人生の3つの坂。上り坂、下り坂、まさか。

人生には3つの坂があるという。上り坂、下り坂、まさか。まさか、自分が脳腫瘍になるなんて。 2007年の8月、ドクターに「明日もう一度ご家族の方と一緒に来てください。」と告げられた。 それはまるでテレビドラマのワンシーンのようだった・・・。 “ベタ”ですが、病気になって人生観が変わって、 からの〜

<願望や意見>と<事実>が、ごちゃ混ぜになって溢れている世の中・・・

そりゃあ誰だって自分の利益を考えますよね?“本音と建前”があるでしょう?しかしだからと言って・・・
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財政

今は「消費税引き上げを見送ったら大変な事になる!」と言われていた未来

< 安定財源見つからず=軽減税率協議、難航-政府・与党 時事ドットコム>
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201512/2015121000926&g=eco

「国の財政の黒字化」
「安定財源である消費税」

世間では、これらの言葉のイメージが良いようですがーーー

国(日本政府)は「国民(企業含む)からカネを受け取ったり、支払ったり」しています。そのほとんどが「受け取る相手も支払う相手も国民」のはず。
この「支払額の方が大きい=赤字」の何が問題なのか?

今見聞きする機会の多い
国の財政の黒字化を進めなければならない!
という話、私ら国民にとっては単に「家計の赤字化・国民の負担増を進める」って意味でしょう?

安定財源」って言葉は、私ら国民からすれば「ふところ事情無視・問答無用の、避けられない負担の事」ですよ? 


財源が見つからないと、〜の恐れがある!」って話も、実際に「カネが無い」という事ではなくて、毎度おなじみの“恐れや予想の話”だけ

去年の秋でしたっけ?
2015年10月の消費税引き上げを見送ったら大変な事になる!先送りしてはならない!」という話※が、色々ありましたよね?


今はその“未来”です。

何が起きたでしょうか?


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〜〜〜〜〜

<もし消費税を10%に上げなかったら? 一見いいことづくめだが、本当にできるのか | 岐路に立つ日本の財政 - 東洋経済オンライン>
http://toyokeizai.net/articles/-/47355 @Toyokeizaiさんから

『消費税増税は“ムダな痛み”』

早くも「消費税8%増税の悪影響は小さい。さぁ次は来年の10%増税の実行だ!」という話を、数多く見聞きします。

これからも
2015年からの消費税10%増税を実行すべき
それに加えて「年金、医療・介護などの社会保障費も含めて、国の支出を減らすしかない
という中立・公平を装ったテレビ番組や新聞記事が頻繁に報じられることでしょう。

(子や孫の為だし、“消費税増税の痛み”は受け入れるしかない。我慢しよう)と考えている人はいますかね?
でも、「その痛みは全く無意味。“ムダな痛み”」だと知ったら怒りますよね?


今回の増税に関しては
社会保障の持続性と安心の確保のため、日本財政の信認を維持するため、将来世代へツケを回さないため」
「これ以上先送りしてはならない!“痛み”を受け入れるしかない!増税は仕方が無い。
といった“モノガタリ”になっています。

しかし具体的に<今回の増税の目的、効果>とは、<税収を増やすこと>のはずです。
歳入と歳出(財政状況の推移 財務省HP) figure03_03

(もっと知りたい税のこと 財務省HP http://www.mof.go.jp/tax_policy/publication/brochure/zeisei2507/index.htm より)
上のグラフの青い線が税収です。
主な税目の内訳が以下のグラフです。消費税(青い線)が増えるごとに、黄色い線(法人税)と赤い線(所得税)は減っています。
税目別税収の推移 財務省HPより figure04_02
 
これらを見ると、「今回8%に増税しても、他の税目との税収合計額は減るのでは?」と私は感じます。

私が消費税増税に反対している最大の理由は
消費税増税しても、効果は見込めずに副作用ばかり起きる可能性が高いから
そして「“消費税増税”自体が目的になっているから」
です。

「今回の増税の目的・効果」を検証せずに、「さぁ次は10%に増税だ」なんて言っちゃう有識者って、何なのでしょう?


例えば、とにかく「ガンだ!急いで手術しないと大変なことになる!」としか言わない医者」を信用して治療を任せますか?本当は過労と栄養失調による体調不良かもしれないのに。

「この医者は信用できるのか?診断は正しいのか?」を検討し、
「治療の効果と副作用」
途中経過として「それまでの治療の効果、経過、見通し」
などの説明を求めた方がいいと思います。

『“国民に知らせない権利”“報道しない自由”を謳歌している連中よりはマシ』

マスメディアにとって好ましいものは良い点だけ、好ましくないものは悪い点だけ報じるのはやめて欲しいです。

どうも<特定秘密保護法案>はお気に召さないようですね。NHKは毎日熱心に報じています。
悪い点(不安を感じさせる点)だけを報じ、国民が反対するように“ミスリード”しています。

また、「国民の知る権利、報道の自由を守れ!」などという批判も沢山見聞きしますが、

「日本は財政破綻なんてしないこと」
「消費税増税しても何も改善しないこと」
「TPPこそ“THE秘密交渉”であること」
「河野談話は客観的根拠ナシに作られたということ」
「台風の被災地フィリピンで、オスプレイが活躍していること」

こうした件を報じていない報道機関(“じゃーなりすと&ぶんかじん”を含めて)にそんな批判をする資格があるのか?
あの連中が本当に守ろうとしているのは何でしょう?
確かに私も現政権を100%信用はできませんが、“国民に知らせない権利”“報道しない自由”を謳歌している連中よりはマシです。


この法案には、
特定秘密を取得した側も最高懲役10年が科せられる
取材行為については「法令違反や著しく不当な方法と認められない限り正当な業務として罰しない
という文言がありまして、以下のような話を思い出しました。

<中国書記官、農水副大臣と接触 対中輸出事業に関与>http://www.47news.jp/CN/201205/CN2012053001001027.html (共同ニュース)

<共同、朝日記者ら書類送検へ=メール不正アクセス容疑-PC遠隔操作取材で・警視庁> http://www.jiji.com/jc/zc?k=201306/2013062500123 (時事ドットコム)

こんな法案は危険だ危険だ!廃案にしろ!」という人たちには「この法案が成立すると困るのは誰なのですか?」と聞きたいです。

この法案は私たちの安全の確保に繋がるようなので、好ましいものだと感じます。
でも多くの国民が納得する為には、「この法案が成立しないと、私達には具体的にどのようなデメリットがあるのか?」をもっと明確に示す必要があるとも思います。
モノゴトは単純に白黒分けられないでしょうが、まずは<何かを変えるメリット/デメリット>と、<何かを変えないメリット/デメリット>を整理して欲しいです。
 
その上で賛成側には<法案が成立した場合のデメリットを小さくする対策>を、反対側には<この法案以外の解決策>を示してもらい、マスメディアはその双方の意見をきちんと報じるべきだと思います。特に公共放送は。


そもそもこの<特定秘密~>という法案の名前が、過剰な警戒感を生んでいる部分もあるかもしれません。
<重要情報~>というような名前なら、もう少しイメージがいい気がします。
~~~~~
参考
<特定秘密の保護に関する法律案>http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_gian.htm (衆議院HPより) 
 
<「特定秘密の保護に関する法律案に対する修正案」対照表>
https://j-ishin.jp/legislator/news/2013/11/22/特定秘密の保護に関する法律案に対する修正案対照表.pdf 
(日本維新の会HPより) 

 
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結局、「国民が正しい知識を持ち、“自分ごと”としてしっかり考えること」 が

自分の利益しか考えていない、デタラメばかり言っている者の満足気な顔が・・・「憎たらしいこと火の如し」という感じです。
連中は調子にのりやがっ・・・気持ちがハイになっているようで、早くも
『平成27年10月には消費税率を10%にすることも予定されています』などと言っています。
しかしそれは「8%への増税」の後の話。そして
「8%への増税」は、“消費税増税法案”
http://www.mof.go.jp/about_mof/bills/180diet/sh20120330g.htm にある
歳入庁の創設による税と社会保険料を徴収する体制の構築について本格的な作業を進めること。
をやってからの話ですよね?
ーーーーー
いやぁ、安倍総理は“やってしまった”と思います。

夕方の会見や、ニュース番組でのコメントを聞きましたが、どう考えてもスジの通った説明ではありません。
社会保障を安定させ、厳しい財政を再建するために財源の確保は待ったなしだ。経済再生と財政健全化は両立しうる。同時に達成する他に私たちに道は無い
などと、“ゆうしきしゃ”たちと同じような話をしていました。
これは「根拠の無い意見・願望」に過ぎず、全く説明になっていません。

消費税増税しても社会保障の安定とは関係ないし、財政再建、財源の確保には繋がりません。※

そして「経済再生と財政健全化(≒緊縮財政、増税+歳出削減)は両立しない」ことは、ユーロ加盟国が証明してくれています。
アチラは最近はやっと「まずは経済再生を進める」方向に変わってきました。※※

安倍総理自身も、一年ほど前の自民党総裁選挙の頃から、「デフレから脱却しなければ消費税増税はしない
増税しても税収が減ってしまっては元も子もない。その為には、まずデフレからの脱却が必要だ」と何度も述べていました。

ところが安倍総理の昨夜の発言の数々は、こうしたことが脳内から消えてしまったかのようでした。
これはフォローのしようが無いです。「騙した」「嘘つき」と言われてもしょうがないと思います。
安倍総理は最も大きな力である、「国民からの信頼・支持」を失ったのでは?

でも、でもあの自民党総裁選の時、他の4人の候補は、消費税増税に肯定的でした。
ただ一人、安倍候補だけが否定的だったのです・・・。

「国民の為の政治を実現する為」には政治の改革、マスメディアの改革も必要でしょうが、結局、「国民が正しい知識を持ち、“自分ごと”としてしっかり考えることが最重要で必要不可欠なのでしょうね。遠回りに感じますが。
ーーー
たかが3%分支払いが増えるくらいで文句言うな」という人もいますが、消費税増税は「税金の支払いが少し増える」というだけの問題ではありません。
デフレ下での消費税増税は“国民、企業の節約スイッチ”を作動させ、<所得減少、雇用悪化、経済縮小>に繋がることが問題なのです。

マスメディアで「年収500万円の家庭の場合、年間7万円の負担~」といった解説や、「生活が厳しくなるので、今までよりも節約しないと」という“街の声”を見聞きしますよね?
実際に今よりも節約する人が多ければ、「年収~万円」は維持できなくなります。
ーーーーー
※拙ブログ関連記事 
「消費税を30%にして、社会保障費を0にすれば、1000兆円は~年で完済できる」
http://blog.livedoor.jp/sumzw/archives/4562633.html 

「消費税増税で8兆円を得る為に、8兆円以上使う気?」
http://blog.livedoor.jp/sumzw/archives/4571326.html 

「安心して下さい。“国の借金1000兆円”は完済する必要はないですから。若い世代に押し付ける“請求書”も無いです。」
http://blog.livedoor.jp/sumzw/archives/4583747.html 

「『消費税増税しても、法律上、数字上、“国の借金”は1円も減りません。むしろ疑われます、別の意味で。』」
http://blog.livedoor.jp/sumzw/archives/4589964.html

※※「「収入減または失業しても、消費を増やす」という人はいますか?」
http://blog.livedoor.jp/sumzw/archives/4485058.html  



財政支出を増やす必要性は、今まで以上に高まった!
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安心して下さい。“国の借金1000兆円”は完済する必要はないですから。若い世代に押し付ける“請求書”も無いです。

昨夜放送された<NHKスペシャル「決断間近!どうする?消費増税」>という番組、観ました?


消費税増税すれば、この借金を少しずつ減らせる」と誤解させる?ような話が何度もされていましたが、これがまず悪質商法的です。
“この借金”を減らすにはまず、消費税率を30%にして社会保障費を0にして、さらに国債費を7.4兆円(3分の1)減らすくらいのことが必要です。
これだけのことをやっても1000兆円を完済するには1111年かかります。※1
消費税20%になったとしても、何も改善しません。“借金”は1円も減りません。


利払い費と公債残高 金利の推移-page-001
 いや、そもそもこの1000兆円は完済する必要なんてないんですよ。「国の借金1000兆円っ!若者世代に“請求書”を押し付けるのかっ?!」という話も多かったですが、いやいや×2、国の財政は家計とは全く違います。※2
“請求書”?そんなものは絶対に来るわけがないです。いったい誰が誰に対して出すのか?

そして消費税増税は、「3%分負担が増える」という<支出側>よりも、「景気悪化による失業や所得減」という<収入側>の方が大きな問題です。
だから年金世代よりも現役世代の方がダメージが大きいです。
世代間対立を煽る話に乗せられて、「消費税増税なら、ズルい年金世代にも負担させられる」と言う現役世代は、自分の首を絞めることになります。※3

改めて、「経済や財政の知識、そしてメディアリテラシーを義務教育にした方が良い」と私は思いました。
イメージだけで「族議員が~、公共事業が~、バラマキ~、ムダを削れ~」と言っている出演者がいましたが、ああいう人はもう放って置くしかないですね。昔は知りませんが、今は“ゆうしきしゃ”、“ちしきじん”では無いでしょう?

ーーーーー
拙ブログ
http://blog.livedoor.jp/sumzw/archives/4562633.html )

http://blog.livedoor.jp/sumzw/archives/4552228.html 

http://blog.livedoor.jp/sumzw/archives/4557996.html 


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