ほぼ毎週会っている友人<お>。 その娘Kちゃんの脳腫瘍摘出手術があったのが、去年の8月。 先月、その<1年検診>があり、「全く問題無し、今後もおそらく何の影響もないだろう」とのこと。良かった(^v^)。 去年の春に、たまたまKちゃんの脳に腫瘍があることが見つかった。当時3歳だったかな?かなり驚いた。 近くの病院では「おそらく先天性のモノです。今、何か症状があるわけではないし、悪性のモノではないので、特に処置をせずに様子を見ましょう」ということだったが、<脳腫瘍の先輩>ということで、俺も<お>に意見を求められた。 俺は「一応、別の病院の診察も受けてみたら」と答えた。 で、別の病院の医師は「緊急を要するモノではないが、ほうっておいて、何か影響が出始めてから安全に摘出できるとは限らないので、状態の良い今、摘出手術をした方がいいのでは?」との意見だった。 <お>と奥さんが相談した結果、手術を受けることになった。
手術が近くなったある日、俺が<お>に「あまり心配し過ぎるなよ。今の医療のチカラは凄いから。大丈夫だから。」と言うと「あぁ。俺はそれほど心配してないよ。だってオマエ(俺、gumzwのこと)すっかり元気じゃん。」と応えた。 (そう言ってもらえりゃ、俺が生還し、復活してきた甲斐があった)と感じたのを覚えている。 実はそんなことを言ってた俺がけっこう緊張していた。(もし、手術中、手術後に何かあったら・・・。“手術なんて受けるんじゃなかった“なんてことになったらどうしよう・・・。)って。 自分の手術の時はもうすっかり<まな板の上の鯉状態>で意外に気楽だったから、自分の時より緊張していた。 Kちゃんの手術は無事成功し、全く何の後遺症もない。 昨日も「お~い、パパァ~、Kのことちゃんと見ててよ~。」と言いながら元気に駈けずりまわっていた。 <脳腫瘍>って、沢山種類がある。 ドラマ等に登場する<脳腫瘍>は「悪性で、だんだん色々なことができなくなっていって、やがて命を落とす」という展開が多い。 でも俺やKちゃんのような<脳腫瘍>もある。 (俺は無傷じゃないし、この先も定期的に検査を受け続けなければならないが( ̄w ̄)。) だからウチの周囲では、<脳腫瘍=そんなに怖い病気じゃない>ってことになってるよ(^_^)v。 でも、今は可愛らしいKちゃんもあと10年もしたら、「親父、なにジロジロ見てんだよ?ちょ~キモッ。ウザイから見ないでくれる?」なんて生意気な口をきくようになっちゃうのかなぁ(≧m≦)?怖いねぇ。 あぁ、<父親>ってなんて悲しい存在なのでしょう( ̄w ̄)。 まぁ元気に育っていって、明るく暮らせてりゃいっか。多少生意気になってもさ!