人生の3つの坂。上り坂、下り坂、まさか。

人生には3つの坂があるという。上り坂、下り坂、まさか。まさか、自分が脳腫瘍になるなんて。 2007年の8月、ドクターに「明日もう一度ご家族の方と一緒に来てください。」と告げられた。 それはまるでテレビドラマのワンシーンのようだった・・・。 “ベタ”ですが、病気になって人生観が変わって、 からの〜

<願望や意見>と<事実>が、ごちゃ混ぜになって溢れている世の中・・・

そりゃあ誰だって自分の利益を考えますよね?“本音と建前”があるでしょう?しかしだからと言って・・・
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国債

“ギリシャの借金問題”は当事者が話し合っているが、日本の場合は?

<Reading:ユーロ圏財務相会議 ギリシャ支援は物別れに NHKニュース>
http://nhk.jp/N4Hr6VUr 

<ギリシャ全額返済できるが返済せず>
http://on.wsj.com/1APoQba @WSJJapanさんから 


“ギリシャの借金問題”はーーー

カネの貸し手と借り手、その当事者が現実に話し合っている。
貸し手・ユーロ圏各国(ドイツなど)が、借り手・ギリシャに対して「ちゃんとカネを返せよ?返済期限は来月末だぞ?」と言っている。

ーーー
一方、「世界最悪の借金大国」と言われている日本の場合ーーー
「カネの借り手と貸し手」、その当事者は?
日本政府にカネを貸しているのは誰なのか?
27年度国債管理計画 gaiyou150114-page-006
 <国債管理政策の当面の課題 財務省>
 www.mof.go.jp/about_mof/councils/.../d20141015-4.pdf 

日本銀行は「今後も国債を買い増していく」=「日本政府にカネを貸していく」と公言している。

ギリシャと違って日本の場合、当事者以外による「いつか信認を失う恐れがある〜。〜の可能性がある」といった、想像の話ばかり・・・。 




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「金利上昇!国債暴落!」という話は<事実無視、根拠無し>の話

<新報道2001 フジテレビ>https://www.youtube.com/watch?v=71H87QlMF9s 
での、『アナリスト20人全員が消費税引き上げに賛成』という話についてですがーーー
「来春からの消費税増税を実行すべき理由」として、最も多かったのが「消費税増税を見送ると長期金利が上昇する!」というものです。

この「金利上昇!国債暴落!」という話は、よく見聞きしますよね?
今春、“大胆な金融緩和”が始まった前後にも「そんなことをしたら、長期金利が急上昇する!制御できなくなる!」という批判がありましたが、実際にはどうだったか→
<長期金利推移グラフ>
http://www.bb.jbts.co.jp/marketdata/marketdata01.html(日本相互証券株式会社のHPより)


ご覧の通り一時的には上昇しましたが、現在は抑えられています。“大胆な金融緩和”が始まった頃よりも低くなっています。
政府・日銀にとっての長期金利は、“大きな船”を動かすような感じでしょうか?「急発進、急停止はできないが、大まかにはコントロールできる」というような。


<国債の価格>と<長期金利>は“シーソー”のような関係で、セットです。
日銀は国債を無限に買える(買う為の<円>を無限に発行できる)ので、「国債価格が暴落=金利が急上昇」はありえません。
「国債価格が急低下したら、日銀が買えばいいだけ」ですから。

「金利上昇!国債暴落!」という話は<事実無視、根拠無し>の話です。


ただ金利は「景気が良くなれば上がるもの」なので、今後は少しずつ上がっていくと思います。いや、そうならないと困ります。
そのうち、「~年ぶりの金利上昇!」というニュースが出て来るかもしれませんが、どうかご心配なく。
~~~~~
参考
 各国国債金利 hz030101
<各国国債利回りの推移 内閣府>http://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je12/h05_hz030101.html 
 
利払い費と公債残高 金利の推移-page-001
(財務省HPより)


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「いや、ナンダカンダ言っても、やっぱり“借金”1000兆円ってヤバイだろ?と思っている人へ」

やっぱり全然ヤバくないです。“国の借金”って、大した意味の無い話です。

このカネの貸し手(国債の保有者)、“名義上の”1位2位は銀行と保険会社になっていますが、カネの出所は私たち国民なので、実際の1位2位の貸し手は国民です。
第3位のカネの貸し手は日本銀行で※1、そのカネは日本銀行自身が生み出したものです。
その額は平成25年3月末時点で約128兆円です。※2

日本銀行は“無”から生み出したカネを政府に貸すことで、<利息>を手に入れます。
さて、その<利息>(元々は自分が生み出したカネですが)はどこへ行くでしょうか?


“国”に渡る。

借金をした側に渡るんですよ?驚きませんか?
日本銀行が得た最終的な利益は、国民の財産として国庫に納付されます。これを国庫納付金といいます。
(日銀のHP内、 <教えて!にちぎん  日本銀行の目的・業務と組織 >  
https://www.boj.or.jp/announcements/education/oshiete/outline/a25.htm/より

ちなみに平成24年度は5,472億円を国庫に納付したそうです。※3

なんだか変な話でしょう?単なる“組織内での手続きの話”というか、帳簿上の話というか・・・。
国にとってのカネや“借金”は、家計や民間企業の“借金”とは全く違う。大した問題じゃない。」ということは、忘れないで下さい。

ーーーーー
※1 http://www.boj.or.jp/statistics/sj/sjexp.pdf 

※2<日本国債ニュースレター>http://www.mof.go.jp/jgbs/publication/newsletter/jgb2013_07.pdf

※3 <第128回事業年度(平成24年度)決算等について> https://www.boj.or.jp/about/account/zai1305a.htm/  より


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(日本の借金、1000兆円だって?!1人あたり792万円ってヤバイよな?)と思っている人へ

まず<GDP統計>の件です。
今日発表されたGDP統計ですが、『良い数字が出て、来春からの消費税増税が確定する』と言われていました。
しかし、思ったよりも低い数値だったことで、“市場”は失望して株価が下がってます。」という解説を聞きました。

おい×3。
最重要なのは『GDPデフレーターは前年同期と比べてマイナス0.3%。15四半期連続で前年を下回った。
という点でしょう?
この件については、前回、前々回とこちらの記事 
http://senkyo.doorblog.jp/archives/30051605.html を読んで下さい。

~~~~~
<国の借金1000兆円突破 国民1人あたり792万円  6月末時点>http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0902O_Z00C13A8MM8000/
(日本経済新聞より)

この話ですが、全くヤバくないです。

この“借金”、元をたどれば大部分が私たちの預貯金や保険料です。※1
それなのにいったい誰に対して返済の義務があると?誰が取立てや差し押さえに来るのでしょう?「もう一人の自分が」?SFですか?

借金をまた借金で返している状態」などという解説もあります。
まるで「やっとの思いでA社から借りて、そのままB社に返済している“自転車操業”」かの印象を受けますが、実際は全然違います。
本当は「日本政府はカネに困ってないけど、借りてあげている状態」です。「借りる相手と、返す相手は同じ」ですから。
政府(財務省)側からすれば「分かってます。またすぐに“借りてあげます”(国債を発行します)から、一旦返させて下さいよ。」というような話です。「借り換え」を繰り返しているだけです。

<この世で一番安全な“円”での運用先>、実質ノーリスクの運用先が<日本の国債>。
“カネの貸し手”である金融機関にとっては、「日本の国債を持っていたい≒日本政府にカネを貸していたい」ってことです。
貸したカネ全額を早く返せ!どころか、「今全額返済なんてされたら困る!」はずです。
だから、政府の場合の“借金”という言葉の意味は、私らが普段使っている意味とは全然違います。


以下の金利の状況が、こうした事実を反映しています。
各国国債金利 hz030101

 
<各国国債利回りの推移 内閣府>http://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je12/h05_hz030101.html より

これは、「日本になら、金利が低くてもカネを貸すよ」と“市場”が判断しているってことでは?
~~~~~
※1
<資金循環統計(2013年第1四半期速報):参考図表>http://www.boj.or.jp/statistics/sj/sjexp.pdf の12ページ


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「これから始まる“キャンペーン”」

政治のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ/池上彰」という本の中に
税金を集め、予算を作成するのが<財務省>です。どこでも財布のヒモを握った人が強いもの。大蔵省が財務省に変わっても、12省の中でナンバーワンの実力者と言えそうです。』という記述があります。
私はこの人の話には同意できないことも多いですが、この話には同意できます。

その“実力”を証明するかのように、これから始まると予想されるのが、「消費税増税を先送りしてはいけない!そんなことをしたら大変なことになる!」“キャンペーン”です。
「来年4月からの消費税増税実現」へ向けて、日本有数の<圧力団体>が、ゴリゴリと押してくることでしょう。


デトロイト市が財政破綻した!」というニュースがありました。
「しめた!」とばかりに、「ほら、早く増税と年金削減をしなければ、デトロイトみたいに破綻しますよ!」と言う“せんもんか”が出てくるかもしれません。
でもそんな事を言う“せんもんか”は
①実はよくわかっていない
②ウソをついている
③“スーパーおっちょこちょい”
のどれかです。
日本は絶対に破綻などしません
なぜなら「“国”はカネを発行できる」からです。デトロイト市や北海道の夕張市といった、“カネを発行できない”自治体とは全く違います。

現に、この1年で日本政府・日銀が新たに発行したカネは30兆円以上です。


増税などしなくても30兆円も調達できる、自由にカネを発行できる“国”、「日本が破綻する」・・・ありえないでしょう?
金利が~、国債の信認が~というのも全く根拠の無い話です。

まぁ、私が言っても説得力が無いですよね?
じゃあ、<安倍首相の経済運営のブレーンである浜田宏一内閣官房参与=米エール大名誉教授>の発言ならどうでしょうか?

増税しないと長期金利が上がるというのは非科学的。また、国債の信認喪失は財務省が作る神話だ。
国際通貨基金(IMF)なども同様の指摘をするが、そこにいる財務省出身者が主張しているためだ

<浜田宏一内閣参与 アベノミクス 教科書通りの結果 /サンケイビズ>より  )

浜田教授はこうした発言を、何度もしています。あまり報じられませんが。

<ネット選挙運動>同様、<本当に重要な情報>は、自分から取りにいく必要があると思います。
<2013年の参議院議員選挙>は終わりましたが、私たちのやるべきことは何も終わっていません。


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