人生の3つの坂。上り坂、下り坂、まさか。

人生には3つの坂があるという。上り坂、下り坂、まさか。まさか、自分が脳腫瘍になるなんて。 2007年の8月、ドクターに「明日もう一度ご家族の方と一緒に来てください。」と告げられた。 それはまるでテレビドラマのワンシーンのようだった・・・。 “ベタ”ですが、病気になって人生観が変わって、 からの〜

<願望や意見>と<事実>が、ごちゃ混ぜになって溢れている世の中・・・

そりゃあ誰だって自分の利益を考えますよね?“本音と建前”があるでしょう?しかしだからと言って・・・
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国の借金

”無からカネを生み出せる”日本銀行に質問してみたら・・・“返済したカネ”は、消えるって。

“国の借金の元本”はーーー

どんどん減っています。
日本政府が、“政府の小会社”日本銀行から借りているカネ(日本銀行の持っている国債の分)はチャラになる。その日銀の国債保有割合が増えているので、”国の借金”は減っています。

日本に財源の問題などありません。「政府が国債を発行し、日銀がカネを発行して国債を買う」で済む話です。
〜〜〜〜〜
一般論として、“カネの貸し手”は返済されたカネを
・何かの支払いとして使う
・別の投資(融資)先へ投資する(貸す)
・貯める
のいずれかですよね?
さて、“無からカネを生み出せる”日本銀行の場合はどうなるか?
一応、日銀<prdmail@boj.or.jp>に聞いてみました。
ーーー
「日本銀行  情報サービス局一般照会窓口  御中
 
 日本銀行が保有している日本の国債について質問がございます。
 国債の保有者とは、日本政府におカネを貸しているようなもので、国債が償還されるとは、貸していたおカネが返済されるようなものですよね?
 では日銀保有の国債が償還された時、日本銀行に戻ってきたおカネ(元本)はどこにいくのでしょうか?どこに計上されるのでしょうか?
 
お忙しいところ恐れ入りますが、ご回答頂けたら幸いです。どうぞ宜しくお願いいたします。」
ーーー 
以下、頂いたご回答。 
ーーー
『メールを拝見しました。
日本銀行が保有する国債が満期償還される際には、日本銀行の貸借対照表上、借方で「国債」が減少、貸方で「政府預金」が減少します。
なお不明な点などありましたら下記の宛先まで電話にてご照会下さい。

宛先(電話):日本銀行情報サービス局広聴・図書グループ 電話番号:03-3279-1111(代)、一般照会あて
情報サービス局 一般照会』
ーーー
貸借対照表(バランスシート)の資産と負債が減るだけ。返済されたカネは消えちゃう」と。
”無からカネを生み出せる”日本銀行は、“カネを無にしてしまう”のです。

私たちが使っているカネ、紙幣の正式名称は「日本銀行券」。
それを管理している日本銀行の役割は、利益を上げることではなく、『物価の安定と金融システムの安定』※です。 
日銀にとって「国債とカネのやり取り」は、単にバランスシートが大きくなったり、小さくなったりするだけの話。
帳簿上の数字の変動にすぎません。
これは日本政府にとっても同様です。

〜〜〜

<日本銀行の役割>
http://www.boj.or.jp/about/outline/index.htm/

日銀のバランスシート
日銀BS 25年度末 zai1405a1
<事業年度(平成25年度)決算等について   日本銀行>
http://www.boj.or.jp/about/account/zai1405a.htm/
 
<日銀の国債保有残高、6月末最大の215兆円 4~6月シェアも最高の21%  日本経済新聞>
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL18H5G_Y4A910C1000000/

<日銀緩和、強まる官製相場 15年末に国債の3割保有へ  日本経済新聞>
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF03H0B_T01C14A1NN1000/ 


“財源は国債で”で問題ないのに。。。
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”日本の借金の利息、5793億円”がチャラになりました

今年も残り720時間ちょっと・・・。

ーーー
“国の借金の利息”は、どんどん消滅しています。


日本の国債の保有者=カネの貸し手の推移は以下のように、「銀行等(青い線)が急減、その分日本銀行(黄緑の線)が急増」という動きになってます。
 
資金循環と国債保有 d20140304-4-1-page-008
<資金循環と国債の保有構造 財務省>
www.mof.go.jp/about_mof/councils/.../d20140304-4-1.pdf

国債保有者別 財務省 breakdown-page-001
<国債等の保有者別内訳 (平成26年3月末(速報)) 財務省>
www.mof.go.jp/jgbs/reference/.../breakdown.pdf

その動きが続いた結果、日本銀行の保有割合は6月末時点で20%を超え、 来年末には30%を占める予定です。※

この日本銀行の大株主は日本政府なので、日本銀行の利益は日本政府(国庫)に納付されます。
25年度は『5,793億円を国庫に納付することとした。』と書いて有ります。※3

何故『大変だ!”借金の利息”、約5800億円がチャラになった!!』って騒ぎにならないのでしょう? かなりの額なのに。
日本銀行は今も国債の保有額を増やし続けているので、チャラになる額も増え続けています。


”国の借金”の元本についてはーーーまた明日書きます。
〜〜〜〜〜

<日銀の国債保有残高、6月末最大の215兆円 4~6月シェアも最高の21%  日本経済新聞>
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL18H5G_Y4A910C1000000/

<日銀緩和、強まる官製相場 15年末に国債の3割保有へ  日本経済新聞>
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF03H0B_T01C14A1NN1000/

※3
<第129回事業年度(平成25年度)決算等について   日本銀行>
http://www.boj.or.jp/about/account/zai1405a.htm/


国の財政と家計は違う

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「日本の“国の借金が1京円になる」というのは悪い話じゃない

昨日のブログ記事は、<NHKニュース7>を観る前(昼間)に書きました。

今日の新聞には、同じ財務省の試算を引用した「このままでは国の借金は8000兆円になる!」「いや1京円になるんだ!」という記事が載っています。

日本の“国の借金が1京円?


だから何?



と言いたいです。
いったい国民生活にどんな影響があるというのでしょう?


この試算は『経済成長率は、実質で2%程度、名目で3%程度。60年度のGDPが約2053兆円の想定。』という話です。
これは理想的な経済状況。そういう経済成長率が数十年も続くのならば“万々歳”です。
GDPが2000兆円ということは、日本の経済規模は今の約5倍になっているということです。

そして「借金、借金」と言いますが、その貸し手は誰なのか?
現時点の日本政府に対する最大の貸し手は、私たち国民です。
100万歩譲って、
・もし「(日本の)国の借金が1京円」 になったとしたら
→日本政府の借金が増えるということは、その分誰かのカネが増えているはず
→私たち国民の預貯金が増えている可能性が大。


この試算通りになるのなら、悪い話じゃありません。
でも日本の現状でさらなる緊縮財政(増税&歳出削減)をしてしまえば、『経済成長率、実質で2%程度、名目で3%程度』などありえないと思います。 

 
この試算は「まず結論ありき」。
ありえない前提で、ゴッチャゴチャと複雑な計算をこねくり回した挙句、要するに「増税と歳出削減が必要だ」という単純なもの。
いつも以上に“ahooらしい”と感じました。それに雑だとも。

来年の消費税10%への増税」に反対する国民が多いから、焦っているのでしょうかね? 

「どうなる?日本の借金 50年後は?」,増えているでしょうが、国民生活に悪影響はありません

今日のテレビの番組表、<NHK・ニュース7>(7時のニュース)の欄には「どうなる?日本の借金 50年後は・・・」と書いてあります。
また、「このままじゃ大変なことになる!もう早く緊縮財政(増税&歳出削減)するしかない!」って言うんでしょ?国民の不安を煽って、世論をそっちに持っていこうと。

も〜う、NHKったらぁ。


どうなる?日本の借金 50年後は・・・

たぶん<日本の借金>は増えているでしょう。というか増えていないと困ります。
しかし私たち国民の生活に悪影響はありません。ご安心ください。
<日本の借金>は完済する必要などありませんから。

 

「いや、ナンダカンダ言っても、やっぱり“借金”1000兆円ってヤバイだろ?と思っている人へ」

やっぱり全然ヤバくないです。“国の借金”って、大した意味の無い話です。

このカネの貸し手(国債の保有者)、“名義上の”1位2位は銀行と保険会社になっていますが、カネの出所は私たち国民なので、実際の1位2位の貸し手は国民です。
第3位のカネの貸し手は日本銀行で※1、そのカネは日本銀行自身が生み出したものです。
その額は平成25年3月末時点で約128兆円です。※2

日本銀行は“無”から生み出したカネを政府に貸すことで、<利息>を手に入れます。
さて、その<利息>(元々は自分が生み出したカネですが)はどこへ行くでしょうか?


“国”に渡る。

借金をした側に渡るんですよ?驚きませんか?
日本銀行が得た最終的な利益は、国民の財産として国庫に納付されます。これを国庫納付金といいます。
(日銀のHP内、 <教えて!にちぎん  日本銀行の目的・業務と組織 >  
https://www.boj.or.jp/announcements/education/oshiete/outline/a25.htm/より

ちなみに平成24年度は5,472億円を国庫に納付したそうです。※3

なんだか変な話でしょう?単なる“組織内での手続きの話”というか、帳簿上の話というか・・・。
国にとってのカネや“借金”は、家計や民間企業の“借金”とは全く違う。大した問題じゃない。」ということは、忘れないで下さい。

ーーーーー
※1 http://www.boj.or.jp/statistics/sj/sjexp.pdf 

※2<日本国債ニュースレター>http://www.mof.go.jp/jgbs/publication/newsletter/jgb2013_07.pdf

※3 <第128回事業年度(平成24年度)決算等について> https://www.boj.or.jp/about/account/zai1305a.htm/  より


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