私たちの身近にある「引っ掛け問題」
や〜い引っかかったなw。ハイ、1万円(払え)!」みたいな話。
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光回線で、思いもよらない“違約金”を請求されました。
弊社といたしましては、お客さまが行われたお手続きに基づいて料金をご請求させていただいております。恐れ入りますがなにとぞご了承くださいますようお願いいたします。
と。

いや、「弊社」は誤解させる気マンマンでしょう?
ご了承くださいません。できかねますよ。

調べてみたら、次のような資料を見つけました。
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<電気通信事業法の消費者保護ルールに関するガイドライン> 
http://www.soumu.go.jp/main_content/000620647.pdf
第3章 書面交付義務(法第 26条の2)関係 
電気通信事業者は、電気通信役務契約が成立したときは、遅滞なく、利用者に対し、その利用者の個別の契約内容を明らかにした書面(契約書面)を利用者に交付しなければならない。契約書面は、契約内容が事後的に利用者に分かるようにするという役割を果たすほか、初期契約解除制度が適用される場合は、契約書面の受領日等から起算して8日を経過する間まで初期契約解除が可能となるものであり、契約書面の交付が初期契
約解除可能な期間を確定させる役割を担う。 
 
10)契約解除・契約変更の条件等(第10 号) 
利用者からの申出による契約解除又は契約変更の条件等に関する定めがあるときはその内容の説明が必要であり、具体的に説明が必要となる内容の例は、次のとおりである。 
① 期間拘束・自動更新等の条件 
契約後一定期間を経過しなければ無料での契約解除又は契約変更をすることができない場合(期間拘束の場合)、一定期間後に自動更新(第5節(2)参照)が予定されている場合(申し出ない限り契約が更新され新たな拘束期間が始まる場合)、契約後一定期間に限り無料で契約解除又は契約変更をすることができる場合には、その旨(その期間を含む。)を説明しなければならない(第10 号イ)。 

2)事実不告知及び不実告知の禁止の内容 
「故意に事実を告げず、又は不実のことを告げる行為」とは、契約に関する事項であって利用者の判断に影響を及ぼすこととなる重要なものについて、故意に事実を伝えないこと(事実不告知)、又は事実と異なる虚偽の説明を行うこと(不実告知)である。 
「契約に関する事項であって利用者の判断に影響を及ぼすこととなる重要なもの」とは、契約を締結する利用者が正確な情報を知っていたならば当該契約をしないと一般的に考えられる事項等のことであり、利用者が意に沿わない契約等をすることを防ぐ趣旨から、契約内容のみならず契約に至るまでの「動機」といった広く契約に関する事項が含まれる。なお、説明義務により契約前に説明すべき事項とは、必ずしも一致しない。 
 もっとも、不実告知等の行為があった場合の個別の契約の取消しについて定める民事的規律としては、消費者契約法(平成 12 年法律第 61 号)第4条が存在する
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私は「契約内容を明らかにした書面を交付」されてないし、「具体的な説明」をされてない。
そういう内容だとわかっていたら承諾するはずがなかったので、
「利用者が正確な情報を知っていたならば当該契約をしないと一般的に考えられる事項等、の不告知」
に当てはまる?
これはアッサリとじゃないか?
消費者ホットラインmap_1
消費者ホットラインmap_h-backup


<国民生活センター>
http://www.kokusen.go.jp/map/
にも相談してみたところ、「なるほど。ではまず、先方にお手紙を出してはいかがでしょうか?社長宛で」と。
ちょっと面倒だけど、しょうがないですね。
これを黙って受け入れることは、こういうやり方の繁栄を許すことになるし。

私、「オカシイことはオカシイと言ってみちゃうタイプ」です。