのは確かだ。事前調整があったのは、韓国が受け入れ可能な内容でなければ意味がないと日本も考えたからだろう。そのことで談話の信頼性や正当性が損なわれたと考えるのは誤りだ。
検証チーム座長の但木敬一元検事総長は「日本は絶対に認められない事実は認めていない。韓国も立場は譲っていない」と語っている。むしろ当時の日韓の担当者が、慰安婦問題の解決に向けぎりぎり譲れる範囲で歩み寄った姿勢を評価したい。過去をこれ以上、掘り返しても互いの信頼が損なわれるだけだ。
菅義偉官房長官が談話継承を改めて強調したのは当然だ。米国務省のサキ報道官は「米国は河野談話を見直さないとした菅長官の声明に留意している」とその姿勢を支持した。
韓国側にも配慮を求めたい。過剰な表現で一方的な批判をするのは控えてほしい。こうした言動への日本国民の不快感が、談話見直しへの一定の支持につながっているからだ。
過去を冷静に見つめ、未来に生かす発想を互いに今一度思い起こそう。検証をその契機にしたい。』

『読売新聞 2014年06月21日
河野談話検証 外交的配慮が事実に優先した

いわゆる従軍慰安婦に関する河野官房長官談話の綻びが、改めて浮き彫りになった。
有識者による政府の検討会が、元慰安婦への「おわびと反省」を表明した1993年8月の河野談話の作成過程を検証した報告書をまとめた。
韓国側が「韓国国民から評価を受け得るものでなければならない」と談話の修正を求めるなど、日韓両政府が緊密に表現を調整した実態が明らかになった。
焦点の慰安婦募集の強制性について、談話は「甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた」としている。
こうした表現になった経緯に関し、報告書は「どのような表現・文言で織り込むかが韓国側とのやりとりの核心」で、「最後まで調整が実施された」と明記した。
慰安所の設置に関する日本軍の関与については、日本軍の「指示」との表現を盛り込むよう韓国側が求めたが、日本側は拒否し、「要請」との表現に落ち着いた。
韓国側の求めで、日本政府は元慰安婦16人の聞き取り調査を行ったが、調査終了前に政府内で原案が作成されていたという。
事実関係よりも政治的妥協と外交的配慮を優先したのは明らかだ。極めて問題の多い“日韓合作”の談話と言えよう。
日本政府は従来、慰安婦問題や河野談話の事実関係について、突っ込んだ議論を避けてきた。
今回、談話の作成過程を詳しく検証し、公表したことは、慰安婦問題をめぐる国際社会の誤解を解くうえで一定の意味がある。
日本側は、調査では官憲による強制連行は確認できなかったとして、談話には「強制連行」という言葉は使わなかった。

だが、河野氏は談話発表時の記者会見で、強制連行の有無についての質問に、「そういう事実があった」と答えた。誤った認識をさらに広げた河野氏の罪は重い。
安倍首相は、河野談話を見直さない方針を明言している。日韓関係の改善を模索するための大局的な政治判断だろう。だが、韓国政府は、検証について「談話の信頼性を損ねる」と反発している。
河野談話が起点となり、日本が慰安婦を強制連行したかのような誤解が世界中に広がっている。米国では昨年、グレンデール市に慰安婦像が設置され、韓国系米国人による反日運動が展開された。
河野談話があるために、政府は有効な反論を行えずにいる。
談話の見直しは、いずれ避けられないのではないか。』

『産経新聞 2014年06月21日
「河野談話」検証 やはり見直しが必要だ 国会への招致で核心ただせ

信憑(しんぴょう)性のない作文をまだ継承しようというのか。
慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の「河野洋平官房長官談話」について、政府の有識者による検証結果が公表された。強制性を裏付ける証拠のないまま、韓国の修正要求を入れ作成された過程が政府の公式の検証で明らかにされた意味は重い。
検証では、唯一の根拠とされた元慰安婦16人の聞き取り調査がまとまる前にほぼ談話がつくられ、聞き取りは事実の究明より「儀式」として行われたことが明らかにされた。事実に目をつぶり、政治決着を急いだ談話の虚構性が一層明確になり、その信頼性が、根本から崩れた。
≪日韓の合作を「隠蔽」も≫
根拠のない談話により、日本の名誉は著しく傷つけられている。やはり談話は、破棄、撤回を含め見直さなければならない。
河野談話は、業者による募集が慰安婦の意思に反して行われた事例があり、「官憲等が直接これに加担したこともあった」などと記述している。ありもしない日本の軍や警察による「強制連行」の論拠として利用されてきた。

しかし、政府が集めた公式資料に、強制連行を裏付ける証拠はなかった。談話作成の事務方トップだった当時の官房副長官、石原信雄氏も今年2月の衆院予算委の証言で認めている。
検証報告書には、日本政府は一連の調査で「いわゆる『強制連行』は確認できない」との認識だったことが明記された。
また談話が原案段階から韓国側に提示され、韓国側からの修正要求で、慰安婦の募集にあたった業者について「軍の意向を受けた」を「軍の要請を受けた」に書き換えるなどした交渉経緯が詳述された。こうしたすりあわせによる日韓合作の作文であることは産経新聞の取材でも判明していた。
事実認定に関わる部分まで韓国側の意向をうかがっていたのに、日本政府が「主体的」に談話を作成し、談話に正当性があるなどという強弁は通らない。
検証では、談話の文言をすりあわせた経緯について日本側から「マスコミに一切出さないようにすべきであろう」と韓国側に求めるなど隠蔽(いんぺい)工作が行われていたことも明らかにされた。国民への背信行為である。
当初から政府は、安倍晋三首相の国会答弁で、検証は進めるが、談話は「見直さない」ことを明言していた。菅義偉官房長官は20日の記者会見で「談話を見直さないという日本政府の立場に何ら変わりはない」と重ねて表明した。
安倍政権は河野談話の見直しに意欲を示していたのではないのか。談話を見直さず継承するという結論ありきで、一体この検証も何のために行ったのか、国民は理解できない。
元慰安婦の聞き取り調査資料を国民に早急に公開し、事実の核心の再調査が欠かせない。
≪謝罪外交やめ事実発信を≫
偽りの談話の作成過程は政府内で引き継ぎがなかったことも分かっている。河野氏は談話発表の際の記者会見で強制連行の事実があったか認識を問われ、「そういう事実があった」と述べている。河野氏や韓国との折衝経緯を知る当時の内閣外政審議室長の谷野作太郎氏らを早急に国会招致し、説明責任を果たしてもらいたい。

韓国では、検証結果公表前から激しい反発があった。発表と合わせるように、島根県の竹島沖の日本の領海を含む海域で射撃訓練を強行する暴挙にも出た。都合が悪いことに対し、力による挑発をしても日韓関係の改善や問題解決にはならない。
河野談話は、歴史教科書など教育にも影を落としている。談話にも使われた戦後の造語である「従軍慰安婦」の記述は、一時中学教科書に一斉に登場した。その後、実証的研究をもとに「従軍」が削除され是正されてはきたが、高校教科書を中心に河野談話に基づく記述が依然ある。
海外でも、韓国だけでなく米国など国際社会に「日本軍の性奴隷」といった誤解と曲解が広がっている。
相手の意向を踏まえ、謝罪を重ねる外交姿勢は国益を害し、国際的にも信用されない。根拠が崩れた河野談話という負の遺産をなくし、事実を発信していかねば、過去の問題が蒸し返され、新たな謝罪要求を生むばかりだ。』

「正しい歴史認識」の”正しい”の意味/”河野談合”という、日韓両政府が文言まで調整したもの

訪韓中の舛添都知事と会談した、韓国のパク大統領はいつもの通りに「正しい歴史認識〜」と述べたようです。
この場合の「正しい」とは、(韓国側にとって)「そうだったらいいな、こうじゃないと困る」という意味です。
〜〜〜〜〜
今、日韓関係で最大の問題は”慰安婦問題”で、その土台にあるのが”河野談話”です。
しかし”河野談話”は日韓両政府の談合/密約の結果、事実無視/裏付け調査なしで出されたもの。
この文言は日韓両政府が何度も細かい点まで話し合って調整したものだと明らかになりました。※
やはり”強制連行”の証拠は無かったのです。
 
日本政府は韓国政府に「この問題を解決したいでしょう?その為には韓国国民が納得できる形が必要です。この談話を出せば解決できます。韓日関係を改善できますよ?
とでも言われたのでしょう。

その後韓国側は、この談合・密約の成果を”事実・証拠”として利用してきました。「強制的に”性奴隷”にした証拠?それを認めた談話(河野談話)を出したじゃないか!」と。
・・・まんまとやられた形です。

この”河野談合”の実態は、普通に考えれば大大大ニュースでしょう?日韓間の最大の問題の根拠が崩れたのですから。
それなのに、日本側でも驚いて騒ぐ人が少ない・・・。

”河野談話”は”河野談合”だったのですよ?
”特定秘密保護法案”で騒いでいた連中は、なぜ「政府は隠し事をしていた!国民を騙していた!」と騒がずに”スルー”?
日本側にも”河野談話”や”慰安婦問題”を自分の為に利用してきた人間がいますが、この事実を知っていたということですね、何だかなぁ。

〜〜〜〜〜
日韓首脳会談が行われていないのは異常だ」という話もよく見聞きします。
でも別に異常じゃないでしょう?私たち普通の日本国民にとって、何か実害がありますかね?
首脳会談は”手段”であって”目的”ではないのだから、焦る必要は無いと思います。
だからこの為に日本側が何か譲歩する必要も無いです。


〜〜〜〜〜 
ツイッターのbotをやってます。 https://twitter.com/3saka_akio 
こちらもよろしく。


参考
<慰安婦問題を巡る日韓間のやりとりの経緯 〜河野談話作成からアジア女性基金まで~>
http://www.mofa.go.jp/files/000042173.pdf

紛争時の邦人救出/”集団的自衛権の行使”は、現実問題として私たちの安全の為に必要

先日の閣議決定後の記者会見で、安倍総理は以下のように述べています。

『海外で紛争が発生し、そこから逃げようとする日本人を米国が救助輸送しているとき、自衛隊が米国の船を守る。それをできるようにするのが今回の閣議決定です。 』
(<平成26年7月1日 安倍内閣総理大臣記者会見より> http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2014/0701kaiken.html )

現状ではこれができないという事です。
特に心配なのは韓国と北朝鮮。あそこは”休戦状態”にすぎないので、いつ”紛争状態”になってもおかしくありません。
韓国にいる邦人を、無事に帰国させる為には何が必要か?どんな準備をしておくべきか?

”集団的自衛権の行使”は、私たちの安全の為に必要なことだと思います。
現実の問題として。
〜〜〜〜〜
参考
<国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について 平成26年7月1日 国家安全保障会議決定 閣 議 決 定>
http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/pdf/anpohosei.pdf 
 
 
「なるべく単純化して、繰り返すこと」に効果がありそうなので、ツイッターのbotをやってます。 https://twitter.com/3saka_akio 


クリックして貰えたら嬉しいです。
人気ブログランキング

<孫子>を実践してる? /世論誘導による”分断工作”に乗っちゃダメだとわかっちゃいるけど。

繰り返しになりますがーーー
今回の閣議決定は政府の方針を示しただけで、今後、法案を作成し、国会で審議されます
だから「政府が勝手に決めた!民主主義無視だ!暴走だ!」ということはありません。

実際に自衛隊が活動する際には国会の承認が必要です。
だから「歯止めがあいまいで、政府の判断次第で武力の行使が無制約に行われる!」ということはありません。

憲法第18条で「何人も(中略)その意に反する苦役に服させられない」と定められているなど、徴兵制は憲法上認められません
だから「徴兵制が採用され、若者が戦地へと送られる!」ことはありません。

政府は説明が足りない!」と言いつつ、全く話を聞いてない人がいます。ず〜っと話が咬み合ってませんよね?

いや、批判しているわけじゃありませんよ?絶対絶対、そんなことはありませんよ?
〜〜〜〜〜
なかなかのロングセラー本、中国の兵法書<孫子>という本があります。

まず
兵とは詭道(相手をだます)なり
この詭道こそが勝敗を決める、と。

そして
情報、諜報が重要だ」
「敵の同盟関係、友好関係を切り崩して孤立させろ」
「敵が一致団結しないように、敵を内部分裂させろ。(例えば、敵国の世論を誘導して反戦気分を盛り上げる等)

といったことが書いてあります。
先方はこれを実践しているのでしょうか?「日本を孤立化させよう作戦」は空振りでしたが、「日本国内分断工作」は成功している気がします、残念ながら。
これ以上”分断工作”に嵌らない為にも、なるべく国内向けの批判は控えようと・・・思ってはいるのですが。
♪わかっちゃいるけど〜♪
〜〜〜〜〜
参考※
<「国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について」の一問一答 内閣官房>
http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/anzenhoshouhousei.html 


クリックして貰えたら嬉しいです。
人気ブログランキング 

『W杯は”自分たちのサッカー”を披露する場じゃない』。「自分たちのサッカー〜」と「私たちの憲法〜」という言葉は似ている

〜(する)だけでホニャララ
という言葉に私たちは惹かれがちです。
それにすがれば考えたり迷ったりせずに済むし、不安と向き合わずに済みますから。
でも・・・。
〜〜〜〜〜
サッカーのワールドカップが終わりましたね。
結果は順当なんでしょうか?

自分たちのサッカー」という言葉をよく見聞きしました。
たまたま観たテレビ番組で、三浦知良選手が「ワールドカップは”自分たちのサッカー”を披露する場じゃない。”勝ち点3”を獲得する場だ」というようなことを言っていました。
(なるほどのぅ)と思いました。

自分たちのサッカーができれば、勝てる」と「私たちの憲法(9条)を守っていれば、ずっと平和だ」という言葉は似ている気がします。<そう思いたいだけ>でしょう?
自分たちの信念を貫けばうまくいく・・・とは限りません。
これらは目的、重視することが「”自分たちのサッカー”をやること」「憲法を守ること」にズレてしまっている。
そして”自分”だけで”相手”を無視した考え方です。

<相手の状態、相手側と自分側との関係、環境等など>を考えて、「変えた方が良いことは変える」という柔軟さが必要では?
まぁスポーツや個人の事なら「とにかくブレずに信念を貫く」もアリでしょうが、”国”はダメでしょう?人の命に関わることですから。
良くない結果になった場合に「感動した!逆に勇気と元気を貰った!」では済みませんので。
 


それは何の為か?大事なことは何か?
このエントリーをはてなブックマークに追加
人気ブログランキング
 

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
アクセスカウンター
  • 累計:

ベンチプレスやりながらクリックしないで。


脳腫瘍 ブログランキングへ
プロフィール

3さか

記事検索
QRコード
QRコード
Subscribe with livedoor Reader
月別アーカイブ
NAVERまとめ
「NAVERまとめ」ブログパーツは、サービスを終了しました。
  • ライブドアブログ