遅くなりましたが、「平成」とはどんな時代だったのでしょうか?

「平成は国民の消費が約10%も減った時代だった」とも言えます。
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総務省 統計局の資料
<統計が語る平成のあゆみ 3,経済 デフレの時代から景気回復へ>
https://www.stat.go.jp/data/topics/topi1193.html

によると
『【消費支出が減少】1世帯当たり1か月間の「消費支出」は、平成5年(335,246円)にピークとなった後、減少傾向にあり、30年は287,315円となっています。その内訳をみると、「交際費」等が含まれる「その他の消費支出」が減少傾向にあります。』 とのこと。

<10大費目別1世帯当たり1か月間の消費支出の推移(平成元年~30年)>

消費支出推移、平成の 119z13


この数字には消費税分が含まれているので、実質的な消費支出額はこのグラフ以上に減っています。

国民が消費を増やさないのは、将来に不安があるからだ。消費増税すれば不安が解消されて消費を増やすはずだ」的な話もありましたが、現実の結果はコレ。
個人消費は日本のGDPの6割を占める」でお馴染みの、世の中にとって重要な消費・支出が10%近く減った時代でした。経済運営として失敗でしょう?
主導していた人間たちの責任は?


平成時代を検証し、ダメだったことは変えた方が良いと思いませんか?