人生の3つの坂。上り坂、下り坂、まさか。

人生には3つの坂があるという。上り坂、下り坂、まさか。まさか、自分が脳腫瘍になるなんて。 2007年の8月、ドクターに「明日もう一度ご家族の方と一緒に来てください。」と告げられた。 それはまるでテレビドラマのワンシーンのようだった・・・。 “ベタ”ですが、病気になって人生観が変わって、 からの〜

<願望や意見>と<事実>が、ごちゃ混ぜになって溢れている世の中・・・

そりゃあ誰だって自分の利益を考えますよね?“本音と建前”があるでしょう?しかしだからと言って・・・
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名言

読書感想文? 「科学は間違うが、ニセ科学は間違わない」、「発酵と腐敗は同じこと」

「ニセ科学を10倍楽しむ本/山本弘」を読んで。ーーー
この本には数々のニセ科学が載っています。
「水からの伝言」,「ゲーム脳」、「買ってはいけない」「血液型占い」「アポロは月に行ってない?」「マイナスイオン、水で走る自動車、EM菌、ホメオパシー」
どれも見聞きしたことがあるものばかりなので、かなり世の中に浸透しているように感じます。儲かるのでしょうか?事実やホンモノよりも人を惹きつけ、儲かるのかもしれません。

ホメオパシー」って聞いたことはあったけど、内容は知りませんでした。「ある病状を引き起こす成分を含んだ、めっちゃ薄めた水溶液をしみこませた砂糖玉を舐めると病気が治る。薄めれば薄めるほど効果が高い」 ですって?「薄めれば薄めるほど」って、なんじゃそりゃ。じゃあ“ただの水が最強”ってこと?

考え方や価値観は十人十色なのですね。
 「信じる者は、足をすくわれる」。でも、「人間には(そうだったらいいな)と、信じたい気持ちがあるんだな」と思いました。

作中とても印象に残ったのは
<科学は間違うが、ニセ科学は間違わない> 科学は間違えるが、それを正すことで進歩してきた。ニセ科学は間違えを認めない。という部分です。
なるほどっ!
この本には出て来ませんが、世の中には「間違えを認めない」“ニセなんとか”が沢山ある(いる?)と思います。(間違えを認めないから進歩がない?)
ボクは「間違えた時は、それを認めて謝ることができる大人になりたい」と思いました。


そしてもう一箇所印象に残ったのは
<発酵と腐敗>は同じこと。人の役に立てば発酵で、逆なら腐敗と呼んでいるだけ。
という部分です。同じ現象を見ても、立場によって呼び方や意味が異なるということですね。

(何事も“ゼロか100か”で評価しないようにしよう。自分の目や心も含めて、常にちょっと疑うことを忘れないようにしよう)と思いました。
この本を読んで良かったです。

読んでいて、ボクの学校の先生のことが頭に浮かびました。
先生の口癖は「先生、間違ったことを言った?言ってないよね?!」です。夏休みあけに「先生はニセ科学ですか?そもそも先生は本当にボクの先生ですか?」と聞いてみようと思います。
そして「ところで先生。ボクは腐ってるんじゃなく、発酵しているのです。ボクは腐ったミカンじゃない。発酵してるんだ!」 と言いたいです。


三十数年後、ボクは人に騙されないアラフォーになります。  』

(以上1001文字)



 

昔はなかなか書けなかった読書感想文ですが。「旅のラゴス」と「男はつらいよ」を

もうすぐ夏休みも終わりですね?この時期の嫌なことといえば、なかなか書けなかった読書感想文。
でも、今ならさっさと書ける気がします。だから今日は長文です。

「旅のラゴス」を読んでーーー
まず気になったのは題名です。なぜ「ラゴスの旅」や「旅人ラゴス」ではなく「旅のラゴス」なのでしょう?「風車の弥七」や「ナイツの土屋」みたいなもの?いや、「フーテンの寅」でしょうか?

「フーテンの寅」こと車寅次郎は映画「男はつらいよ」の主人公。
「けっこう毛だらけ、猫灰だらけ、ketuの周りはkusoだらけ」
「やけのヤンパチ、日焼けのなすび、色が黒くて喰い付きたいが、あたしゃ入れ歯で歯が立たない」 
「朝めしなんて大したもんは要らないよ。温かい味噌汁さえあれば十分よ。
あとはお新香、海苔、たらこひと腹、ね!からしのきいた納豆、これにはね、生ねぎを細かく刻んでたっぷり入れてくれよ!
あとは塩昆布に生卵でも添えてくれりゃ、もうそれだけで十分よ」

なんてこと言いながら周囲とトラブルを起こします。毎回マドンナ役に発情するけど、その想いは叶いません。なかなか想いを伝えられない不器用な寅次郎。
でも、その切ない姿こそが味わいどころだと思います。

寅次郎の甥っ子の満男くんという子が出てきます。満男くんは寅次郎伯父さんのことが大好き、どころではなくリスペクトしています。
この子が家庭の事情により北海道で田中邦衛と暮らします。名前を「」に変えて。
しかし周囲とトラブルを起こす
その後、過去から逃れるように、名前を「Dr.コト―」に変えて離島で医師になります。そこで柴咲コウと出会って惹かれ合うのですが、やっぱり結ばれることはない。寅次郎と同じように。
結局「“こ、と、お”もつらいよ」ということなのです。


<旅のラゴス・筒井康隆>を読んで、旅の素晴らしさを知り、私も旅をしたく」はなりませんでした。
ラゴスは優秀で非の打ち所の無い、器用な男。
世界を旅しながら、行く先ざきで女性にモテます。豊富な知識と才能で金を稼ぎます。
他に沢山の人物が登場するのですが、その多くが幸せとは思えない様子・・・中には呆気なく悲惨な最期を遂げる者もいます。ラゴスだけが自由にウキウキと幸せそうです。

物語の終盤、ラゴスに騙されて市長に処刑を言い渡された男が「騙、された・・・。いったい俺の人生は何だったんだっ!」と悲痛な叫びをあげる場面が最も印象的でした。この男は慎重さが足らなかった気がします。(この男はどうなる?救われるのか?)と期待しましたが、そうした記述はありません。
世の中は厳しいと思いました。』

これで1063文字ですが、
読書感想文って何文字以上でしたっけ?



年末恒例、“ことしの四字熟語”

本当に“いい言葉”を選びますよねぇ。

かの国で<大学教授らが選ぶことしの四字熟語>が決まったようです。

「昏庸無道」ーーー愚かで無能な君主を指す「昏庸」に、世の中が乱れて道理に反することが多く発生しているという意味
「似是而非」ーーー正しいように見えるが、実際は正しくないという意味
「竭澤而漁」ーーー将来を考えず、目の前の利益だけを考えるという意味
「刻舟求劍」ーーー愚かで融通が利かないという意味 』

かの国の大学教授達、本当は自国の状況がわかっている?
でも、それを間接的にしか言えないのか?国民から猛批判を受けるから。なんらかの罪に問われるかもしれないから。

“無能な君主”という点は今のところは微妙ですけど、他は日本にも“ビビビッタンコ!”と当てはまるように感じます。
去年も※でした。


私にとって<ことしの四字熟語>は“年末恒例のやつ”です。


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~~~~~

 <「鹿を指して馬となす」 ことしの四字熟語 KBS World Radio>
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Dm_detail.htm?lang=j&No=53035&id=Dm
『大学教授が選ぶことしの四字熟語に「指鹿為馬(しろくいば)」が選ばれました。
指鹿為馬、「鹿を指して馬となす」は、間違いを間違いと認めず、強引に押し通すことを表す四字熟語です。
次いで多かったのは「削足適履(さくそくてきり)」でした。
削足適履、「大きな足を削り落として、靴に合わせる」は、本末を取り違えて、無理に物事を行うことのたとえです。
去年の四字熟語は、正しい道理に逆らった手段、方法をとることを意味する「倒行逆施(とうこうぎゃくし)」でした。』 

あれはただのモラハラだったのか?! “モラハラ加害者”の特徴

あぁ、いるいる!わんさかいるいる!
ーーーーー
 ・ 「自分が絶対に正しい」という視点から相手を非難する
 ・ どんな理由を持ち出してでも、自分の考え・意見を正当化する
 ・ 時間やお金、その他何でも自分は自由だが、相手の自由は認めない
 ・ 感情の起伏が激しい(特に怒り)
 ・ 怒って感情的に責めれば、自分の思い通りになる
 ・ 問題の原因、自分がイライラしているのは“相手のせい”
 ・ 自分の方が被害者だ
 ・ ちょっとでも自分の考えに反する意見を言われると、怒りを爆発させる
 ・ 常に自分の考えを正当化しようと、その場限りの意見を言うため、言動に矛盾がある
 ・ 話し合っても、自分の都合のいい部分だけが残り、それ以外は「忘れた」「覚えてない」と誤魔化す
 ・ 自分の非がある時でも、何かと相手の非を見つけて責め立てる
 
 モラルハラスメントの日常における応急処置
 ・ わざと怒らせようとすることもあるので、乱暴な言葉遣いはなるべく気にしない
 ・ 自分が不利になるようなこと以外は認めてあげる
 ・ なるべくホメてあげる 
 ・ 自分以外の他人への批判は軽く同調してあげる
 ・ 言いたいことがある時は穏やかに伝える
 ・ 感情的になると逆効果なので、なるべく冷静を保つ

※上記の対処方法はあくまでも応急処置で解決方法ではありません。モラルハラスメントの兆候がみられたら、1日でも早く私たちを含め専門機関にご相談ください。

< NPO法人 結婚生活カウンセリング協会のHP> http://www.mlc.ne.jp/category/moral.html より
ーーーーー
上記は“夫婦間のモラハラの話”なんですが、他にも当てはまる人(国)はワンサカいますよね?国会議員、ゆうしきしゃ、“しみん”等など・・・そして“かの国”。

あぁ、あれは”ただのモラハラ”だったのか。
なんだ、専門機関に相談すればいいのか。


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韓国の“ことしの四字熟語”は、すごくイィッ(≧∇≦)b!

韓国の“ことしの四字熟語”は〜
『「指鹿為馬(しろくいば)、鹿を指して馬となす」は、間違いを間違いと認めず、強引に押し通すことを表す四字熟語。
次いで多かったのは「削足適履(さくそくてきり)」 大きな足を削り落として、靴に合わせる」は、本末を取り違えて、無理に物事を行うことのたとえ。
去年の四字熟語は、正しい道理に逆らった手段、方法をとることを意味する「倒行逆施(とうこうぎゃくし)」だった』
そうです。※ 


ーーー
日本経済新聞は、日本政府の掲げた経済対策に懸念を表明しています。
毎度おなじみの、公共事業を批判と「バラマキだ!もっと歳出を減らせ!」という話です。

<経済対策にバラマキの懸念はないか 日本経済新聞> 
http://www.nikkei.com/article/DGXKZO81430350Y4A221C1PE8000/


(現在は徐々に解消してきているようですが)「公共事業や民間工事の執行の遅れ」が指摘されることがありますよね?
これは「長年公共事業を減らしてきて、それに携わる人間や企業が減った」“ツケ”です。

公共事業は半減
(内閣府のデータ http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data.html より作成。黄緑の折れ線が“公共事業費”)

足を小さい靴に合わせろ!」みたいな事を言いつつ、「(日本は)もう成長しない」って言う人間や“指鹿為馬な人間”はいませんか?
今年、“倒行逆施”を感じることはありましたか?

そういうのは今年で終わって欲しいですよね。
〜〜〜〜〜

<「鹿を指して馬となす」 ことしの四字熟語 KBS World Radio>
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Dm_detail.htm?lang=j&No=53035&id=Dm
『大学教授が選ぶことしの四字熟語に「指鹿為馬(しろくいば)」が選ばれました。
指鹿為馬、「鹿を指して馬となす」は、間違いを間違いと認めず、強引に押し通すことを表す四字熟語です。
次いで多かったのは「削足適履(さくそくてきり)」でした。
削足適履、「大きな足を削り落として、靴に合わせる」は、本末を取り違えて、無理に物事を行うことのたとえです。
去年の四字熟語は、正しい道理に逆らった手段、方法をとることを意味する「倒行逆施(とうこうぎゃくし)」でした。』 

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