小学校1年生から中・高も一緒だった、友人<つ>が結婚した。もう25年以上の付き合いか。すごいね、四半世紀ってヤツだ。 相手は高校の同級生<の>ちゃん。3年の時、俺と<つ>と<の>ちゃんは同じクラスだった。 当時<つ>と<の>ちゃんは“全くただのクラスメート“で、俺は二人が話している姿を見た記憶がない。もしかしたら、話したことがないんじゃないか?そんな二人が結婚するとは・・・。人生とは不思議なものですね。 でもそんな二人が付き合うキッカケを作ったのは何を隠そう、俺なんだ。話せば5分くらいかかるから省略するけど、俺なんだ。俺はけっこう<キューピット力>はあるんだ(^_^)v。
だからなのか、<結婚披露パーティー>でスピーチを依頼された。 すぐに原稿を作り、修正を重ね、何度も練習した。 <結婚式でのスピーチ>って、何人もの記憶に刻まれる、責任重大な任務だからな。 念入りな準備、そして練習をしておかなきゃね。 「出番は始まって間もなくだから」と言われていたので、 (俺の出来が会のムードを左右する)と、自分にプレッシャーをかけまくっていた(^v^)。 <パーティー>の日も9月とは思えないような、かなり暑い日だったが、なんと屋外で<人前式>があったw(゚o゚)w、陽が落ちてからじゃなくて、正午ころだよ?死んじゃうって(*≧丱≦*)! ギッラギラの眩しい太陽直射の下、スーツ姿(もちろんジャケット&ネクタイ装備)で、 新郎はアルミ箔みたいな素材のタキシード?姿で・・・皆よく頑張ったよな。 ほんと、“アリエンティ“なくらいにキツかったけど、終わってしまえばそれらもけっこう“いい思い出“だ。 その日の夜には笑い話になってた(≧m≦)。 命からがら<人前式>を終え、涼しい屋内でのパーティーへ。 新郎、新婦の上司の挨拶、乾杯の後、俺の出番だった。 はじめのうちはあまりウケて無かったが、後半はなかなかウケていた。 「人生には3つの坂があるなんて申します。上り坂、下り坂、まさか~」のくだりもウケた。 司会の女性を見たら、顔を隠すようにして下を向いて笑っていたので、(よしっ、アレは本気笑いだ!)と思った。 実は途中で一瞬(あれ、次はナンだっけ?)という場面があったが、慌てずに一呼吸おいたら、自然に次の言葉が出てきた。アレは練習の賜物だろうな。 新郎&新婦、そしてその家族の皆さん、友人たちからの感想も好評だった。 あの感触からすると、85点くらいの出来じゃないでしょうか? 翌日、友人が撮ってくれた写真を見て驚いた。 俺のGM(顔面麻痺)、けっこう痛々しいね。写真で見ると、我ながら衝撃的!意外に自分の顔って見慣れてないんだよ(^v^)。 (あ、85点って、“顔面ポイント“が10点オマケされての85点かも・・・。) と一瞬頭に浮かんだが、 (“顔面ポイント“有りだろうがなんだろうが、75点より85点の方がいいに決まってるだろ~が。)と思い至った。 スピーチを終えるまでは、かなりのプレッシャーがあったけど、その分、今は開放感&達成感がある。気分がいい(^v^)。 とても穏やかで幸せ一杯の場に参加してきたが、やはり「俺も結婚したい!」とは思わないし、結婚していないことに関しては、全然引け目を感じない。 でもさ、どうだろう?一応、紹介くらいはしてみてもいいんじゃないか? え?俺の薄情な友人たちよ? 俺は「“普通の女子“なら」って言ってるだろ?贅沢なんて言ってないだろ? ただ「月に50万以上稼いでるのに金遣いが荒くなくて、貯金が500万以上あって、賢くて、健康で、スタイルが良くて、かなりの美人なら、それ以外は何もいらない。あ、あと“アヒル口“はダメ」って言ってるだけじゃないか。 「おめぇ、バカダロウ?」って? エェ、あっ、ハイ、よく言われます(≧m≦)。 何しろ<つ>&<の>ちゃん、結婚おめでとう!末永くお幸せに\(^ ^)/ !